医療保険月額いくら払っていますか？

Question

医療保険月額いくら払っていますか？現在、医療保険を見直しているんですが高くなってしまって。今夫婦とも医療保険は終身でなく10年更新型に入っているのですが、終身に変えたいと思います。ガン保険にも加入したいと思ってます。夫(35歳)自営業(国保加入)、妻(35歳）専業主婦 考えているのは医療保険 アフラック 新EVER 60歳半額タイプ 入院日額 1万円 特約 先進医療 三大疾病 長期入院 夫6...

min******** · Accepted Answer

何が不安でそんな大金を保険に注ぎ込むのでしょう。60才までで600万以上も支払って、入院1日1万円。10日で10万受け取り。だまされてないですか？がん診断で100万ですか？夫婦で600万も支払うのですよ。自分たちで貯めて、ガンと診断されたら100万通帳から下ろしたらいいんじゃないですか？しかもこの保険料ギリギリ払えない金額ではないとのことですが、これから25年ずーっとですよ。払えなくなって解約になったら何も残りません。ご愁傷様です。自営業で、収入がどのくらいあるか分かりませんが、保険に掛けるお金から推測するに、結構な稼ぎがありそうですね。例えばこれらの保険を10年タイプにして保険料を抑え、貯蓄をがんばって増やす。1年で200万貯めれば10年で2000万ですね。貯蓄はどんな緊急事態にも対応できます。そうすれば、一生民間の保険に頼らなくてもよくなりますよ。死ぬまで何らかの民間の保険に加入し続ける、という考えを捨て、必要な時期だけ民間の保険会社に頼り、ある程度蓄えができたら民間の保険を卒業する、と言う目標をたてたら、無駄に保険料を払うこともなくなります。私も数年前まで加入していましたが、ある程度蓄えができ、卒業しました。今の保険料は、自分(35才）が死んだとき、60才まで、遺族に毎月20万ほど支給される定期死亡保険に加入しています。保険料は月に6000円弱。これのみです。今自分が死ねば、遺族に総額約6000万支給され、10年後に死ねば、総額3600万ほど支給され、60才で死んだら、保険金はありません。自分が60の頃は、子どもも成人し、お金も掛からなくなるし、妻が老後生活できるほどの貯蓄もあると思います。嫁は何も加入していません。よって、我が家の保険料は年間総額7万弱です。

min********さん

回答日：2010/03/31

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宮里 恵 · Answer

はじめまして。 保険は、万一のときの経済的リスクのために加入するものだと思います。 なので、まずは、万一のときの必要な保障を整理してみるといいですね。  ご主人が自営業者なので、公的な社会保障も会社員に比べると、薄いです。 なので、入院した時の経済的リスクを考えると、医療保険は必要でしょう。 がん保険も、入院は無制限ですし、通院や、診断給付金などが特徴がありますので、できれば加入されるといいと思います。  いい機会なので、必要な保障を整理してから、必要な保険の検討をされるといいですね。 保険商品などについても、詳しいご質問などあれば、お気軽にお問い合わせくださいませ。  m728nagisa@izu.bbiq.jp

mis******** · Answer

私も先回答者と同意見です・・・たまにご一緒させていただいております。（私が勝手にそう思ってるだけですが・・・）あなたのことを思って言われてるので、少々厳しい意見をされてますが全くその通りだと思います・・・。そんな私は現在更新型で貯蓄中です・・・。入院保障とガン保険あわせて月々３０００円です。できるだけ早いうちにやめたい。もう定期が切れたらやめる予定なのである意味目標をもって貯めれます。更新型の中途半端は良くないので。質問者様の場合、アフラックのフォルテだけとってみても２５年払うんですよね・・・５０００円として・・・５０００×２５年×１２ヶ月＝１５０万ですよ・・・２人に１人はもらえないのに診断給付金を超えてますよ・・・。しかも２人で３００万円払うんですか・・・。ガンで治療費が高額療養費適用前で１５０万円程度と言われてます。適用したらもっと安くなります。もっといえば・・・売れてる車のプリウスが２００万ですから・・・自分の体のことなのでプリウスに２００万円出せてガンに２００万円出せないと言うことはないでしょう・・・。なので、今の私は車も欲しいですがまずは保険をやめたいので贅沢をせず地道に貯めております。思ってるほど終身医療なんて・・・そんなにいいものではないですよ・・・。入院期間が短くなっているのなら、保険会社全体の給付金が少なくなるので、もっと安く入れていいと思いません？介護になったら役に立ちませんよ・・・。先回答者が言われるように、１０年定期で貯蓄に励み、自営業ならなおさら毎年健康診断・定期健診を受ける。病気もできる限り初期段階で発見をする。おそらくこれが最も金がかからず長生きできますよ。ちなみに、相当な富裕層で無い限り、死亡保障は公的補償と現金では対応できないというのが一般的ですので、そちらはきちんと加入されることをお勧めします。

mis********さん

回答日：2010/03/31

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