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「飲酒運転とかの場合は保険使えないから全て自腹になる」という意見と 「飲酒運転や当て逃げでも被害者保護の観点から自動車保険は出ます。

「飲酒運転とかの場合は保険使えないから全て自腹になる」という意見と 「飲酒運転や当て逃げでも被害者保護の観点から自動車保険は出ます。被害者がどれだけ賠償金を取るのかは被害者と保険会社の闘いです」という意見とは どちらが正しいのですか?

回答数:9

閲覧数:455

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ID非公開さん

質問日:2018/09/21

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ベストアンサーに選ばれた回答

自分の車の損害でしたり怪我は出ません。 よって自分のものは全て自腹です。 被害者保護の観点から飲酒によりぶつけてしまった相手の車の損害や事故で発生した怪我でしたり、破損した標識やガードレール等のモノを賠償することはできます。 そのため、そのような2つ異なる意見が出てくるのです。 どっちも正しい意見ですよ。

回答日:2018/09/21

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その他の回答

8

  • 飲酒は 痴漢・殺人・傷害・ひき逃げ・暴言・数々の犯罪の温床です その後処理に使われる税金も相当な額です タバコの喫煙者が減り、税収も減ったので、次は酒税をガッツリ上げるべきです タバコのように酒離れも進み犯罪はかなり減るでしょう・・ 酒飲みなどの臭くて頭の悪い犯罪予備軍はサッサと消えて欲しいですね そんな奴らに保険使用なんてありえないでしょう。 サッサと自己破産でもしてダンボール住まいがあってますよ

    回答日:2018/09/23

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  • 意見云々ではなく約款にすべて書いてあります。 対人、対物賠償には飲酒による免責は有りません。 飲酒による主な免責は、車両保険、人身傷害保険、搭乗者傷害保険などですがその他の特約にも飲酒免責が有りますが、すべて書かれています。 保険約款上の飲酒は、道路交通法の飲酒規定より厳しく、数値は関係なく飲酒の事実を持って「飲酒」と判断します。 ただし、こうした質問のような「飲酒伝説」がはびこるのは、運転者に影響力のある人たち(警官、教習所の教官、運転免許センター講師など)の中にも無知や誤解なのかあるいは警告するためなのか「飲酒の事故では保険が出ない」と公言する方々がおられることです。 自動車保険という契約ですから約款通リに必ず払われますし、約款で払わないとされているものは払われませんがそれらはすべて明記されています。 意見などと言った曖昧なものではないのです。

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    ja4***さん

    回答日:2018/09/21

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  • 相手被害者に対する賠償補償はあるが、飲酒運転本人に対する本来あるべき補償はまったくないということです。 >飲酒運転や当て逃げでも被害者保護の観点から自動車保険は出ます。 その通りです。

    回答日:2018/09/21

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  • そー言う場合はネットで保険会社の約款とか見てください 賠償責任保険は機能すると記載がありますので

    回答日:2018/09/21

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  • 1.誤解があるといけませんので、整理いたします。 2.自動車損害賠償責任保険(自賠責=強制保険)の被保険自動車(保険の対象となる自動車)が飲酒運転により、被害者となった場合 ・被害者に対し、機能⇒通常の運転に同じ:治療関係費+文書料+休業損害+慰謝料です。 3.自動車保険(任意保険)の被保険自動車が飲酒運転により、被害者となった場合 ・被害者に対し、機能⇒通常の運転に同じ:対人賠償保険と対物賠償保険 4.自動車保険においては、飲酒運転をした加害者側の補償は一切ありません。 以上、思いつくまま

    回答日:2018/09/21

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  • どちらも正しくありません。 自動車保険は主に三つの補償があります。 1.自分の車に対する補償(車両保険) 2.自分の怪我に対する補償(搭乗者傷害・人身傷害) 3.相手への賠償に対する補償(対人・対物賠償) です。 1と2については、飲酒などで事故起こした場合は対応しません。3についてはこちらが飲酒運転している事について、相手に何らの責任はありませんので補償されます。 さらに1.については、自損事故や当て逃げを補償しないタイプもあります。ですから必ず補償されるとは限りませんので「正しくない」と申し上げました。 ちなみに賠償金は「取る」ものではありません。事故によって被った損害を立証し、正当な範囲で払って貰うものです。

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    非公開さん

    回答日:2018/09/21

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  • 基本は飲酒運転で交通事故を起こしてしまった加害者本人には、保険は支払われません。被害者に対しては保険は出ます

    回答日:2018/09/21

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  • 後者です。 しかし「・・・のかは被害者と保険会社の闘いです」 の文言は、いささか違和感がありますが。

    回答日:2018/09/21

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データ更新日:2024/05/30