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自動車保険と自転車保険セットについて

自動車保険と自転車保険セットについて自動車保険加入を考えておりますが、実際は通勤では自転車をよく使用するので自転車保険がセットされているものに加入したいのですが、どの会社がよいか迷っております。別々のものが良いのか、セットのほうがよいか、どちらがベストなのでしょうか??? ご存知の方いらっしゃったらお教えくださいませ。

回答数:3

閲覧数:2,089

共感した:0

質問日:2012/04/13

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ベストアンサーに選ばれた回答

1.【「個人賠償責任特約」】 ①.《填補限度額・無制限》 昨今の自転車事故で高額賠償が少なくありません。 そのため、「自動車保険」に、填補限度額が無制限の「個人賠償責任特約」(別称:「日常生活賠償責任特約」)を付けることがベターです。 ②.《示談交渉サービス》 示談交渉サービス付きが最良です。 但し、示談交渉サービスは、自己の無過失主張(「私は全く悪くない」と主張すること)の事故に使えません。 ●示談交渉サービス付きで填補限度額が無制限の「個人賠償責任特約」の一例↓ http://www.sompo-japan.co.jp/hinsurance/risk/compcar/sup/sp/con4.html#sec10 。・+゚゚+・。..。・+゚゚+・。..。・+゚゚+・。 2.【「車外危険補償特約」付き「人身傷害保険」】 ①.《事故で自己のケガの補償》 「自動車保険」に、「車外危険補償特約」付き「人身傷害保険」を付けると、自転車搭乗中の事故で、自己のケガの補償が得られます。 ②.《前述①の改悪》 なんと、一部の保険会社(一例:三井住友、日新)では、前述①で、自転車搭乗中の事故で自己のケガの補償を廃止するという改悪を行いました。 ③.《前述②に「交通乗用具事故特約」・「自転車搭乗中補償付」を新設》 一部の保険会社(一例:三井住友、日新)では、前述②に「交通乗用具事故特約」・「自転車搭乗中補償付」と称する、自転車搭乗中の事故で自己のケガの補償する特約を新設しました。 新設された特約ですから、特約保険料が必要になりました。 つまり、「車外危険補償特約」付き「人身傷害保険」に、さらに「交通乗用具事故特約」・「自転車搭乗中補償付」の特約保険料も払わなければ補償しないという姑息なことをしています。 ●「車外危険補償特約」付き「人身傷害保険」自転車搭乗中補償の解説の一例↓ http://www.ins-saison.co.jp/otona/compensate/human.htmlの「実際の契約を見てみよう」欄の表。 ●「交通乗用具事故特約」の既質問↓ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1377714563 。・+゚゚+・。..。・+゚゚+・。..。・+゚゚+・。 3.【質問者さんの場合】 填補限度額が無制限の示談交渉サービス付き「個人賠償責任特約」と、「車外危険補償特約」付き「人身傷害保険」がある「自動車保険」を選ぶことがベターでしょう。 なお、前述2②を実施している保険会社の場合、前述2③を付けることを忘れずに!!

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回答日:2012/04/14

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質問した人からのコメント

皆様ありがとうございました

回答日:2012/04/19

その他の回答

2

  • 要は保険会社による示談交渉(代行)がついているかどうかが 最重要です。 通常は自動車保険の特約の個人賠償責任保険なら大丈夫 です。 また、金額無制限で年間1200円ほどですので、自動車保険と セットで加入が良いでしょう。

    回答日:2012/04/13

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  • 問題なく日新火災をお奨めします。 日常生活賠償補償(個人賠責)で示談交渉付き、自転車での対人・対物賠償補償を保険金額2億まで賠償補償。 自転車搭乗中の単独事故でも自分補償は、人身傷害で治療費、休業損害、慰謝料、通院交通費を補償してくれます。 他の保険会社は車が絡む事故でないと、自分補償はされないと思います。 自動車保険に人身傷害車外事故担保+自転車搭乗中補償、日常生活賠償補償特約付帯 これで、自転車保険以上の補償になります。 一般的に自転車保険と云われるものは、交通傷害保険に個人賠責をセットしたもので自分補償は定額タイプ しかも示談交渉はないのが通常パターンです。

    回答日:2012/04/13

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