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始める前に知っておきたい

仮想通貨取引所 おすすめ6選


取引所の選定基準とユーザー評判

powered by CoinPost

国内で仮想通貨(暗号資産)を取扱う1種会員(日本暗号資産取引業協会:JVCEA)として、2025年5月時点で33会員が登録されています。各取引所は独自の特色を活かしたサービスを展開しているため、自分に合った取引所を見つけることが重要です。

2017年から日本の仮想通貨市場を取材・分析してきた株式会社CoinPostの情報を元に、取引所選びの重要な5つの基準と評判を詳しく解説します。

仮想通貨のよくある疑問

そもそも仮想通貨は危険ではない?

仮想通貨とは? なぜいま仮想通貨?

仮想通貨(暗号資産)は、インターネット上で使える新しいお金。代表的な「ビットコイン(BTC)」は中央銀行のような管理者がおらず、世界中のコンピューターで取引を記録・管理する仕組みです。BTCの時価総額は約2兆ドルに達しています。
仮想通貨は、最近は投資対象だけでなく、国際送金や決済手段としても使われ始めており、アメリカでは国が保有を検討、日本でも税制改革の検討が進んでいます。世界の金融システムが変わりつつある中で注目されている技術です。

確定申告が必要?

【初心者向け】仮想通貨(暗号資産)の確定申告手順をPC・スマホ別に解説

暗号資産に関する確定申告の手順について、パソコンとスマホでの操作方法を解説します。確定申告は、一年間で得られた所得額を基に必要な税金を計算し、国に申告する手続きです。特に仮想通貨取引で20万円以上の利益があった場合、または合計所得が48万円を超える場合は、確定申告が必要です。簡易簿記の「白色申告」が一般的で、仮想通貨による所得は雑所得として申告します。Gtaxなどの専用ツールを利用することで、計算や申告プロセスを容易に行うことができます。税務署の指導に従い、所得税の計算、所得額の入力から控除額の適用まで正確に行い、期限内に申告しましょう。

知らなかったでは済まない!仮想通貨取引の確定申告義務と追徴課税の実態|Gtax寄稿

仮想通貨取引の確定申告義務と追徴課税について、仮想通貨投資家はしっかり理解しておくべきです。仮想通貨を売却や交換する際、利益が発生すれば確定申告が必要となる場面があります。特に、給与所得者が年間20万円を超える利益を得た場合、または非給与所得者が48万円を超える利益を得た場合には申告が求められます。申告を怠ると、高額な追徴課税が課されるリスクがあります。会社員は副業である仮想通貨取引が給与から天引きされる住民税で発覚することもあるため、申告は慎重に行う必要があります。また、海外取引所を利用している場合でも日本の税法が適用され、申告漏れが発覚した際には厳しいペナルティーが課されます。仮想通貨取引の税務に関しては適切な知識を持ち、必要な申告を確実に行うことが重要です。

取引開始前に必要なKYC(本人確認)とは?

仮想通貨取引所の本人確認(KYC)とは? 手続きの流れと注意点を徹底解説

仮想通貨取引を開始する際には、取引所での本人確認(KYC: Know Your Customer)が必須です。この手続きは、ユーザーによる不正利用やマネーロンダリングを防ぐために行われます。近年は、スマートフォンを使用したeKYCが普及しており、本人確認が迅速かつ簡単に行えるようになっています。KYCの手続きには通常の写真撮影や、公的個人認証サービスを利用したICチップ読み取り方式があります。本人確認には身分証明書が必要で、場合によっては住所を証明する書類も求められます。全ての手続きがオンラインで完結し、一度の申請で完了するため手間も少ないです。KYCは、安全に取引を行うための最初のステップなので、しっかりと対応することが重要です。

仮想通貨販売業者は法で規制されていない?

多くの人が誤解している、仮想通貨に関する5つのこと

仮想通貨はビットコインだけではなく、さまざまな種類や用途があります。企業や団体が発行する通貨も多く、仕組みや価値にはそれぞれ違いがあります。最近はETF承認や大手企業の保有も進み、安全性や信頼性も向上しています。スマホ1つで少額から取引でき、国内取引所ならセキュリティも万全。正しく理解すれば、仮想通貨はより身近で現実的な選択肢となります。

仮想通貨に対する一般的な誤解を解説し、それらに対する正確な情報を提供します。

誤解1:仮想通貨はビットコインだけを指す。
仮想通貨(暗号資産)はビットコインだけではなく、イーサリアム、リップル、ソラナなど数千種類の異なる通貨が存在します。これらはそれぞれ異なる技術や機能を持ち、さまざまな用途で使用されています。

誤解2:仮想通貨は誰かが勝手に発行している。
仮想通貨の多くは分散型ネットワーク上で運用され、特定の発行者や管理者が存在せず、プロトコルに基づいて自動的に発行されます。一方で、一部のトークンや企業が発行するアルトコインは中央管理型であり、発行元が存在します。

誤解3:ビットコインはただのデータで「価値」が無い。
ビットコインをはじめとする仮想通貨は、その希少性、分散性、透明性に基づいて価値があります。市場の需要と供給の原理により価値が形成され、世界中で取引されています。

誤解4: 仮想通貨の購入や保管は複雑で難しい。
近年の技術進化により、仮想通貨はモバイルアプリを通じて簡単に購入、取引、保管が可能です。多くの取引所ではユーザーフレンドリーなインターフェースを提供し、初心者でも容易に操作できます。

誤解5:仮想通貨取引は非常に危険。
仮想通貨取引自体にリスクは伴いますが、信頼できる取引所を利用することで安全性は大幅に向上します。また、日本のように規制が整備されている国では、取引所は厳しいセキュリティ基準をクリアして運用されており、ユーザーの資産は適切に保護されています。

これらの誤解を解くことで、仮想通貨に対する理解が深まり、安全かつ効果的に取引を行うための知識が身につきます。

取引所おすすめ6社の比較

取引所 ※1 概要 特徴 取り扱い
通貨数
取引手数料 ※5
BTC/JPYの現物取引で10万円分を成行注文した場合
手数料無料の
入金方法
詳しく見る

公式サイトが開きます

入出金(入出庫)手数料が全て無料!板取引・積立・レバレッジ・ステーキング等フルラインナップのサービスを展開するSBIグループの取引所
  • 人気銘柄(SOL・SHIB等)の取扱いあり。USDCは国内唯一 ※2
  • ステーキング対象銘柄は国内最多水準
36種類 -0.01% 無料(ペイジー)
詳しく見る

公式サイトが開きます

累計取引高は約1兆957億円、口座数は約220万と、国内最大級の規模
  • アプリDL700万超
  • マネックスグループの信頼性
35種類 無料 無料(銀行振込)
詳しく見る

公式サイトが開きます

即時入金や出庫手数料が無料など、資金移動コストの低さに加え、アプリの操作性やチャート機能の充実度でも高く評価されている
  • 100円から手軽に投資スタート
  • FX仕込みの高機能モード
22種類 -0.01% 無料(即時入金・銀行振込)
詳しく見る

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シンプルな取引ツールと高い流動性で、国内トップクラスの評価を誇る
  • 全銘柄「板取引」対応
  • 即時出庫でも定評
43種類 -0.02% 無料(銀行振込)
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国内最大級の取引量と高い流動性を誇り、注文が通りやすい安定した取引環境を提供している
  • BTC取引量9年連続国内No.1 ※3
  • 大口取引も低水準の取引手数料
38種類 0.01% ~ 0.15% 無料(住信SBIネット銀行からクイック入金)
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すべてのサービスで手数料が無料であること。ステーキングにおいても手数料ゼロで、国内最高水準の利回り実績を誇る ※4
  • 報酬の日本円受取など利便性良し
30種類 無料 無料(銀行振込)
  • ※1 五十音順で掲載しております
  • ※2 2025年6月30日時点
  • ※3 国内暗号資産交換業者における2016年~2024年の差金決済および先物取引を含んだ年間出来高。(日本暗号資産取引業協会が公表する統計情報および国内暗号資産交換業者各社が公表する取引データに基づき当社にて集計。日本暗号資産取引業協会の統計情報については2018年以降分を参照)
  • ※4 国内暗号資産交換業者の公表値比較、2025年4月30日調べ
  • ※5 キャッシュバックなどの関係で、実質の手数料がマイナスとなる場合、手数料の欄をマイナス表記しています。

取引所6社の解説と評判

SBI VCトレード

おすすめポイント
SBIグループの金融ノウハウを結集
SOLやSHIB、注目銘柄も取扱いあり。USDCは国内唯一 ※1
入出金(入出庫)手数料など各種手数料が無料
詳しく見る

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概要 特徴 取り扱い通貨数 取引手数料 手数料無料の入金方法
入出金(入出庫)手数料が全て無料!板取引・積立・レバレッジ・ステーキング等フルラインナップのサービスを展開するSBIグループの取引所
  • 人気銘柄(SOL・SHIB等)の取扱いあり。USDCは国内唯一 ※1
  • ステーキング対象銘柄は国内最多水準
36種類 -0.01% 無料(ペイジー)

SBIグループの信頼と実績で個人投資家から高い支持

SBI VCトレードは、SBIグループの総合力と、金融サービス分野で培われたノウハウを活かして運営されています。住信SBIネット銀行との連携による無料のクイック入金に加え、EV SSL証明書の採用によりフィッシング対策も強化。セキュリティと利便性の両面で安心して利用できる環境が整っています。

国内最多クラスの10種類以上の銘柄に対応したステーキングサービスや、貸コインなど資産形成層向けの機能も充実。安価な手数料設計で、コストを抑えられる点も魅力です。 口座数は約130万件、顧客資産残高は約5,000億円に達する見込み(※2)、信頼性・利便性・運用機能のバランスが取れたサービスとして、多くのユーザーに選ばれています。

ユーザーの評判

  • 男性アイコン
    5
    男性 / 40代 / 投資歴:10年以上 / 投資額:1,000万円~5,000万円未満

    預けているだけのステーキングは非常に優れてます。手数料がその分取られますが、個別でステーキングをする必要がないという点は初心者には大変わかりやすく、自身でステーキングができる方でも1億円以上の資産を運用していなければ年率1%を惜しむより、手間がかからない方を選びます。

  • 男性アイコン
    4
    男性 / 60代 / 投資歴:~3年未満 / 投資額:0~100万円未満

    スマホで操作するので、文字の大きさや必要な画面の探し易さが魅力です

  • 男性アイコン
    3.5
    男性 / 50代 / 投資歴:10年以上 / 投資額:1,000万円~5,000万円未満

    預けるだけでステーキングできるので助かっている。

  • 男性アイコン
    4
    男性 / 20代 / 投資歴:~1年未満 / 投資額:100万円~500万円未満

    ステーキング関連のサービスがどこよりも充実してるから

  • 男性アイコン
    3
    男性 / 50代 / 投資歴:10年以上 / 投資額:100万円~500万円未満

    資産の総額や保有通貨の割合などは見やすくてよいが、それぞれの通貨の平均取得価格や損益計算が表示されていないのでその都度自分で計算しなくてはいけないのがとても不便

  • 男性アイコン
    4
    男性 / 60代以上 / 投資歴:10年以上 / 投資額:1,000万円~5,000万円未満

    ステーキングがよい。取引所の扱い銘柄が少ない。

さらに評判を読む
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  • ※1 2025年6月30日時点
  • ※2 2025年第3四半期時点

Coincheck

おすすめポイント
アプリの使いやすさに定評(初心者にも安心)
ビットコイン現物取引高「国内No.1」 ※1
国内口座数 約220万 ※2
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概要 特徴 取り扱い通貨数 取引手数料 手数料無料の入金方法
累計取引高は約1兆957億円、口座数は約220万と、国内最大級の規模
  • アプリDL700万超
  • マネックスグループの信頼性
35種類 無料 無料(銀行振込)

東証プライム上場グループの信頼と実績

Coincheck(コインチェック)は東証プライム上場のマネックスグループ傘下として、安定した経営基盤と強化されたセキュリティ体制で一定の信頼を得ています。シンプルで使いやすいUIにより、スマホアプリの累計ダウンロード数は700万件を突破(※3)。

累計取引高は約1兆957億円、口座数は約220万と、国内最大級の規模を誇ります(※4)。

「実績」「安心感」「使いやすさ」のバランスに優れ、これから仮想通貨を始めたい方にも適した取引所です。

ユーザーの評判

  • 男性アイコン
    4.5
    男性 / 30代 / 投資歴:~3年未満 / 投資額:500万円~1,000万円未満

    スマホアプリの使い勝手は唯一無二。国内では珍しくIEOやINOといった試みにも積極的

  • 男性アイコン
    4
    男性 / 30代 / 投資歴:~5年未満 / 投資額:500万円~1,000万円未満

    他社が取り入れられていないサービスが多いと思います(IEO・NFTイベント等)。マネックス傘下に入り、よりコンプライアンスが強化されている印象を受けます。

  • 男性アイコン
    3.5
    男性 / 50代 / 投資歴:~3年未満 / 投資額:100万円~500万円未満

    全体的に使いやすいが取り扱い銘柄を増やして欲しい

  • 男性アイコン
    4.5
    男性 / 20代 / 投資歴:~5年未満 / 投資額:100万円~500万円未満

    アプリが使いやすく、長期投資の自分にとっては手数料もそこまで気になりませんでした。IEOなど他にはないサービスがあるのが魅力だと思います。

  • 男性アイコン
    3
    男性 / 60代以上 / 投資歴:10年以上 / 投資額:0~100万円未満

    チャット完結のみでならずオペレーターと対面相談できる

  • 男性アイコン
    5
    男性 / 40代 / 投資歴:~1年未満 / 投資額:0~100万円未満

    はじめて口座開設した取引所だった。他のアプリより使いやすい

さらに評判を読む
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  • ※1 2024年下半期
  • ※2 2024年12月時点
  • ※3 2024年12月時点、AppTweak提供データに基づく。
  • ※4 現物取引高:2024年7月〜12月、国内暗号資産交換業者の公表値をもとに株式会社CoinPostが集計。

GMOコイン

おすすめポイント
カスタマーサポートで高い評価
多機能アプリ・チャート機能が充実
国内唯一・ASTRのステーキング対応
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概要 特徴 取り扱い通貨数 取引手数料 手数料無料の入金方法
即時入金や出庫手数料が無料など、資金移動コストの低さに加え、アプリの操作性やチャート機能の充実度でも高く評価されている
  • 100円から手軽に投資スタート
  • FX仕込みの高機能モード
22種類 -0.01% 無料(即時入金・銀行振込)

実践向けの多機能アプリと充実のサポート体制

GMOコインは、オンライン証券・ネット銀行・FXなどを展開するGMOグループの一員として、豊富な金融ノウハウに基づくサービスを提供しています。

即時入金や出庫手数料が無料など、資金移動コストの低さに加え、アプリの操作性やチャート機能の充実度でも高く評価されています。

高機能チャートやアラート、ウィジェットなどを備えた「トレーダーモード」や、ワンタップ注文可能な暗号資産FXなど、上級者向けの機能も充実。

「カスタマーサポート」で高評価を得ており、総合的な信頼性が高い取引所です。

ユーザーの評判

  • 男性アイコン
    4
    男性 / 30代 / 投資歴:~3年未満 / 投資額:100万円~500万円未満

    暗号資産の出庫が遅い代わりに入出金手数料が無料、板が厚く取引成立しやすい。

  • 女性アイコン
    5
    女性 / 50代 / 投資歴:10年以上 / 投資額:500万円~1,000万円未満

    日本円の出金手数料が無料

  • 男性アイコン
    4.5
    男性 / 30代 / 投資歴:~5年未満 / 投資額:1,000万円~5,000万円未満

    取引所機能が豊富にあり、業界では珍しい毎日積立オプションを提供していたり、送料無料をやっていたりとユーザーのことをよく考えられたサービス展開を行っているため、新しく暗号資産を始める人に勧めやすいため。

  • 女性アイコン
    4.5
    女性 / 50代 / 投資歴:~10年未満 / 投資額:1,000万円~5,000万円未満

    トラブルがあった時のカスタマーの対応が良かった

  • 男性アイコン
    4.5
    男性 / 20代以上 / 投資歴:~5年未満 / 投資額:1,000万円~5,000万円未満

    円と仮想通貨の出金手数料が無料。大手GMOの安心感。流動性を増やしてほしい。板での売買を円ベースでしたい。

  • 男性アイコン
    2.5
    男性 / 40代以上 / 投資歴:~5年未満 / 投資額:1,000万円~5,000万円未満

    入出金が少し遅いが、仮想通貨の送金手数料無料がよい。毎週土曜にメンテナンスあるのがいただけない。

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bitbank

おすすめポイント
国内アルトコイン取引量No.1 ※1
24時間365日での日本円即時出金
ミクシィと資本業務提携・盤石な財務基盤
詳しく見る

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概要 特徴 取り扱い通貨数 取引手数料 手数料無料の入金方法
シンプルな取引ツールと高い流動性で、国内トップクラスの評価を誇る
  • 全銘柄「板取引」対応
  • 即時出庫でも定評
43種類 -0.02% 無料(銀行振込)

取引しやすさと信頼性を兼ね備えた国内有数の取引所

bitbank(ビットバンク)は、シンプルな取引ツールと高い流動性で、国内トップクラスの評価を誇る。40種類以上の取扱い銘柄すべてで板取引が可能。頻繁に取引をする中・上級者にも好まれています。

日本円の出金、暗号資産の出庫対応の早さ、ETHの(Arbitrum、OP)マルチチェーン対応など、NFTやブロックチェーンゲームなどのWeb3サービスと組み合わせた使い方にも最適です。

ユーザーの評判

  • 男性アイコン
    5
    男性 / 50代 / 投資歴:10年以上 / 投資額:0~100万円未満

    間違えて送金した時など対応がしっかりしていた。諦めていた通貨がちゃんと戻ってきた。

  • 男性アイコン
    5
    男性 / 40代 / 投資歴:10年以上 / 投資額:1億円以上

    とにかく入出金も早いし、取引所取扱銘柄も多くて使いやすいのでオススメ!

  • 男性アイコン
    5
    男性 / 40代 / 投資歴:〜10年未満 / 投資額:1,000万円~5,000万円未満

    スマホで使える機能の充実、分かりやすさ、誠実なイメージ、機能追加のスピード

  • 男性アイコン
    5
    男性 / 40代 / 投資歴:~10年未満 / 投資額:500万円~1,000万円未満

    他の取引所も複数使ったことがあるんですが、ビットバンクが一番自分に合ってました。使いやすい、見やすい、銘柄が良い、など。改善してほしいのは「マイナス手数料」。メイカーで板取引をするとマイナス手数料というボーナスが日本円でもらえますが、面倒なので不要です。

  • 男性アイコン
    3.5
    男性 / 40代 / 投資歴:〜5年未満 / 投資額:100万円~500万円未満

    国内取引所は取扱銘柄数が少なくbitbankも多いとは言えませんが、ラインナップは良いと思います。特に昨年後半にSOLの取り扱いを始めた事は大きかったです。

  • 男性アイコン
    4
    男性 / 30代 / 投資歴:〜5年未満 / 投資額:500万円~1,000万円未満

    欲しい銘柄が上場している

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  • ※1 2023年1月〜2024年10月のJVCEA統計情報自社調べ

bitFlyer

おすすめポイント
ビットコイン年間取引量9年連続No.1 ※1
預かり資産1兆円を突破 ※2
低水準の取引手数料で大口ビットコイン取引にも対応
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概要 特徴 取り扱い通貨数 取引手数料 手数料無料の入金方法
国内最大級の取引量と高い流動性を誇り、注文が通りやすい安定した取引環境を提供している
  • BTC取引量9年連続国内No.1 ※3
  • 大口取引も低水準の取引手数料
38種類 0.01% ~ 0.15% 無料(住信SBIネット銀行からクイック入金)

高い流動性とセキュリティで安定した取引を実現

bitFlyer(ビットフライヤー)は、国内最大級の取引量と高い流動性を誇り、注文が通りやすい安定した取引環境を提供しています。

上級者向けには、様々な条件を指定できる特殊注文に対応した高機能ツール「bitFlyer Lightning」、さらに資金効率を高めたレバレッジ取引が可能な「bitFlyer Crypto CFD」など、プロ向けの機能も充実。

ユーザーの評判

  • 男性アイコン
    5
    男性 / 40代 / 投資歴:~5年未満 / 投資額:100万円~500万円未満

    総合的にバランスが良い

  • 女性アイコン
    4.5
    女性 / 30代 / 投資歴:~3年未満 / 投資額:0~100万円未満

    手数料が高いけど絶対的信頼感がある

  • 男性アイコン
    4.5
    男性 / 40代 / 投資歴:~5年未満 / 投資額:100万円~500万円未満

    長い歴史に伴う安心感があります。見やすいアプリもいいです。ビットコインの板取引は手数料が安く、かんたん積立は使いやすいです。確定申告では、計算が楽でした。新規で選ぶ場合は、今は選択肢が豊富なのでいいですね。

  • 男性アイコン
    4.5
    男性 / 30代 / 投資歴:~5年未満 / 投資額:5,000万円~1億円未満

    全盛期のbitFlyer Lightning FXには大変お世話になりました。多彩な注文機能があり、OCOやIFD、トレーリング・ストップはデリバティブ取引に重宝した、国の規制でレバレッジが下がって周りのみんなもBitMEXやFTXやバイナンスやbybitに移行してしまったが、規制緩和があればまた使いたい取引所。ただし、SFDの搾取システムだけはbotterに支配され苦い思い出しかない

  • 男性アイコン
    3.5
    男性 / 40代 / 投資歴:〜10年未満 / 投資額:100万円~500万円未満

    ソラナがない。入金後の時差が少し気になるが、概ね買いたい銘柄はあり、満足している。

  • 女性アイコン
    3.5
    女性 / 20代 / 投資歴:〜3年未満 / 投資額:100万円~500万円未満

    レバレッジ取引をメインで使っています。ポジションごとの増減が一目でわかるので、とても便利ですし、ゲーム感覚で楽しみながら取引できます。また、ユーザーが多いおかげでSNSでの情報交換がしやすく、トレードの参考にもなっています。全体的に、利用しやすさを感じています。

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  • ※1 差金決済および先物取引を含む
  • ※2 2024年11月
  • ※3 国内暗号資産交換業者における2016年~2024年の差金決済および先物取引を含んだ年間出来高。(日本暗号資産取引業協会が公表する統計情報および国内暗号資産交換業者各社が公表する取引データに基づき当社にて集計。日本暗号資産取引業協会の統計情報については2018年以降分を参照)

BITPOINT

おすすめポイント
ステーキング報酬年率実績No.1 ※1
さまざまな手数料が無料で使える
SBIホールディングス傘下の信頼性
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概要 特徴 取り扱い通貨数 取引手数料 手数料無料の入金方法
すべてのサービスで手数料が無料であること。ステーキングにおいても手数料ゼロで、国内最高水準の利回り実績を誇る ※1
  • 報酬の日本円受取など利便性良し
30種類 無料 無料(銀行振込)

SBIグループ傘下の信頼と、全サービス手数料無料の手軽さ

BITPOINT(ビットポイント)は、SBIホールディングス株式会社の100%連結子会社が運営する暗号資産取引所です。 最大の特徴は、すべてのサービスで手数料が無料であること。ステーキングにおいても手数料ゼロで、国内最高水準の利回り実績を誇ります(※1)。 

取引コストを抑えたい中・上級者にとっては頻繁な売買にも適しており、一方で、口座に資産を保有するだけでステーキング報酬が得られる仕組みは、初心者にもやさしい運用環境となっています。

ユーザーの評判

  • 男性アイコン
    5
    男性 / 30代 / 投資歴:10年以上 / 投資額:1億円以上

    ステーキングサービスが国内で一番いい

  • 女性アイコン
    4.5
    女性 / 50代 / 投資歴:~1年未満 / 投資額:0~100万円未満

    取引できる暗号資産も増え、面白いコインも取り扱ってくれるので良いと思います

  • 男性アイコン
    4.5
    男性 / 30代 / 投資歴:~10年未満 / 投資額:5,000万円~1億円未満

    取り扱い通貨に新規性がある。各種手数料が安いか無料、入手金手数料も安いか無料。出金スピードはチェーンそれ自体の速度とほぼ同等の速度と思われ、非常に速い。

  • 男性アイコン
    4.5
    男性 / 50代 / 投資歴:10年以上 / 投資額:500万円~1,000万円未満

    画面が見やすい。取り扱い銘柄が多い。積極的に新しいサービスに取り組む。

  • 男性アイコン
    4.5
    男性 / 50代 / 投資歴:10年以上 / 投資額:1億円以上

    ステーキング、売買、出金、3つの手数料無料は唯一。

  • 男性アイコン
    4
    男性 / 30代 / 投資歴:~1年未満 / 投資額:100万円~500万円未満

    特に問題なく、手数料も安く使いやすい。ステーキング収入が魅力

さらに評判を読む
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  • ※1 国内暗号資産交換業者の公表値比較、2025年4月30日調べ

仮想通貨とは

仮想通貨の基礎知識

初心者でもよくわかる仮想通貨の基礎知識

仮想通貨と電子マネーの違い

仮想通貨とよく混同されやすいのが、電子マネーです。 紙幣や硬貨ではない点は仮想通貨と同じですが、異なる点もあります。概要については下記表のようなものです。

電子マネー 仮想通貨
具体例
  • ・Suica
  • ・楽天Edy
  • ・ビットコイン
  • ・イーサリアム
管理主体 発行企業 基本的にない
価格の変動 少ない 大きい
個人間送金 不可

電子マネーは必ず発行主体が存在し、発行主体が価値に裏づけされており、価値は一定です。また、原則として換金することができず、不特定の人との取引にも利用できません。

一方、仮想通貨は発行主体や管理者が基本的に存在せず、銘柄ごとに価格が大きく変動することもあります。また、法定通貨に換金することができ、銀行などの金融機関の仲介なしに直接やり取りすることが可能です。

ブロックチェーン技術

ブロックチェーンとは、仮想通貨の基盤技術となるものです。
取引履歴を暗号技術で連鎖的につなぎ、データを分散管理することで、その取引記録を安全に管理しています。

特定の管理者を必要とせず、参加者全員でデータを共有・管理することで、システム障害や不正に強い堅牢性を実現。
「分散型台帳技術」とも呼ばれ、情報をブロック単位で時系列に記録し、改ざんが極めて困難な特徴を持ちます。

台帳の全部または一部を参加者間で共有し、誰が、いつ、どのような情報を記録したのかを透明性高く管理できる特性から、銀行業務や企業間取引など、幅広い分野での活用が期待されています。

ビットコインについて

ビットコインは、2009年にサトシ・ナカモトによって開発された、世界初のブロックチェーン技術を活用したデジタル通貨です。従来の法定通貨と異なり、中央銀行などの管理者が存在せず、P2Pネットワークによる分散型システムで運営されている点が特徴です。

発行上限が2,100万枚と定められており、インフレーションを防ぐ設計となっています。また、国境を越えた送金や決済が可能で、スマートフォンやパソコンを通じて世界中で利用できます。

現在、仮想通貨市場において約280兆円と最大の時価総額、全銘柄中トップを誇り、仮想通貨の代表格としての地位を確立しています。
ブロックチェーン技術により、取引の透明性と安全性が確保され、次世代の決済手段として注目を集めています。

仮想通貨の活用方法

仮想通貨という言葉を聞くと、使い道は資産として保有するだけと思われる方もいるかもしれませんが、資産以外にも様々な使い道が存在します。

一般的に知られている「投資」としての活用方法も含めて、ひとつひとつ具体的に解説していきます。

決済・送金

仮想通貨の活用方法として、決済と送金の機能があります。送金面では、ブロックチェーン技術を活用することで、国内外問わず低コストかつスピーディーな取引が可能です。

決済においては、2017年の改正資金決済法により国内でも正式な決済手段として認められ、ビックカメラなどの大手小売店での利用が可能になりました。

店舗側にとっては、クレジットカード決済と比べて手数料が5分の1程度に抑えられ、即日入金というメリットがあります。また、利用者側も為替手数料を気にすることなく、世界中のサイトで決済できる利点があります。
特に途上国など、銀行口座の保有が困難な地域においては、インターネット環境さえあれば利用できる仮想通貨の送金・決済システムが、新たな金融インフラとして期待されています。

NFT

仮想通貨の新たな活用事例として、NFT(Non-Fungible Token)取引における決済手段があります。NFTは、デジタルアートやメタバース内の資産など、デジタル上の代替不可能で固有の価値の所有権を証明する技術で、その取引にはイーサリアムなどの仮想通貨が不可欠です。

購入時には、ブロックチェーン技術により、購入者から販売者へ自動的に仮想通貨が送金される仕組みとなっており、アート作品の収集や投資、ゲーム内アイテム、会員権など、多様な用途で仮想通貨による決済が活用されています。

はじめての仮想通貨

決済通貨:送金や支払い向けに発展

仮想通貨(暗号資産)は、世界初のデジタル通貨として誕生したビットコインと、その後に開発された代替通貨(アルトコイン)に大別されます。2009年のビットコイン誕生以降、ブロックチェーン技術を基盤とした様々な仮想通貨が登場しています。

プラットフォーム通貨:アプリケーション開発の基盤となる

スマートコントラクト(自動実行プログラム)を通じて、仲介者なしでサービスを運用できる。取引手数料の支払い、トークンの発行、分散型アプリ(DApps)の開発・運用、ネットワーク参加者への報酬支払い等に使用されます。

ユーティリティトークン:特定のサービスで利用される

サービスの利用料支払いや、プラットフォーム内での特典付与など、実用的な目的で設計されています。

インターネット・ミームをモチーフにした仮想通貨です。インターネット・ミームとは、インターネット上で見られる面白い動画や画像などが広まっていく文化のこと。実用性を重視する従来の仮想通貨とは異なるアプローチで作られており、楽しさやユーモア、コミュニティの盛り上がりなどが重視される傾向にあります。

取引所・販売所を選ぶ基準

まず、どの仮想通貨取引所で口座を開設するか決めましょう。具体的には、次のような基準から選ぶと失敗しにくいです。

  1. 取引量の多さ
  2. 運営会社の信頼性
  3. 取引手数料の安さ
  4. アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)取扱数

取引所形式では売り注文・買い注文がマッチすることで取引が成立するため、全体の取引量が多いと自分の望む価格での取引が成立しやすくなります。

そして、ハッキング攻撃に対する十分なセキュリティ対策を講じているか、経営破綻する恐れが少ないか、など運営企業の信頼性も確認しましょう。
また、投資にかかる費用を最小化するために、他の取引所に比べて取引手数料が安いかどうかもチェックして下さい。
さらに、取り扱うアルトコインの種類が多いかどうかも重視しましょう。通貨の選択肢が多いと、将来的にビットコイン以外の銘柄に投資したくなった場合に便利です。

仮想通貨投資や取引で使いやすい銀行

数ある銀行の中でも、仮想通貨投資・購入に向いているのは「住信SBIネット銀行」。以下が、住信SBIネット銀行と提携している国内取引所の一部です。主要な取引所の多くを網羅していることが分かります。

  1. bitFlyer
  2. Coincheck
  3. GMOコイン
  4. bitbank
  5. BITPOINT
  6. Zaif
  7. SBI VCトレード

住信SBIネット銀行は多くの仮想通貨取引所で利用できるだけでなく、サービス面でも非常に便利です。

例えば一般的な銀行では、土日夜間の入金だと翌日営業時間内もしくは翌営業日に持ち越されます。しかし住信SBIネット銀行と提携している取引所では、基本365日・土日夜間でも日本円入金が可能。また、入金速度も10分程度で反映されます(他行宛の場合はその限りではありません)。
そして、住信SBIネット銀行と提携している取引所への入金手数料は何度でも無料となります(同じく他行宛の場合はその限りではありません)。
取引所の口座と同時に住信SBIネット銀行の口座も開設しておくことで、スムーズな仮想通貨取引が可能になるでしょう。

仮想通貨用語集

ステーキング
一定量の仮想通貨(暗号資産)を所定の期間、預け入れることで報酬が得られる仕組みである。特定の仮想通貨を保有することで、その通貨のブロックチェーンネットワークを管理することに貢献し、対価として報酬を得る仕組み。厳密には、仮想通貨を保有するだけでなく、ネットワーク上に預け入れておく必要がある。銀行口座に法定通貨を貯金し、一定期間後に利子を受け取る仕組みに類似しているといえる。なお、ステーキングは、PoS(Proof of Stake)のコンセンサスアルゴリズムを採用している通貨で行うことができる。
スプレッド
BidとAsk(買値と売値)の差額のこと。取引所の手数料として徴収されるため、スプレッドが狭い方が投資家には有利になる。
メイカー
指値で「市場価格より高く売る」または「低く買う」注文を出して、板に流動性を提供する取引スタイルのこと。
BTC(ビットコイン)
BTC(ビットコイン)は2009年に運用開始された、最もメジャーかつ基盤となる仮想通貨の王様。考案者は「サトシ・ナカモト」と名乗る正体不明の人物で、自身のアイデアをまとめた論文をインターネット上で発表したことから開発が始まった。オープンソースプロトコルに基づく、P2P型の決済網を有している。
BTC/JPY
BTC(ビットコイン)の円建ての価格。2025年5月2日時点の価格は1BTC=約1,500万円。
CFD
「Contract For Difference(差金決済)」の意味。CFD取引では「買い」と「売り」2つのポジションを設定し、取引開始時・終了時の差額により決済されて損益が確定するデリバティブ取引。暗号資産のほか、株式指数CFD・金CFDなどさまざまな金融商品の価格を参照したタイプが存在し、FXもCFD取引の一種とされている。
ライトニングネットワーク
ビットコインのトランザクション処理能力を解消するため、レイヤー2を利用したオフチェーン技術のこと。ライトニングネットワークを導入すれば、混雑しがちなブロックチェーンの外で取引を行うことができ、取引の高速化や手数料削減につながる。取引の高速化や手数料削減が実現すれば、少額決済が行えるようになるため、それによって新しい商品やサービスが生み出されることも期待されている。
SOL(ソラナ)
SOL(ソラナ)は、高速な処理能力と低コストを実現した次世代のブロックチェーンとして急速に注目を集めている。現在、仮想通貨の時価総額で第4位、イーサリアムに次ぐスマートコントラクト基盤としての地位を確立している。特に開発者にとって使いやすい技術仕様と、ユーザーにとって便利な取引環境の提供により活発なコミュニティが形成されている。
SHIB(シバイヌ)
インターネットのジョークやミームから誕生した仮想通貨(暗号資産)であるシバイヌ(SHIB)に注目。2024年に話題となる「ミームコイン」カテゴリーの中で、シバイヌはドージコイン(DOGE)に次いで2番目に高い時価総額を誇り、市場での存在感を強めている。機関投資家が保有しているとの報告もあり、ミームコインが投資対象として広がりつつある。