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日本年金機構の障害年金の審査は厳しいですか?

日本年金機構の障害年金の審査は厳しいですか?申請しなければ何とも言えないというアドバイスではなくて、いくらか様子を知りたいので、お願いします。 今は64歳の元公務員です。 私は目の疾患で20歳代の半ばのときから、通院していました。 その病気のために50歳代全般に退職を余儀なくされ退職後は障害年金を申請して2級を受給しました。 申請先は、当時は共済組合でしたので、審査も共済組合の医師だったのだと思います。 2級で、障害共済年金と障害基礎年金の受給でした。 間もなく65歳なので、基礎年金を申請する時期です。 その際に一階部分の基礎年金で老齢基礎年金ではなくて障害基礎年金希望の場合は、日本年金機構の障害年金の審査になります。 二階部分の厚生年金は、障害ではなくて老齢を選択するほうが金額は大きいのです。 なぜなら、かなり若いときの初診日ですから、障害よりも老齢のほうが有利です。 日本年金機構の障害年金の審査は厳しいなら、余計なことはしないで、老齢を選択しようかと思います。 障害年金受給中には、保険料免除ですから、老齢基礎年金には、2分の1しか反映されないのですよね。 概算で計算したら、障害基礎年金2級よりも、老齢基礎年金のほうが十数万くらい低いです。 手帳も2級です。 2級ですが、一見すると障碍者には見えないかと思います。 地域の交通事情もあるのですが、自転車に乗ることもあります。もちろん近距離だけです。 信号は見えにくいので、自動車や他の歩行者の動きも見て慎重に判断しています。 パソコンは視覚障碍者用の音声ソフトを併用しています。 最終的には自分自身の判断ですが、ご意見は、いかがでしょうか? よろしくお願いします。

回答数:5

閲覧数:540

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ID非公開さん

質問日:2018/07/15

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ベストアンサーに選ばれた回答

受給しているのが共済の障害年金であれば、障害基礎年金も診断書も共済組合で審査です。65歳になったからといって年金機構審査に変わることはありません。 65歳前であっても障害共済年金は共済組合から支給。障害基礎年金は年金機構から支給されています。審査においては共済組合に診断書を提出することにより2級もしくは1級であるときは、共済組合からの連動にて障害基礎年金が支給されているものです。この流れは65歳になっても同じです。65歳以降も同じなので、年金機構に診断書を提出することはありません。 65歳以降の障害基礎年金と共済年金の併給選択提出も共済組合です。 一元化により、共済組合の障害年金も年金機構障害年金センターで審査されるという回答がありますが、そんなことはありません。共済組合は存続しています。共済組合の支給が厚生年金法に基づくようになっただけのことで審査や、裁定まで年金機構になったわけではありません。共済組合加入中の初診がある傷病においては共済組合に申請するものです。共済の老齢厚生年金は年金機構でも手続き可能ですが、障害年金はワンストップ対象ではないのですべて手続きは共済組合です。

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tomatomaさん

回答日:2018/07/15

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質問した人からのコメント

早速の回答、感謝します。 さらに疑問は、別途、質問させていただきたいと思いますので、その節はよろしくお願いします。 他の回答者様も親切なアドバイス、ありがとうございました。 今後も、お世話になるかもしれませんが、その節は、よろしくお願いいたします。

回答日:2018/07/16

その他の回答

4

  • 障害年金の額は、すでにもらっているので、65歳以降も変わることはありません。 老齢年金の方は、年金事務所に電話で、いくらもらえるのか伝えると1種間程度で計算した結果をはがきで送ってきますよ。 それを見て比べたら良いでしょう。

    回答日:2018/07/16

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  • 視覚障害のパソコンを使っているとの事ですが障害は視覚障害でしょうか? 私も目の障害(視野障害です)で障害厚生年金2級を受給しています、手帳も2級です。 受給前も受給後も(現在)正社員としてフルタイム勤務しています。 私も視野障害なので一見すると障害者には見えないです、視力もありますし。 障害が視覚障害なら障害共済年金も障害厚生年金も審査基準は同じです。 目の視力や視野での数字のみでで障害年金が決まるので審査が厳しいとも緩いとも言えないです。 以下の基準の視力や視野なら障害年金2級です。 〈視力障害〉両眼の矯正視力の和が0.05以上0.08以下のもの 〈視野障害〉求心性視野狭窄又は輪状暗点があるものについて、次のいずれかに該当するものをいう。 (ア) Ⅰ/2の視標で両眼の視野がそれぞれ10度以内におさまるもの (イ) 両眼の視野がそれぞれⅠ/4の視標で中心10度以内におさまるもので、かつ、Ⅰ/2の視標で中心10度以内の8方向の残存視野の角度の合計が56度以下のもの

    回答日:2018/07/15

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  • 障害年金を受給している多くの方には定期的な更新がありますが、等級に該当する障害状態であれば障害年金は受け続けることができます。これは65歳になった人も同様で更新があり、その時提出した診断書で等級が変わることもあります。更新のタイミングで支給が停止になってしまった場合は、老齢年金を受給することができます。 現在共済年金は厚生年金に一元化されていますので、更新時期は障害共済年金でも障害基礎年金でも年金機構のセンターで審査されます。 65歳になった時に障害年金も受け取れる状態だった場合、基礎年金部分と厚生年金部分を組み合わせて受給できるようになります。組み合わせることができるのは受給権があるものだけです。 障害厚生年金・老齢基礎年金の組み合わせ以外は、どの組み合わせも可能です。 もちろん組み合わせず、1つの年金だけ受給することもできます。受給金額や、課税対象かどうかを考慮して組み合わせ方を選ぶことができます。 実際に組み合わせを選んで手続きできるのは65歳になってからですが、65歳のお誕生日の3か月前には年金事務所で受給について相談しておきましょう。

    回答日:2018/07/15

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  • 今迄の障害年金の審査は都道府県の審査ですが昨年の4月から東京の年金センターでの審査に変更になっています。これも一概に言えばアスペルガー症候群の難病を持っている人とか糖尿病の合併症で年金を受給している人が多くなっています。

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    未設定さん

    回答日:2018/07/15

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