掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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株価はわからないものですね
結局、私は株主総会期待からマドリガルを全て売却してGNIを買いました
GNIもマドリガルもパッとせずといったとこでしょうか笑
マドリガルはもう少し様子をみながら、なんとなく夏頃までには再参入するつもりです -
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今GNIで遊んでいましたら、マイテンしていました。評価にはもう少し時間がかかりそうですね。おやすみなさい。
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本日より米国で入手可能になったようです。株価が反応していますね。
https://seekingalpha.com/news/4088257-madrigal-announces-us-launch-of-nashmash-drug-rezdiffra
マドリガル・ファーマシューティカルズ( NASDAQ: MDGL )は、最近承認されたNASH/MASH治療薬レズディフラが専門薬局ネットワークを通じて米国で入手可能になったと発表した。 -
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今が底だと思って、結局しばらく保有しようと思います。
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私も来週のMDGLの株価の動きとGYREの決算内容(いつ発表なのか未だに不明)を見て、GNIに資金を移動させようかと考えています。
GNIはそろそろノーマークのジェネリックの進展と日本進出の青写真等サブテーマが動き出すような気がします。アッと驚く提携もあるかもしれませんね。
正直GNIはお腹一杯なのですが、麻薬患者のように追加投資がやめられません(笑) -
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わたしも来週のGNI株主総会前にいったんGNIに乗り換えようかと思っていました
思ったほど跳ねなかったし、ズルズル下がる前に売ってまた戻ってきます -
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当面販売実績が出るまではじり貧状況が続くような気がします。
一旦撤退して、四半期の販売実績が出る8月頃に再度ホルダーになるのもいいかなと思っています。
GYREの認知もまだまだ先(10月の解析結果公開で激変)だと思いますし、MDGLは販売実績好評で来年大きく跳ねると思っていますので、売買のタイミングと資金の振り分けをどう計るか悩ましいところです。 -
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今日株価が下がった理由は、750,000株を1株当たり260ドルで600万ドルを増資することを発表したことが原因だったのですね。4月から販売を考えるとタイミング的には今しかなかったのでしょうね。
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https://www.fool.com/investing/2024/03/19/madrigal-eli-lilly-novo-nordisk-better-stock-buy/
こんな記事をみたら増資で下落した時が買い時のように聞こえます
リンゴ農園とオレンジの種だそうです
マドリガルの売却よりもGNIの株主総会の様子を見ながらマドリガルの買い増しもありなんか
なんてったって4月発売やから
f351はGNI発表によると、三相登録完了から承認まで2〜3年かかるらしいので、売上が立つまでまだまだ時間がかかると思います
新年のお知らせでも、お花畑が広がらないようにもう少し言葉を選んでほしいなと思いました -
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いまだに公式にGYREの決算発表日がないのが不思議です。ナスダック上場企業の決算発表はこんなもんなんでしょうか。いずれにしても今回北京コンチの数値が反映されるのは11~12月分の2か月だけではないかと推定していますので、今期の予想とF351(MASH)の治験についての記述に注目ですね。
>>マドリガルの上市を受けて適応症の変更
ありうるかもしれませんね。まずは承認までの期間をできるだけ短くして、その後MASH治療薬に適応症拡大にした方がいいような気もします。バイキング、アケロ、そして肥満治療薬分野からMASH治療薬へ拡大を狙うイーライリリー、ノボノルディスク、ベーリンガーが控えています。
F351が肝硬変の可逆性の可能性を秘めているということから他社の製品より優れていると思われますが、うかうかしていられませんね。
F351(B型肝炎)が中国では圧倒的に強いとはいえ、いずれ各社も米国での上市後に世界最大の肝線維市場である中国で申請をするでしょう。この分野の治療薬は世間の認知が広まれば広まるほど非常に面白くなりそうです。 -
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GNIの株主総会日である3月28日にgyreの決算発表があるらしいので、その時になんらかの答え合わせがあるような気がします
gyreはMASHでやるなら、競合の心配がない旨の強気のコメントを出してもらいたいものです
まさか、マドリガルの上市を受けて適応症の変更があるのか? -
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GYRE、北京コンチを無視しているのかどうかわかりませんが、米国のニュースや分析・解析でF351と他のMASH治療薬との比較のようなコメントが見つかりません。私の調べ方が悪いのかもしれませんね。
そろそろGNIの掲示板でGNIの識者と情報を共有した方がいいような気がしてきました。 -
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GNIの肝硬変期患者への第二相結果
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レスメチロムに対するf351の優位性としては、f4の肝硬変期もf351は対象としており、その効果は第二相の結果で明らかになっています
f4の肝硬変期に「非代償性」(その名の通り肝機能を代償することが出来ない程度にまで悪化している状態)の肝硬変も含んでいるのかよくわかりませんが、レスメチロムとは全く物が違うのだと思います
改めてf 351の凄さを実感しました
しかし、GNIもレスメチロムの承認を歓迎していると述べているように、マドリガル社も含めて肝線維症治療薬の市場を盛り上げていってもらいたいです -
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今後のMASHをめぐる動向についていろいろと調べてみました。みなさんがご存じのことが多いと思いますので、あまり目くじらを立てずに流し読みしてしてください。
・今までこの分野の治療薬の中心はGLP-1受容体作動薬であった。
・GLP-1は、もともと人の体の中にあるホルモンで、血糖値を下げる働きがある。
・糖尿病治療では、HbA1cを7%未満に下げることが目標とされており、それをGLP-1受容体作動薬が助けてくれる。
・主なGLP-1受容体作動薬は、肥満症治療薬のノボ ノルディスク ファーマの「ウゴービ(Wegovy)」とイーライリリーの「ゼプバウンド(Zepbound)(一般名チルゼパチド)」である。
・イーライリリーの「ゼプバウンド(Zepbound)」はブロックバスター薬となり、イ-ライリリーの時価総額を7千億ドルに上昇させた。⇒たった一つの薬で7千億ドル???・・・これが本当なら創薬は一発逆転の恐ろしい世界ですね。
・Resmetiromが年間47,400ドルかかるのに対して、Zepboundは年間13,000ドルで済む。医者であれば、とりあえずZepboundを処方して、次にResmetiromと考えるのではないでしょうか?
・このWegovy と Zepboundは、MASH治療薬であるマドリガルのResmetiromに大きな影響を与えている。⇒マドリガルの株価低迷の原因の一つのようです。
・MASHは糖尿病や肥満と密接に関連している。
・Resmetiromの処方箋において、FDAは肝臓の生検を必要としないことを指示した。⇒潜在的な障壁がなくなった。
・今年の2月にはイーライリリーは自社のMounjaraoとZepbound (チルゼパチド)がMASHの発展を阻止するのに効果的であるとのデータを発表したが、ResmetiromのようなMASH治療薬に見られる線維化を改善するデータを公表(無いから公表できない)していない。⇒一番重要なポイントだと思います。
長々と書きましたが、現状においてMASH治療薬の最大のライバルは肥満症治療薬や糖尿病治療薬です。真のMASH治療薬として、肝線維化を改善する最もすぐれた治療薬はF351であり、それまでのつなぎとしてResmetiromに頑張ってもらうしかなさそうです。私は少なくともマドリガルの2024年第2四半期決算(8月発表?)までは保有するつもりです。いずれにしても時間が掛りそうですね。GNIにはB型肝炎用F351があってよかったです。 -
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FDA承認は織り込み済だということですね。そうなるとコンセンサスにない「診断に肝生検を必要とせず」が今後の販売数の好調によって株価は押し上げられると思います。もしくは買収待ちですね。いずれにせよ、個人的にはもう少し見ていきたいと思います。
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ま、4月から販売が開始しますので全くあわてる必要はありませんね
稲妻の輝く瞬間はこれからのようです -
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株価大したことありませんね。。
売り時はまだまだ先になりそうです -
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予想はしていましたが、今日のGNIの株価や掲示板は動揺していましたね。
今日のGNIのお知らせは、私も肝硬変の可逆性や肝線維症に対するF351の優位性等を治験データから説明すればよかったと思います。将来的には私はF351は他のライバル薬品とは競合品ではなく、症状による医師の処方による相互補完が十分できると思っています。
単純にこういう比較でもホルダーは意外と落ち着くのではないでしょうか?
・F351(B型肝炎)
患者:数千万人(GNIは500万人と推定)
薬価:未定
ライバル:なし(独占)
・レスメチロム
米国NASH患者:150万人
薬価(卸売価格):年間4万7,400ドル(約7百万円)
ライバル:GYRE、バイキング、イーライリリー他 -
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ようやく仕事が終わりました
明日は休みなので今夜の板を見るのが楽しみです
4月から販売となるとその推移も大変気になります
しかし、これまでの経験で高いところでいったん売るのがベストなような気がするけど、継続して売上が確実に上がることを思うとボールドで応援したくもなる
ところで、今日のGNIのお知らせですけど、米国でのMASH治療薬としてのf351とレスメチロムとの競合、比較優位性の説明が全く足りないと感じました
ほんとにMASHでやるの?という感じです
肝硬変の可逆性、そのあたりは中国三相実施中のためあまり言及できないのでしょう
ま、当然他社の開発の進捗は見越した上での米国MASH決定だと思いますのでインルオ教祖を信じますけど!
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