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ソニー損保の自動車保険料について疑問に思っています。

ソニー損保の自動車保険料について疑問に思っています。ソニー損保に加入しています。 ①軽自動車 10等級・保険料年間35000円程(年払いにて支払い済み)・平成22年6月満期 ②小型車 9等級・保険料年間45000円程(年払いにて支払い済み)・平成22年6月満期 我が家には二台の車があり、先日①の軽自動車を転売しましたので、ソニー損保へ連絡して下記の手続きをしました。 ①の軽自動車の10等級を②の小型車につける ②の小型車の等級を中断証明もらう 私は、①軽自動車の保険料の返金と ②の小型車の9等級→10等級に変わり、等級の割引分保険料が安くなった分の返金があると思っていたのですが、 ソニー損保の方の案内は ①軽自動車の自動車保険料の返金と②の小型車の分の保険料追徴とのことでした。 等級が上がる(9等級→10等級)になるのに保険料の追徴になるのが納得いかず 説明を求めた所 「軽自動車の等級を小型車の等級に引き継ぎますので・・・」との事でした。 どういうことか、お詳しく教えて頂けませんか? (色々考えたのですが、①の軽自動車の等級が10等級から9等級に変わる分の追徴ならなんとなく納得は出来るのですが・・)

回答数:4

閲覧数:4,100

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質問日:2010/03/24

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ベストアンサーに選ばれた回答

おそらく説明が誤解されやすいものだったのではないかと思われます。 まず根本的なことになりますが、等級=契約が動くのではなくて、そこにぶら下がる車が変更になるのです。契約自体が変わらないので保険料に変更があれば未経過期間や既経過期間に応じての保険料の清算が行われます。 軽自動車を手放したので、10等級契約にぶら下がる車がなくなりました。そこで9等級契約にぶら下がっていた小型車を10等級契約にぶら下げます。確かに等級はよくなりますが9等級と10等級では割引率は同じですし、保険料が決められる要素もこの等級だけではありません。ぶら下がった車が変わったことで保険料が計算され既に支払っている保険料との差額を清算することになります。 そしてぶら下がる車がなくなった9等級契約は解約をし、9等級の中断証明書を発行します。 ポイントとしては等級が変わるからといって必ずしも割増引率が変更になるわけではないということです。もうひとつとしては、等級=契約が動くのではなく、ぶら下がっている車が動くということになります。

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ID非公開さん

回答日:2010/03/24

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質問した人からのコメント

皆様、詳しい説明ありがとうございました。一番詳しくご説明いただいた方にBAをつけます。

回答日:2010/03/24

その他の回答

3

  • ノンフリート等級の9等級と10等級は同じ40%割引なので、等級を付け替えた事による保険料の割引に変更はありません。 よって、10等級で年間35000円だった軽自動車の保険を10等級(9等級)の小型自動車にすれば必然的に保険料が上がります。もっと詳しく説明すると、仮に割引前の保険料を軽自動車58333円(58333円×60%=34999円≒35000円)に対し、小型自動車は75000円(75000×60%=45000円)とすると、軽自動車を小型自動車にすれば保険料が上がり、小型自動車を軽自動車にすれば保険料が下がるという事です。 今回の様に自動車の用途車種が変更になり、等級の割引率が同じ場合には保険料が追徴になるケースがあります。 ですから、今回のケースでは、①の軽自動車の中断証明書をもらうだけの処理が正しいと思います。 もっとも、新規取得時以外の等級の付け替えってホントは出来ないと思いますけど。

    回答日:2010/03/24

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  • 9等級・10等級って値引率が同じだったりもするのでソニー損保に確認した方が良いのではないでしょうか? http://www.hoken-q.net/item/toukyuu.html こんな資料もありますので軽自動車から小型車だと追徴があって仕方がない気もします。

    回答日:2010/03/24

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  • 9等級から10等級になって割引率は大きくなってますが、それ以上に軽から乗用車の追徴金が大きく、等級の割引率だけでは車両変更の追徴金を吸収しきれなかったものかと思われます。

    回答日:2010/03/24

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