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保険のことでお尋ねします。東京海上日動あんしん生命の長割り終身ですが、36歳から60歳払い込み、月額

保険のことでお尋ねします。東京海上日動あんしん生命の長割り終身ですが、36歳から60歳払い込み、月額保険のことでお尋ねします。東京海上日動あんしん生命の長割り終身ですが、36歳から60歳払い込み、月額10080円、年額117681円の保険料で終身300万、病気、災害入院3000円です。 60歳まで元気だとして、24年間年額を払い込み総額が282万円の計算になりました。 282万払って、300万になるってことですよね。 18万円ふえて、その間の入院保険は付く。しかも終身だから、入院の保障も終身ってことの理解でいいのでしょうか? でもこれでは、入院保険が小額すぎるので終身を500万にすると、 年額196135円×24年で支払い総額470万で500万受け取れる。 30万増えて、病気、災害入院5000円 というシュミレーションも出してみました。 得をして、保険もつく。この理解であってますか?これが本当だったら 掛け捨てってもったいなさ過ぎますよね。

回答数:3

閲覧数:1,132

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質問日:2005/11/17

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ベストアンサーに選ばれた回答

>しかも終身だから、入院の保障も終身ってことの理解でいいのでしょうか? 違います。入院特約の保障期間は終身保障にもできますが、短期のものもできます。 従って設計内容によりけりです。 と言ったところで逆算してみると終身特約でした。 払込総額は確かに282万となりますが、解約返戻金をよく見て下さい。 80歳時点で333万を超えます。解約返戻金には特約保険料の解約返戻金も含まれますので、返戻率が高まる75~80歳位で特約のみ解約すればある程度まとまったお金が戻ってきます。 その時入院していれば無理に解約する必要はありませんが、老人医療制度に移行する75歳(改定後)程度で解約するのも一案です。 なお、死亡時には解約返戻金ではなく、死亡保険金の支払となるのであくまで300万の支払が受けられるのみです。

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Pigeonさん

回答日:2005/11/18

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その他の回答

2

  • 282万払って300万になるという部分 は300万円貰えると思っていませんか? 300万円は死亡、高度障害時に保険金と して貰えるのです。当然60歳時に解約し て現金化しようと思った場合この保険は 大幅にマイナスとなることも理解しておき ましょう。つまり途中解約は大幅にマイナ スとなりその代わり保険料は格安というこ とです。貯蓄と勘違いは絶対にしないこと です。本来の一生涯の保障とするのであれ ば良い保険です。

    回答日:2005/11/17

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  • 計算どおりで間違いありません。 東京海上日動あんしん生命の長割り終身は保険料払込期間中の解約返戻金を通常の70%に押さえているため、払い込み金額以上の終身死亡保障をえることが出来ます。ただし、払い込み期間中に保険料払込が困難になって、解約をせざるを得なくなったような場合には、払い込み保険料を大幅に下回る解約返戻金となってしまいます。 質問者の方のようにある程度の金額の終身保険をつけることができ、なおかつ、それなりの保険料を支払える方であれば、掛け捨てにせず質問の内容のような保険に入られるのが一番です。でも、どうしても月々5000円とか3000円しか払えないとかいうことになってくると、掛け捨てにせざるを得ないのが現状ですね。 なお、入院日額については、終身保険300万円でも5000円加入は可能ですので、取り扱いの代理店に確認してみてください。

    回答日:2005/11/17

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データ更新日:2024/05/30