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お金にまつわるお悩みなら教えて! お金の先生

利益30%を出したい場合。

利益30%を出したい場合。利益の出し方について教えて下さい。 原価:8000円の商品で30%の粗利率を出したい場合、いくらで売れば良いのでしょう? 例えば 8000÷0.7=11,428円と出ます。 ここから 11428-8000=3428円 結果 3428÷11428=29.99・・・% とでます。 この計算方法って正しいですか? 一方 8000×1.3=10400 10400-8000=2400 2400-10400=23% この計算式には何の意味もないのでしょうか? 会社の営業マンをみてみると、原価×1.3とやっている人がいます。 これでは数値的にも30%の粗利は出てませんので間違った方法ですか? 宜しく御願いします。

回答数:2

閲覧数:101,475

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coc******** さん

質問日:2010/02/28

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ベストアンサーに選ばれた回答

粗利というのは売上総利益ですから、 純粋に売上から商品の原価を引いた金額を言いますよね。 記号で表すと「売上-原価=粗利」ですから、売上をSとおいた場合に S-8,000=粗利 となります。 そして30%の粗利率というのは売上のうち30%を利益として欲しいわけですから、 S-8,000=S×30% となります。 ゆえに粗利率の計算方法はおっしゃる通り、 8,000÷0.7=11,428円 で正解です。 そして問題の8,000×1.3=10,400円ですが、 粗利が売上の30%必要なのであればその計算は間違っています。 それで行くと、当然粗利率は23%となり30%という目標を達成できません。 ただ、全く意味のない数字ではなく、 前述のものを粗利率(売上高総利益率)30% と言うのに対して こちらは「付加利益率」30%と言います。 販売価格の決定という面から見れば、 粗利率が「売上」の何%を利益として欲しいかという考えであるのに対し、 付加利益率は「原価」に対して何%の利益を上乗せするか、という考え方ですね。 要は、売上ベースか原価ベースか、という話です。 ですので会社の目標が「粗利率30%」というのであれば やはり原価を0.7で割り戻す方が正しいかと思います。 付加利益率は個人的には簿記の問題くらいでしかお目にかかったことがありません。 その名前ですら色々な呼び方がありますし。 場合によっては新製品の定価を決定する際などには使用するかもしれませんが、 日々の売上とその利益を気にする営業さんとしてはやはり売上基準の粗利率の方が適しているように思います。 ちょっとマニアックな数値ですしね、付加利益率は...(^^;)

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tea********さん

回答日:2010/02/28

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質問した人からのコメント

やはり深いということわかり、勉強になりました。 ありがとうございました。

回答日:2010/03/07

その他の回答

1

原価率8000円で利益を30%出したい場合は以下の計算式になります。 8000円×30%÷70% この計算式を分解してみると 8000円の原価を70%で割る→売上高に割り戻す 割り戻された売上高×30%→利益高 ということになります。 従って質問者さんが最初に提示した計算式は正しいのです。 さて、営業の方が行っている計算式ですが 原価8000円×1.3→原価8000円に対する利益30% となっています。 上の式と下の式の差異として気づくことはありませんか? 答えは上が”売上高”を基準に30%にしているのに対して 下は”原価”を基準に30%の利益としているのです。 当然、売上高より原価の方が安いので利益高も低くなります。 従って、営業さんの方法は間違っています。

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bay********さん

回答日:2010/02/28

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データ更新日:2022/06/23