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生命保険の終身部分払い済みについて教えてください

生命保険の終身部分払い済みについて教えてください先日、50歳の主人が20歳前くらいからかけ続けた大手生命保険(更新型、重点保障プラン)を終身部分のみ払い済みにして定期、特約すべて解約しました。 子供も大きくなり、お金もかからなくなりましたし、別口で終身も、医療保険も確保しており 老後の蓄えもある程度、目途も立ちましたので金額的な心配はありません 転換?更新を2~3回しながら毎月平均23000円ほど払ってきました。 いままで払いこんだ金額は殆ど掛け捨てとなりましたが再度55歳には更新があり保険料もあがりますし、こちらで以前よりこの保険がとんでもない保険だということを勉強させていただいたのであきらめはつきます。 ただこんな保険を詳しい説明もなしににこやかな笑顔で勧める外交員(知人)と 内容もよく検討しないで言われるままに続けていた無知な自分に腹が立っています。 そこで質問なのですが この保険、今すべて解約すると 解約返戻金182万(定期部分36万、終身部分132万、ほか特約14万)とのことでした。 私は終身部分 (300万円 保険料¥4,729/月 払込期間70歳 ) を払い済み保険 ¥268万 で契約したのですが 終身部分だけそのままかけ続けたほうがよかったのでしょうか? 知恵袋を読ましていただくと、昔の終身は利率がよいのでそのままかけ続けた方がよいというのをよくみますし。。 ただこの場合更新、減額した時に終身の利率も更新時(H16)に変わっているのか? 更新前の資料では、終身500万 2024円/月となっていました。 あとこの払い済み保険を例えば75歳くらいで解約した場合、 また、終身保険を70歳までかけ続けてその後75歳くらいで解約した場合金額はどのくらいになるのでしょうか? すでに契約はしましたのでどうにもなりませんが ずっと疑問でしたので思い切って質問させていただきました。 外交員に聞きましたが素人のようで何を聞いても答えも出ないので聞く気もなくなりました。 どうぞよろしくお願いします。

補足

H16に更新の際、それまで500万終身 5000万定期、特約つけてた保険を、 保障を減額するからその後も同程度の掛け金でとのことで 契約が 300万終身、 2700万定期、特約にしたときに転換だったのですね。 今まで積み立てがすべてその時に使われたんですね。本当に無知でした・・・・ 今回は、払い済みにして良かったです。

回答数:4

閲覧数:1,433

共感した:0

質問日:2010/03/14

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ベストアンサーに選ばれた回答

H16年の手続きは転換だったのでしょうか?単純に減額しただけだったのでしょうか? 単純に減額しただけであれば、その前の転換のときの予定利率が適用されているはずです。転換をされていたのであれば、H16年の予定利率が適用されます。H16年以前が終身500万円2025円だったのが、終身300万円4729円になっているのであれば、減額ではなく「転換」になっているのだと思いますので、予定利率はH16年の予定利率になってしまっていますね。 払済が正しかったか、終身だけ残すのが正しかったかということですが、払済終身268万円が確保できたのであれば、払済が正解だったと思いますよ。仮に、70歳まで20年間、4729円支払い続けたとすると、終身部分だけで20年間で113万円の保険料を払い込まないといけない計算になります。70歳時点で、払済終身保険268万円+保険料113万円の方が終身保険金額300万円よりも多くなりますので、払い込みを続けなくて正解だったと思います。 75歳時点での解約返戻金は、分かりませんので、こればかりは保険会社に確認してみてください。

回答日:2010/03/14

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質問した人からのコメント

皆様、回答いただきありがとうございました。 ご指摘通り、何事も曖昧なままにしてあとで後悔するということが多いので 今後はとことん突き詰めて納得してから契約等します 最初にお返事いただいた方をベストアンサーとさせていただきました。

回答日:2010/03/15

その他の回答

3

  • 1 そもそもその保険に何を求めているのかによりますが、続けるべきかどうかは契約者の考えによりますので、268万で十分なのであればそれで構いませんし、300万必要だったのなら268万では足りなくなってしまいますよね。 2 終身保険は、更新がありませんので、他の更新型の特約は更新が来ますけど終身保険部分については、料金も予定利率もずっと同じはずですね。ですから保障が小さくなったにもかかわらず(500⇒300)保険料が高くなったとすれば何か契約内容の変更があったと考えられます。もしも、貴方が何の説明もなく勝手に変更されたとすればそれは事件ですね。何かうさん臭いものを感じます。 3 解約返戻金については、詳細が不明なので保険会社に計算してもらうしかありませんね。 4 いづれにしてももう終わった話ですね。

    回答日:2010/03/14

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  • 詳しく書類を拝見しなければならないですし、商品によってもまちまちなので一般的にはということでご了承ください。 それと、この保険は私から見たらとんでもない保険には見えません。とても良い保険に見えます。ただ、販売する会社の方針や担当者が悪かったということです。そこはお間違えの無いように。 さて、20年前と言うことと500万円の保障を2024円と言うことはかなり予定利率が高かったと推測できます。その場合はできるだけ終身部分は残すように努めます。しかし、転換で平成16年に300万円とされた時点で予定利率は変わってしまいます。その転換を続けられて先日見直しをして払済にされたと言うことでよろしいのでしょうか? 先回答者は解約でよかったと言われており私もそう思います。しかし考え方に違いまして、先回答者は268万円+132万円で300万円を超えるとありますが、確かに亡くなられた場合は268万円ありますが、質問者様はご主人が生存されており解約を想定されています。70歳の場合払済にした場合に268万円だからと言って70歳での解約返戻金が268万円はありえないと思うのでその比較はどうなのかなぁとおもいます。(推測で言ってはいけないのですが今時点で終身部分が132万円ならおそらく70歳で155万円程度かと)70歳時点の解約返戻金155万円+これからの保険料113万=268万円となりますので・・・。まあいずれにしても払済でしょうけど。 そんなことをゴチャゴチャ考えるより、これからの保険料総額113万円で300万円と268万円差額32万円の終身保険を買うかどうかと考えたほうが、すっきりいくかもしれません。(計算していて思ったのですがあなたのいわれている数字を元に計算してますが、なんとなく違和感があります・・・32万円の保障を4729円で買うということは6年以内に亡くなった時に保険が有利という損益分岐点がきてしまうので6年後旦那様は56歳ですよね・・・さすがに国内生命保険会社でもそこまでは・・・というほどありえないほど高い保険料です。もしかしたら①説明が充分に私たちに伝わりきってないか ②何かカラクリがある可能性もあります。(本当にこの計算であってた場合はすいません・・・)やはり、一度きっちり話をされたほうがいいと思います。払済の際、定期部分36万円とその他の14万円の部分を受け取れるのかどうかというのもちょっと気になります。) 最後に・・・あなたは被害者であることは私にも分かります。ですが、大変言いにくいのですが、転換の時に印鑑を押し、だまされたと思って払済の時もずっと疑問のまま印鑑を押すってのは、何も反省してないということです。ここでいくらどっちが有利かアドバイスをしても、もう元には戻れないんです。厳しいことを言うようですが、「契約行為」についてはかなり慎重になられたほうがいいと思います。あなたのためです。

    回答日:2010/03/14

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  • まず保険は思考を巡らせ考えるものではありません。『変額~』保険を除き、将来に渡って確定した数字があるものがほとんどですから、それらの設計書なり計算書をもとに「検討」するものが保険です。 今有効な保険契約の将来に渡る計算書を取り寄せ、その正体を知ることが何よりです。 あなたの言われる通り、金融商品としての自覚知識がないおばちゃん営業職では満足な回答は得られないでしょうから、計算書を手元にカスタマーセンターなりに質問攻めにするがよろしいかと。それでもしどろもどろな回答しか得られないなら、その場で「金融庁の電話番号を教えてください。自社の商品をまともに説明できないと金融庁に報告します」と言い切ってやることです。お金を払っているのはあなたなのですから、欠陥商品に対してはきちんと苦情するのが筋というものです。

    回答日:2010/03/14

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データ更新日:2024/05/30