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投稿コメント一覧 (653コメント)

  • 皆さん、おはようございます。
    穏やかな陽が差し込んでいる大晦日の朝です。

    いよいよ掲示板とのお別れの日がきました。
    いろんな方と知り合って、楽しいお話でひとときを過ごし、思い出はつきないですが、サヨナラです。

    井伏鱒二が唐の漢詩に名訳をつけた
    <花に嵐のたとえもあるぞ  さよならだけが人生だ>
    この詩人の世界を気取ってみようか。

    井上靖の「風林火山」のラスト、川中島の戦いで瀕死の山本勘助の脳裏に由布姫が板垣信方が現れます。
    板垣が「ずいぶん生きたな。俺が死んでから何年も」、由布姫は機嫌のいいときのコロコロとした笑い声で「勘助、なんですか。ただでさえ見られない顔にまたそんな深手を負って」、その声が勘助を痺れさせるのでした。
    「山本勘助と見受けるが」、「いかにも武田の軍師・山本勘助」、勘助に最後の刻があ訪れます。

    こんなセンチメンタルなシーンを空想しているのでした(気分はダニー・ケイの『虹を掴む男』、はたまた西田敏行の「港町純情シネマ」なのである)。
    泉下のマスターが(失礼!失礼!、 放浪中かな)「ずいぶん続いたな、俺がいなくなってからも」と私の脳裏にあらわれるのだ。
    マスター、トピ(スレッド)の最後を見届けやしたぜ!

    ほんとに、楽しかった。
    皆さん、ありがとうございました。
    またどこかでお逢いできることを願っています。

    どうぞ、よいお年をお迎えください。


    最後の今日の一曲は、「旅姿三人男」を島津亜矢の歌でいきやしょう。
    非表示にならんでくれー!

    https://www.youtube.com/watch?v=K1HDIGjRcAM

  • アレー! なんで先の投稿が非表示なんだろう。
    Yahooがナーバスになっているのかなあ。
    ひょっとしたらの箇所を削除して、もう一度。


    椿さん、こんにちは。

    椿さんとはお付き合いが古いです。
    「雷蔵日記」で「掲示板に初投稿です」って登場されたのが、2005年4月3日のことでしたね。
    トピ主さんがトピの終了宣言を出されて(2月16日)、皆さんのお別れの言葉が続いて、トピがフェードアウトしていく・・・、そう思った頃、突如として椿さんが現れて「ちょっと待ったー」(懐かしの「ねるとん紅鯨団」風に)と、トピの終了を惜しんでくださって、それから延々と「上げ~」が始まって、真に終了したのが確か11月ごろでした。
    あれからもう13年以上か。ちょっと前のような感じがするけど、月日が経つのは速いですねえ。
    懐かしい思い出です。

    あの頃は、Yahooリーダーという便利なツールがあって、トピをダウンロードして丸ごと残せたのですが、掲示板のフォーマットが変わってから使えなくなって残念なのでした。
    出会った方々、皆さんが懐かしいです。

    そして、マスター、「雷蔵日記」トピが終了してちょっとの空白の期間の後に、マスターの書き込みを読んで、雷蔵トピで楽しくお話を交わした方(この方、好きだったんだ)に似ていて、「ひょっとしたら」とお邪魔したのがお付き合いの始まりでした。
    後にはっきり違う方だとわかったのですが、マスターとのやりとりもとても楽しくて、それが今に至っているのでした。

    本トピ(スレ)でもいろんな方と知り合って、楽しい時間を過ごすことができました。
    そんな思い出の掲示板も、あと1日、アア。

    椿さん、「懐かしの掲示板テキムは幾万ありとても」というタイトルに遭遇する機会があることを、楽しみにしています。

    ズクさん、昨夜はバタバタと取り乱して、お久しぶりの投稿だったのに素っ気なかったみたいでごめんなさい。
    ズクさんともいろいろ楽しくお話してきましたねえ。
    私を「大杉漣だー」といってくださったこと、おこがましくて照れくさくて、しかしほんとに嬉しかった、ありがとうございました。

    ルーベンさんとは、ここんとこずっとお付き合いいただいているので改めてはレスしませんが、西部劇についてもっともっと教えていただきたかったなあ。

  • >>No. 3698

    椿さん、皆さん、こんにちは。

    椿さんとはお付き合いが古いです。
    「雷蔵日記」で「掲示板に初投稿です」って登場されたのが、2005年4月3日のことでしたね。
    トピ主さんがトピの終了宣言を出されて(2月16日)、皆さんのお別れの言葉が続いて、トピがフェードアウトしていく・・・、そう思った頃、突如として椿さんが現れて「ちょっと待ったー」(懐かしの「ねるとん紅鯨団」風に)と、トピの終了を惜しんでくださって、それから延々と「上げ~」が始まって、真に終了したのが確か11月ごろでした。
    あれからもう13年以上か。ちょっと前のような感じがするけど、月日が経つのは速いですねえ。
    懐かしい思い出です。

    あの頃は、Yahooリーダーという便利なツールがあって、トピをダウンロードして丸ごと残せたのですが、掲示板のフォーマットが変わってから使えなくなって残念なのでした。
    出会った方々、皆さんが懐かしいです。

    そして、マスター、「雷蔵日記」トピが終了してちょっとの空白の期間の後に、マスターの書き込みを読んで、雷蔵トピで楽しくお話を交わした方(この方、好きだったんだ)に似ていて、「ひょっとしたら」とお邪魔したのがお付き合いの始まりでした。
    後にはっきり違う方だとわかったのですが、マスターとのやりとりもとても楽しくて、それが今に至っているのでした。

    本トピ(スレ)でもいろんな方と知り合って、楽しい時間を過ごすことができました。
    そんな思い出の掲示板も、あと1日(ひょっとしたら、いくばくかの延長期間があるかもみたいだけど、基本的に今年限りだろうな)、アア。

    椿さん、「懐かしの掲示板テキムは幾万ありとても」というタイトルで、どこかの掲示板で再びお目にかかることがあるかもしれないのですね。
    その機会に遭遇することを楽しみにしています。

    ズクさん、昨夜はバタバタと取り乱して、お久しぶりの投稿だったのに素っ気なかったみたいでごめんなさい。
    ズクさんともいろいろ楽しくお話してきましたねえ。
    私を「大杉漣だー」といってくださったこと、おこがましくて照れくさくて、しかしほんとに嬉しかった、ありがとうございました。

    ルーベンさんとは、ここんとこずっとお付き合いいただいていたので改めてはレスしませんが、西部劇についてもっともっと教えていただきたかったなあ。

  • ルーベンさん、ズクさん、皆さん、今晩は。
    ズクさん、お久しぶりです。

    ほんとに、Yahoo掲示板(textream)も残すところあと2日になりました。
    「ああ、消えていくんだなあ」と、センチメンタルな気分になっているのでした。
    長年親しんだ掲示板、そしてお話を交わした方々との思い出が、後からジワーっとこみあげてくるだろうなあ。

    あと2日、本当のサヨナラは大晦日にするのだ。
    マスター、見てるかー。


    すいません、何度も投稿して。
    途中を端折って、テストその2です。
    これで非表示だったらなんだかなあ。

  • >>No. 3695

    ちょっと テスト

    うーん、非表示になったか。
    では、画像をはずしてもう一度。


    ルーベンさん、ズクさん、皆さん、今晩は。
    ズクさん、お久しぶりです。

    ほんとに、Yahoo掲示板(textream)も残すところあと2日になりました。
    「ああ、消えていくんだなあ」と、センチメンタルな気分になっているのでした。
    長年親しんだ掲示板、そしてお話を交わした方々との思い出が、後からジワーっとこみあげてくるだろうなあ。

    よし、深夜の別れの歌の歌謡ショーといきましょうか。
    「ああ 歌は流れる あなたの胸に」  ← 小松政夫 風に


    都はるみ 「好きになった人」


    千昌夫 「星影のワルツ」


    二葉あき子 「さよならルンバ」


    高峰三枝子 「別れのタンゴ」


    朝丘雪路  「雨がやんだら」


    菅原洋一  「今日でお別れ」


    フーッ、満腹じゃ(どんなんや)

    あと2日、本当のサヨナラは大晦日にするのだ。
    マスター、見てるかー。

  • >>No. 3694

    うーん、非表示になったか。
    では、画像をはずしてもう一度。
    歌の部分は、「読むにはここをクリックしてください」をクリックしてください。


    ルーベンさん、ズクさん、皆さん、今晩は。
    ズクさん、お久しぶりです。

    ほんとに、Yahoo掲示板(textream)も残すところあと2日になりました。
    「ああ、消えていくんだなあ」と、センチメンタルな気分になっているのでした。
    長年親しんだ掲示板、そしてお話を交わした方々との思い出が、後からジワーっとこみあげてくるだろうなあ。

    よし、深夜の別れの歌の歌謡ショーといきましょうか。
    「ああ 歌は流れる あなたの胸に」  ← 小松政夫 風に


    都はるみ 「好きになった人」


    千昌夫 「星影のワルツ」


    二葉あき子 「さよならルンバ」


    高峰三枝子 「別れのタンゴ」


    朝丘雪路  「雨がやんだら」


    菅原洋一  「今日でお別れ」


    フーッ、満腹じゃ(どんなんや)

    あと2日、本当のサヨナラは大晦日にするのだ。
    マスター、見てるかー。

  • ルーベンさん、ズクさん、皆さん、今晩は。
    ズクさん、お久しぶりです。

    ほんとに、Yahoo掲示板(textream)も残すところあと2日になりました。
    「ああ、消えていくんだなあ」と、センチメンタルな気分になっているのでした。
    長年親しんだ掲示板、そしてお話を交わした方々との思い出が、後からジワーっとこみあげてくるだろうなあ。

    よし、深夜の別れの歌の歌謡ショーといきましょうか。
    「ああ 歌は流れる あなたの胸に」  ← 小松政夫 風に


    都はるみ 「好きになった人」
    https://www.youtube.com/watch?v=JC7V8JHxJiY


    千昌夫 「星影のワルツ」
    https://www.youtube.com/watch?v=sQUosDz7w8g


    二葉あき子 「さよならルンバ」
    https://www.youtube.com/watch?v=AhrvPuKMvms


    高峰三枝子 「別れのタンゴ」
    https://www.youtube.com/watch?v=H7CPPUckjg8


    朝丘雪路  「雨がやんだら」
    https://www.youtube.com/watch?v=usNZm1rQ8DA


    菅原洋一  「今日でお別れ」
    https://www.youtube.com/watch?v=dM8oDoFW0Dc


    フーッ、満腹じゃ(どんなんや)

    あと2日、本当のサヨナラは大晦日にするのだ。
    マスター、見てるかー。

  • >>No. 3690

    アレー! また非表示になっている。
    画像をはずして、もう一度。


    ルーベンさん、こんにちは。

    >「大砂塵」は以前、ジョニーが何故ジャニーなのだ!という話題で盛り上がりましたね。

    そうそう、覚えてますよ。
    スペルが“Johnny”、それでなぜジャニーなのかと疑問を投げたら、今は亡きマスターが(遂に殺してしまった(笑))、「たわけ、ジョニーもジャニーもいっしょなんじゃい」とのたまい、いやもとい、おこきになったのだ。
    「こんちくしょう」と思ったが、どうやらそうらしい。確かに「ジャニー・ギター」とも「ジョニー・ギター」とも言うもんな。
    ペギー・リーの歌の中でも、はっきり“ジャニー”と発音している。
    しかし、不思議なもんで語感から受ける印象としては「ジャニー・ギター」の方が断然いいですね。

    『大砂塵』のジョーン・クロフォードの我儘はシナリオまで書き換えさせたそうで、これ椿さんも紹介されていた。
    大女優の我儘には困ったもんですね。
    あのギョロッとした眼玉を逆手にとって、クロフォードと、これまた往年の大女優ベティ・デイビスの二人を起用して、『何がジェーンに起こったか?』というスリラー&ホラー作品の傑作を生み出したロバート・アルドリッチ監督の慧眼は素晴らしいです。
    鬼気迫る二人の演技合戦で(特にデイビス)、むちゃくちゃ怖かったのだ。

    『大砂塵』では、ペギー・リーの歌ではラストに少し流れただけだけど、このメロディは作品の随所で流れていましたね。特に、白いドレスを着て正装した(確か、家が焼き討ちされる前後のシーン)クロフォードがピアノでこの曲を奏でるシーンは印象が強いのでした。

    そうなのだ、双葉先生の採点は☆☆★★と非常に辛いのだ。大傑作とは言わないけど、もうチョット高くてもいいのにと思ったのだ。この作品、心に残るシーンがあって(当然、「ジャニー・ギター」のメロディ&歌もそう)、これだけでも忘れられないのでした。


    今朝の一曲は、やはり映画よりも曲の方がずっと有名な歌(そもそも、映画にインスパイアされて出来たらしい)、「バラの刺青(The Rose Tatoo)」をペリー・コモの歌でどうぞ。

  • >>No. 3689

    ルーベンさん、こんにちは。

    >「大砂塵」は以前、ジョニーが何故ジャニーなのだ!という話題で盛り上がりましたね。

    そうそう、覚えてますよ。
    スペルが“Johnny”、それでなぜジャニーなのかと疑問を投げたら、今は亡きマスターが(遂に殺してしまった(笑))、「たわけ、ジョニーもジャニーもいっしょなんじゃい」とのたまい、いやもとい、おこきになったのだ。
    「こんちくしょう」と思ったが、どうやらそうらしい。確かに「ジャニー・ギター」とも「ジョニー・ギター」とも言うもんな。
    ペギー・リーの歌の中でも、はっきり“ジャニー”と発音している。
    しかし、不思議なもんで語感から受ける印象としては「ジャニー・ギター」の方が断然いいですね。

    『大砂塵』のジョーン・クロフォードの我儘はシナリオまで書き換えさせたそうで、これ椿さんも紹介されていた。
    大女優の我儘には困ったもんですね。
    あのギョロッとした眼玉を逆手にとって、クロフォードと、これまた往年の大女優ベティ・デイビスの二人を起用して、『何がジェーンに起こったか?』というスリラー&ホラー作品の傑作を生み出したロバート・アルドリッチ監督の慧眼は素晴らしいです。
    鬼気迫る二人の演技合戦で(特にデイビス)、むちゃくちゃ怖かったのだ。

    『大砂塵』では、ペギー・リーの歌ではラストに少し流れただけだけど、このメロディは作品の随所で流れていましたね。特に、白いドレスを着て正装した(確か、家が焼き討ちされる前後のシーン)クロフォードがピアノでこの曲を奏でるシーンは印象が強いのでした。

    そうなのだ、双葉先生の採点は☆☆★★と非常に辛いのだ。大傑作とは言わないけど、もうチョット高くてもいいのにと思ったのだ。この作品、心に残るシーンがあって(当然、「ジャニー・ギター」のメロディ&歌もそう)、これだけでも忘れられないのでした。


    今朝の一曲は、やはり映画よりも曲の方がずっと有名な歌(そもそも、映画にインスパイアされて出来たらしい)、「バラの刺青(The Rose Tatoo)」をペリー・コモの歌でどうぞ

    https://www.youtube.com/watch?v=Ata7O-cXaQU

  • >>No. 3687

    ルーベンさん、今晩は。

    『モンタナの西』(バート・ケネディ、1963)のご紹介をありがとうございました。
    この作品、原題からして「Mail Order Bride」なんですね。
    お書きの文章を読んでいて、なんだか楽しそうです。

    バート・ケネディ監督の作品では『戦う幌馬車』と『悪党谷の二人』を観たことがありますが、どちらもコメディがかったウエスタンで面白かったです。
    『戦う幌馬車』はジョン・ウェインとカーク・ダグラスの共演というのがまず魅力的で、それに各々のプロフェッショナルを雇って砂金を運ぶ馬車(完全武装された装甲車)を襲うのでした。
    話が佳境に入ったところで、DVDが固まってしまってルーベンさんに助け舟を出してもらったことがあった(苦笑)。

    『悪党谷の二人』はロバート・ミッチャムとジョージ・ケネディの敵対していた旧友二人が、新世代の悪党どもの無法ぶりに我慢がならず、派手なガンファイトを繰り広げるのでした。これも、コメディタッチの楽しい作品でした。
    『夕陽に立つ保安官』という作品もちょっとだけ観たことがあるけど、ジェームズ・ガーナーが持ち味の飄々とした演技を見せていた。

    バート・ケネディ監督はこんな作風なんですね。
    しっかりインプットしているので、名前を見かけたら注目して観てみるのだ。


    今夜の一曲は、ペギー・リーの名歌唱で「ジャニー・ギター」をどうぞ。
    ビクター・ヤングのこの名曲、映画『大砂塵』(ニコラス・レイ、1054)の主題歌だったけど、この異色の西部劇、ジョーン・クロフォードとスターリング・ヘイドン、あとでジワーッと心に沁みてくる作品でした。
    双葉十三郎さんの「ぼくの採点表(総索引)」での一言寸評が「眼玉これ眼玉」(クロフォードだな)で、これには笑ったのだ。

    https://www.youtube.com/watch?v=6XxVKVBYRMc

  • >>No. 3685

    ルーベンさん、おはようございます。

    『黒い絨毯』(バイロン・ハスキン、1953)の詳細なご紹介をありがとうございます。
    はっきり思い出してきましたよ。そうか、あの蟻の大群はマラブンタというのでしたね。
    確かに今の目で見るとチープではあるけど、全てを食い尽くしながら刻々とヘストンの農園に迫ってくる様は迫力がありました。
    チャールトン・ヘストンとエリノア・パーカーという一級スターを配しているのもいいですねえ。
    ジョージ・パルはこの作品では製作者であり、先に挙げた『魔術の恋』もそうで(監督はジョージ・マーシャル)、こちらも上々のエンターテインメント作品でした。

    >これは西部開拓時代に在った”メール・オーダー・ブライド”というやつですね

    これ、先に話題にあがった『アラスカ魂』がそうでしたね。アラスカで成功したジョン・ウェインが、相棒のスチュワート・グレンジャーの花嫁を連れてくるところからストーリーが展開しました。
    やはりウェイン主演の『ドノバン珊瑚礁』もこの変形のようなものといっていいのかもしれないなあ。

    スチュワート・グレンジャーといえば、やはり南米の辺境もので、こちらは鉱山の開発技師と農園の娘との恋と冒険の物語『緑の火エメラルド』という作品があった。
    グレース・ケリーの出演作(そんなに多くない)としてはあまり知られてないけど、けっこう面白かった作品で、こんなストーリー好きなんだ。

    グレース・ケリーといえば、アフリカを舞台にした、猛獣狩りの男(クラーク・ゲーブル)と現地に取り残されたショーガール(エバ・ガードナー)と英国の生物学者の妻(グレース・ケリー)との三角関係と冒険を描いた『モガンボ』があった。

    辺境物とか蛮族物とか、これらはハリウッド作品での重要なレパートリーのひとつになっていましたね。
    『ベンガルの槍騎兵』『ボー・ジェスト』『ガンガ・ディン』『黒水仙』『キング・ソロモン』『南海の黒真珠』『ジャワの東』『四時の悪魔』・・・、それにターザン映画もそうかな。思いつくままに挙げているけど、どれもエキゾチックな魅力に溢れたワクワク感を覚えるなあ。


    今朝の一曲は、『ドノバン珊瑚礁』の中で効果的に使われていた「真珠貝の歌」を日野てる子の歌でどうぞ。

    https://www.youtube.com/watch?v=_nMCyltayHs

  • >>No. 3683

    先ほどの書き込みに訂正です。

    円谷英次(×) ⇒ 円谷英二(○)


    失礼しました。

  • >>No. 3682

    ルーベンさん、こんにちは。

    特撮の歴史を紐解いていくと楽しいでしょうねえ。ダイナメーションのハリーハウゼンと同じ頃に活躍した人にジョージ・パルという方がいますが、この人も特撮分野(監督もやっている)で有名ですね。SF分野が得意だったようですが、観ているのはそれからちょっとはずれたものなのでした。

    『魔術の恋』という、奇術師フーディーニ(日本の引田天功みたいな人)を主人公にした自伝のような作品で、トニー・カーティスとジャネット・リーの主演で、奇術の特撮が楽しかったなあ。
    『黒い絨毯』というのも観たことがある。なんとこれは蟻の大群が襲ってくるもので、ここが特撮の見所だった。主演はチャールトン・ヘストンとエリノア・パーカーで、綺麗なカラー作品だったのを覚えているなあ。

    特撮もファンタジーものもいいけど、怖いものみたさのパニック作品もいいですね(コラコラ(笑))。
    『海底二万哩』の巨大イカに対して、『水爆と深海の怪獣』(まるでゴジラだ)では大蛸だったのですか。
    「ええい、塩辛にしてくれるわ」と、退治にいったりしたりして(笑)。
    黒澤『用心棒』で、包丁を持って出て行く三十郎に「おめえ、そんな物で戦う気か」と棺桶屋(渡辺篤)が言っていた。それに対して三十郎「刺身にしてやる」、こんなシーンがあったなあ。

    蟻だの、蛙&爬虫類(『吸血の群れ』)だの、ネズミ(『ウィラード』)だの・・・、いろいろあるのだ。
    うーん、こんなのに殺されたくないわい。

    日本でも古くは『ハワイ・マレー沖海戦』(特撮で円谷英次が加わっている)の時代から、綿々と独自の発達を遂げてきた特撮技術がありますね。
    大映も東宝に対抗して特撮に力を入れていて、『大魔神』なんて独自のものを作り上げたけど、これは好きだったなあ。


    今日の一曲は、アニメ「キングコング」と「親指トム」(これも、ジョージ・パル監督の映画にあった)のテーマソングをどうぞ。
    ナチカチイ。

    https://www.youtube.com/watch?v=eAWmRZZc1YA

  • >>No. 3680

    ルーベンさん、おはようございます。

    『ゴジラ』はやっぱり初期の頃の作品がいいなあ。これはノスタルジーだけではないと思うのだ。
    そういや、ハワード・ホークスに『遊星よりの物体X』というSF映画の異色作があった。
    ホークス自身はプロデューサーだったようだけど、いろんなジャンルの作品に関わっていますねえ。

    『原子怪獣現る』って、タイトル名を知るのみだけど、この作品には特撮のハリーハウゼンが関わって(デビュー作)いるようですね。昔、これをもじったタイトルの漫画を見たことがあるなあ。
    レイ・ブラッドベリは映画と関わりが深い。『白鯨』(ジョン・ヒューストン、1956)の脚本にも加わっているけど、彼がタッチしていることでこの作品の構成などに箔がついたような印象さえ受けるのでした。
    『2001年宇宙の旅』(スタンリー・キューブリック、1968)にアーサー・C・クラークが関わっているようなもんかなあ。

    フランソワ・トリュフォー監督に『華氏451』(1966)という作品があるけど、この原作がブラッドベリだった。
    本が禁止され焼かれてしまい、本を愛する人たちがブックピープルになって、一人一冊を丸暗記して語り継ぐ・・・、こんなストーリーだったけど(ちなみに、タイトルの“華氏451”というのは紙(本)が自然発火して燃え出す温度)、過去トピで話題になったことを懐かしく思い出すのでした。

    この作品から、辺見じゅんの「ラーゲリ(収容所)から来た遺書」に展開したのだ。
    テレビドラマになったことがあるけど、シベリアに捕虜として抑留され、その地で死んでいった仲間の遺書をペーパーで持ち出すことができず、何人かで分担してその遺書を暗記する。
    そして、祖国・日本に帰ることができた仲間たちが、その人の遺族のもとに行って、それぞれが暗記していた部分を話し遺書が復元される・・・という感動の物語でした。


    新年まであと1週間になりましたね。
    そして、掲示板(テキストリーム)の終了(=本スレの終了)までカウントダウンの段階になってきました。
    構えることなく、その時まで自然にいきましょうか。
    どうぞ、お付き合いください。

    今朝の一曲は、はしだのりひことシューベルツの歌で「風」をどうぞ。
    ナチカチイ。

    https://www.youtube.com/watch?v=zRUQhnnUA20

  • >>No. 3678

    ・そらそうでしょうね、天下の『ゴジラ』の音楽が柳家金語楼さんの『社長と女店員』の音楽であったとは。
    とはですね、とはですよ、皆さん。映画の音楽というのは、こうやって長い伝統の中から生まれてくることにね、映画という伝統の素晴らしさがあるわけですね。

    ・『社長と女店員』は『ゴジラ』のおかげで今僕たちの話題になる。
    そして、今観直すとやっぱり大庭秀雄さん、『君の名は』のラブロマンスの監督さん、技術がしっかりしている。
    俳優も、当時の日本映画の実力俳優さんたちに囲まれて、こういう時間つぶしの娯楽映画ですらやっぱりキチンと出来た映画だったということが、『ゴジラ』の音楽のおかげで、今、昔の映画が甦ってくる。
    「いつか見た映画館」の、これはまた一つの素晴らしさではないでしょうか。

    ++++++++++

    「へえーっ」って、興味深く聞いたのでした。


    今朝の一曲は、コンテさんご紹介の、その『社長と女店員』の主題曲をどうぞ。
    まさに、『ゴジラ』だー(笑)。

    https://www.youtube.com/watch?v=NklvxiHk6sE

  • >>No. 3677

    ++++++++++

    ・普通なら音楽というのはメロディーがあるのに、『ゴジラ』の発想は♪ジャジャジャン ジャジャジャン ジャジャジャジャジャジャジャン~♪という同じサウンドの繰り返しのような音楽、スピルバーグ監督の『ジョーズ』も『ゴジラ』の音楽を真似たのではないかと、30年前くらいの映画青年の僕たちはそんな話をしていた。

    ・マーチン・スコセッシ監督が黒澤明監督の『夢』の中でゴッホの役で出演していて、出演が終わった後で黒澤監督の演出補佐をしていた『ゴジラ』の監督の本多猪四郎さんと並んで、一緒に肩を組んで写真をとって、「これが楽しみで日本に来た」と言っていた。

    ・僕(大林)が手塚治虫さんたちとハリウッド探訪に行き、『スター・ウォーズ』を作ったジョージ・ルーカスのスタジオに行き、スタッフから「『ゴジラ』のオリジナルポスターとナイコン(NIKON)のカメラをくれれば、日本に行って君が望む通りの特撮をやるがどうだ」と言われた。

    ・その「『ゴジラ』のテーマソング♪ジャジャジャン ジャジャジャン ジャジャジャジャジャジャジャン~♪が、そっくりそのまま日本の松竹の柳家金語楼さんの喜劇映画のタイトルにかぶさっている、これはどういうことじゃ」と。
    これを発見したのは友人の映画評論家・石上三登志さんで、「大林さん、えらいことになっちゃったよ。『ゴジラ』の音楽が、『ゴジラ』はこの作品の作曲家の伊福部昭さんの作品なんですがね、その10年前にね、金語楼さんの喜劇にあったよ。どういうことなんだろう」と。

    ・それから石上さんはいろいろ研究して、大映映画の『蜘蛛の街』といった宇野重吉主演で、時の下山事件をを題材にしたサスペンス作品に、やはり『ゴジラ』の音楽が使われていた。
    大川橋蔵の時代劇『炎の城』にも『ゴジラ』のテーマソングが使われている。
    なんと、伊福部さんは『ゴジラ』の映画に定着するまでに、10年かけていろんな映画でこの音楽を使っていらっしゃる。

    ・石上さんの話の中では、「伊福部さんも、まさかこんな世界的に有名な映画になるとは思わなくて、なんとなく手持ちの音楽をぶつけたら音楽の方が有名になっちゃって、後でこの『ゴジラ』の音楽の誕生の由来を質問されたときに、話づらそうに話をそらしてらした」

  • >>No. 3676

    ルーベンさん、おはようございます。

    >果たしてモロスは、この曲が気に入っていたのか、はたまた手抜きか

    アハハ、その可能性ありますねえ。
    これで思い出したエピソードがあるのだ。以前にコンテさんが「今年はゴジラ生誕60周年だそうで「ゴジラ」にちなんでひとつ」と(投稿は2014年3月30日で、#2197)、『ゴジラ』のテーマソングが『社長と女店員』(大庭秀雄、1948)で使われている(こちらが先)と書き込みしてくださったのを覚えているのでした。
    伊福部昭も、同じようなことをやっているのだ(笑)。

    懐かしくなって、そのときの私のレス(#2202)を貼ります。手抜きであるのだ(笑)。
    好きにせい、ってか。おう、するのだ。
    この頃は1000字制限でなく(2000字だったかなあ)けっこう書けたので、3回に分けるのだ。


    ++++++++++++++

    マスター、皆さん、今晩は。

    コンテさん、『社長と女店員』(大庭秀雄・1948)のご紹介をありがとうございました。
    クレジットバックの曲、ほんと『ゴジラ』のテーマ曲ですね、びっくりでした。

    ひょっとしてと、所有のDVDのエクセルリストに検索をかけたら、この作品が引っかかってきました。
    「オオッ、持っているではないか」と、無性に嬉しかったのでした。
    スカパーに出たのを録画していたもので、まさかこんな謂れのある作品とはつゆ知らず、積みになっていたのでした。

    さっそく探して(これがけっこう手間なんだ。って、好きにせい(笑))取り出してきて観たのでした。
    映画自体はこれといった目新しさはなかったのですが、映画の終わりに大林宣彦監督の「いつか見た映画館」という、こぼれ話のようなコーナーがあって、これがとても興味深かったのでした。

    ちょっと、ご紹介です。
    DVDから起こしたのですが、箇条書きにするのだ。

    続きます。

  • >>No. 3674

    ルーベンさん、こんにちは。

    お書きの「ディズニーランド」、覚えています。
    ♪ぼくらのクラブのリーダーは ミッキーマウス ミッキーマウス ミッキミッキマウス~♪のミッキーマウスマーチを覚えたのはこの番組だった。
    Wikiを見ると、日本で放映されていたのは1958年~1972年とけっこう長いけど、私もルーベンさんがお書きになっているプロレス(力道山や吉村道明や豊登の時代じゃー)との交互放映をやっていた時代が懐かしいです。

    そうか、この番組の可能性もありますかねえ。「タイムトンネル」という作品もあったけど、それかもしれないなとも思ったりもする。
    人それぞれに、思い出の作品は記憶に鮮明だろうな。

    録画したまま積みになっていた『大西部への道(原題:「The Way West」)』(アンドリュー・V・マクラグレン、1967)を観始めたのですが、これが先に話題にあがった『ビッグ・トレイル』(ジョン・ウェイン主演の方)にシチュエーションがとても似ているのでした。

    ミズーリからオレゴンに向かう幌馬車隊の苦難を描いた作品で(まさに、同じ)、隊長役にカーク・ダグラス、そのサブの役でリチャード・ウィドマーク、オレゴンまでの道案内を務めるのがロバート・ミッチャムという堂々のキャスティングで、大作西部劇の趣を見せています。
    川を渡り、インディアンと遭遇(彼らは要求品としてウィスキーを希望し、酔っぱらっていた)したところまで観たけど、これからさらに苦難の旅が続くんだろうな。

    オレゴンに向かう幌馬車隊の苦難は、“オレゴン・トレイル”として西部開拓史上で有名だそうで、これを題材にした映画がけっこうあるようですね。
    そういや、1960年代初頭のテレビ西部劇華やかなりし頃、「幌馬車隊」という西部劇が放映されていたけど、まさにこの題材を扱っていたのかもしれないな(小学生のガキだったから、背景など知らなかった)と思ったのだ。
    主題歌の♪~野越え山越え幌馬車は行く 行くぞ我らのワゴントレイル(今でこそ、トレイルだとわかるが、当時はトレインとばかり思っていた(笑))~♪という主題歌をよく覚えているのだ。

    今日の一曲は、その「幌馬車隊」の主題歌(むちゃくちゃ懐かしい)を平尾昌晃(当時は昌章)の歌でどうぞ。

    https://www.youtube.com/watch?v=h76AuhKBHSU

  • 皆さん、おはようございます。

    懐かしのアメリカテレビドラマ、今でもよく覚えているなあ。
    子供の頃に頭の中に刷り込まれた記憶ってすごいですね。年をとっても消えないどころか、ますます鮮明に(さすがにディテールは忘れているが)なっているような気さえする。
    昔、老人が子供のころを懐かしんで「あの頃は(50年とか60年、さらにはもっとの単位で)、あそこには~~があった」とか、「~~一家が住んでいた」とか、つい最近のごとく話しているのを見聞きして「ほんとかなあ」なんて思っていたけど、年取ってきた今になるとそれがよーくわかるのでした、
    何だか、松本清張の推理小説の世界になってきたぞ(笑)。

    今では、つい最近の出来事でもすぐに忘却の彼方になっているのに。ああ、♪~帰ってこーいーよー~♪(松村和子 風に)。

    ミチさん、「ルーシーショー」もルーベンさんお書きのオーディエンスの笑い声がよく入ってましたね。武智豊子みたいなダミ声で(地声がそうなのか、吹き替えがそうなのか)、ルーシーが「ヴィヴィアンさーん」とか「ムーニーさーん」とかよく叫んでいた。
    「宇宙家族ロビンソン」には、『サウンド・オブ・ミュージック』に出ていたアンジェラ・カートライト(「ひとりぼっちの羊飼い」の歌とか覚えている)が出ていましたね。あの愛らしい顔を思い出すなあ。
    「妻の名前はサマンサ 夫の名前はダーリン~」、この冒頭ナレーションで始まる「奥様は魔女」なんてのもあったぞ。

    d3nさん、お書きの番組は未見なのですが、なんだか「タイムスクープハンター」の先取りみたいですね。こちら(「タイム~」)は要潤が時空を超えて、いろんな時代の事件や風俗の中に出没していた。
    これでアメリカの歴史が詳しくなったそうで、楽しい番組だったことでしょう。


    今朝の一曲は、これまた一千年の未来から時の流れを超えてやってきた「スーパー・ジェッター」の主題歌をどうぞ。
    「流星号 応答せよ」(「白馬童子」の愛馬も、♪~またがる白馬は流れ星~♪だったなあ)、懐かしい。
    この作品、確か筒井康隆が関わっていました。

    https://www.youtube.com/watch?v=FTI3eO735MQ

  • >>No. 3668

    アレー! 非表示になっている。
    画像をはずして、もう1度。


    ルーベンさん、おはようございます。

    ルーベンさんの書き込みを読んでいて、ひょっとしたら同じような年代なのではないかと感じて、まさにドンピシャの同い年と知ったときは嬉しかったですね。
    西部劇のことはルーベンさんに聞けばきっと応えてくれる。私も西部劇は好きなので随分いろいろ教えてもらって、相当に目が肥えてきたと感謝しています。

    ほんと60年代初頭は西部劇ブームでしたねえ。
    テレビで、お書きの「ララミー牧場」、さらには「ローハイド」、「ローン・レンジャー」、「ライフルマン」、「ブロンコ」、「シャイアン」(この二つが合併した(隔週ごとに交互に放送)「ブロンコ・シャイアン」なんてのもあった(笑))、♪~正義を守る拳銃だ~♪の「ボナンザ」・・・、西部劇花ざかりでした。
    名犬が活躍する騎兵隊もの「名犬リンチンチン」(後に、これをもじった映画で『名犬ウォン・トン・トン』というのがあった)もあったなあ。

    名犬といえば、西部劇じゃないけど♪ワッ ワッ ワッー 輪が三つ~♪のミツワ石鹸の「名犬ラッシー」があったし、さすらいのワンちゃん(ホーボーのシェパード版だな)がいろんな町に現れて事件を解決して去っていく「名犬ロンドン物語」なんてのもあった。
    以前に、火野正平がこの主題歌を気持ちよさそうにサイクリングしながら歌っていた。本スレでも話題にあがったけど、懐かしいな。

    馬がしゃべっていた(♪~そーんな馬鹿な~♪)「ミスター・エド」、♪~ヒューリー走れ ヒューリー駆けろ~♪の「名馬ヒューリー」、イルカが活躍する「わんぱくフリッパー」、「ビーバーちゃん」ってのもあったけど、これは子供の名前でした(笑)。

    ああ、止まらない、
    懐かしのテレビドラマでした。


    今朝の一曲は、イルカから強引に繋げて、城みちるの「イルカに乗った少年」をどうぞ。
    この曲、完全にモチーフはアラン・ラッドとソフィア・ローレンが主演した『島の女』(原題はずばり「Boys on a Dolphin」で、海底に眠っていた純金像)だけど、うまいこと換骨奪胎しているのだ。
    一発屋・城みちるは今でもこの歌を歌っている。見てるこちらが気恥ずかしいけど、なんか嬉しくなってくるのでした。

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