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AI予測で最大限のリターンをめざす分散ポートフォリオを提案する「ROBOPROファンド」
AI(人工知能)によるマーケット分析の結果を資産配分に反映して運用する「ROBOPROファンド」が、2025 年6月から8月まで3カ月連続で、バランス型ファンド*1 のなかで最も売れたファンドとなり、純資産総額は 2025年8月22日に1,000 億円を突破した。
情報提供元:ウエルスアドバイザー株式会社
*1 期間:2025年6月、7月、8月(各月末時点)※対象は国内公募の追加型株式投信(ETF、ラップ・SMA 専用、DC専用を除く)のうち QUICK分類がバランス型のファンド(8月末時点:818本) 。月間資金流入額は推計値。
(出所)QUICK資産運用研究所
またパフォーマンスを見ると、株式だけではなく、債券や不動産、金などに分散投資を行うバランス型ファンドでありながらも、設定来のパフォーマンス(2025年8月29日時点)は、世界株式指数(MSCI ACWI)*2 とほぼ変わらない水準にあり、他のバランス型ファンド*3 との比較でも優れている(2025年8月末時点で第1位)。
*2 ROBOPRO ファンドの設定来リターン約40%、世界株式指数の同期間のリターン約41%(2025年8月29日時点)
期間:2023年12月28日(ROBOPRO ファンドの設定日)~2025年8月29日
*3 バランス型ファンド:国内公募の追加型株式投信(ETF、ラップ・SMA 専用、DC専用を除く)のうちQUICK分類がバランス型のファンド(NISA 成長投資枠対象ファンド)。2023年12月28日以前に設定された316本。
(出所)QUICK資産運用研究所
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を示唆または保証するものではありません。
期間:2023年12月28日~2025年8月29日、日次
※基準価額、分配金再投資基準価額は1万口当たり、作成基準日現在、年率1.562%(税抜1.42%)の信託報酬控除後。
※分配金再投資基準価額は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものとみなして計算したもの。
※グラフは過去の実績であり、将来の運用成果を示唆または保証するものではありません。
株式市場が堅調な局面においては株式インデックスのパフォーマンスが優位な傾向にあるものの、2025年4月のトランプ関税ショックなどの相場が下落しその後反発するような局面では、後述する「ROBOPROファンド」の機動的な資産配分の強みが発揮されやすく、リスクを抑えながら好パフォーマンスを追求したい投資家から選ばれているようだ。
「ROBOPROファンド」が行っている AI運用の特徴について、ファンドを設定・運用している SBI岡三アセットマネジメントのシニア・ポートフォリオ・マネージャーの辻将之氏と、運用エンジンを開発するFOLIOの執行役員である西村彬宏氏に聞いた。
幅広い投資家が活用可能なバランス型ファンド
――「ROBOPROファンド」は、どんな特徴を持ったファンドなのでしょうか?
辻氏 「ROBOPROファンド」は、8つのグローバル資産を投資対象とするバランス型ファンドです。その特徴は、運用にAIによる相場予測を活用し、その予測に基づいて毎月ダイナミックに資産配分を変更することです。こうした運用により、下落局面では下落を抑制し、上昇局面ではリターンの獲得を目指すことで、より効率的にパフォーマンスを追求できると考えています。
また、相場状況に応じて毎月自動で資産配分の変更が行われていますので、投資タイミングや投資対象について、投資家の皆さまが悩まずに投資していただけるファンドだと考えています。そのため、投資を始められたばかりで、そもそも何に投資したら良いか分からないという方や、これまでご自身で運用していて上手くいかなかったという方など、幅広い投資家の方々に利用していただきたいと考えています。
最近は株式インデックス型ファンドが人気ですが、資産運用を株式だけで行うと、株式市場が急落した時の損失が大きくなりがちです。そこで株式インデックス型ファンドをお持ちの投資家には「ROBOPROファンド」を併せ持っていただくと、自動的に グローバル資産に分散することができるので、分散投資によるリスク軽減が期待できると考えています。
さらに、従来のバランス型ファンドやファンドラップは、長期の運用に重点が置かれているものが多いため、短期~中期のマーケットの変化への対応が弱い面があるのは否めません。マーケットが上昇しても下落しても資産配分があまり変わらないことに対して、投資家の中には不満を感じたり、もっと上手に運用してほしいと思っている方がいらっしゃると思います。そのような方々にも「ROBOPROファンド」は潜在的なニーズがあると考えています。
――バランス型ファンドには「積極コース」、「安定コース」など、リスク許容度に応じたコースがありますが、「ROBOPROファンド」は1本だけです。どのようなリスクをとれる方に向いているのでしょう?
辻氏 「ROBOPROファンド」は、具体的なリスク値の目標は定めず、その時の相場状況に応じて資産配分を変えていきますので、その瞬間を切り取ってみると、例えば債券を比較的多く保有する「安定コース」のような資産配分になっていたり、株式を多く保有する「積極コース」のような資産配分になっていたりします。このように局面次第でポートフォリオの内容は変わっていくのですが、トータルで見てリスクを抑えつつリターンの最大化を目指す運用スタイルを取っているファンドと考えていただきたいと思います。
なお、設定来の実績ベースでは年率約 14%のリスク水準*4になっていますので、いわゆる「ミドルリスク・ミドルリターン」のファンドであると考えていただいて良いかと思います。
*4 2025年8月29日時点
AIのマーケット予測を活用した本格的な「AI運用」
――西村さんのいらっしゃる FOLIO は、その資産配分の比率を助言する立場ですが、比率を決定する仕組みはどうなっているのでしょうか?
西村氏 「ROBOPROファンド」には、当社が 2020年1月から提供しており、約5年半強の実績を有しているロボアドバイザー「ROBOPRO」の運用エンジンを活用しています。
運用エンジンの仕組みとして、大きく二つの工程に分かれており、前工程ではAIを活用した相場予測を行い、後工程ではその予測結果をもとにポートフォリオを構築します。そして、この仕組みを用いて、原則として毎月1回、資産配分を変更しています。ポートフォリオ構築プロセスの全体を通じて、人による恣意的な判断を排除している点が大きな特徴です。
それぞれの工程についてもう少し説明すると、まず前工程では、AIを用いて「ROBOPROファンド」が投資対象とする8つの資産(米国株式、先進国株式、新興国株式、米国債券、ハイイールド債券、新興国債券、不動産、金)について、約1ヵ月後のリターンを予測します。この予測には、相場の先読みに有効とされる40種類以上のマーケットデータを活用し、そこから約1,000種類の特徴量(投資の世界でいうテクニカル指標に類するもの)を算出して用いています。さらに、それらをAIモデルにより多角的に分析することで、精度の高い相場予測を目指しています。
近年では、ニュースや要人発言、SNSなどを言語解析によって分析し、相場予測に活用する手法も注目されています。しかし、当ファンドではそうした情報を一切使用していません。また、雇用統計などの経済指標や企業業績といった、一般的に相場分析で用いられるデータも取り入れていません。これは、それらの情報が瞬時に株価などのマーケットデータへ織り込まれるという前提に立ち、あくまでもマーケットデータそのものに愚直に向き合うという方針によるものです。
さらに、予測を行う際には、前営業日までのマーケットデータを取り込むことで、「現在起きていること」をタイムリーに反映できる仕組みを備えています。
次に、後工程では、AIによる予測結果をもとに、平均分散法などの金融工学理論に基づき、リスクを考慮しながら最適ポートフォリオを算出します。仮にAIが極端な予測を示した場合でも、その予測結果の信頼度を反映させるなど合理的なロジックに基づいて、AI予測を適切にポートフォリオに反映させる枠組みを設けています。
また、資産配分においては、各資産クラスへの資産配分は 0~50%まで(金は0~30%まで)となるよう一定の制約を設けていますが、これは他のバランス型ファンドと比較しても、かなり自由度が高い仕組みになっていると言えるかと思います。
このように、全体を通じてAI予測の強みをしっかりと活かす設計となっており、また人手を一切介さないということから、まさに本格的な「AI運用」と呼べる戦略であると考えています。
――人間と同じくAIの予測精度も100%にはならないと思いますが、人間ではなくAIに相場を予測させることのメリットは、どのような点にあるのでしょうか?
西村氏 AIも決して完璧ではありません。しかし、データ分析などの領域においては、人間より優れている部分があると考えています。
その違いを理解するために、相場を予測する際の思考プロセスについて、人間とAIのアプローチを比較してみましょう。
まず、人間の場合です。一般的な相場予測のアプローチでは、例えば「金利が上昇すると株価は下がる」などといった前提条件をいくつか設定し、そのうえで相場変動に影響を与えそうなデータを分析し、予測を行います。しかし、実際の相場は、世の中のあらゆる事象が複雑に絡み合って変動するため、こうした単純な前提に基づく予測では中々捉えきれません。
一方、「ROBOPROファンド」のAIは、膨大なマーケットデータを多角的に分析することで、人間には気づけないような変動要因まで考慮することが可能です。さらに、AIは、上述の「金利が上昇すると株価は下がる」といった固定的な前提条件や、トレ ンドフォロー戦略といった特定のモデルを想定せず、フラットな視点でデータを分析します。そのため、先入観にとらわれず、より柔軟な予測を行えるのです。
トランプ関税ショックをどう乗り越えたのか?
――2025 年は株価が大きく動きました。米国株式は4月に急落し、その後、史上最高値を更新するという動きになりました。この間のAIの予測、それを踏まえて、ポートフォリオがどう動いてきたのか、その動きを教えてください。
辻氏 2025年は2月のリバランスで「新興国株式」(約41%)や「金」(約30%)、「ハイイールド債券」(約26%)を主に組み入れたポートフォリオにしたのですが、3月に入って米国株式が徐々に下落し始めると、「米国株式」の比率を3月のリバランスでは約21%まで高めました(2月時点では4%)。その後4月に入って株式市場が急落すると、4月には通常リバランスに加えて、臨時リバランスも行って「米国株式」を約30%に引き上げ「米国株式」「先進国株式」「新興国株式」の3資産合計で約76%まで組み入れました。株式資産の組入比率はファンド設定来で見ても、最も多くなりました。その後、5月のリバランスでは「米国株式」を約40%にまで引き上げた一方、「金」は約5%、「新興国株式」は約7%に引き下げました。
この結果、基準価額の年初来の最大下落率は約 13%マイナスとなり、世界株式(MSCI ACWI)の約20%マイナスやS&P500種指数の約24%マイナスよりも下落率は小さく抑えられました。また、下落後に株式資産の比率を高めたことが奏功し、5 月にはいち早く2月の高値を更新しました。AIによるリターン予測とダイナミックな資産配分がうまく機能して、相場の急落とその後の反発局面に対応できたと考えています。
このように毎月の資産配分の変化とパフォーマンス結果を見ていただくと、相場の動きに応じて「ROBOPROファンド」のポートフォリオが機動的に対応していることがご理解いただけると思います。
――4月に行ったという「臨時リバランス」は、どのような判断で実施されるのでしょうか?
西村氏 各資産のリターン予測を行うAIとは別に、「臨時リバランス」の実施要否を判断する AI が存在します。この AI は、投資対象を含むマーケットデータの価格等を日々ウォッチしており、市場の変動が大きい局面に入ったと判断した場合に、臨時リバランスのアラートを出します。ここで重要なのは、相場の下落局面だけでなく、上昇局面も含めた相場変動に対応する点です。
一般的に、市場の下落リスクを抑える「ダウンサイドプロテクション」を備えた金融商品は複数存在します。しかし、「ROBOPROファンド」の「臨時リバランス」の特徴は、下落局面で守りを固めるだけでなく、上昇局面においても迅速に攻めの姿勢へ 転じられる点にあります。これにより、相場の急変動に対して柔軟かつ機動的に対応できるのです。
実際に、ファンド設定以来、臨時リバランスは2回実施されています。1回目は2024年11月、米大統領選でトランプ氏の当選が確実となった時期、2回目は 2025年4月、いわゆる「トランプ関税ショック」の直後マーケットが急騰したタイミングです。これらの事例は、臨時リバランスが市場の急変に対して有効に機能していることを示していると言えるかと思います。
――先ほどのように毎月ダイナミックに資産配分を変更することを人間が真似するのは困難であるように思いますが、ファンドマネージャーとしてAI予測を活用した資産配分戦略をどのように受け止めているのでしょうか?
辻氏 AI予測を使っているからこそ、大胆な資産配分の変更ができていると思います。人間が行うと、その時の雰囲気に投資判断が影響される部分があると思います。いつでも中立な気持ちで、10年20年という長い期間にわたって毎月同じ投資判断をするという点では、AIにやってもらう方が、うまくできるかなと考えています。
膨大な量のデータを使って分析し、その客観的な分析結果のみで判断することは、人間には難しいことです。感情によらず、いつも中立的に判断し、「間違ったら投資家にどう説明しようかな」といったことも心配しない、そんな人間は現実にはなかなかいないのではないでしょうか。
「AI運用」が見据えているものは?
――AIの予測モデルは定期的に改善されているのでしょうか?
西村氏 AIの予測モデルの改善には、大きく 2 つの段階があります。1つ目は、機械学習(再学習)によるモデルのリフレッシュで、2つ目は、予測モデルの構造自体のアップデートです。
まず、1つ目の機械学習についてです。定期的に再学習を行う仕組みを予め備えておくことで、最新の市場環境に適応した、鮮度の高いモデルへと自動で更新することができます。これにより、変化の激しい市場に対しても、予測精度を維持することが可能になります。予測モデルの構造自体は維持しつつ、新しいデータにも対応するために中身だけリフレッシュするようなイメージです。
次に、2つ目のモデルの構造自体のアップデートについてです。予測精度のモニタリング結果や投資環境の変化を踏まえ、適宜モデルの構造そのもののアップデートを検討しています。ただし、この対応には慎重さが求められます。なぜなら、シミュレーション上ではパフォーマンスの向上が期待できても、実際の運用では上手く機能しなかった...という可能性があるからです。これは、過去の市場環境に過度にフィットさせる、いわゆるオーバーフィッティングによって生じてしまう現象です。当社ではこのリスクを回避するために、特定の市場環境に偏らず、さまざまな相場状況においてパフォーマンスの向上が見込めるかどうかを慎重に検証し、最適なモデルを選定することとしています。
――今後「ROBOPROファンド」の「AI運用」はどのようなことを目指していきますか?
西村氏 たくさんの課題に一つひとつ丁寧に向き合いながら、より良い運用を追求していきたいと考えています。
まず何よりも大切なのは、パフォーマンスの維持と向上です。
ファンド設定前ではあるのですが、2023年秋頃、米国株式市場では「マグニフィセント・セブン」と呼ばれる7銘柄が、過熱感を伴いながらも一方的に上昇する局面が続きました。こうした相場では、「AI運用」が米国株式を割高だと判断するなどし、市場の動きにうまく追随できなかったと考えています。
だからこそ、今後は「AI運用」の傾向などもしっかりと分析しながら、苦手な部分を克服していくことで、より安定した成果につなげていきたいと思っています。
また、AIがどのような予測をしているのか、その背景や理由をきちんと説明できるようにすることも、今後の大きなテーマです。
現在も、毎月のリバランス後に公開している「リバランスレポート」で、運用の意図や背景をお伝えしていますが、より一層、納得感のある情報提供を目指していきたいと思っています。
具体的には、SHAP分析という手法を用いて、AIの予測に対してどのマーケットデータ(特徴量)が影響を与えたのかを可視化する取り組みを行っていますが、今よりももう一歩踏み込んだ解釈ができないか、継続的に研究を進めています。
こうした取り組みを通じて、「AI=ブラックボックス」というイメージを少しずつ変えていきたいですし、お客様への説明責任を果たすことは、プロとして当然のことだと考えています。
最終的には、こうした積み重ねによって、より多くのお客様に安心して信頼していただける運用を実現していきたいと思っています。
辻氏 AIを活用して運用しているというと、「ブラックボックス」というイメージから、「よくわからないから投資しないでおこうかな...」という考えになる方もいらっしゃるかと思います。そうした懸念に対しては、丁寧な説明を通じて理解を深めていただくことに加え、パフォーマンスを積み上げていくことによって投資家の皆さまからの信頼に繋げていきたいと考えています。
足元ではパフォーマンスもいいですし、それが信頼に繋がって、資金流入が増えてきているという、いい循環が生まれています。今後も投資家の皆様のご期待に応えられるようにしっかり運用していきたいと思っています。
SBI 岡三アセットマネジメント株式会社 ソリューション運用部長
2004年4月に岡三証券株式会社入社、同年7月に日本投信委託(現SBI岡三アセットマネジメント)出向(2012年7月転籍)。2007年4月より定量分析に基づくクオンツ運用、及びインデックスファンドなどの運用者として従事。2021年7月からソリューション運用部長としてクオンツ運用や定量モデルの開発を主導。2023年12月28日設定の「ROBOPROファンド」運用チームの責任者。
株式会社FOLIO 執行役員
2007年、国際投信投資顧問株式会社(現、三菱UFJアセットマネジメント株式会社)へ入社。投資信託における運用・トレーディング・営業・資料作成等の幅広い業務の経験に加え、投信直販サービス立ち上げの経験から、新規事業開発やデジタル領域での推進、その他関連法規制の論点整理など幅広い業務を経験。2023年7月、株式会社FOLIOに入社。主にAI活用のロボアドバイザー「ROBOPRO」の営業推進、「ROBOPROファンド」等の投資助言ビジネス、その他新規事業開発やアライアンス領域を担当。
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| 商号等 | SBI岡三アセットマネジメント株式会社 |
|---|---|
| 登録番号 | 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第370号 |
| 加入協会 | 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 |
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| 商号等 | 株式会社FOLIO |
| 登録番号 | 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2983号 |
| 加入協会 | 日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 |
ファンドは、国内外の株式、国内外の債券、国内外の不動産投資信託証券、コモディティ等値動きのある有価証券等に投資しますので、組入れた有価証券等の価格の下落等の影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資しますので、為替相場の変動により損失を被ることがあります。
主な基準価額の変動要因としては、株価変動リスク、為替変動リスク、金利変動リスク、不動産投資信託証券のリスク(価格変動リスク、分配金(配当金)減少リスク)、コモディティのリスクがあります。その他の変動要因は、信用リスク、流動性リスク、カントリーリスク、不動産投資信託証券のその他のリスク(信用リスク、業績悪化リスク、自然災害・環境問題等のリスク、法律改正・税制の変更等によるリスク、上場廃止リスク、流動性リスク)があります。 ※「基準価額の変動要因」は、上記のリスクに限定されるものではありません。
留意事項
- ●ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。
- ●投資信託は預金商品や保険商品ではなく、預金保険、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、登録金融機関が取り扱う投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。
- ●ファンドは、大量の解約が発生し短期間で解約資金を手当てする必要が生じた場合や主たる取引市場において市場環境が急変した場合等に、一時的に組入資産の流動性が低下し、市場実勢から期待できる価格で取引できないリスク、取引量が限られてしまうリスクがあります。これにより、基準価額にマイナスの影響を及ぼす可能性や、換金申込みの受付が中止となる可能性、換金代金の支払が遅延する可能性があります。
- ●分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。分配金は、計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合があるため、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。また、投資者の購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
- ●ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行います。ファンドが投資対象とするマザーファンドを他のベビーファンドが投資対象としている場合に、当該他のベビーファンドにおいて追加設定および一部解約等がなされた場合には、その結果として、マザーファンドにおいても売買等が生じ、ファンドの基準価額が影響を受けることがあります。
- ●取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金申込みの受付を中止することや、すでに受付けた購入・換金申込みの受付を取消すことがあります。
- ●詳しくは、「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご参照ください。
お客様にご負担いただく費用
- ●購入時手数料:購入金額(購入価額×購入口数)×上限3.3%(税抜3.0%)
- ●換金手数料:ありません。
- ●信託財産留保額:ありません。
- ●運用管理費用(信託報酬):純資産総額×年率1.562%(税抜1.42%)
- ●その他費用・手数料:監査費用〔純資産総額×年率0.0132%(税抜0.012%)〕、有価証券等の売買に係る売買委託手数料、投資信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する諸費用、海外における資産の保管等に要する費用等を投資信託財産でご負担いただきます。なお、マザーファンドの当該費用につきましては、間接的にご負担いただきます。(監査費用を除くその他費用・手数料は、運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を示すことはできません。)
- ○お客様にご負担いただく費用につきましては、運用状況等により変動する費用があることから、事前に合計金額もしくはその上限額またはこれらの計算方法を示すことはできません。
- ○詳しくは、「投資信託説明書(交付目論見書)」の「手続・手数料等」をご参照ください。
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2026/10/15更新