奥さんの生命保険［共働き］について。奥さんがパートもしくは正社員で働いているご家庭では、生命保険はどのような内容で、月にいくら払っていますか？夫は普通のサラリーマンで、私は

Question

奥さんの生命保険［共働き］について。奥さんがパートもしくは正社員で働いているご家庭では、生命保険はどのような内容で、月にいくら払っていますか？夫は普通のサラリーマンで、私は正社員で働いておりますが子供が生まれ、この先パートになるかもしれません。現在加入している生命保険は終身で死亡時に500万円、入院日額5000円、ガンの場合の保障もついていて、月11000円払っています。正直月11000円払...

ほけんのぜんぶ提携ＦＰパートナー 張替愛 · Accepted Answer

月に1万円の保険料を支払うのが難しい家計状況では、病気などの万が一の時に支払う余力もあまりないかと思います。補償内容を減らしてしまうと、万が一の時には返って困ることになるのではないでしょうか。今の保険が有期払いであれば、終身払いに変えることで月々の保険料を抑えることが出来ることがあります。また、月払よりも年払いの方が支払い総額は少なくすることができます。お子様がお誕生になられたとのことですので、奥様に何かあった時の出費はむしろ増えるかと思います。（入院時の子供の預け先や家族の食費など）もし旦那様の会社が団体保険を扱っていれば割安で入れることがありますし、終身保険ではなく定期保険にすることで保険料を抑えることができることもあります。

ほけんのぜんぶ提携ＦＰパートナー　張替愛さん

回答日：2015/05/25

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kit******** · Answer

共働き夫婦の妻です 現在終身保障終身払いの入院日額3000円の医療保険（半年払いで7000円程度） 県民共済総合2型 診断給付金のみの医療保険 90歳定期の生命保険（死亡時300万円） 出産となると帝王切開になる（プラス入院の可能性大な）ので県民共済に加入していますがあと2年程で解約予定です 合計で月8000円程度ですね 内容はかなり抑えています（特約もほぼ無し）  現在持家あり（夫のみの収入で定年前に支払い可能範囲のローン、ボーナス払い無し） 夫実家近居で家事等の支援可能 ですので葬儀代があればいいかなと（葬儀しなくても良いと思っています）

ari******** · Answer

シンプルに考えると良い。  負担感のないものじゃないと続けられない。 無理して払ってもどこかでダメになる。  保険屋さんは「目指せ！世帯年間保険料40万円」という至上命題がある。 なので必要保障額をはじき出す時は  「契約者・被保険者にとっての必要保障額」 と 「会社・それに雇われる保険募集人である自分にとって手数料をかさ上げするための必要保障額」 の二つがある。  実生活に落として考えてみなさい。 あなたに万一があっても夫は子供が高校卒業するまで、遺族基礎年金を100万円位もらえる。 月に8万円位の計算である。 祖父母がいるなら何かしらの援助もあるであろう。  そもそもが女性が若くして死ぬなんてまさに「万が一」 それよりも子供にきちんと教育環境を与え、育てていくリスクの方がはるかに大きい。  いたずらに不安を煽られ、「万一の場合は葬儀＋死後の整理資金に、使わなければ老後の生活費にも使えます」 と言われ加入したのだろうが、現状、支払いが窮屈だというのなら、完全な設計ミス。  どうしても万一の保障が欲しいなら葬式代としてオリックスのブリッジを20年間300万円位買えば良い。

岡本 裕史 · Answer

生命保険は、一家の大黒柱である主に万が一のことがあった時の為の経済的な損失をカバーするためのものですが、夫だけが働いている場合と共働きの場合とでは、加入する保険の種類や死亡保険金の額も変わってくると思います。共稼ぎの場合でも妻にいくらの収入があるのかという事や、妻の勤務先の雇用形態によっても必要保障額が変わってきますが、共働きの場合には夫の死亡保険金は下げても良いと考えるのが一般的です。また、妻の生命保険については、保険料を抑えるために定期保険のみにしても良いと思いますので、夫婦別々に加入したとしても全体での保険料負担はそれほど大きくならないはずです。万が一夫が死亡した場合も、遺族年金や、団体信用生命保険によって、毎月の生活費はだいぶカバーできますし、それに加え妻の給与収入があるわけですから、夫の生命保険については、それほど高額な保障にする必要はないと思います。ご参考にしてください。

岡本裕史さん

回答日：2015/05/24

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all******** · Answer

必要な保障は家庭によりさまざまです また、保険は支払期間により、同じ保障でも保険料が違います たとえば終身払いだと月々の保険料は安くなり、短期払い=60歳で保険料の支払いが終わり保障は一生続くなどですと保険料は高くなります  つまり、保険料で他のご家庭と比較しても意味がありません  現在の保障について、 それぞれの保障内容、保障期間、保険料など詳細や 現在のご収入、貯蓄額などお書きいただければ、 「もっとこうしたらどうか？」という答えはあるかもしれません

atj******** · Answer

夫が7000円の保険、 私が8000円の保険です。  女性は女性特有の病気のオプションが追加したのでプラス。

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