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No.9400
師走
2012/12/18 23:31
>ご主人の思いで話や、お嫁さんの悪口など? 否、褒めていらっしゃるのかも知れませんが(笑)
そう、時折お嫁さんを褒めるおじいちゃん、おばあちゃんに出会うこと、ありますよ。
私の子供の頃から知っているおばあちゃんですが、既にお亡くなりになってはいますが、このおばあちゃんの口癖は
「うちの○○子さんが、よくしてくれてねぇ・・・・・」ちょっと認知症気味の方だったのですが、いつも褒めていました。
また、おじいちゃんでしたが、
「うちの嫁がよくやってくれて、助かるんです」
お二人とも、そのご家族がいないとき、私たちにそう言ってましたので、幸せなおじいちゃん、おばあちゃんだな、といつも見ていました。
お二人とも全然別のご家族なんですがね。
>霜月の闇を引き裂く眉月(びげつ)かな 大和男
今週の月は新月から満月に向かってだんだん満ちてゆく姿が見られるのですが、夕方、暮れなずむ西の空に三日月が、冷たい空気とあいまって鋭利な刃物のようですね。
>先日、旦那さまを亡くされた友人から昨夜電話がありました。お葬式ではりんとしていた彼女でしたが、「寂しい」と何度も言っていました。
そうでしょうね。ご葬儀の慌しさが終わって、慌しさの中に埋没していた寂しさが、お一人になった時、ふっと頭をもたげてくるのでしょうね。
特にお食事の時なんかは、寂しさが際立つのかもね。
>寒燈に喪主となるひと笑みたたへ あかり
悲しい時の笑みは、更に悲しみが伝わってきますよね。
コンサート跳ねて師走の街明かり 江戸人
こんさーと はねてしわすの まちあかり
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No.9403
クリスマス
2012/12/19 22:58
>イルミネーションが奇麗ですね〜!コンサートへお出かけでしたか。また友人からお誘いがあったのですが、残念ながら急用で駄目でした。
残念でしたね。いくらお気に入りの音源を持っていても、やはり生演奏が聴きたいですよね。私も昨年行ったきり、今年は行ってません。帰りを考えると、都内のコンサートは足が言うことを聞かなくなります(笑)
>街の灯に片照りされて飾売り あかり
正月の飾り売りが、今年は寒そうですね。特に今日は来た風が強く、商売とはいえ、露天はこたえるでしょうね。
>東京でコンサートを楽しまれた後の御帰宅でしょうか? 駅ビル前の広場らしい所の樹木を飾るイルミネーションが輝いているようですね!
ここは吾が街の玄関です。設置主は市なのか、商店街なのか、西武なのか・・・・・・。よくわかりません。
>電飾の色鮮やかに冬の夜 大和男
LEDだからと、ホンとに増えましたね。ま、夜間は余剰電力ということで、どこも派手にピカピカさせてますが、なんか腑に落ちないんですよね。
御堂筋の銀杏並木、木が大きいでしょうから立派なんでしょうね。
ほんとだよいい子にメリークリスマス 江戸人
ほんとだよ いいこにめりー くりすます
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No.9405
柚子湯
2012/12/20 23:18
>昔と違ってテレビなどの情報に触れることが多い日常ですから、幻想の世界を夢見ることのな無い現実的な子供達が増えて寂しい気もしますが・・・
そうですね、妙に耳年増のちびっ子が多いですね。
>デパ地下の売り子声あぐ師走かな 大和男
特に鮮魚売り場が活気がありますね。そんなでかい声上げなくったって聞こえるのに・・・・・、と思っているのですが、ご当人は遠くの人にも呼びかけているんでしょうね。
また鮮魚売り場は、威勢よくやらないと、魚まで鮮度が落ちてそうでね。
声にしてつひに百まで柚子湯の子 江戸人
こえにして ついにひゃくまで ゆずゆのこ
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No.9409
虎落笛
2012/12/23 00:55
>住職さんの眼が一番よく見えるようで、よく雑巾をしぼっておられます。
素敵なご住職さんですね。
>春隣三十五年ぶりの声 あかり
始めは分からないけれども、名乗られて声を聞くうちに、
「あ!・・・・・この声!!」と昔が蘇ったことでしょうね。今の電話は音質が良くなっていますからね。
春が待ち遠しいですね。
灯を消してよりの耳鳴り虎落笛 江戸人
ひをけしてよりの みみなり もがりぶえ
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No.9411
聖夜
2012/12/23 22:10
>耳鳴りの原因は色々あるそうですが、高血圧やストレスから来る耳鳴りや難聴が原因で鳴る耳鳴りなど色々とあるそうですね? 一過性ですと良いのですが。
私の場合、一過性ではないでしょうね。自信をもって「慢性」と言えます(笑)
若いときからヘッドフォン、イアフォンを常用してきましたので、今になってその影響が出てきたのかなんなのか。
この耳鳴りに気付いたのは10年ほど前。夜、静かなときに本を読んでたら聞こえてきました。
音楽を聴くには生がベストなのは言うまでもありませんが、次がスピーカー。
でも、スピーカーで聴くには、周囲の人への気遣いも必要ですから、いきおいヘッドフォンやイアフォンに頼ることになります。
>寒鰤や研ぎたる出刃の峰厚し 大和男
大和男さんは魚をおろせるんですね。いいですねぇ。出刃の研ぎは難しいでしょう。片刃ですからね。おまけに出刃は身が厚いからなかなか減らなくてね。
私の場合は水平に回るグラインダーで研いでしまいます。
くるみ割り人形聴きに行く聖夜 江戸人
くるみわり にんぎょうききに ゆくせいや
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No.9415
十二月
2012/12/24 22:57
>チヤィコフスキ作曲の「くるみ割り人形」の演奏を聴きに行かれますか!
物語が、クリスマスの夜、少女クララがくるみ割り人形をプレゼントされ、その人形が凛々しい王子に変身し、一緒にお菓子の国へ行く・・・・・・という、童話が元になってますので、けっこうお子さんが見に行ってますね。
私のは、バレーは無しで、チャイコフスキー自身が8曲を選んだ、くるみ割り人形組曲の鑑賞です。お子さんはいないですね。全71曲の作品ですので、全曲演奏はなかなかありません。
それにyou tubeで見られるような、マリンスキー劇場の舞台装置のバレーは恐らく、高額のチケットになるはず。
ACTシアターで上演されているのは、もっと小規模な舞台でしょうね。チケット代金が11,000円と、オーケストラとバレー団の公演にしては随分とリーズナブルです。
>いたずらに過ごす一日や年の暮 大和男
年用意もあらかた済んで、あとは奥様のおせち料理くらいで、もっと押し詰まらないと始まらないので、忙中閑有りといったところなのでしょうか。
私の場合は大晦日まで仕事の予定が入ってますので、忙中忙のまま。この分だと、初詣をして、後はニューイヤー駅伝と翌日の箱根三昧になってしまいそう・・・・・・。
>チョーク手に道路へお絵かき冬休み あかり
昔は舗装道路にロウセキでさんざん描きましたが、今は車の来る道路ではそんな事できませんね。
あかりさんのご覧になった風景は、公園か私道かなにかですね。
膝ぽんと思ひだしてる十二月 江戸人
ひざぽんと おもいだしてる じゅうにがつ
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No.9417
凍蝶
2012/12/25 22:55
>喃喃と語る男や年忘れ 大和男
まだまだ忘年会が残ってますか。そろそろ仕事納め・・・・と思うと、心なし心のたがも緩みがち。
能弁になるのも、あながちお酒のせいばかりとも、いえそうにありませんね。
凍蝶にすげなく移りゆく日ざし 江戸人
いてちょうに すげなくうつり ゆくひざし
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No.9419
咳
2012/12/26 22:42
>幼い頃に囲炉裏端で父親から聞いた夜話に身の毛もよだつような怖い妖怪の話しがありましたが、トイレに行くのも怖っかたのを覚えています。
囲炉裏の思い出がおありですか。いいですねぇ。情緒がありますね。童謡の「冬の夜」が浮かんできます。
この「冬の夜」。二番の歌詞が今は変えられてますね。今の歌詞をじっくり聴くと、意味がおかしいのがわかります。
本来の歌詞は
囲炉裏(いろり)のはたに縄なう(なわなう)父は
過ぎしいくさの手柄(てがら)を語る
居並ぶ子どもはねむさ忘れて
耳を傾(かたむ)けこぶしを握(にぎ)る。
囲炉裏火はとろとろ
外は吹雪
今は二行目が
「過ぎし昔の思い出語る」
と歌われてます。それ以外は全部一緒。
すると矛盾が出てくるんですよね。
「過ぎしいくさの手柄」を聞いているから、子供たちは
「ねむさ忘れて 耳を傾け こぶしを握る」んですよね。
ところが、
「過ぎし昔の思い出語る」では、それを聞いている子供が、
「ねむさ忘れて 耳を傾け こぶしを握る」という情景につながってこないんですよね。
この歌は、恐らく戦後すぐか、戦時中にできた歌なんでしょうね。
>夜話は身の毛もよだつ妖女かな 大和男
子供は怖がりのくせに、怖い話をせがむんですよね。我が家の子供もお化けの本が好きでしたね。
私自身がそれほどお化けの話を知りませんでしたので、専ら本でしたね。
でも、いろんなお化けの本じゃなくて、一冊のお好みの同じお化けの本を、何十回と読まされました。
指揮棒を上げ咳を絶ちにけり 江戸人
しきぼうをあげ しわぶきを たちにけり
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No.9421
「冬の夜」の歌詞の作り変え。大…
2012/12/27 23:54
「冬の夜」の歌詞の作り変え。大変面白く拝見しました。流石に大和男さんですね。敬服いたしました。
私が思っていたのは、ただ単に、戦争賛美はよくないから、文部省あたりで変更させたのかな・・・・・と思っていました。
「里の秋」という童謡がありますが、これも戦後作られた童謡なんですね。三番の歌詞に
「大きなお船で帰られる ああ 父さんよ ご無事でと」
とありますが、これって、戦地に行ったお父さんが、南の島から船で帰ってくるのを、母と子で待ちわびる光景なんですね。
数ある童謡の中には、このほかにも戦争の影がちらつくものが、ままありますね。
>咳が終わったところを見計らってタクトを上げるのも指揮者の欠かせない力量でしょうかね?
いや、聴衆の都合でタクトを上げるのではなく、指揮者はプレーヤーの準備万端整うのを待って、タクトを振り上げます。
ですから、聴衆が咳をしていようがいまいが、お構い無しにタクトを振り上げます。
聴衆はその指揮者の行動で咳や咳払いを止めます。あたかも指揮者の意志によって、咳を断ち切ったように見えるのです。
>凍雲の割れて日差しの色淡し 大和男
厚い冬の雲の隙間からのぞく冬の日差しは、なにか弱弱しいものを感じますね。
すっきり晴れていれば、空気も乾燥して澄んでいますので、日光は結構まぶしいものがありますね。
年惜しむひととき第九シンフォニー 江戸人
としおしむ ひとときだいく しんふぉにー
http://shashin-haiku.jp/blog/1808 -
No.9423
>べートーべンの交響曲第九番は…
2012/12/30 00:10
>べートーべンの交響曲第九番は「歓喜の歌」と言われるほど素晴らしい曲ですが全体の演奏時間は一時間余り要するそうですね?
そうですね、指揮者によって差がありますが、概ね60分台でしょうかね。
因みに真偽のほどは私もよく分からないのですが、CDに記録できる音楽ファイルの大きさは、この第九の演奏時間が目安で決められたという話があります。
>寒柝や闇に一打の音冴ゆる 大和男
町内会によっては火の用心をやっている所がありますが、吾が町内ではやっていません。昼間、消防自動車が「からーーん、コローーン」と電気的に作られた鐘の音を鳴らしながら、走っています。
暮の夜の街の拍子木の音は、星が冴え冴えと輝く中、寒さを倍加する響きですね。
影やせてメタセコイアに冬深む 江戸人
かげやせて めたせこいあに ふゆふかむ
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No.9428
ニューイヤーコンサート
2013/01/02 00:36
皆様、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。
どうも最近は年末気分も新年気分もさして変わらなくなってしまったのは、年齢を重ねてきたせいなのでしょうかね(笑)
>行く年や悔いも凝りも呑み干さむ 大和男
忘年のお酒ですね。あれもこれも、みーーーんな呑み干して、新しい年を迎えたいものですね。
揺れながら聴くニューイヤーコンサート 江戸人
ゆれながらきく にゅーいやー こんさーと
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毎年元日のお楽しみのニューイヤーコンサート。
ワルツやポルカなど、楽しい楽曲が多く、お馴染みの楽曲が演奏されると知らず知らずのうちに、体が揺れてリズムをとってます。
今年は指揮者に若いフランツ・ウェルザー・メスト氏を迎えてのニューイヤー。
コンサート開始が日本時間の元日夜7時というのも嬉しいことの一つ。
早めのお風呂に入って、コーヒーを相手に一人で鑑賞するのが我が家の習い。
カミさんは別の番組。子供も別の番組。家庭内別居!!(笑) -
No.9430
お正月
2013/01/02 21:49
>恒例のウィーン・フィルハーモ二ー管弦楽団によるニューイヤーコンサートはNHKで放送されていましたね。元日早々息子達の家族が押し掛けてきましたので鑑賞出来ませんでしたがYOU TUBEで、ゆっくり鑑賞したいと思っています。
そうですか、見逃しましたか。残念でしたね。you tubeを検索しましたが、以前のニューイヤーでも、フルサイズのコンサートは見つかりませんね。見つけたら是非お教え下さい、私もVには残しませんでしたので。
>初春や雀ささめく神の園 大和男
この季節の雀は比較的静かですね。静かな神社境内ですと、あまり目立ちませんね。
風神も手を抜いてゐるお正月 江戸人
ふうじんも てをぬいている おしょうがつ
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お元日は風の無い、穏やかなよい日和でしたが、凧揚げにはちょっと可愛そうなお日和でした。 -
No.9432
凧
2013/01/03 23:38
大和男さんのお住まいの方では凧揚げは見かけなくなりましたか。こちらでは、航空公園や狭山湖など、電線の全く無い、広々とした空があるせいか、とても多くの凧が揚がってますよ。
>群青に心晴ればれ初御空 大和男
このお正月はお天気に恵まれ、正に心晴々の三が日でしたね。尤もそう言えるのは太平洋側だけで、日本海側はとんでもない豪雪になっているようですね。
風神に挑み敢へ無し暴れ凧 江戸人
ふうじんに いどみあえなし あばれだこ
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No.9434
寒
2013/01/04 23:52
>昭和の世遠くなりけり嫁が君 大和男
確かに昭和の御世は遠くなりましたね。四分の一世紀過ぎましたものね。
その間、日本家屋の構造も大きく変わり、基礎はベタ基礎となって、縁の下にネズミの入り込む隙間は無くなってしまいましたね。天井裏も、壁の間もまず入り込む隙間は全くありませんものね。
手を打てば飛び散りさうな寒の星 江戸人
てをうてば とびちりそうな かんのほし
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ちょうど一ヶ月前、木星とアルデバランと昴とで、細長い二等辺三角形を作っていたのですが、木星が大分動いて昴の方へ近づいて、二等辺三角形のバランスがすっかり崩れてしまってますね。
もう一ヶ月もすると、昴にニアミスするかもしれませんね。尤も、ホンとのニアミスではなく、見た目でのニアミスですが。 -
No.9437
初夢
2013/01/06 08:14
>やっと群馬まで娘と孫を無事に送り届けました。
>また疲れてしまいました(笑)
お疲れ様でした。でも、楽しかったでしょ(笑)
>連凧の見せ場つくつて天に在り あかり
連凧は上手く揚がると綺麗ですよね。あたかも凧が見得を切って空にあるような、そんな華やかさがありますね。
>明けましておめでとうございます。
>日々のご挨拶が出来ますよう心掛けてゆきたいと思っています。
>本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
おめでとうございます。こちらこそ宜しくお願い申し上げます。
>千両の零れて弾む経机 あかり
お正月飾りの千両の真っ赤な実。ご本堂のお飾りとなると、けっこう立派な枝振りの千両なのでしょうね。何十年と使い続けられ、しっかり磨きこまれた経机に零れた真っ赤な千両の実。凛とした寒さが見えるようですね。
初夢の覚めて記憶のもつれやう 江戸人
はつゆめの さめてきおくの もつれよう
http://shashin-haiku.jp/blog/1808 -
No.9439
お正月
2013/01/06 22:53
>凍てつく冬の夜空に煌めく星座は空気が澄んでいるだけに美しいですよね!
>昴やアルデバランは数百光年の彼方から輝いているのですね。
いつまで見ていても見飽きないですね。
スバルはたしか400光年位じゃなかったかな。アルデバランはそれほど遠くなく30光年台位の距離だったと思います。
>団欒の中に和気満つ淑気かな 大和男
新年の集いは、なんとなく華やいで、何かあらたまった感がしますね。
庭に来るいつもの雀も、なんだか正月顔しているようです(*^_^*)
お正月絵馬に恃みし夢の数 江戸人
おしょうがつ えまにたのみし ゆめのかず
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No.9442
七種
2013/01/07 23:50
>女人といふ言葉が嫌ひ雪催 あかり
たしかに、男だから、女だから、男のくせに、女のくせに・・・・・・。あまり良い使い方はされませんね。
その前に、人間らしくいきたいものですね。
>ある俳句の先生が「人は言葉の海の中に浮いている」と仰いました。
言葉によって人を生かしもし、殺しもしますからね。いろは四十八文字の組み合わせで、無限の言葉が作られ、その言葉無しには人類の歴史はありませんね。
>七草に疲れし胃の腑癒やしけり 大和男
お正月の飲食がちょっと過ぎ気味の方々には、お粥がやさしい美味しさでしょうね。
七種なずな耳底の祖母の声 江戸人
ななくさなずな みみぞこの そぼのこえ
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No.9446
白き息
2013/01/08 23:04
>住み慣れて早も三十年(みそとせ)初山河 大和男
終の棲家で三十年が過ぎましたか。
住めば都とは言い古された言葉ですが、確かに土地の景色だけでなく、人情の機微など、長年住み慣れた山河は愛おしいですね。
>すずしろといふ名「を」思ふ七日粥 あかり
>すずしろといふ名「に」思ふ七日粥 あかり
こうして並べてみると、改作に軍配が上がりますね。
改作の方に、なにやら物語りがあるように感じます。句の背景の広がりとでもいいましょうかね。
言ひ淀む言葉に替へて白き息 江戸人
いいよどむ ことばにかえて しろきいき
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No.9449
寒昴
2013/01/09 23:16
>小寒の茶柱たちし朝餉かな 大和男
インフルエンザの予防にカテキンが有効とか。それは別にしても、朝の一杯のお茶は、「起きたぁーーーーー」という実感がこみ上げてきますね。
占いなど頭から信じない私ですが、それでも茶柱が浮いていると、何となく嬉しくなるのはなんなんでしょうね(笑)
>ありありと初夢のなほ消えずあり あかり
時折ありますね、目覚めてしばらく消えない嫌な夢が。でも、私の場合、大体朝ご飯前には綺麗さっぱり忘れてしまってるんですよね。
でも、数ある夢の中には、数十年経った今でも覚えている名作があるから不思議です。
寒昴揺らして風の又三郎 江戸人
かんすばる ゆらしてかぜの またさぶろう
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日向ぼこ
2012/12/17 23:39
>和名では「家路」ですよね? この曲を始めて聴いたのは中学校の音楽の時間でした。家路をたどる夕焼け時の光景が浮かんで来ます!
そう、「新世界より」の第二楽章。あの静かでもの哀しげなあの主題は、ドボルザークの弟子が詩をつけて、合唱曲「家路」にしたんですね。
学校の放課後、残っている子供たちを、最終的に学校から追っ払うBGMによく使われますね(笑)
このシンフォニー第9番「新世界より」は最後の楽曲ではなく、アメリカから帰国後、弦楽カルテットやオペラなど、精力的に活動は続いていたようです。
>三井の鐘聴くや淡海の浮き寝鳥 大和男
琵琶湖マラソンも終わり、いよいよ冬本番。雁、鴨類など、多くの水鳥が見られるのでしょうね。当地の狭山湖、多摩湖は、周辺の田んぼが消滅してしまったため、餌場がなくなり、水鳥の飛来が激減してしまいました。以前は湖面にゴマを撒いたように水鳥がいたのですがね。
日向ぼこ亡き夫のこと嫁のこと 江戸人
ひなたぼこ なきつまのこと よめのこと
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