こんにちわ! ブログ担当のほりです。投資信託特集記事のバックナンバーをご紹介します。あなたの投資にぜひお役立てください!
ファンドマネージャーが語るコロナ禍の投資方針
![ファンドマネージャーが語るコロナ禍の投資方針](https://s.yimg.jp/images/finance/mt/special/fundmanager/banner/bnr_610_80.png)
■2020年2月中旬以降、コロナ禍により相場は大きく変動したが、多くの投資家が気になっている「コロナ禍およびポストコロナを見据えた投資方針」について、今年4月に発表されたファンド大賞2020の受賞ファンドから、
ひふみ投信など8名のファンドマネージャーからのコメントを掲載。R&Iファンド大賞2020も同時掲載。※2020年6月公開
「新型」レバレッジ投信増加、倍率可変型などタイプ多様化
![「新型」レバレッジ投信増加、倍率可変型などタイプ多様化](https://s.yimg.jp/images/finance/mt/special/column2020/bn/202004/610_80.png)
■従来型のブルベア投信と一線を画した新型のレバレッジ活用投信が相次いで登場。基本となるバランス運用に一定倍率を掛けたポートフォリオを構築する「レババラ」運用に加え、倍率を機動的に変更するもの、株式や債券といった「単一資産」だけを対象とするものなど、商品性も多様化してきた動向をリポート。(ファンド情報 No.321の内容を元に再構成)。※2020年4月公開
急拡大のインデックス投信、コスト競争が「テーマ型」に波及
![急拡大のインデックス投信、コスト競争が「テーマ型」に波及](https://s.yimg.jp/images/finance/mt/special/column2020/bn/202002/634_80.png)
■「日経平均株価」や「東証株価指数」などの指数に連動した運用成果を目指すインデックス投資信託の残高が拡大している。一方で、運用会社は信託報酬の引き下げ競争を迫られており、収益の拡大に向けて新たな施策も求められる局面となった。打開策として出てきたテーマ型インデックスの強化などをリポート。(ファンド情報 No.317の内容を元に再構成)。※2020年2月公開
Yahoo!ファイナンス ファンドアワード2019
![Yahoo!ファイアンス ファンドアワード2019](https://s.yimg.jp/images/finance/mt/special/fundaward/2019/bn/634x80.png)
■Yahoo!ファイナンスに掲載されている約5,300の投資信託の中から、ファイナンスサポーターズクラブのメンバーによる投票結果、ユーザーのポートフォリオ登録数をもとに
2019年の「ベストファンドアワード」を選出。R&Iファンド大賞2019も同時掲載。※2020年2月公開