広告ポリシー当サイトにはPRリンクが含まれます

PRリンクの利用状況

事業運営のため、商品紹介時のPRリンク(=「詳しく見る」ボタン)からお客様がお申込みされた場合、事業者様から成果報酬を頂いております。なお、PRリンク自体の有無や報酬の額が、当社が編集・制作したコンテンツの内容に影響を与えることはありません。

編集コンテンツの作成・運用状況

当サイトの編集コンテンツは、当社が独自に作成したものです(詳細は下記)。コンテンツ作成後にPRリンクを付与することもありますが、PRリンクによる報酬の有無がコンテンツの内容に影響を与えることはありません。

  • ランキング形式コンテンツ:商品の提供スペックなどの客観的指標をもとに順位を作成しているものであり、事業者様からの報酬の有無による順位変更は公開前・公開後問わず、一切行っておりません。
  • 商品のクチコミや評価、お金の先生のQ&A:すべて当社が独自に収集した情報をもとに編集したコンテンツであり、選び方や基礎情報に関する記事は自社独自に作成した編集記事になります。
  • 商品のクチコミやQ&Aの一部を掲載している場合:事業者様からの報酬の有無に関わらず社内の基準で選定を行っています。

「当サイトのおすすめ商品」の選定

当サイト内のおすすめ商品は、申込数・閲覧数などの上位から当社が選定して掲出しています。PRリンクの利用により成果報酬の対象となりますが、おすすめ商品の選定にあたり事業者様から報酬をいただくことはありません。

お金に関するお悩みなら 教えて! お金の先生 専門家に無料で相談
解決済み
ツイートするシェアする

75歳の医療保険・生命保険加入は無意味と言われました。メリットがないと・・本当にそうなんでしょうか?

75歳の医療保険・生命保険加入は無意味と言われました。メリットがないと・・本当にそうなんでしょうか?同居の父ですが、昨年母が他界したのをきっかけに、父の保険をみたら・・・ 外資系癌保険(終身)と住友生命(来年満期を迎える)しかありませんでした。 どちらもとおい昔の加入で、来年には癌保険のみしか残りません。 もしもの時、面倒をきる私としては、不安なので、まず父に相談したら、1万円ぐらいの掛け金なら・・と理解してくれたので、 ネットで調べたのですが、結局どこがよいのかわからなくなり、 先日、各社扱っている、保険相談のお店に電話で相談してみました。すると電話の相手の方が、 「その年齢だと、生命保険や医療保険に入ると割高な保険料金になるので、入るメリットが無いですよ。」 というので、それ以上話しは進展しませんでした。 「例えば、付に8.000円の掛け金で入院1日5.000円じゃ・・・」ともいわれました。 私は、月8.000円で入院30日分 5.000×30 150.000円の保証があるなら、そのほうがよいと思うのですが・・ 保険のプロに言われると、私が間違えてるのかなぁ。とも思いますが、何かすっきりしません。 父は厚生年金の受給者。 私は仕事してますが、安いお給料です。(母子家庭)家のローンの支払いがいっぱいで貯金など出来ない状況です。 高額医療の適応があったとしても、やはり 入院・手術・また、万が一の時にも、考えると不安です。 本当にこの年齢だと、医療保険・生命保険はデメリットばかりなのでしょうか? もし、入る価値有りと判断される方がいらっしゃいましたら、お勧めの保険商品も教えていただければ助かります。 宜しくお願い致します。

回答数:6

閲覧数:46,174

共感した:5

質問日:2008/11/04

違反報告する

ベストアンサーに選ばれた回答

高額医療で、健康保険でかなりの部分がカバーできます。しかし、後払いです。つまり、現金がないとどうにもなりません。もちろん医療保険も後払いです。 高齢の方の保険は、ほとんどの人が入院なり、通院するのが前提で保険を考えています。通常亡くなる前は入院します。病院で亡くなる方が圧倒的に多いことを考えれば分かるはずです。保険は支払わない人が沢山いて、はじめて成り立つ仕組みですから、ほとんど支払うかつ保険会社の利益、また、異常と思えるほどのテレビCMを見れば、加入者が安心できるほど安く加入できないのは当たり前です。 保険会社に払ったつもりで、医療費用に現金を貯金しておいた方が、何にでも使えるし、直ぐ使えるので便利です。

回答日:2008/11/04

違反報告する

その他の回答

5

  • 高額療養費が後払いだとおっしゃる意見がありますが 75歳の方は、今はどこの自治体も手続き無しで、最初から限度額までの支払いで済むようになっていたと思います。 保険に入りたい方は、75歳でも80歳でも入ります。 参考までに、アフラックでしたら75歳の方でしたら、一日5000円の入院保険に、月7150円で入れます。 健康保険の3割負担以外にも、入院すれば結構お金は出て行きます。 お父様が告知に問題なければ、一口入られてもいいと思います。 また、そのがん保険というのがアフラックだった場合・・・ 「MAX」という特約をつければ、その方が安く付けられます。(60日タイプ) 聞いてみてください。

    回答日:2008/11/05

    違反報告する
  • まずは本当に生命保険・医療保険必要ですか?私も保険相談の担当者と同様の意見です。 しかしその担当者は根拠をしっかり説明し切れていないようですね。 必要ない(もったいない)理由は以下の通りです。 老人保健医療制度対象になる75歳以上の方は医療費負担1割で済んでいるはずです。また月44400-15000円(所得によって変わります)以上は払わなくても済みます。保険に月1万円以上出すならその分貯蓄に回したほうが入院だけでなくもしもの介護等にも対応できると思います。 今から入り直すと損ですので健康に留意されて保険の分を貯蓄で対応してください。がん保険だけでも十分かと。 がんも老齢化すると進行が遅くなったり、逆に本人の体力がなくなって手術すら出来なくなると言ったこともあります。 健保適用の治療をするものであれば上記以上もかからないのでがん保険も卒業しても良いかもしれません。 死亡保障についても男性の平均寿命を計算すると入れてもかなり高額になります。同様に貯蓄で対応した方がよろしいかと思います。 ご参考になれば幸いです。

    回答日:2008/11/04

    違反報告する
  • 死亡保障については、ほとんど意味がないかもしれません。 葬儀代として75歳から終身の死亡保障に入ると、最も保険料が安くなる終身払いでも、85歳くらいで払い込み保険料総額が保障額を上回ります。早くに亡くなってもらわないと、貯金の方がましだったということになってしまいます。また、最短の10年払い済みにしても、10年間の払い込み保険料総額は、保障額を大きく上回ります。 また、保険料を安くするために定期系の保障にすると、継続可能年齢に上限がありますので、やはり早く亡くなってもらわないと困る保険になってしまいます。 どれも「長生きして欲しくない保険」になってしまうのです。 一方、医療保障は、ご質問で書いていらっしゃるように、ある程度は意味があるかもしれません。日額5000円で終身払いの非常にシンプルな医療保険でも保険料月額1万円前後になりますが、これから入院する頻度が高くなるでしょうから、考慮する余地はあるかもしれません。 もし、医療保険を選ぶのだとしたら、1入院当たりの給付限度日数の長いものにして下さい。高齢になると、病気が治るのに時間がかかりますし、また医療保険は間隔(180日)を空けずに再度入院すると、一つの入院として扱われますので、1入院限度日数が少ないとすぐに限度日数を越えてしまいます。 保険を仕事にしていると、どうしてもお金の計算ばかりに目がいって、「気持ち」や「不安感」のことが頭から抜けて落ちてしまうことが良くあります。保険も金融商品なので、しかたないと言えばしかたないのですが、やはり一番大事なのは、加入者の不安感を取り除くことだと思います。 「安心感を買う」のだとすれば、毎月1万円を払うのも悪いことではないと思います。ご自身で納得できるような形になさって下さい。

    回答日:2008/11/04

    違反報告する
  • 不安があるのであればまずどのような公的な補助が万一の場合受けられるのかを調べたほうが賢明です。本来保険は過去から 継続して加入していればきっとお父さんのような状況にはならなかったはずです。つまり今の保険はほとんど掛け捨ての保険で 一定期間で更新を繰り返しほぼ定年程度でほとんど何も残らない保険なのです。つまり保険を過去に勧めた外交員が自己 収入だけを考えて勧めたプランの犠牲者なのです。終身保険は一生涯保障であり定年程度に保険料の支払いが終わっても 保障は一生涯続きます。つまり必ずいつか払われる保険なのです。ですので今となっては新たに加入というのも平均寿命を 考えると当然高額な保険料となります。正直不安が無くなればと思っても支払う保険料は高額ですので良く考えて加入を 検討しましょう。ただし健康であることが条件です。

    回答日:2008/11/04

    違反報告する
  • 現在の保険は80歳まで、85歳の方までご案内できる保険はあります。 お父様の健康状態や、病気歴などにもよりますが・・・。 年齢から言いますと、アリコやアフラックで調べたところ、14000円はかかりますね。 5千円保障だと、アフラックのEVERで7150円、アリコの悠悠で14300円くらいです。 いずれも一生涯保障です。 がん保険のみも不安ですし、持たれた方が安心ではあると思います。

    回答日:2008/11/04

    違反報告する

お金のサービス徹底比較 国内最大級の掲載数から あなたのイチバンが見つかる!

銀行カードローンでお金を借りる

133

もっと見る

消費者金融カードローンに比べて低金利である銀行カードローン。「借入れまでの早さ」「金利の低さ」「借入時の便利さ」「返済時の便利さ」「接客対応の満足度」のクチコミをもとに、あなたに合った銀行カードローンが選べます。

最低金利が低い順

消費者金融カードローンでお金を借りる

10

もっと見る

銀行カードローンに比べて審査が早い消費者金融カードローン。「借入れまでの早さ」「金利の低さ」「借入時の便利さ」「返済時の便利さ」「接客対応の満足度」のクチコミをもとに、あなたに合った消費者金融が選べます。

借入れが早い順

証券会社でお金を増やす・貯める

163

もっと見る

投資初心者の方でも興味のある金融商品から最適な証券会社を探せます

口座開設数が多い順

データ更新日:2024/04/25