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学生がクレジットカードを即日発行する方法と、おすすめカードを紹介

驚いた顔で人差し指を立てている女性の画像

出典元:shutterstock

「友達と海外旅行に行くけど、現金を持ち歩くのはちょっと不安」「カード決済しか対応していないネットショップでどうしても買いたいものがある」など、学生でもクレジットカードが必要になる場面はたくさんあります。

クレジットカードを持つのは社会人になってからでいいと思っていたけど、必要に迫られて急にカードを持つことになった、という人も少なくありません。できるだけ早くクレジットカードを作りたいときは、「即日発行」が可能なカードが便利です。即日発行、即日受け取りのクレジットカードなら、審査にとおれば申し込んだその日から利用できます。

「学生でもすぐに作れるクレジットカードってあるのかな」「はじめての1枚だし、どうやって申し込むのかよく分からない」という人は、この記事を参考にしてください。

学生でも即日発行できるクレジットカードについて、申込前に注意したい点や疑問を持ちやすい点を説明します。また、実際に学生でも即日発行可能なクレジットカードの紹介もします。なお、この記事内での「学生」は、大学生、短大生、専門学校生などを対象としており、高校生以下は含まれません。クレジットカードの利用条件により、基本的に高校生はクレジットカードを発行できません。

また、各クレジットカードの情報は調査時点のものであり、変更されている場合があります。申込時には必ず各クレジットカードの公式サイトで最新情報を確認してください。

クレジットカードを即日発行する際の注意点

クレジットカードは、申込みから発行までに数日から数週間かかるのが一般的ですが、申し込んだその日に発行が可能なクレジットカードもあります。急にクレジットカードを作る必要に迫られたときや、できるだけ早くクレジットカードを使いたい場合は、「即日発行」が可能なクレジットカードが便利です。


ただし、即日発行のクレジットカードを選ぶ上で、いくつか注意したい点もあります。


  • クレジットカードの選択肢が狭まる
  • 即日発行でも、即日受け取りができるとは限らない
  • 店頭窓口での受け取りが必要なカードもある
  • 仮カードが発行されても、本カードが発行されない場合がある

それぞれ詳しく見ていきましょう。



【注意点1】即日発行を重視するとクレジットカードの選択肢が狭まる

どのクレジットカードでも即日発行に対応しているわけではありません。むしろ即日発行可能なクレジットカードの方が少ないのが現状です。そのため「即日発行ができるか」をクレジットカード選びの条件にした場合、どうしても選択肢は少なくなります。


また、クレジットカード会社によっては、「学生の申込みは不可」「満20歳以上で本人に安定した収入のあること」などの申込条件が設定されていることもあります。そもそも社会人に比べると学生でも申し込めるクレジットカードの種類は少なく、「即日発行」という条件が加わると、申し込めるクレジットカードの種類はさらに限られてしまいます。


クレジットカードは単にショッピングなどの支払いが便利になるだけでなく、ポイントが貯まったり特定の店舗で割引特典が受けられたり、暮らしのさまざまな場面で役立つアイテムです。クレジットカードを持つなら、自分のよく利用するサービスがお得になるカードを選びたいものです。


急いでクレジットカードを作る必要がある場合には「即日発行できるかどうか」は重要なポイントになりますが、「そろそろ1枚作っておこうかな」という場合は、即日発行できないクレジットカードも選択肢に入れて、自分に合ったカードをじっくり選びましょう。



【注意点2】即日発行のクレジットカードがすぐに使えるとは限らない

「即日発行」が可能なクレジットカードでも、すべてが「すぐに利用できる」わけではありません。即日発行=即日利用可ではないことを理解しておく必要があります。即日発行とは、「クレジットカード会社が申込日にクレジットカードを発行する」という意味です。


たとえば「JCB一般カード」「JCBゴールドカード」は、申込当日に審査結果が出て、クレジットカードを即日発行することも可能です。しかし最短で当日発行、翌日郵送となりますので、即日受け取りはできません。そのため発行日にクレジットカードを使うことはできません。


一般的なクレジットカードは、申込みから発行までに数日間、長い場合は数週間かかります。それに比べれば即日発行のカードはかなりスピーディーにカードを入手できるといえます。


「どうしても今すぐに必要」「申し込んですぐに使いたい」という場合は、「即日発行」かつ「即日受け取り」が可能なクレジットカードを選びましょう。



【注意点3】即日発行・即日受け取りなら店頭窓口に行く必要がある場合も

クレジットカードが発行されると、一般的には郵送で自宅に届きます。郵送の場合はどうしても配送日数がかかりますので、クレジットカードを申し込んだその日に受け取りたい場合は、クレジットカード会社のサービスカウンターや指定店舗まで受け取りに行く必要があります。


即日受け取りに対応しているサービスカウンターや窓口、最寄りの受け取りが可能な店舗の所在置を申込前に確認しておきましょう。



【注意点4】仮カードが発行されても本カードは発行されないことも

即日発行、即日受け取りの場合、当日受け取れるカードは一時的に発行される「仮カード」の場合があります。仮カードは、クレジットカード会社によっては「臨時発行カード」「即時発行カード」と名称はさまざまです。自宅に「本カード」が届くまでの間、利用できるのが「仮カード」です。


仮カードは「利用店舗が限られる」「利用限度額が低い」など、本カードとは機能が少し異なります。たとえば「イオンカード」の仮カードは申込後すぐに利用できますが、利用対象はイオンでの買い物のみとなっています。


即日受け取りの仮カードは、仮審査に通れば発行されます。しかし、本カードの発行には各カード会社の本審査にとおる必要がありますので、仮カードは発行できたものの本審査の結果によっては本カードが発行されないこともあります。



クレジットカードを即日発行で申し込むときの流れ

申込書に記入する手元の画像

出典元:shutterstock

即日発行が可能なクレジットカードについて、申込みから発行までの一般的な流れを見てみましょう。


  • 1.申込手続
  • 2.審査
  • 3.受け取り

それぞれ詳しく説明します。



公式サイトまたは店頭窓口で新規入会の申込みをする

即日発行が可能なクレジットカードを選んだら、申込手続きをします。


公式サイトまたは店頭窓口での申込みを即日発行の対象としているところが多いですが、クレジットカード会社によって即日発行や即日受け取りができる申込方法は異なりますので、各公式サイトで確認してください。


Web限定の新規入会キャンペーンや優待サービスが提供されている場合もありますので、あわせて確認しましょう。


クレジットカードを店頭窓口で受け取りたい場合は、申込時に最寄りの「受取店舗」を選択することを忘れないようにしてください。



クレジットカードの審査結果を待つ

店頭窓口で申し込んだ場合は、その場で審査結果を待つことになります。Webサイトからの申込みの場合は、メールまたは電話で確認の連絡があることが一般的です。審査時に電話確認が必須となるクレジットカードもありますので、申込時はなるべく電話に出られる状態にしておきましょう。


多くの場合、審査結果はメールで通知されます。いつまでも審査の結果が届かない場合、誤って迷惑メールフォルダーに入っている可能性があります。メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダーも確認してみましょう。


即日受け取りが可能なカードの場合は、公式サイトから申込み、審査に通ったことを確認してから受け取り店舗に行くことで、店頭窓口での待ち時間を短縮できます。



受け取り店舗に行くときは本人確認書類などを忘れずに

一般的には、審査にとおった場合、発行されたクレジットカードは郵送で送られてきます。申込みからカードの受け取りまでには数日から数週間かかりますので、すぐにクレジットカードを使いたい人には、郵送での受け取りは向きません。即日発行、即日受け取りカードを選択するようにしましょう。


即日発行、即日受け取りのカードを店頭窓口で申し込んだ場合、審査を通過、手続きが完了次第、そのまま仮カードの受け取り手続きに入ります。


Webからの申込みで当日受け取りを希望する場合、審査結果のメールが届いたら指定の受け取り店舗にて発行手続きをします。「本人確認書類」「キャッシュカード(または口座番号)」など、カードの受け取りに必要な書類を公式サイトやお知らせメールに記載されている内容を見て確認しておきましょう。


申込時の入力情報の誤りや、必要書類が不足する場合、クレジットカードの即日発行はできなくなりますので注意してください。受け取り店舗で手続きを終えれば、その場でクレジットカード(または仮カード)を受け取ることができます。



学生でも即日発行可能、かつ還元率が高いクレジットカード3選

クレジットカードを片手に持ちながらパソコンを操作する手元の画像

出典元:shutterstock

学生でも即日発行・即日受け取りが可能で、ポイントサービスなども充実しているおすすめクレジットカードを紹介します。



AmazonMastercardクラシックはAmazon利用でお得

▼AmazonMastercardクラシックの基本情報

国際ブランド Mastercard
年会費 初年度無料
2年目以降1,250円(税抜)(※1)
ポイントの種類 Amazonポイント
基本還元率 1.0%
追加可能カード ETCカード(初年度無料、2年目以降税抜500円)(※2)
家族カード(1人目は初年度無料、2年目以降税抜1,250円)(※3)

※1 前年度に1回以上の利用があれば翌年度の年会費も無料
※2 前年度に1回以上のETC利用の請求があれば翌年度の年会費も無料
※3 1人目は初年度無料、前年の家族カードでの買物利用回数が3回以上の場合は翌年度以降無料。2人目以降は所定の年会費が必要
※2020年1月30日現在


「AmazonMastercardクラシック」は、Amazonと三井住友カードの提携カードです。


利用金額に応じてAmazonポイントが貯まり、貯まったポイントは特別な手続きなしで自動的にAmazonでの買い物に利用できるため、Amazonユーザーに人気があります。


ポイント還元率が高いのもAmazonMastercardクラシックの大きな魅力です。Amazon内で買い物をした場合、1.5%のポイントが付与されます。Amazonプライム会員の場合はさらに0.5%がプラスされ、合計還元率は2.0%まで上がります。


Amazon以外でのショッピングやサービス料金の支払いでも、利用金額の1.0%のAmazonポイントが還元されます。


AmazonMastercardクラシックには、最短3分程度で仮カードが発行される即時審査サービスがあります。仮カード(テンポラリーカード)が利用できるのはAmazon内のみで、利用限度額は3万円、支払回数は1回払いのみなど、用途はかなり限定されていますが、審査や発行のスピードが早いため、「学校で使う書籍を今すぐAmazonで買いたい」という場合には便利です。


ただし、仮カード(テンポラリーカード)の発行には「満20歳以上であること」が利用条件に含まれています。AmazonMastercardクラシックの申込条件は満18歳以上ですが、即日発行を利用できるのは満20歳以上と条件が異なります。


その他、受付時間や支払口座などにも利用条件が設定されていますので、テンポラリーカードを利用したい人は公式サイトで詳細を確認してください。また、AmazonMastercardクラシックは「iD」や「ApplePay」「GooglePay」などの電子マネーに対応していますので、スマートフォンを使った電子決済も便利になります。


AmazonMastercardクラシックのデメリットは、「ポイントの使いみちが少ない」ことです。他のポイントサービスではさまざまな店舗で利用できるものや、別のポイントに交換可能なものもありますが、AmazonポイントはAmazon.co.jp内でしか使えません。Amazonを利用する機会がない人にとっては、あまりメリットを感じられない可能性があります。



ヨドバシカメラを使うならゴールドポイントカード・プラス

▼ゴールドポイントカード・プラスの基本情報

国際ブランド Visa
年会費 無料
ポイントの種類 ヨドバシゴールドポイント
基本還元率 1.0%
追加カード ETCカード[初年度無料、2年目以降500円(税抜)]※1

※1 ヨドバシ・プレミアム会員は2年目以降も無料
※2020年1月30日現在


「ゴールドポイントカード・プラス」は、ヨドバシカメラのポイントカード(ゴールドポイントカード)にクレジット機能を追加したカードです。


ヨドバシカメラで使うと11.0%ものポイントが還元されます。もともとヨドバシカメラのポイントサービスは還元率が非常に高い特徴がありますが、ゴールドポイントカード・プラスを使うとさらにお得に買い物ができます。


ヨドバシカメラでのポイント還元率は、次の通りです。

支払い方法 ポイント還元率
ゴールドポイントカード・プラス 11.0%
他のクレジットカード払い 8.0%
現金払い 10.0%

※商品によってポイント還元率が異なる場合があります


ヨドバシカメラ以外の支払いでゴールドポイントカード・プラスを使った場合でも、支払金額の1.0%のポイントが付きます。貯まったポイントは、ヨドバシグループでの支払いに1ポイント1円として利用できます。


還元率の高いポイントサービスの他にも、会員向けの特別価格セールや提携サービスなどの優待特典が充実している点がゴールドポイントカード・プラスの魅力です。学生でも満18歳以上であれば申込みが可能で、即日スピード発行にも対応しています(高校生は不可、未成年の場合は親権者の同意が必要)。


即日スピード発行で当日受け取りができるのは「仮カード」です。仮カードには、ヨドバシカメラのみで利用できる、有効期限は1週間などの利用制限があります。Visaブランドが付いた本カードは2週間前後で自宅に届きます。


ゴールドポイントカード・プラスも、AmazonMastercardクラシックと同じく、「ポイントの使いみちが少ない」ことがデメリットです。ヨドバシゴールドポイントはヨドバシグループのみで使えるポイントですので、使いみちはある程度限られます。


その他の各種条件や特典については、公式サイトで確認してください。



定期券機能も付いている! JR東日本ユーザーにはJRE CARD

駅の改札の画像

出典元:shutterstock

▼JRE CARDの基本情報

国際ブランド Visa、Mastercard、JCB※1
年会費 初年度無料 2年目以降524円(税込)
ポイントの種類 JRE POINT
基本還元率 0.5%
追加カード ETCカード(年会費税込524円)

※1 国際ブランドについては下記の表に記載
※2020年1月30日現在


JRE CARDはJR東日本グループが発行しているカードです。Suica機能を付けることができ、Suicaへのチャージや定期券などの購入でもJRE POINTが貯まるため、東日本在住のJRで通学をしている学生に特におすすめしたいクレジットカードです。


通常のショッピングなどでは利用金額1,000円(税込)につき5ポイント、JR定期券の購入やSuicaへのチャージでは1,000円(税込)につき15ポイント貯まります(JR東日本みどりの窓口や券売機で購入の場合に限る)。


▼JRE CARDの還元率

利用機会 ポイント還元率
通常時 0.5%
定期券購入・Suicaチャージなど 1.5%
JRE POINT加盟店 合計1.5%※1
JRE CARD優待店 合計3.5%※1

※1 その場で貯まるポイントと次月に付与されるポイントを合算した場合
※2020年1月30日現在


アトレやテルミナなどのJRE CARD優待店での支払いに利用すると、その場で貯まるポイントと翌月中旬に付与されるポイントを合わせて3.5%のポイントが還元されます。


JRE CARDは、希望すれば申込時にSuica機能を付けることができ、オートチャージで残額を気にすることなく電車に乗れるようになります。電車がメインの移動手段という人にとっては非常に便利です。


貯めたポイントはJRE POINT加盟店での利用やSuicaへのチャージに利用できます。どちらも1ポイント1円で利用可能です。他にも商品券やSuicaペンギングッズ、鉄道グッズなどに交換できます。


Amazonポイントやヨドバシゴールドポイントに比べ、貯まったポイントの利用先の選択肢が多いのが魅力です。JREカードは、Suica機能のあるなしなど利用スタイルに合わせて、以下の3種類から選べます。それぞれ選べる国際ブランドが異なります。


▼JRE CARDの種類と選べる国際ブランド

JRE CARDの種類 国際ブランド
Suica・定期券なし Visa
Suica付き Visa、Mastercard、JCB
Suica・定期券付き Visa

JRE CARDの申込みは満18歳以上であれば可能ですが、未成年の場合は親権者などの同意が必要です。


原則として高校生は申込み不可ですが、3月卒業予定かつ申込時点で満18歳になっている場合は、2月から申し込めます。ただし、その場合の申込方法はインターネットまたは郵送のみとなり即日発行はできません。


JRE CARDを即日発行、即日受け取りしたい場合は、店頭窓口やサービスカウンターで申し込むことにより30分ほどで仮カード(店頭発行カード)を発行できます。


仮カードにはSuica機能や定期券機能は付いていないため、それらの機能を利用できるのは本審査後に本カードが届いてからとなります。また、仮カードのクレジット機能が使えるのは発行した店舗(ショッピングモール)内でのみなど、利用にも制限がありますので、申込前に公式サイトでよく確認してください。


店頭窓口で受け取りが可能な店舗は、以下のとおりです。


▼JRE CARDの即日発行が可能なタイプと、店頭受け取りが可能な店舗

即日発行可能なタイプ 店頭受け取りが可能な店舗
Suica・定期券なし フェザン(盛岡)、ペリエ(千葉・稲毛)
Suica付き エクセル(水戸)、エスパル(仙台、福島、郡山、山形)
Suica・定期券付き アトレ恵比寿

各店舗の営業時間やその他の受付条件などの詳細は、申込み前に公式サイトで確認してください。



学生がクレジットカードを即日発行する際のよくある疑問

クレジットカードを片手に持ちながら考え事をしている女性の画像

出典元:shutterstock

学生がクレジットカードを即日発行、即日受け取りしたいと考えるとき、以下のような疑問を持つのではないでしょうか。


  • 即日発行するために必要なものは何か
  • 未成年者でも即日発行はできるのか
  • 年収の欄はどう記入すればよいか
  • 学生でも即日発行でキャッシング枠を付けられるか

それぞれの疑問について回答していきます。



【疑問1】クレジットカードの即日発行に必要なものは?

クレジットカードの即日発行、即日受け取りに必要なものは、一般的に以下のようなものです。


  • 引き落とし用の銀行口座(キャッシュカードまたは通帳)
  • 本人確認書類
  • (未成年者の場合は、親権者の同意書)

クレジットカードの申込みをする際、利用金額の引き落としに使う銀行口座のキャッシュカードまたは通帳が必要です。


引き落としの銀行口座には、アルバイト代や仕送りのお金などが振り込まれる口座を設定するのがおすすめです。引き落とし口座に残金がなく、予定日に引き落としができない場合、遅延損害金を請求される可能性があります。別の口座を引き落とし口座にする場合は、支払予定日までに十分な金額を忘れず振り込んでおきましょう。


「本人確認書類」として提出できるものは、以下のような書類です。


  • 運転免許証(運転経歴証明書)
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 特別永住者証明書

顔写真の載っているものを求められることが多いため、これらの本人証明書を準備しておきましょう。


顔写真付きの証明書を持っていない場合は、健康保険証や年金手帳などの証明書と、住民票の写しや公共料金の領収書などの補助資料をあわせて提示することで代用できます。クレジットカード会社によって必要書類は異なりますので、申込前に公式サイトで確認しておきましょう。



【疑問2】未成年者でも即日発行はできる?

未成年者でも、満18歳以上であれば即日発行が可能なクレジットカードはあります。しかし、未成年者がクレジットカードを作る場合、本人確認書類以外に「親権者の同意」が必要です。店頭窓口で即日発行してもらいたい場合は、親権者に同行をお願いするのがおすすめです。



【疑問3】学生がクレジットカードを作る際の年収欄はどうする?

クレジットカードの申込書に年収を記入する欄がある場合、アルバイトや実家からの仕送りなどのおおよその金額を年間で考えて記入します。アルバイトや仕送りなどの1年間の合計金額を計算してください。


毎月の収入が一定ではない、どう計算したらいいか分からないという場合は、カードカウンターや電話で質問して記入すれば安心です。収入がない場合は、正直に「年収なし」と申告しましょう。



【疑問4】学生の即日発行でもキャッシング枠を付けられる?

学生にはキャッシング機能を付けないクレジットカードもありますが、一部のカードは学生でもキャッシングができるようになっています。その中には即日発行が可能なクレジットカードもあります。たとえばエポスカードの場合、初回利用日の翌日からキャッシング機能が使えます。


ただし、安定した収入がないとキャッシング機能を付けられないこともあるため、事前に確認しておきましょう。


キャッシング枠を設定する場合は、通常の申込書類の他、収入証明書の提出を求められる場合があります。アルバイト先の給与明細書(直近連続2カ月分)や最新の源泉徴収票などが収入証明書になります。必要書類や利用条件は各カードローン会社によって異なる場合がありますので、詳しくは各公式サイトで確認してください。



学生でもクレカの即日発行は可能! ただし選択肢は限られる

この記事では学生でも即日発行・即日受け取りができるカードを紹介しました。「学生利用可」「即日発行可」の2つの条件をクリアするクレジットカードを選ぶ場合、対象クレジットカードの種類は限られ、選択肢が狭められてしまいます。


一般的には申込みから自宅に届くまで数日から数週間かかりますが、もし急いで手に入れる必要がない、海外旅行などカードを使う予定の日までにまだ時間があるといった場合は、「即日発行できるか」を条件から外した方が自分にとって使いやすいカードが見つかりやすい可能性があります。


よく使うお店やサービスがお得に利用できるか、使い勝手のよいポイントが貯まるかといった観点で、使いやすいカードを探してみてください。


即日発行のカードでも、受取方法が郵送のみの場合は実際に手元に届くまでに時間がかかるため、注意が必要です。即日発行が可能かどうかだけでなく、即日受け取りできるか、受け取り窓口が近くにあるかもあわせて確認しておく必要があります。


また、申込当日に受け取ることができるのは、機能が限定された「仮カード」である場合が多くなります。この記事で紹介した即日発行可能のクレジットカードは、即日受け取りを希望する場合、「仮カード」が発行されます。本カードが届くまでは、利用できる店舗や利用額などに制限があることを理解しておきましょう。


中には「エポスカード」や「セゾンカード」のように、申込当日に本カードを受け取ることができるクレジットカードもありますので、利用目的に合わせて選択してください。


いずれの場合も、クレジットカードを申し込むときは事前に公式サイトで申込方法や申込条件などをよく確認してください。クレジットカードを利用する際は、くれぐれも使い過ぎに気を付けましょう。


※記載の情報は2020年1月現在のものです。最新の内容をご確認ください。

提供元:a-works

※本記事の情報は、各クレジットカード会社の提供する個別の商品の内容等を保証するものではありません。また、情報の正確性等についても、これを保証するものではありません。本記事の情報を基に被った一切の損害について、ヤフー株式会社は一切の責任を負いません。本記事の情報を営業等に利用すること、第三者への提供目的等で利用すること等を固く禁止します。

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