掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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198(最新)
Mark Knopfler's Guitar Heroes ♬Going Home(Theme From Local Hero)♬ Amazonnベストセラー1位を、一時的に在庫切れ、入荷時期は未定‼ それでも委細構わず注文した。こりゃあ、今年の洋楽部門、文句なしのNo.1やな……アンタらには何のこっちゃ、サッパリ分らんやろ!!
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197
今日マイナス…。すっかり落ちぶれてしまった。
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196
カビの生えたネタ
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195
おきえらぶのうなぎ
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194
細胞を若返らす薬とか開発したら
バク上がりするだろーなー -
193
ここがプラスとなったので、
持株10銘柄すべて含み益となりました。 -
192
会社四季報・連25.3予想……最新版・第2集では前号より大幅下方修正の数字でした。ご愁傷様です。
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191
空売りは危険なのでほどほどに!
空売りは負ける時は底なしになりますよ!じっくり現物ですることをおすすめします。 -
190
空売りで数円抜き楽しい
その辺の派遣の日当くらいにはなる -
189
根拠なき楽観‼ 会社側が強調する受注残高とは裏腹に、実績は全然大した事ないから買い被りは禁物でっせ‼
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188
現在プラス3…。この企業終わってる?
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187
そろそろ悲しくなってきたからつまりそろそろ上がる気がする
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186
どこまで我慢して持てるか、いやそろそろ反転してくると予想。しこたま溜め込んでいきましょう!
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185
当面は空売りしてちょい稼ぎにオススメの銘柄だね。
仕手株だから張りすぎは注意。 -
184
本来は糖尿病の薬でしたがこのところ肥満症治療薬として世間的な知名度が上がってきた「GLP-1受容体作動薬」、その売り上げの伸びで工場をフル稼働している米イーライリリーや欧ノボノルディスクの業績向上が昨今すごいことになっているようです。肥満治療薬は世界的に非常に大きい需要があり、ゴールドマン・サックス・リサーチ社は2030年までに1000億ドル(約15兆円)で現在の十数倍の市場に成長すると見積もっていますが、「GLP-1受容体作動薬」の減量効果については脂肪だけでなく減らなくていい筋肉まで減ってしまうという気になる臨床データがあり、この薬を試したい人は今後の研究の動向に注意する必要がありそうです。筋肉が減ると代謝が落ちて太りやすい体質になる→リバウンドの体重増加を防ぐために高価なやせ薬を止められなくなるというのは、とくに加齢で筋肉量がもともと減少傾向にある中高年にとって避けたい事態でしょう。
2012年に新日本科学が設立して現在も出資を続けているWave Life Sciences社は、大手製薬会社グラクソ・スミスクラインと提携して、肥満に関係する遺伝子INHBEの働きを抑える医薬の開発に着手したと昨年9月に発表。これは筋肉量を保ちながら内臓脂肪を減らせる「siRNA」というタイプの核酸医薬で、現在出回っているGLP-1受容体作動薬の懸念点を克服した新しい肥満治療薬となる可能性があります。3日前の岩田さんブログにも書かれていますが投与回数は年に1~2回だけで済む見込みで、たとえば先日日本国内での処方が始まったGLP-1受容体作動薬「ウゴービ」が毎週注射を打つのに比べて負担が軽いのも魅力的です。大きな市場にアクセスする新薬候補として、新日本科学の子会社Satsuma Pharmaceuticalsの経鼻偏頭痛薬の動向とともに、重要出資先Wave Life SciencesのsiRNA肥満治療薬の開発も今後の進展に注目したいと思います。
Wave Life Sciencesの2024/3/6付資料 p.20より
GLP-1アゴニストと比較したINHBEサイレンシング(siRNA使用)のメリット -
182
今期はだめだが来期以降ならかなりの確率で業績伸びていく。
に、訂正したほうが良いと思います。 -
181
今年いっぱいはダメだが、来年以降なら見込みは有る。慌てることは無いって事だ!
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179
いろんな医師に新日本科学のサルを使ってもらえるように地道なロビー活動してみた。
聞いてくれるかは知らんけど、少しでも発注増えたらいいなー。少しでも上がれば儲けもん。 -
177
ruh***** 強く買いたい 3月15日 21:19
そろそろウェイクアップ⤴️
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176
ruh***** 強く買いたい 3月15日 21:18
パーソルジリ高
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