広告ポリシー当サイトにはPRリンクが含まれます

PRリンクの利用状況

事業運営のため、商品紹介時のPRリンク(=「詳しく見る」ボタン)からお客様がお申込みされた場合、事業者様から成果報酬を頂いております。なお、PRリンク自体の有無や報酬の額が、当社が編集・制作したコンテンツの内容に影響を与えることはありません。

編集コンテンツの作成・運用状況

当サイトの編集コンテンツは、当社が独自に作成したものです(詳細は下記)。コンテンツ作成後にPRリンクを付与することもありますが、PRリンクによる報酬の有無がコンテンツの内容に影響を与えることはありません。

  • ランキング形式コンテンツ:商品の提供スペックなどの客観的指標をもとに順位を作成しているものであり、事業者様からの報酬の有無による順位変更は公開前・公開後問わず、一切行っておりません。
  • 商品のクチコミや評価、お金の先生のQ&A:すべて当社が独自に収集した情報をもとに編集したコンテンツであり、選び方や基礎情報に関する記事は自社独自に作成した編集記事になります。
  • 商品のクチコミやQ&Aの一部を掲載している場合:事業者様からの報酬の有無に関わらず社内の基準で選定を行っています。

「当サイトのおすすめ商品」の選定

当サイト内のおすすめ商品は、申込数・閲覧数などの上位から当社が選定して掲出しています。PRリンクの利用により成果報酬の対象となりますが、おすすめ商品の選定にあたり事業者様から報酬をいただくことはありません。

お金に関するお悩みなら 教えて! お金の先生 専門家に無料で相談
解決済み
ツイートするシェアする

パートの生命保険控除について(無知な質問です)

パートの生命保険控除について(無知な質問です)パートの生命保険控除について(無知な質問です。) 結婚してパートを103万以内でしています。 年末調整の生命保険控除はパートでも申請したら控除が受けられるのですか? 所得税は103万だと払ってないですよね。住民税も4000円くらいだと思います。 主人の方の申請は主人名義のものだけでいいということでしょうか? また年間10万以上生命保険を払っていたら5万控除ということは5万12月にプラスになるということですか? 控除の意味が良くわかりません。 すみませんが簡単に教えてください。

補足

ようやく意味が少し分かりました。税金って難しいですね。 皆さま簡単に教えていただいて理解を深めることができたので投票にしようとおもいます。 ありがとうございました。

回答数:3

閲覧数:148,864

共感した:1

質問日:2011/10/18

違反報告する

ベストアンサーに選ばれた回答

パートの年収が103万円以下であれば、所得税の計算では税額が0円となるため、生命保険料控除を申請しても税額に影響はありません。 しかし、住民税では違いが生じてきます。 所得税は基礎控除が38万円と規定されていますが、住民税の基礎控除は33万円です。(対応する税法が違うため、控除額に差があります) 仮に年収が103万円ちょうどだとすると、一般的な市町村であれば住民税は年額7000円程度ですが、年末調整で生命保険料控除(保険料10万円超)を申請しておけば、年額4500円程度になりますよ。 なお、生命保険料控除は申告者1人につき、一般分で保険料10万円、個人年金分で保険料10万円あれば控除限度額に達し、それ以上いくら申請しても控除額が増えることはありません。 また、控除額はそのまま税額に反映しないので、税率10%の方であれば5万円控除で5千円の効果ということになりますよ。

プロフィール画像

ミナ3さん

回答日:2011/10/18

違反報告する

その他の回答

2

  • パートの103万円以下の場合 納付税額がないので控除しても税金はもどりません。 貴方が夫の扶養として103万円以下の給与収入の場合は 配偶者控除の対象なので、 あなたの名義の生命保険控除証明書であっても 夫の生命保険控除に含めて控除を受けることが可能です。 5万円の控除というのは 課税する所得金額が5万円引かれるということです。 所得税率が10%の方は 5万×10%=5千円が適用前の所得税より低くなるということになります。 年末調整においてこの生命保険料控除を適用すると12月の源泉徴収される 所得税において調整され、適用前の所得税額よりも5千円が低くなります。 貴方の生命保険控除証明書は 夫の会社が給与の年末調整をするときに一緒に提出してください。

    回答日:2011/10/18

    違反報告する
  • 所得税は最終的に 「①課税所得額×②所得税率」 で求められます。 「生命保険料控除」とは①の課税所得から控除(マイナス)して所得税を安くしようというものです。 ですから、元々課税所得が0で所得税が発生しない質問者様が控除を受けても意味がありません。 生命保険料控除は実際に支払った本人(通常は契約者)が受けられます。 契約者に所得が無いなどのため、配偶者が実際にその保険料を支払っていることが明らかな場合は配偶者の所得から控除する事もできます。 ですが、今回は質問者様に収入があるので、ご主人が控除することはできません。 質問者様に収入が無ければご主人が控除を受けられます。 尚、冒頭の計算式により >5万控除ということは5万12月にプラスになるということですか? ではなく、 「5万円×所得税率 の所得税(年額)が安くなる」 ということです。 その他諸々の過不足を精算するのが年末調整であり、確定申告です。

    回答日:2011/10/18

    違反報告する

お金のサービス徹底比較 国内最大級の掲載数から あなたのイチバンが見つかる!

銀行カードローンでお金を借りる

133

もっと見る

消費者金融カードローンに比べて低金利である銀行カードローン。「借入れまでの早さ」「金利の低さ」「借入時の便利さ」「返済時の便利さ」「接客対応の満足度」のクチコミをもとに、あなたに合った銀行カードローンが選べます。

最低金利が低い順

消費者金融カードローンでお金を借りる

11

もっと見る

銀行カードローンに比べて審査が早い消費者金融カードローン。「借入れまでの早さ」「金利の低さ」「借入時の便利さ」「返済時の便利さ」「接客対応の満足度」のクチコミをもとに、あなたに合った消費者金融が選べます。

借入れが早い順

証券会社でお金を増やす・貯める

162

もっと見る

投資初心者の方でも興味のある金融商品から最適な証券会社を探せます

口座開設数が多い順

データ更新日:2024/05/16