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No.9337
冬の日
2012/11/23 22:12
>写真の赤ちゃん、可愛いですね! 多分、一歳の誕生日を過ぎて二三カ月ほどかと思いますが?・・・
そうですね、よその赤ちゃんなので月齢はわからないのですが、そそらくお誕生前後でしょうね。我が家の息子は一歳と一ヶ月目で歩きましたが、近所のお子さんと比べると遅い方ででした。写真の子は可愛い女の子さんでしたね。だから割と早く歩き始めたのではないでしょうか。
>鈍色に染まる日暮れや神無月 大和男
こちらも今日はお天気が悪く、肌寒いし、綺麗な夕焼けはお預けでした。曇天の日は4時を過ぎれば空も鈍色に、冬ざれの雰囲気が漂う、寒々しい景色になりますね。
>歩き始めた赤ちゃんを見ますと思わず声をかけてしまいます。
女の方はいいですよね、声掛けをしても警戒されないから。おじさんが下手に声をかけると警戒されてしまいます(笑)
>毎日のように歩行困難な高齢者の方がたを見慣れていますので…。
ほんとにね。寿命が伸びて幸せなんだかどうなんだか、わからなくなるときがあります。でもね、そのおじいちゃん、おばあちゃんのお子さん方にとっては、長生きして欲しいと思っているのですよね。
>そんな男性を最近はめっきり見かけなくなりましたね。「深い皺」ふと祖父を思い出してしまいました。
日焼けで出来た皺は、ほんとに深いんですね。首筋なんかは2〜3mmくらいの深さがあったんじゃないかな。きっちり深い溝になってるんですね。
>満天星の朱きはまりて鐘冴ゆる あかり
ドウダンが見事な赤さを誇ってますね。暮れ六つの鐘の音も今日あたりの寒さでは、寒々と響いてきますね。暮れ六つ、もう真っ暗ですね。
蜘蛛の糸吹かれて冬の日が撓む 江戸人
くものいと ふかれてふゆの ひがたわむ
http://edozin.blog.fc2.com/ -
No.9340
枯れ菊
2012/11/24 18:30
>幾何学模様の蜘蛛の巣を見るたびに感心するのですが、蜘蛛は意識して糸を織りなしているのだろうか?・・・
私も不思議に思いますね。動物たちには人間の理解をはるかに超えた能力があるようですね。必要にして最小限の縦糸の数。それに対して横糸の緻密な張り方。縦糸の数で多角形になってはいますが、あの角を取れば真円になるでしょうね。
横糸は簡単に張れますが、蜘蛛の能力の凄さは最初に張る縦糸ですね。何を足がかりにしてとんでもなく離れたところどうしをつなげるのか。一本目の糸を張るところから見てみたいものです。
>河豚刺や店の親爺は為り顔 大和男
プロの料理人は道具からして違いますね。特にふぐ刺しを作る板前さんの包丁、日本刀のような切れ味なんでしょうね。
そして、河岸で仕入れてきた河豚に自信満々の表情。河豚刺をお客さんが最初に口に含んだときの表情を楽しみに見つめる親爺。そんな親爺さんの顔が見えてきますね。
焚き惜しむ枯れ菊の香を攫ふ風 江戸人
たきおしむ かれぎくのかを さらうかぜ
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No.9344
小六月
2012/11/25 18:34
>地に垂れてきた枯菊の枝を燃やそうとしました。
未だに野焼きというか、焚き火ができるなんて、羨ましいですね。私の住まいの所もこれからは落ち葉焚きをしたいのですが、当市はダイオキシンの発祥の地ですので、焚き火に対して厳しく、なかなかできません。近隣のお宅に洗濯物や布団が干してあるとできませんしね。
>ヤーコンの干菜貧相に垂れにけり あかり
いろいろな野菜は干した方が栄養価が上がり、美味しくもなるんですってね。大根にしても、菜っ葉類にしても、干すと見るからにだらしなくなりますね。でも、栄養価と旨味がぐっと凝縮されて、冬の楽しみな食材になりますね。
>時雨忌や旅路に果てし翁の碑 大和男
50歳そこそこで亡くなったにしては、芭蕉の絵はずいぶんとよぼよぼした感じに描かれてますよね。やっぱり俳人の侘び寂びを考慮して描かれているのでしょうか。
何の病気で亡くなったのか、今の生活環境の中では、あの時代の生活は想像しようにもできませんね。何もかもが別世界でしょうから。
後ろ手に滲む屈託小六月 江戸人
うしろでに にじむくったく ころくがつ
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No.9347
枯野
2012/11/26 19:52
>小春日を背に受けて、日課のお散歩中でしょうか。
そう、近所のお爺ちゃんです。もう95歳位になられるのですが、数年前奥様に先立たれ、お一人暮らし。
市内に息子さんの家族や娘さんもいらっしゃるのですが、がんとして一人暮らしをやめない、気骨ある大正男子です。
近年ボケ症状が出始め、先だっては、息子に入れ歯を盗まれたと憤慨してました。
>藁塚やいにしへびとの魂の声 あかり
脱穀した後の稲わらを積み上げていた風景、当地にも昔ありましたが、開発で見かけなくなりました。米どころへ行けばまだまだみられるのでしょうね。
昔の人たちは収穫後の稲わらも無駄にせず、様々な用途で利用されてましたね。
今はホームセンターに、園芸用で売られてますね。
>後ろ手を組みながら歩く姿は考え事をしているか、或いは心配ごとを抱え込んでいる人の特徴かと思いますが、屈託から判断すると後述のようですね?
そう、先ほども書きましたが、件のお爺ちゃん、軽い被害妄想癖もあってか、悩み事が絶えないようです。
昨日も、近所のSさんに、廃材を庭に投げ込まれたと憤慨してました。でも、この廃材、半年ほど前に木の塀の修理で出た、廃材。
次から次へとご自分で心配の種を作ってしまっているようです。
>枯葉舞ふイブモンタンの懐かしき 大和男
柔らかないい声の素敵なモンタンでしたね。私の印象に残る「枯葉」はキングコールですね。それと、カーメンキャバレロのピアノです。
あのアレンジは、いかにも枯葉がはらはらと舞い散るさまが目に見えてくるような、そんな曲調でした。
吹き止みて音なく暮れてゆく枯野 江戸人
ふきやみて おとなくくれて ゆくかれの
http://shashin-haiku.jp/node/128742
この画像は、過日、閉園時間間近の昭和記念公園を、砂川口の出口へ急いでいる時撮影したもの。
閉園時間が迫った公園内は人影もなく、鳥達の声も無くなり、落ち葉を踏む吾が急ぎ足の足音だけ。 -
No.9349
氷雨
2012/11/27 17:49
>「音なく暮れてゆく枯野」何かしら非日常的な世界を感じさせますね。
昭和公園の中の日本庭園で、紅葉と池の見事な美しさに思わず時間を忘れ、園内放送で閉園時間を知り、人っ子一人いない、あのだだっ広い公園をひたすら砂川口まで歩きました。
でも、そのおかげで荒涼とした誰一人いない、初冬の景に出会い、思わずまた足が止まりました(笑)
>木枯しの中より朝の始まりし あかり
今日の風で木立は更に冬の木へと衣替え中ですね。朝ご飯の前に、一回掃くのですが、出勤時には元の木阿弥状態になってます。
木枯らしの中から生まれる朝、いよいよ本番ですね。
いつも寒くなって感ずるのは、やっぱり暑いときの方が面倒くさくなくっていいな・・・・・ですね。着る物はTシャツ一枚でいいし、寝るときも布団一枚出せばいいんだし。冬はそうはいかない。面倒くさいですね(笑)
音も無く氷雨ZARDの傍にゐる 江戸人
おともなくひさめ ざーどの そばにいる
http://shashin-haiku.jp/node/128794
昨日の雨は冷たい雨でした。休日ではなかったのですが、仕事に少し隙があり、静かな冬の雨を窓外に見ながら、ザードに浸ってました。
20年くらい前、デビューして間もない頃だと思いますが、FM放送から流れてくる彼女の曲に惹かれるものを感じてました。
当時、おじさんがこんな若い子の曲を好きだなんて言うと、怪しまれそうなので、隠れザードファンを通していましたが、例の転落事故で亡くなった時、大勢の男性ファン、それも結構な歳のおじさんも悲しんでいるTVニュースを見て、
「あ、おじさんなのに好きなのは俺だけじゃないんだ・・・・・」とわかって、それからザードファンを公言するようになりました(笑) -
No.9353
落ち葉
2012/11/29 18:26
>昭和記念公園は、色彩豊かな花など自然を楽しめる素敵な公園ですね!
そう、入園料400円を取るだけあって、お金をかけて整備されてますね。
こいった施設はなんといっても、地元に住む人達がその恩恵にあやかれますよね。年間パスポートを買ってしまえば、かなり割安で楽しめるはず。でも、12〜3キロの遠隔地の我々としては、月一回も行きませんからね。四季折々、年間4回位しか行きませんから。
そこへゆくと、地元の県営の航空公園は無料ですが、四季折々の花々や植物が管理され、運動などでも楽しめますから、やはり地元民としては県税を納めているいないに関わらず、恩恵に浴してはいます。
>石蕗や笑ます路傍の石仏 大和男
野や路傍の石仏さん達は、柔和な柔らかなお顔をされてますね。柔らかい石で彫られているのか、風化してしまっている仏様が多いですね。今、石蕗の黄が盛りですが、我が家の石蕗は生い茂った他の鉢のお陰で、年間を通し日の当たらない環境に追いやられ、今年は花が見られませんでした。来年は日の当たるような環境にしてあげないと・・・・・。
>掃く巫女の袴眩しや神の留守 大和男
神社は木が多いので、この落葉時期は大変そうですね。吾が産土様でも神職の方がひねもす箒を手にしています。
>男性のほうが女性よりぐっとロマン派だということ、また新たに感じました。
そう、女性の方が失恋しても、きっぱり諦めるようですが、男はぐじゅぐじゅいつまでも引きずるみたいですね。
良く言えばロマン派ですが、要するに女々しいんですね。
男が女々しくて、女性が男らしい・・・・・・。うーーーーん、何だか良くわかんないですねぇ(笑)
私が惹かれたのも、彼女が単なるアイドル歌手ではなく、大人の女性(私が気に留めたとき、多分26〜7歳だったと思う)だったからかもしれません。彼女作詞の内容が、大人のそれでしたから。
TVではあまり歌わなかったみたいなので、彼女のビジュアルは全く知らなかったのですが、息子のCDボックスにザードのCDを見つけ、アルバムの写真の美人さ加減が、ザードファンを公言しづらくなった理由の一つでもあります。だって、ミーハー親爺じゃかっこ悪いですもんね。
>火を消してまだ煮えてをり鱈雑炊 あかり
鱈の美味しい季節になりましたね。土鍋は火を落としてもまだぐずぐずやってますから、寒い夜はいいですね。
掃けばまた散りては明日もまた落ち葉 江戸人
はけばまた ちりてはあすも またおちば
http://edozin.blog.fc2.com/ -
No.9357
短日
2012/12/01 17:33
>短日や又も喪中のハガキ来る 大和男
11月は集中して来ていましたね。出逢う人の数より、別れる人の数の方がめっきり多くなりました。
遠方に行ってしまった、年賀状くらいしかやり取りの無い人のご親族から、「春に亡くなった・・・・・」との不意打ちのような欠礼葉書を頂くと、ほんとに寂しくなりますね。
>小豆干す庭先の早や日かげれり あかり
>数日かけて干し上がりました。今夜は小豆を煮ます。
午後3時前にには、場所によっては翳ってきてしまいますね。まだまだ落葉樹でも葉をつけた木が多いですからね。
小豆も収穫してすぐは食べられないんですか。干す作業があるんですか。トマトキュウリ、大根みたいにすぐは食べられないんですか。素人は変な所に感心してます。
いですねぇ、小豆を煮るんですか。何の料理になるんでしょう。下戸の私には、お汁粉くらいしか思い浮かびませんが・・・・・(笑)
短日や人を悼みて小筆噛む 江戸人
たんじつや ひとをいたみて こふでかむ
http://shashin-haiku.jp/node/128993 -
No.9360
冬構へ
2012/12/02 17:49
>昨夜友人から電話でお嫁さんが亡くなったと聞かされました。突然のことでお悔やみの言葉もかけられませんでした。
そうでしょうね、お気持ちわかります。若い方のご葬儀は参列する我々も辛いですね。
>落花生干してうどん屋営業中 あかり
うどん屋さんも落花生を収穫されたのでしょうかね。干しているんじゃ、炒って食べるんでしょうね。
この落花生を茹でると美味しいんですってね。これは収穫したてのものを茹でたり煮たりするらしいのですが、まだ食したことはありません。
>私も可なりの悪筆ですから祝儀袋や不祝儀袋に筆で名前を書くのが苦手で困っています(笑) ですから年賀状はパソコンで済ませています。
ですよねぇ(笑) PC年賀状だと、誰に出して誰に出さなかったかが、履歴としてPC内に残りますから便利ですよね。
>多重塔包み燃えたる冬紅葉 大和男
談山神社の多重塔の紅葉、見事ですねぇ。もみじ類の紅葉は割と最後まで残り、日々色を濃くしてゆきますから、とても綺麗ですね。
冬構へ予防接種といふおまけ 江戸人
ふゆがまえ よぼうせっしゅと いうおまけ
http://shashin-haiku.jp/node/129045 -
No.9364
落ち葉
2012/12/03 23:03
>血の滲む美容師のゆび室の花 あかり
年末ともなると女性陣は、カットだのカラーだのと普段の月よりも用が増えますね。
かかりつけのサロンのスタッフの指先が荒れていたのか、忙しさで指先をついうっかり切ってしまったのか・・・・・・。
施術してもらいながら、人事ながら心配になりますね。
そんな慌しい風景を和らげてくれているのが室の花。
>円卓の一席欠ける年忘れ あかり
予定してた方が欠席で、ちょっと気がかりな忘年の会になってしまいましたか。この時期は風邪だの何だので、アクシデントが起こりやすい時期です。
>鮟鱇の肝に目が行く奉行かな 大和男
鍋を仕切る人の好物なんでしょうかね。あれこれと薀蓄を並べながら、鍋を仕切ってるおじさんが目に浮かびますね。
落ち葉巻上げ風がまた風を追ふ 江戸人
おちなまきあげ かぜがまた かぜをおう
http://shashin-haiku.jp/node/129102 -
No.9368
枯れ
2012/12/04 23:40
>撮影された樹は欅でしょうか。葉っぱはもう残り少なくなりましたね。
そう、欅ですね。今年は欅の紅葉も綺麗でしたね。今日もそこそこ風がありましたので、裸木が増えてきますね。
>「風が風を追う」印象的ですね…。
ありがとうございます。感じたままを詠んでいるだけですので・・・・・・・。
>大根洗ふすべて過ぎ行くものばかり あかり
収穫した大根を干すべく、たわしでゴシゴシですか。単純作業をしている時って、様々な思考が頭を巡りますね。時には思い出し笑いをしたり・・・・・・・
今年は早くから冷たい風が吹いて、気温も真冬状態に下がりますので、大根も美味しく干し上がりそうですね。
>古里のこころに坐る山眠る あかり
夜の風になる雨戸の音なんかを聞いていると、ふと故郷の山河が浮かんでくるのでしょうね。故郷のある方が羨ましく思います。
>欅などの大木の落ち葉が強風に吹かれると、吹き溜りに集まる大量の落ち葉は山積みになりますから撤去作業が大変ですね!
ゴミ袋がパンパンになりますね。家庭菜園をやっている方は堆肥に利用されているようですが、私なんかはもっぱらゴミ出し専門。
>夜半の雨やめば暫しの虎落笛 大和男
今日はお昼頃雨が上がりましたが、その後、風が冷たくなってちょっと強く吹く時間帯があり、夜は見事な星空を見せてくれました。
木星が加わってくれただけで、冬の夜空がとても豪華になってますね。冬空の王、シリウス、そしてリゲル、ベテルギウス、プロキオン、アルデバラン、カペラ、カストル、ボルックス・・・・・・。これ等の星々が所属する星座の、名も知らぬ星々。
今夜はホンとに綺麗に見えました。月が月例を重ね、月の出がぐっと遅くなっていることも、星の綺麗さに拍車をかけていますね。
吹き晴れて枯れ色雀にもおよび 江戸人
ふきはれて かれいろすずめにも および
http://shashin-haiku.jp/blog/1808 -
No.9372
冬林檎
2012/12/07 18:02
>メロディーに浸る夕べや初炬燵 大和男
炬燵はいいですよねぇ。家族との距離が物理的に近くなりますからね。
我が家では炬燵が消えてもう何年になるのか。
炬燵は省エネの暖房器具としては理にかなってますよね。
炬燵での音楽鑑賞、いいですね。
さっきの地震にはびっくりしましたね。あの時以来の大きな揺れでした。
冬林檎竹馬の友の喪の葉書 江戸人
ふゆりんご ちくばのともの ものはがき
http://shashin-haiku.jp/blog/1808 -
No.9374
ジョンレノン忌
2012/12/08 16:52
>昨日の夕方に東北地方から関東にかけて地震発生の報道がありましたが、幸いにも被害が無くて良かったですね。
ありがとうございます。仕事中で立っていて最初はわからなかったのですが、やがて去年のような、長い周期の揺れが来て、それもあの時のような少し長い時間揺れていたので、あの時の余震だとすると、ちょっと大きくなるかな・・・・・・と思っていました。
なにしろ、余震の最大震度、本震の90%のマグニチュードと言ってましたからね。まだそのような大きさの余震は来ていないので、そろそろかな・・・・・・と思いました。
>年も押し迫った頃に手にする喪中ハガキには気持ちが暗くなりますね! ましてや、幼い頃からの友の訃報となれば尚更のこと衝撃が大きいことでしょね。
竹馬の友、本人からの便りならまだしも、彼の奥様からの喪中葉書でしたので、ショックでした。遠隔地に婿に行って、もう何十年、年賀葉書だけの付き合いになってました。
先だって、仏具屋さんのTVCMで、「喪中見舞いにお線香を」とやってました。商売のためには、様々な手を考えるものよ・・・・・・と、思って見ていましたが、早速それを利用する羽目になるとは・・・・。
山形に婿に行ったヤツで、庭に林檎の木があり、樹上で雪をかぶった林檎は美味いからと、送ってくれたことがありましたが、確かに美味かったですね。樹上で完熟した林檎は、見た目は悪いのですが、味は最高でしたね。
>冬晴や朱色鮮やぐ太鼓橋 大和男
澄んだ冬ばれの青空に朱色の太鼓橋は映えますね。私の地元には無い風景です。足を伸ばさないと出逢えませんね。
ところで、大和男さん、ここのところ書き込みの時間帯がずっと午前中ですね。ずっとご自宅ですか。
今じんとジョンレノン忌といふ痛み 江戸人
いまじんと じょんれのんきと いういたみ
http://shashin-haiku.jp/blog/1808 -
No.9376
冬うらら
2012/12/09 17:23
>昨日(12月8日)は、ジョン・レノンが亡くなった日でしたね。
そう、ビートルズとしての活動期間は10年もなかったと思いますが、その後の個人個人の活躍はやはり頭一つも二つも抜けてましたね。
イマジン・・・・・・。想像してごらん・・・・・と語りかけるように歌ってました。しみじみ優しい、素敵な楽曲でした。
>木枯しや西に煌めく星一つ 大和男
夕方、西空に煌く星・・・・・・というと、火星、ベガ、デネブあたりでしょうか。冬の空に夏の星を見るのも面白いですよね。
何か忘れ物でもしたような、そんな夜空。
季節を違えて見る夜空。好きですねぇ。
冬うらら未来予想図?と子ら 江戸人
ふゆうらら みらいよそうずつう と こら
http://shashin-haiku.jp/blog/1808 -
No.9379
寒さ
2012/12/10 22:50
>一年に一度のコーラス(仏教讃歌)の発表会がありました。お歌の練習は月に二回ですのでなかなか上達しませんが、ほっとしました。
「なかなか上達しませんが・・・・・・」とおっしゃってますが、こうした発表会へそなえた練習は、普段の練習よりも身に入るものですよ。ご自分では気が付かないでしょうけれども、けっこうレベルアップしているものなんです。
発表会という緊張感が、脳にも良い刺激となって、技術が向上するみたいです。
>みな去りて座卓残れり冬仏間 あかり
祭りの後の静けさですね。何事によらず、賑やかであればあるほど、終わった後の寂しさは倍増しますね。
>初雪や枝に寄り添ふ群雀 大和男
今日は西の方でも、太平洋側まで雪が舞ってきたようですね。例年になく真冬の到来が早いようですね。雀など野鳥たちは羽毛を立たせて体温の保持に努めてますね。あの丸くなっている姿はなんとも愛らしいですよね。
書き出しは昨日の朝の寒きこと 江戸人
かきだしは きのうのあさの さむきこと
http://shashin-haiku.jp/blog/1808
山茶花は順調に咲きましたが、シャコバサボテンの蕾がなかなか大きくなりません。
以前の写真のデータを見ると、もうとっくに咲いているんですが、今年は蕾に色がつき始めましたが、咲くにはまだ何日かかかりそうな大きさ。
やはり花芽の育つ段階で、気温が低いせいなのかもしれません。 -
No.9382
冬夕焼け
2012/12/11 23:54
>こまめにお便りを下さる方を尊敬しています。
こまめではないんですが、四季折々手紙のやり取りをするヤツがいるんですよ。
手紙って、やはりいいですよね。簡単にメールで済ませる事も出来るんですが、手紙になんとなくこだわってます。
>鴛鴦に遇ふて華やぐ船着場 あかり
鴨は普通に見られますが、鴛鴦はちょっと見かけないですよね。そんな時、群れの中に鴛鴦を発見すると嬉しいもんですね。
>歳の所為でしょうか、昨年の今頃よりも今年の寒さが厳しいように感じます。
確実に今年の方が寒いですよ。同じ時期の写真のデータを見ると、明らかに違いがわかります。
>遠山を染めて仄かや時雨虹 大和男
虹が見られましたか。虹は雨が上がった時に、よほどタイミングよく外にいないと見られませんね。時雨でもよほど沢山降ったのでしょうね。近頃の気象は少し極端過ぎますよね。
いたづらが過ぎ泪目に冬夕焼け 江戸人
いたずらがすぎ なみだめに ふゆゆやけ
http://shashin-haiku.jp/blog/1808 -
No.9385
冬紅葉
2012/12/12 23:25
>一日終へ千六本の御味噌汁 あかり
我が家なんかで食べてる大根は、スーパーにいつでもある大根ですが、あかりさんのところでは、正に今が旬の大根ですね。
生でよし、調理してよし。旬物の冬野菜、いいですねぇ。
>冬ざれや川原雀は忙しげに 大和男
セキレイ類は何故、あのようにせわしなく尾を上げ下げしてるんでしょうね。面白い習性ですよね。何か理由がありそうですがね。
冬紅葉華やぎ山は眠られず 江戸人
ふゆもみじはなやぎ やまは ねむられず
http://shashin-haiku.jp/blog/1808 -
No.9389
寒さ
2012/12/14 22:55
>今晩もまたお通夜がありますから、夜空を見あげながら帰りますね。
寒いから夜遅くなるとたいへんですね。お風邪を召さぬように・・・・・・・。
今夜もまだふたご座流星群の帯の中に地球がいるようですから、流星が飛ぶかもしれません。ただ、曇っちゃいましたねぇ、残念ながら。
ま、今回見逃しても、二週間後、年末年始に、りゅう座流星群が出現しますから。ふたご座流星群より、派手な流星群ですので、お楽しみに。
>街並みに消ゆる白富士十二月 あかり
富士山が雪化粧して綺麗ですね。でも、いずこの街もお定まりの再開発で、タワーマンションの建設やら商業ビルの建設で、景色が失われていってますね。私の街でも、狭山湖へ行けば天候さえよければいつでも富士山はみられますが、街中のグランドレベルからの富士の眺望は、限られたところだけになってしまいましたね。
一番富士山の美しい季節なのにね。
口々に今朝の寒さを言ふ往き来 江戸人
くちぐちに けさのさむさを ゆういきき
http://shashin-haiku.jp/blog/1808 -
No.9392
十二月
2012/12/15 23:49
>酢海鼠や呂律まはらぬ人も居て 大和男
やはりお酒の席に縁が深いと、こんな方もよくお見受けになるのでしょうね。
昔は暮になるとけっこう酩酊者、いわゆる酔っ払いを見かけましたが、私が下戸のせいもあり、そのような席に座る機会もないせいなのか、近年あまり酔っ払いさんは見かけません。皆さんお行儀がよくなったのでしょうか。
以前は我が家の近所にも豪傑がいたのですがね。
夜、歩道の縁石を枕に寝ている剛の者がいましたっけ。車に轢かれちゃやばいから、歩道にずり上げておきましたが。
>昨日、今日と夜空を見上げながら帰って来ましたが、流星には遭えませんでした。
残念でしたね。関東は昨夜から曇ってしまいましたからね。年末年始に期待しましょう。りゅう座流星群は、ふたご座のそれよりも大きな流星が特徴です。ですから、痕跡の残る流星です。
>午後の地震にはひやっとしました。
!!!! え!! あったんですか! 知らなかったです。立っているとわからないんですよね。放送もTV、ラジオ両方ともつけていませんでしたし、携帯の地震警報もつけていないので、知りませんでした。
>お喋りと鮟鱇鍋で暮れにけり あかり
鮟鱇鍋と聞いちゃ、黙って帰る手はないですよね(笑)
私は下戸ではありますが、鮟鱇鍋はたまりませんねぇ。
十二月髪でも切つて忘れるか 江戸人
じゅうにがつ かみでもきって わすれるか
http://shashin-haiku.jp/blog/1808 -
No.9395
冬夕焼け
2012/12/16 23:38
>散髪でさっぱりとした気分になって今年の嫌なことなど忘れたいです。
そうですね、ただ、私の場合は夏冬、短めのスポーツ刈りなのであまりもたず、理想的には3週間に一回位お世話になりたいのですが、時間がとれず1ヶ月に1回になってしまいますが、髪を切ったからと言って、いつも床屋さんに行ってるので、特別気持ちが変わるわけではないんですね。
>>十二月髪でも切つて忘れるか 江戸人
この句、この俳句鑑賞では「忘れるか」となっていて、私自身が私に向かって言った作りになっていますが、ブログでは
「忘れるさ」に推敲してるんです。
写真の女性に向かって言った気持ちで詠みましたので、「忘れるか」では感じが少しく違うな・・・・・・と思い、ブログでは推敲句の形になりました。
この女性は全く見ず知らずの方で、そんな複雑な相談を受けてはいません(笑)
昔、独身時代、2回経験があるんですね、失恋相談の。
2回とも、両名私の友人同士で、男の方からは相談は別に受けなかったのですが、女の方から相談というか、愚痴というか、泣き言というか、女の鬱憤晴らしに利用されたようなもんでしたが、そんな事がありました。
先だって狭山湖へ撮影に行った折、一人で堤防の欄干にもたれてじっと富士を見つめるこの女性に出会って、昔の失恋相談所の経験を思い出したわけであります。
ドリカムの歌のように、「髪切るならつきあうよ」なんて、そこまでお人よしではありませんでしたし、また、高橋真梨子さんの「for you」みたいに、私の彼女になるという、そんなドラマにも発展しませんでした(笑)
この4人と私は交流はありますが、彼ら、破局者同士の交流はないみたい。一人は私と同じ街に残り、あとは、世田谷、東大和、川越とそれぞればらばら。
>雨だれを残して赤き冬木の芽 大和男
そちらでは雨でしたか。明日はこちらも雨の予報が出ていますが、落葉した梢にはしっかりと冬芽が息づいていますね。
>「わすれるさ」「わすれるか」では、「わすれるさ」のほうがお洒落で私はすきです。
そう、大和男さんにレス差し上げたような、そんな訳であります。
「忘れるか」では独り言になってしまいますが、「忘れるさ」なら、そこにいる人に話しかけた言葉になりますね。
この違いに気付いたのが今朝、ブログにUPする時でした。で、手直ししてUPしたわけです。
>今年挿し木した「墨田の花火」ですが葉をすべて落とした後に、ふっくらとした小さな芽が、ひとつ出てきました。
あらぁ、よかったですね! 咲きますよ、来年。楽しみですね。
我が家のはまだ葉をつけてますね。元気は無くなってはいますが。
>分かれ道迷はず西へ冬夕焼け あかり
帰り道、昨夜は飲み会でわき道へ逸れましたが、今日は真っ直ぐ迷わずご帰還ですね。夕焼け色が何となく誘惑してきますが、ま、そこはそれ、主婦だもの(笑)
ガンバレ・・・・・・。
イングリッシュホルン切々冬夕焼け 江戸人
いんぐりっしゅほるん せつせつ ふゆゆやけ
http://shashin-haiku.jp/blog/1808

小春日
2012/11/22 17:26
>寒い池のそれも日蔭で釣りをしてらっしゃる人たちのお喋りが聞えますが、お句の方がたはきっと百戦錬磨の釣り名人なのでしょうね。
顔に皺が深く刻まれた、大先輩のかつての、ある釣り名人です。
冬は鉄砲、夏は渓流釣りの名人でした。
ある年の夏、東北の山深く岩魚を追って分け入った末、沢登りの途次、小さな滝から転落して右肩を強打。骨折はなかったものの、脱臼してしまいました。
脱臼したままの肩を抱え、一日がかりで帰宅。そして病院へ。
結果、早く脱臼の処置をしなかったため、神経まで損傷し、右腕に麻痺が残ってしまいました。
以来、鉄砲も釣りも引退。雪山と夏の谷の強烈な紫外線を浴びて、皺の深く刻まれた顔。
その深い皺の顔を綿入れの半纏に埋め、両切りピースをくわえ、着膨れて釣り談義をするのが好きな大先輩でした。
>蟷螂の腹の中身をちらと見せ あかり
カマきりの立会い出産をさせられてしまいましたか(笑)そのカマきりは草むらにいたようですが、よく道路にのこのこ這い出してきているヤツがいますね。草むらや植木鉢の中にいればよいものを、わざわざ踏み潰されに出てきたようなものですよね。
来年は数十匹か、数百匹の子供達のうち、何匹が次世代を残せるまでに成長するのでしょう。
小春日の嬰の半歩のおぼつかな 江戸人
こはるびの ややのはんぽの おぼつかな
http://shashin-haiku.jp/node/128549