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今、外出から帰宅!帰り際にSpaceXとSTARLINK詣でしてきました👏 Wow 下がってない! ガイダンス…良かったんですね🤩 これから🍾🥂飲みながらcheckします🥰
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ispace(株式会社ispace)の月着陸機(ランダー)「RESILIENCE」は完成しており、2024年12月を目標に打ち上げが予定されています。 ispaceの月着陸機(ランダー)「RESILIENCE」 打ち上げ予定 2024年12月を目標に、SpaceXのFalcon 9を使用する ミッション 民間月探査プログラム「HAKUTO-R」のミッション2(月面探査ミッション)
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優先度の低い問題だから本気でやっている会社がすくなく、しかも零細。 資金力技術力で圧倒する米企業が優先度を上げて問題解決に取り組めばあっという間に解決するだろう。 ↑ これ間違ってるよ。宇宙は金かかりすぎて基本垂直統合型のビジネスモデルになるから、打ち上げロケットばっかりやってるspaceXとか大きな企業は途中で品変えできない。 打ち上げロケット事業でいかに成功するかという一点にビジネスモデルが最適化されてるからデブリ事業など他のことに手が回らないんだ。 小さな会社だと、なおさら資金に乏しいから技術はないし成功確度も低いしで、デブリ事業なんていうギャンブルに手出す勇気はない。 企業がやらないなら政府がやるべきだと言うが、宇宙は陸海空とは違って国境が無いため、デブリを除去するまえに国際的なルール作りをしなければならないなど、しがらみが多く、国も手が出せなかった。 しかし岡田社長はこの壮大な肝試しに一人打ち勝つことに成功し、誰も踏み出せなかったデブリ事業に大きく乗り出した。 大蔵省主計局にいた元官僚なので政府を巻き込んでの国際的なルール作りや円滑な補助金作りを可能とし、元ソフトウェア企業の社長でもあるのでデブリをキャッチするシステムを自力で開発できちゃったし、マッキンゼーにいたこともあるのでグローバル企業の経営方法も熟知しており、デブリ除去企業をやる上で全ての能力を兼ね備えていたから挑戦できた。 そのへんの人が挑戦していたらギャンブルになるが、岡田社長の挑戦は誰が見ても自然。 他の国や人でもない、ピンポイントで岡田光信社長にしかできなかったことなんだよ。
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「クジラや魚に当たる確率を出せ」 嫌がらせのように感じるかもしれませんね。 AIに聞いてみました 「クジラや魚に当たる確率を出せ」という規制当局の要求は、これは実際には科学的に合理的なリスク管理です。例えば、商業船舶や観光船はクジラとの衝突リスクを評価し、特定の海域で速度制限や航路変更を行っています。特に絶滅危惧種が多いエリアでは、こうした措置が法律で定められています。 また、航空機運航でも、バードストライク(鳥との衝突)を避けるために空港周辺で鳥類の行動パターンを監視し、飛行時間やルートを調整する対策が取られています。 これらのリスク管理は自然環境や生態系への影響を最小限に抑えるために行われており、スペースXのようなロケット打ち上げにも同様の科学的手法が求められるのは当然です。 「クジラや魚に当たる確率」を出す要求は、単なる嫌がらせではなく、環境保護法に基づく標準的なプロセスであり、慎重なリスク管理の一環なのです。 https://www.faa.gov/newsroom/faa-requires-spacex-take-over-75-actions-mitigate-environmental-impact-planned
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SpaceXには追いつけない
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【NASAが重大発表】「太陽の活動が“極大期”に」今後1年は要注意だ 「磁気嵐」で日本でオーロラ発生、通信障害も? 今後1年ほど、大規模な「太陽フレア」が発生し、私たちの暮らしに大きな影響を及ぼす可能性があります。今年5月には、太陽フレアにともなって、過去20年で最大の「磁気嵐」が発生しました。 太陽の黒点の数は、約11年周期で増減することが知られています。黒点が多いと太陽フレアが起こりやすく、その逆に、黒点がないと太陽フレアは発生しません。 前回の黒点数のピークは2014年で、今回のピークは2025年前後と予想されています。まさにいま、そしてこれからが、太陽フレアが発生しやすい時期なのです。 【1】 電磁波→通信障害、GPS誤差増大 上空の大気の異常は、GPS衛星による測位にも悪影響を及ぼします。スマホにはGPS以外に基地局による位置情報もあるので影響は少ないものの、GPS付きドローンには影響が出るかもしれません。 【2】 粒子→宇宙飛行士の被曝、人工衛星の障害 太陽高エネルギー粒子は、人工衛星のコンピュータに誤作動を起こしたり、太陽電池パネルを劣化させたりします。人体だけでなく、人工衛星にもダメージを与えるのです。 【3】 ガス→磁気嵐、オーロラ、停電、衛星墜落 磁気嵐やオーロラが発生している上空の領域では、大量の電流が流れています。この電流は大気を加熱し、加熱した大気は膨張します。すると、空気抵抗が増えて、人工衛星の姿勢に悪影響を及ぼします。 2022年には、磁気嵐時の空気抵抗の増大によってSpaceX社のスターリンク衛星約40機が墜落しています。 磁気嵐やオーロラは、地上にも大きな電流を誘発することがあります。電力網に異常な電流が流れると、変圧器が故障し、停電が引き起こされる危険があります。 1989年には、カナダで大規模な停電が起き、600万人が9時間も不便な生活を強いられました。
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そんなことより太陽フレアが心配じゃ 2年前にはspaceXのスターリンク40機墜落しとるしやな 延期にならんとええが
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それを魅力と感じるところはどこかと考えると、SpaceXとダイレクト通信を目指すKDDIではないよね、とか妄想できるw
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今の、SpaceX の企業価値は 2000億ドル、RKLB の時価総額は53億ドルです。 RKLB が SpaceX に追い付けるのなら、RKLB の株価は約40倍になる計算です。 いやいや、追い付けるどころではなく、はるかに追い越すってこともありそうですけど、皆さんは RKLB が SpaceX に追い付けると思いますか? SpaceX の成長過程が RKLB にも当てはまるのなら、今の株価が40倍になるのに、それほど時間はかからないと思うのですが、どうでしょう。
KDDI、スマホとスターリンク…
2024/10/24 10:08
KDDI、スマホとスターリンクの直接通信に成功 国内初 KDDIは24日、米スペースXの衛星通信網「スターリンク」とスマートフォンを直接通信する実証実験に成功したと発表した。国内の通信事業者としては初めてで、文章データを送受信した。今後は音声通話や動画データのやり取りにも対応し、2024年内の実用化を目指す。 沖縄県久米島町で23日に実験した。スペースXの衛星が近づくと直接通信が始まり、スマホ画面の電波を示す表示が「SpaceX-au」に変わった。その後、スマホ間でメッセージをやり取りした。 スターリンクは通常よりも低い軌道を飛ぶ衛星網で、競合サービスに比べ高速で遅延の少ない通信ができる。携帯基地局がカバーしていない山間部や海上での通信のほか、災害で基地局が壊れた際などに活用されている。 ただ、衛星の電波を中継する専用アンテナがなければ使えない点が課題だった。KDDIはもともと持っていた周波数帯をスターリンクでも使えるように申請し、総務省が受理した。これにより、専用アンテナがなくても直接通信できるようになった。