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生命保険について。 現在夫婦で府民共済に加入しています。 2人とも38歳です。 府民共済は60歳以降の保証が手薄になるとのことで他の保険に乗り換えようか悩んでいます。 今日、郵便局で

生命保険について。 現在夫婦で府民共済に加入しています。 2人とも38歳です。 府民共済は60歳以降の保証が手薄になるとのことで他の保険に乗り換えようか悩んでいます。 今日、郵便局でかんぽ生命保険の案内をうけて掛け金が旦那17370円妻10260円と説明されました。(解約返戻金あり) 現在府民共済では2人で6000円です。(還付金のみあり) かんぽ保険は60歳になると解約返戻金があるがそれをすると60歳以降の保証もなくなると聞き何が良いのかわからなくなってしまいまいました。 私の希望として 1.夫婦2人である病気になった時にある程度カバーしてくれる(90歳ぐらいまで) 2.損しない 3.できれば掛け金もそこそこ抑えたい 以上3点です。 このまま府民共済がよいのか かんぽ生命保険に乗り換えるべきか その他のお得な保険があるのか ご存知の方教えて下さい。

回答数:5

閲覧数:4,406

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ID非公開さん

質問日:2017/02/13

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ベストアンサーに選ばれた回答

同じく30代です。 結論から言うと、このまま府民共済でよいかと思います。 ただし、65歳以降の保障内容が薄くなるため、定年まで別に積立をしておくことをおすすめします。私は県民共済にまだ加入していないかわりに、毎月緊急医療費として〇千円、銀行に積み立てています。 がんの先進治療を受けたいということであれば、府民共済のなかのがんに特化したプランを検討してみてください。 かんぽ生命は保険料の高さではトップクラスなので、おすすめしません。 1.90歳までとなると、終身医療保険ですが、あまりおすすめしません。 支払う総保険料に対して、なかなか元をとれないからです。 2.損しない方法は保険に入らないことです。 府民共済は民間の医療保険に比べて、良心的な金額設定ですよ。 3.終身医療保険は払込期間を終身にすることによって、掛け金を抑えることができますが、総保険料は高くなります。逆に、65歳までの払込期間にすると、掛け金は高くなりますが、総保険料は安くなります。府民共済を基本に考えて、余裕資金があれば、終身医療保険を考えてもよいと思います。先進医療を高齢者になっても受けたい(なにがなんでも延命したい)ということでないかぎりは、高額医療制度があるかぎりは高額な医療費は通常はかからないかと思います。 どちらにせよ定年まで、確定拠出年金等で老後資金の為の積立をしておくのが無難かと思います。医療保険は病気やケガをしないとお金が手に入りませんが、貯金・現金は、緊急時の他にも、旅行など人生を豊かにさせてくれるものにも使えますから。

回答日:2017/02/13

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質問した人からのコメント

みなさま本当にありがとうございます!! 知識がないため大変助かりました! guruzumiさんもとても詳しくてかなり迷ったのですが こちらの早く細かく回答してくださった方に。 またよろしくお願いします!!!

回答日:2017/02/14

その他の回答

4

  • まずなんですが、かんぽ生命の保険は終身保険で間違いないでしょうか?終身であるならば、定額型、特別、2倍、5倍と四タイプあるはずです。どれしょうか。また、保険金はいくらでしょうか。それによって話が変わります。 希望と比較して ①は終身保険であれば、一生涯は病気においてカバーしてくれます。ちなみに入院保険金はかんぽ生命保険は死亡保険金100万円につき入院保険金1日1500円支払われることになります。なので、200万円であれば倍の3000円、300万円であれば3倍の4500円となっていくわけです。ちなみに終身保険の2倍型や5倍型タイプのものだと60歳以降の死亡保険金が2倍型は半分、5倍型は5分の一になってしまいますが、入院保険金は半分にも、5分の一にもなりません。 手術保険金に関しては1日の入院保険金の5倍、10倍、20倍、40倍が1回の手術でもらえます。 例として100万円の終身保険にご加入の場合は1500円×5、10、20、40倍の手術保険金がもらえるわけですね。どの倍数になるかは手術内容によって変わりますが、40倍の手術になることはあまりないですね。 なので、あなたが入院1日当たりいくらくらいほしいかで変わりますが、入院は今は1日9000円くらいは必要だと思うのでそうなると自費で払うことも考慮したうえで400万から600万円くらいの終身保険がかんぽ生命の場合は必要になります。 ②損をしないかどうかは、死亡保険金がいくらかとタイプによりだいぶ変わります。ただ、あなた様が60歳の払い込み完了まで払う総額は ご主人様17370円×12か月(1年間)×22年間(38歳の方が60歳の払い込み完了まで払い込むとして)=458万5680円 奥様10260円×12か月(1年間)×22年間(38歳の方が60歳の払い込み完了まで払い込むとして)=270万8640円 これで死亡した時にいくら家族の方が受け取れるかで損しないかどうか変わります。 ちなみに解約返戻金は60歳より前に解約しても解約返戻金はあります。ただし、保障を90歳まで必要というのであれば事実上、解約すると保障が全てなくなってしまうためお勧めできません。入院特約のみ解約する(死亡保障のみ残すこと。)ことは可能なのですが、あなたの場合は病気が不安であり、入院特約を90歳くらいまでほしいとおっしゃっているので、それであれば続けるしかないということになります。 途中で解約することに関しては私はあまりお勧めできません。渡された保障設計書の裏に解約返戻金の推移があるかと思うのですが、タイミングにもよりますが、一番良いタイミングで解約しても7割ほどしか払い込み総額から返ってこないので、確実に損します。 ③掛け金を抑えるとなるとやはり、保障が悪くなるか、掛け捨てが大きくなります。どれくらいの掛け金で保障はどれくらいで掛け捨てはどれくらいで抑えるかというのは実際にプランナーに見てもらうのがベストといえばベストです。各保険会社の営業マンだと当然、自社の保険を販売したいとなるのでほけんの窓口のようなところであれば色々な会社の保険を扱っているようなのでそこでプランを希望してもらうのは一つかもしれません。もちろん、各会社から販売をほけんの窓口は頼まれてはいますが、色々な保険を扱っているところもあるのである程度、要望に近い保険をご案内してもらえるところもあると思います。 私は府民共済と他の民間の保険会社で安くて60歳以降の保障を重視しているものがいいと思います。かんぽは高いのと掛け捨てが大きいので、ご要望には沿わないかと。

    回答日:2017/02/13

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  • 何故かんぽですか? 外資系か損保系の保険を検討しましょう。 ②損しない? 保険のお世話になれば損はしないでしょうが 健康が一番だとおもいます。

    回答日:2017/02/13

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  • 府民共済は、年齢に関わらず保険料が一定なので、ほんとうのことを言うと、今までが割高でこれから割安になります。これに、必要なものだけプラス仕手はどうでしょうか?

    回答日:2017/02/13

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  • かんぽは死亡保険に医療保険の特約ですよね。 しかもある年齢で払い済みになるので月々が高いですよね。 死亡保険は、最適ですか? どんな保障なのか理解されてますか? 死亡保険と医療保険を別に入った方が最適な保障が選べたり単独で見直せたり出来るので是非、かんぽ以外で相談してみて下さい。 ハッキリ言ってかんぽは高くて私が相談した局員のスキルが低かったです。

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    まるさん

    回答日:2017/02/13

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データ更新日:2024/05/30