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旅行好きの方必見! ファイナンシャルコンサルタントが教える、クレジットカードを利用した〇〇の節約!

キャリーバッグを引いて歩く女性の画像

《この記事では、株式会社ABCash Technologiesにてお客様のお金に対する不安や悩みを解消する中で、ファイナンシャルコンサルタントの橋本が日々の役に立ちそうな情報を提供していきます。》

今年も残すところあと2ヶ月。ワクワクな気分で、年末年始の旅行を計画立てている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、ホテルや航空券の予約で忙しい中、パスポートやビザの準備に加えてもうひとつ忘れてはいけない準備があります。

旅行中の予期せぬ怪我や病気、トラブル等により発生した医療費や、盗難にあった際の補償を確保してくれる「旅行保険」です。

今回の記事では、旅行に行く前に必ず確認しておきたい、クレジットカードに付帯された海外旅行保険に関する注目ポイントを見ていきたいと思います。

〈記事ポイント①〉
〜保険会社の海外旅行保険とクレジットカード付帯の海外旅行保険を比較! 3つの違いに注意!〜

空港に到着後、窓口で保険会社が提供する旅行保険に入る方もいれば、
パッキングや出国手続き等で忙しい出発前に時間をかけたくない事から、
クレジットカード付帯の旅行保険に加入する方もいると思います。

どちらを選択するか決定する前に、まずはそれぞれの違いを確認していきましょう。

[保険料]

基本的にクレジットカード付帯の海外旅行保険に関しては保険料はかかりません。その上、適用期間は出国から90日間が最大である事が多いため、無料でもしっかりと対応できます。

対して保険会社提供の海外旅行保険は保険料がかかり、旅行日数や補償額によって金額が変わってきます。長期の滞在となるとプランを変更したり、保険料も比例して上がっていきます。

[補償内容]

一般的にクレジットカード付帯の海外旅行保険と比べて、保険会社の海外旅行保険の方が補償は手厚いケースが多いです。

しかし、複数のクレジットカードを保有している場合は補償内容の合算も可能なので、クレジットカード付帯の海外旅行保険でも十分に対応する事できます。

一番大きな違いでいうと、「疾病死亡」(病気による死亡)に対する補償がついているか否かです。

これは病気を患った状態で海外旅行に行かない事を前提としているためであり、これに当てはまる方の確率はかなり低いとされています。

[支払い方法]

クレジットカード付帯の海外旅行保険は後払いになるケースが多く、一度立て替える事になります。

一方、一般保険の場合は治療の際にかかる費用の自己負担は一切なく、治療を受ける事ができるます。

ただし、クレジットカードを支払いに利用できるのであれば、違いはほぼないと言えます。

〈記事ポイント②〉
〜クレジットカード付帯の旅行保険には2種類ある! あなたのはどっち?〜

クレジットカード付帯の海外旅行保険には、旅行代金を該当クレジットカードで支払いをして補償の対象となる「利用付帯」と、カードを保有しているだけで無条件で適用される「自動付帯」の2種類があります。

一般カードの場合は「利用付帯」に設定されており、年会費が一定額かかる場合、もしくはゴールドカード以上のカードに関しては、「自動付帯」のケースが多いです。

補償額を増やすために複数枚のカードを合算する場合、全てが利用付帯だと適用条件を全てクリアするのが難しくなります。

コストはかかりますが、利便性でいうと自動付帯設定の方が手間は省けます。

どちらがお得かは一概に言えませんが、既に保有されている、もしくは今後新しくクレジットを作る際には、補償額と利便性のどちらを取るのか考えるようにしましょう。

〈記事ポイント③〉
〜補償期間はこうして伸ばせる! 長期滞在の際の対策〜

一般保険との違いの所でも記載しましたが、クレジットカード付帯の海外旅行保険の補償期間は60~90日となっています。

しかし、その日数を超える長期間で海外に滞在する際には上記の補償期間では足りなくなってしまいます。

90日以上の海外旅行や海外出張をする際には保険の適用がきかなくなってしましますので、以下のような対策が必要になります。

[利用付帯の海外旅行保険を上手く利用する]

一部の利用付帯カードには海外での宿泊費や交通費をクレジット支払いにした場合でも保険が適用されます。

カード決済をした時点から保険は適用されるため、滞在先で90日間を過ぎた場合は他の利用付帯カードを使用し、補償期間を伸ばす事ができます。

[一時帰国する]

利用付帯カードのみしか保有していない場合は、補償期間に関しては一時帰国するとリセットされるため、再度出国する際に新たに90日間の補償が適用となります。

ただし滞在期間によっては、帰国する際の航空券代金と保険料を比べてマイナスになってしまい、一般保険に入った方がよい場合もありますので、注意が必要です。

【まとめ・ワンポイントアドバイス】

今回は海外旅行保険に焦点を絞ってご紹介しましたが、クレジットカードを上手く利用する事で、保険料の節約だけでなく、旅行先での食事代が割引される優待制度があったり、空港ラウンジを通常よりお得に利用できるサービスが付帯されているものもあります。

たったの一枚のカードでこれだけのメリットがある事は大変魅力的ですが、内容に興味があっても中々調べる時間がなく、使わずじまいの方が多いのも事実です。

お金に纏わる知識は知らないと損してしまう事も多々あるため、興味を持ったらまずはしっかりと調べる事が重要です。

その上で自分に合った方法を見つけ、楽しくお得にクレジットカードを利用していきましょう!

著者

ファイナンシャルコンサルタント
橋本

株式会社ABCash Technologies

※本記事の情報は、各クレジットカード会社の提供する個別の商品の内容等を保証するものではありません。また、情報の正確性等についても、これを保証するものではありません。本記事の情報を基に被った一切の損害について、ヤフー株式会社は一切の責任を負いません。本記事の情報を営業等に利用すること、第三者への提供目的等で利用すること等を固く禁止します。

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