広告ポリシー当サイトにはPRリンクが含まれます

PRリンクの利用状況

事業運営のため、商品紹介時のPRリンク(=「詳しく見る」ボタン)からお客様がお申込みされた場合、事業者様から成果報酬を頂いております。なお、PRリンク自体の有無や報酬の額が、当社が編集・制作したコンテンツの内容に影響を与えることはありません。

編集コンテンツの作成・運用状況

当サイトの編集コンテンツは、当社が独自に作成したものです(詳細は下記)。コンテンツ作成後にPRリンクを付与することもありますが、PRリンクによる報酬の有無がコンテンツの内容に影響を与えることはありません。

  • ランキング形式コンテンツ:商品の提供スペックなどの客観的指標をもとに順位を作成しているものであり、事業者様からの報酬の有無による順位変更は公開前・公開後問わず、一切行っておりません。
  • 商品のクチコミや評価、お金の先生のQ&A:すべて当社が独自に収集した情報をもとに編集したコンテンツであり、選び方や基礎情報に関する記事は自社独自に作成した編集記事になります。
  • 商品のクチコミやQ&Aの一部を掲載している場合:事業者様からの報酬の有無に関わらず社内の基準で選定を行っています。

「当サイトのおすすめ商品」の選定

当サイト内のおすすめ商品は、申込数・閲覧数などの上位から当社が選定して掲出しています。PRリンクの利用により成果報酬の対象となりますが、おすすめ商品の選定にあたり事業者様から報酬をいただくことはありません。

お金に関するお悩みなら 教えて! お金の先生 専門家に無料で相談
解決済み
ツイートするシェアする

私の入ってる自動車保険の代理店についてどう思いますか? 私は大手の自動車保険に代理店を通して入ってます。 その代理店の担当者に、もし事故をしたら駆けつけてくれるのか?(もちろん

私の入ってる自動車保険の代理店についてどう思いますか? 私は大手の自動車保険に代理店を通して入ってます。 その代理店の担当者に、もし事故をしたら駆けつけてくれるのか?(もちろん、場所と時間にもよるが)保険会社との間に入って、私の意見等を伝えるサポートしてくれるのか、事故相手と話すなどしてくれるのかどうかの問いに、何かあれば保険会社のコールセンターが24時間受付ではなく、対応をしてるので、そこに電話してくださいと言われました。 これって、事故おこした時は結局のところ、通販型となんら変わりませよね? 契約内容を一緒に考えてくれるだけのメリットしかないような...。 ちなみに代理店の方は生命保険会社の方で、別の保険会社の代理店としてやっていて、今は生命保険業務から外れて、人事業務を任せられてるらしく...担当になってるから更新の際は色々見積もってくれるけど、事故をおこした時は、私が求める対応をしてくれないような気がしてなりません。 保険会社を変えた方がいいのでしょうか...

回答数:12

閲覧数:277

共感した:0

プロフィール画像

ID非公開さん

質問日:2020/06/18

違反報告する

ベストアンサーに選ばれた回答

☆損害保険代理店にも色々あります。 ①ディーラーなどの副業代理店 ②プロ代理店だが生保を主に扱う代理店 ③損害保険会社の代理店研修生として3年間研修後独立したプロ代理店 ④手数料稼ぎ専門の企業代理店(法人企業や金融機関) ☆あなたの希望通りに「事故時に現場に駆けつける」可能性があるのは? *③の中の1/500か? *①の、事故で修理や買い替えの営業に結びつく可能性がある自営業の板金屋や修理工事です。(ディーラーは営業時間内なら来るかも) ○それ以外の代理店は、契約を獲得して、契約者が支払った保険料から募集手数料を得るだけで、事故の際にはコールセンターではなく「私に連絡ください」とは、間違っても言いません。 ☆③の1/500人の代理店に巡り合うのは難しいと思いますから、事故の際に利益の為に来る可能性がある①の(自営義)代理店から加入するか? ☆役に立たない代理店に無駄な手数料を支払う事のない「ネット型」で加入しましょう。 *追記 ・代理店の事故の際の業務 契約者の代わりに保険会社に事故を通知して、保険金請求書の記載方法のアドバイスをしますが、事故の相手との接触や過失割合などについては介入出来ません。 要するに手数料泥棒です。 ☆最善策 ・どんな事故の際にも困らない(代理店なんか不要)内容で加入しましょう。 ・車両保険に加入していれば「過失割合」で揉めることなく、修理や買い替えが可能です。 ・代車特約があれば単独事故でも30日間はレンタカーを使えます。 ・単独事故で死傷しても、人身傷害に加入していれば、治療費・休業損害・慰謝料等が補償されます。 ・最悪トラブルになっても弁護士費用特約があれば困りません。 ○当然補償を厚くすると保険料がアップします。 そこで、代理店に無駄な手数料を支払う分を、手厚い補償にしても尚、代理店型より安価なネット型で加入しましょう。

回答日:2020/06/18

違反報告する

その他の回答

11

  • 例えば私も代理店ですが、 事故あれば人身事故はなるべく駆け付けます。2時間はかかり時間的な余裕があるからです。 物損事故は近ければ駆け付けます。30分以内で警察の対応も終わるので間に合わないからです。 基本、絶対行けるとは言いません。行けないことが多いです。代理店としては、24時間365日対応です。 事故当初、レッカーの手配、代車、修理先案内等行い、これからの対応の流れを説明します。事故状況によっては、相手側の言質も取っておきます。 過失割合については要望はお聞きしますが、あくまえでも判例を元にした交渉をします。悪くなければ悪くない、悪ければ悪いとその理由も説明。それ以外で得になるような対応あればアドバイスをします。 保険会社とは積極的かつ協力的な関係でお話させていただいています。 しかし、これだけ手を掛けてもこれが当たり前だと思うのか、自分の思い通りにならないからなのか他に変わられる方もいらっしゃいます。 示談交渉は代理店はできないんだから最初から保険会社に丸投げ、契約するところまでが代理店で事故対応は保険会社、保険会社のフリーダイヤルがある、等そう考える代理店もいることは事実でそれでもお客さまは代理店に感謝ということもあります。ならば代理店側だと結局どんな対応でも同じではと思うことはありますよ。 自分が望む代理店を選べばいいと思います。

    プロフィール画像

    さん

    回答日:2020/06/19

    違反報告する
  • 代理店の考え方次第だね。 夜中でも駆けつけるところもあるし、 コールセンターにまかせっきりというところもある。 いま自動車保険儲からなくなってるんだよ。 手間を省きたいんだね。 代理店の大事な点は、 請求時に代わって最善をしてくれること。 報告はコールセンターでも問題ない。

    回答日:2020/06/19

    違反報告する
  • 1.当方の経験に基づいてアドバイスさせていただきます。 2.自動車損害賠償責任保険(自賠責=強制保険)や自動車保険(任意保険)の知識があれば、通販型・ネット自動車保険へ移行すべし。大手損保会社の東京海上日動火災、三井住友海上火災保険(あいおいニッセイ同和損害保険)、損害保険ジャパンの通販型・ネット自動車保険を推奨いたします。順に、イーデザイン損保、三井ダイレクト損保、セゾン自動車火災保険です。損保会社の技術アジャスター(鑑定人)や事故調査員が親会社と共通なので、支店の数と人材が豊富です。 3.代理店系自動車保険において、代理店が事故現場へ出向くことはありません。その必要もありません。損保会社の事故受付係へ連絡し、その指示に従うだけです。 4.事故があった場合に、代理店が何もかも処理してくれると考えるのは幻想に過ぎません。通販型・ネット自動車保険であっても、自動車保険証券の内容に基づいてキッチリ対応いたします。但し、通販型・ネット自動車保険の損保会社の格差は歴然としております。保険料の安さだけにつられないことです。 以上、失礼いたしました

    回答日:2020/06/19

    違反報告する
  • 物理的に(距離や時間)現場に出向くのが間に合わないこともよくあります。 こういった事情とは別に、代理店は現場に駆け付けるものだ…という認識も間違っていますね。駆け付けたほうが、その後の仕事が楽ですけど 駆け付けたほうがいいのは分かっていても、知識や経験の不足から現場対応が苦手な代理店(沢山いますよ)は もっともらしい理屈で 何故駆け付けないかを 頑張って説明したり。 他の回答にもありますが 前提としてシッカリした契約内容(通販だとここら辺がちょっと不安かも)なら、代理店がいなくても事故は解決します。 交渉から支払いまで全て、これらは保険会社がやることだし、代理店は 1円たりとも保険金を払う権利・義務を保険会社から与えられていないのが実態です。払わないやつ(代理店)が口出し(交渉)しても相手にされませんしね。 現場に行ける状況なら必ず行く…という代理店が、多くはないけどいますよ。

    回答日:2020/06/19

    違反報告する
  • 基本的にどの代理店でも事故で駆けつけることなんてありません。 しかし、例えば事故で保険会社が出し渋りをした場合などに代理店が保険会社に言うケースはありますし、私自身もそれによってしっかり満額保険金を貰ったことはあります。 保険会社が直接顧客を獲得する事はなく、代理店によって顧客を獲得してるので保険会社はある程度、代理店に忖度しなければなりませんのでこういった場合はやはり代理店がいる事が有利に働きます。 まあ後は代理店のやる気次第なので、この限りではありませんが。

    プロフィール画像

    おおさん

    回答日:2020/06/19

    違反報告する
  • 損保会社で人身事故の担当者をしています。 他の方のご回答を拝見すると、様々なご意見があるようですね(^^;) 私は、他の保険会社については限られた知識しかありませんが、少なくとも当社のプロ代理店様のかなりの割合の担当者が、重大事故の場合に重要な役割を果たしてくださっていると感じています。 ※正確な統計を取っているわけではありませんが、事故現場に駆け付けるのが1/500などということはないと思います。 生保が主業の代理店さんではなく、損保が主業の代理店さんを経由して契約するようにしてみてはいかがですか? もちろん、代理店担当者は、直接的に示談交渉に関わることはできません。 しかしながら、私のような担当者がすぐに動けないときに、事故対応上、お客様にとって重要な事項等を代わりに説明していただいたりしています。 また、重傷を負った被害者様が搬送された病院にお客様が駆け付けるとき、(お客様にとって全くの初対面である)私だけでなく、日頃からお付き合いのあるプロ代理店担当者が同行するなどは、 主に重傷(と死亡)のケースを担当している私にとっては、珍しくもない日常のことです。 【追伸】私の回答は保険会社よりになっている可能性がありますので、他の方の回答も参考になさってください。

    回答日:2020/06/19

    違反報告する
  • 人によると思いますよ。新車ディーラーのフロントマンでも、ばりばり損保と交渉ではなくても、意見をがんがん言ってくれて代理店より有利に運ぶ人もいますし、いわゆるプロ代理店よりよほど有能な人もいれば、さすがプロ代理店な、損保会社の担当をうならせるような人もいれば、現場にきても空気な人もいますね。良い担当と巡り合うのも運かもしれません。

    回答日:2020/06/18

    違反報告する
  • 基本的に代理店が話した内容が正しいですが...。 ①『もし事故をしたら駆けつけてくれるのか?保険会社との間に入って、私の意見等を伝えるサポートしてくれるのか、事故相手と話すなどしてくれるのかどうか』 →代理店が行う事ではなく、権限もありません。 皆さん勘違いをされているみたいですが、基本的に保険会社の事故担当者も事故現場には急行しません。 代理店によっては現場に急行する代理店もありますが、通販型が行なっている警備会社が急行するサービスとほぼ同等の事しかできません。 相手及び相手方保険会社の担当者とあなた及びあなた側の保険会社の間に入って交渉する事もしません。 よく交渉しているかの様な回答を見ますが、代理店は示談交渉や調査など事故に関する業務には一切関与できません。 『契約内容を一緒に考えてくれるだけのメリットしかないような...。』 →ホームページやパンフレットに記載されていることが理解できるなら、メリットでもないでしょうね。 ②『ちなみに代理店の方は生命保険会社の方で、別の保険会社の代理店としてやっていて』 →? 媒介代理店という事ですよね? 損保代理店と違い、さらに権限はありませんよ。 保険会社とお客様との間で契約締結の媒介を行っているだけですから、通販型とほとんど変わりません。

    プロフィール画像

    T@kaさん

    回答日:2020/06/18

    違反報告する
  • その代理店の方の言っていることは正しいです。 その保険会社の事故受付窓口へ電話をするのが正しい選択です。 保険代理店の人は、生保の新契約獲得のための開拓や契約手続き、既契約者の対応、保全活動、保険会社とのやりとり、損保の更改手続き、異動手続き、研修受講、など、やらなければならない業務は山程あります。 そんな中で事故の連絡の電話が来たら、果たして完璧に間違っていない案内や回答ができるでしょうか。生保損保両方やっている代理店ではお客様のために自己受付ダイヤルの案内をする教育になっています。 まして駆けつけるなどもってのほか。仮にそれを勝手にしている営業マンが居たとしたら問題です。 保険会社の事故受付ダイヤルに電話すれば事故受け”専門”のスタッフが対応してくれます。そしてお客様からの事故受けに対して保険会社から代理店へ連携が入りますが、保全のための連携であって事故対応のための連携ではありません。 保険会社を変えるかどうかは契約者の意向ですので変えたほうが良いかはわかりませんが、通販型と対面型(訪問型)とのメリットデメリットはそれぞれありますので十分に調べた上でご納得の上で検討されると良いと思います。

    回答日:2020/06/18

    違反報告する
  • もし事故をしたら駆けつけてくれるのか? むしろこんな「出来もしないこと」を気安く約束する方がどうかと思いますからね。 その昔は24時間電話してくれれば夜中でも飛んでいきます、なんてのを売りにしていた人もいますが、今は事故受け付けダイヤルの方が確実ですから。 ただ通販と違って、その後の保険会社とのやり取りの中に入ったり、書類の作成などもサポートするはずですから、通販のように顔の見えない人(それもいつも同じ人とは限らない)を相手に話をするよりは楽だと思いますけどね。

    回答日:2020/06/18

    違反報告する
  • 損保代理店は基本的に事故には関与できません(禁止されています)から正しい回答です。 何処の保険会社も同じです。

    プロフィール画像

    ja4***さん

    回答日:2020/06/18

    違反報告する

お金のサービス徹底比較 国内最大級の掲載数から あなたのイチバンが見つかる!

銀行カードローンでお金を借りる

133

もっと見る

消費者金融カードローンに比べて低金利である銀行カードローン。「借入れまでの早さ」「金利の低さ」「借入時の便利さ」「返済時の便利さ」「接客対応の満足度」のクチコミをもとに、あなたに合った銀行カードローンが選べます。

最低金利が低い順

消費者金融カードローンでお金を借りる

10

もっと見る

銀行カードローンに比べて審査が早い消費者金融カードローン。「借入れまでの早さ」「金利の低さ」「借入時の便利さ」「返済時の便利さ」「接客対応の満足度」のクチコミをもとに、あなたに合った消費者金融が選べます。

借入れが早い順

証券会社でお金を増やす・貯める

163

もっと見る

投資初心者の方でも興味のある金融商品から最適な証券会社を探せます

口座開設数が多い順

データ更新日:2024/04/25