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投稿コメント一覧 (158コメント)

  • 一匹のゴキブリを見かけたら、数十匹を想定しろと言います。
    あの大学以外の教育機関は大丈夫なのでしょうか?

  • 「東電原発裁判 福島原発事故の責任を問う」添田孝史著 岩波新書

    週間ポスト誌上の書評によると、「想定内」であった証拠が多く挙がっているようです。つまり、巨大地震も想定内、全電源喪失も想定内であったようです。

    次に読む予定の本でございます。

  • ご無沙汰しております。
    現在の私の考えを書いておきます。

    1.原発は廃止する必要はない。ただ、安全審査はより厳しくしてほしい。
    2.古い原発は、廃炉すべき。かえって、その分新しい、より安全な原発を建設すべき。
    3.事故に対する対策にごまかしがあったり、事故が起きた時の対応の不備があった場合、責任者には懲役刑を加えるべき。

    まあ、地球全体で事故発生率が1万年に一回くらいなら仕方ないと思うのです。500年後くらいには、核分裂式の原子力発電は使われていないかもしれませんし。

    ただ、あくまでこれは地球全体での事故発生率です。
    福一原発の事故の前には、原発事故は一万年に一回しか起きないから大丈夫だと言っていた人がいるようです。地球上の原発は確か400基ほど。10000/400=25ーー>25年に一回事故が起きる、で確かにそれくらいの頻度で事故が起きています。(この辺、ある方の著書の受け売りです。)
    その人を呼んできて、みんなの前で表彰したいものです。
    「本当のことを言っていた」賞です。まあ、出てこないでしょうが。

  • >>No. 158

    超カメレスになってしまいましたが。
    電力会社、原発を管理する行政機関のインテリにとって想定外の事も起こる事を、「想定」していなかった事が、最大の問題なのです。これは、3.11後にある人が言った言葉ですが、「想定外を想定する」事ができなかったのです。
    日本のインテリのほとんどは、彼等にとって想定外の事は、「起きない」と考えていたのではないでしょうか。

    日本国内の知的階層の上層にいるからといって、自分の想定=自然の起こす災害の範囲、と考えてしまったのです。大自然に対する謙虚さが足りなかった、というより、なかった。

    彼等の「世間」のルールは大自然には通用しない。
    あの原発事故は技術立国日本の全面的敗北であり、日本の知の敗北だった、というのが私の考えです。

  • 西郷隆盛は正しかった?

    旧来の権威を残したままでは革命はできません。江戸を火の海にしようとした西郷は正しかったのかもしれません。
    ただ、さすがは家康公の御子孫は英邁であり、無事に明治革命を行う事ができ、廃藩置県も成功しました。
    これは、日本が恵まれた数々の奇跡のひとつでしょう。

  • バブル崩壊で、それまでの日本の成功モデルは崩壊したと思うのですが、日本社会はあまり変わりませんね。
    かなり厳しい状況になって追い詰められないと、変われないのでしょうか?

    元々優秀な素質を持っていながら、成功できない国家、民族はたくさんあります。私は徳川家康はとても尊敬しているのですが、彼が取り入れた朱子学あたりが日本では障害になっているのかもしれません。
    少し、朱子学の事を勉強してみようかと思っている今日このごろです。

    日本文化は漢籍の影響がとても強く、よく知られている四文字熟語も中国産だったりします。江戸時代の武士にとって勉強というと漢籍を読むことだったので(蘭学などを除く)。
    例:男尊女卑(列子。老荘関係の本で、特に男女差別を主張しているわけではない。多分当時の中国の一般的!な考え方だったのでしょう)、尊王攘夷(元は春秋時代の言葉。宋の時代に遊牧民族の圧迫が強かった事から当時の中国でもよく使われた言葉のようです)

  • 東京MXの聖域なきニュース番組(モーニングCROSS:スマホなら全国で見れます)で誰かが言ってましたが、停止中でも再稼動しても安全性には変わりはないようです。(緊急停止装置が働く場合に限りますが)
    要するに大量の放射性物質が存在する事が危険の原因なので、その条件は再稼動してもしなくても変わらないわけです。むしろ、停止中である事で設備の劣化を防ぐ費用が不足し、スタッフの育成も遅れます。

    すでに日本国民は原発が存在する日本を選択してしまっています。(自覚ありますか?選挙でこの数十年間、自民に投票してきたあらゆる年代の皆さん!)
    また、今ある原発の膨大な廃炉費用の問題もあります。原発を動かしてお金を稼いで廃炉費用を稼ぐ他に、何か方法があるのでしょうか?
    再稼動ー>数十年後に全原発を廃炉
    という前政権の決定が一番適切なのではないでしょうか?

    私は自民党は信用していません。彼らに実証と論理による再稼動計画を実行できるとは思えない。
    ただ、再稼動か否かと言う二者選択しかないとすれば、私は再稼動に賛成です。

  • 模範解答のない問題が苦手な日本のインテリ

    想定外という言葉に象徴されますが、模範解答が存在しそれに似た回答をすることが理想な世界にいると、ユニークな発想は憎しみの対象になります。
    私が子供の頃、ある物質に与えた熱量が一定の割合で増加しても、その物質の温度変化が一定でないグラフを見ました。友人たちと数人で見て不思議に思い、私が比熱が変化するんじゃないかと言ったところ、優等生の友人がひどく機嫌を損ねて、「そう覚えときゃいいんだ」とおっしゃいました。
    こんな感性が社会の主流なのでは、ユニークな発想で新しい科学技術を創造していくことはできません。
    ツィッターもフェイスブックもgoogleもアメリカ製です。ケータイアプリも、iPhoneだのAndroidが主流になってしまっています。iモード(iアプリ)には期待していたのですが、残念です。

  • 新国立競技場の件、日本社会の欠点がもろに出てしまったように感じます。
    まあ、2度目の夏季オリンピックだという事で油断もあったのでしょうが。

    イギリス貴族は戦争があると最前線に出て、真っ先に死ぬとか。
    青い血(貴族の血筋)には義務があるとか言うそうです。

    スポーツ設備を作るにも、一般庶民の感覚で考えるなら、少しでも安く作るのが当然なのに、あんな金額になるのはなぜなんでしょう。国民が大人しくしていたら、お偉いさん同士の仲良し関係を壊さないために、あの予算が通ってしまったのではないかと思います。

    旧軍の戦闘機を設計するのにも、現場の意見はあまり取り入れられなかったようです。
    お偉いさんが決めて、死ぬのは実際に乗る兵士です。

    新国立競技場の件でも、予算を決めて、謎のルートでいい思いをするのはお偉いさんで、国家の借金に苦しむのは一般国民です。
    首相が森氏に話して、見直しが決まったそうですが、だとしたらあの膨大な予算になってしまった責任は森氏にあるのではないでしょうか?
    森氏にとっては、2500億ははした金だそうなので、その金額をお小遣いの一部から国に寄付して頂きたいものです。

    未だに日本社会の構造は、近代国家でさえありません。
    国民一人一人が、強い自覚を持たないと、結局、ずっと変わらないのかもしれません。

  • >>No. 2100

    見敵必滅というわけですか

    説明:旧日本軍が使ったスローガン。「敵を見れば滅ぼす」というつもりだったらしいが、漢語としては間違っていて「敵を見れば滅んでしまう」という意味になる。「見敵必滅之」(敵を見れば之(これ)を滅ぼす)と書かなければならないそうです。

  • お相手をするのにも飽きたので、勝手な事を書いて終わりにさせていただきます。
    すでに明治の歴史がなんとか無事に過ぎているので、それが容易だったと思っていませんか?
    また日清戦争時の事を書かせて頂きますが、当時の日本には清国の二大軍艦、定遠、鎮遠の半分ぐらいの排水量の軍艦しかありませんでした。
    幸い、清国兵は戦いに対する熱意、訓練の熟練に乏しく勝てましたが、戦う前から相手のそんな事情は容易には分かりません。負けても、ちっともおかしくない戦いだったのです。

    徳川政府を残す、なんていうぬるい事をやっていたら、日本海軍は船不足、砲弾不足で全滅、今頃日本は中国の一部になっていたかもしれません。
    それから、当時は帝国主義全盛の時代です。野蛮でなければ生きていく資格はありませんでした。虎狼の民(西洋人)が世界を支配していました。

    私は軍国主義も嫌いだし、東郷神社も嫌いです。
    とはいえ、1945年8月まで独立を保ったのは、資源小国にしてはよくやったと思います。

    どうしても、徳川政府でやっていくべきだったと思うのなら、仮想歴史物語でも書いて出版社に売り込んだらどうでしょう?
    説得力があれば、きっと出版社も買ってくれるでしょう。

  • 成功体験の恐さ その2

    日清戦争、日露戦争、第二次世界大戦
    最初の二つで勝ったために、日本国民は巨大な国をナメてしまい、また中国をバカにしてしまいました。

    はじめの二つの相手は、下り坂の巨大帝国だった。ところが、アメリカは...

    はじめの二つでは、日本の指導層に漢文を学んだ者が残っていた。一時的に中華帝国が衰えていたからといって、中国の知恵を軽んじたのも第二次世界大戦の敗戦の原因だと考えています。

    学ぶ事の難しさがそこにある。
    和魂洋才では、本当に西洋文明を学んだ事にはならない。文明にはその基となる考え方があってこそ、その文明が発生、発展してきたと思うのです。(基となる考え方もしっかり自分のものにしないと、マネはできても次の時代の科学/技術を作ることはできません)
    とはいえ、それまでに学び身につけてきたもの(この場合は中国文明の知恵)を捨ててしまうのも、判断ミスの元になってしまう。また、いくら西洋のマネをしても、精神の芯から西洋人になることもできないのです。

    近代国家として、未だに日本はアメリカ、フランスなどのレベルに達していないのではないでしょうか?
    社会設計論みたいなものを、今からでも考えないと、日本が実る前に枯れる果樹のようになるのではないかと心配です。

  • 成功体験の恐さ。
    明治維新、アポロ計画、東京オリンピック。
    全て、前回の成功とは状況が違っているのに。そんなに過去の成功が懐かしいのでしょうか?

  • どこかで博士号を取り直して、再チャレンジし、理研を見返しましょう。
    「刺激」の方法は別のものになるかもしれませんが、遺伝子導入以外の体細胞初期化の方法が見つかれば、人類みんながあなたに感謝するでしょう。
    まあ、その時はアサヒ芸能の取材は拒否しましょう。人間、怒りを忘れてはいけません。

  • 私は徳川慶喜公が愚かだったとは思ってはいません。
    近代化もしていたでしょう。けれども、その装備に優れた徳川軍は、薩長を中心とする軍に敗れたのです。
    それより強い欧米各国の軍、そして国家規模の大きい清国軍に、徳川政府軍が勝てたとは考えられません。

    国家の第一の役割は国民を守ることです。
    まあ、今の日本のように大国の奴隷になれば別ですが。
    独立を守れない国家は、国民の努力も守れません。
    日米繊維交渉の結果、仕事を潰された当時の日本の繊維工業の人間の気持ちが分かりますか?
    バブル崩壊も、アメリカの命令で日本の役人が起こしたという説もあります。
    多くの日本人が、バブル崩壊後の日本で苦しみました。
    同じように輸出で儲けている中国の繊維産業を、アメリカは潰しません。中国は、日本と違って独立国家だからです。

  • 原発事故の再発防止なんて、簡単だと思うんですがねえ。
    どうも政治家で言い出す人がいないようで不思議です。

    事故が起きたら、無限賠償責任を負うと法律で決めれば、勝手に安全対策をするでしょう。便乗で電気料金を上げるのは禁止。賠償できなければ、経営陣を逮捕して懲役、当然退職金はなしです。引退後の年金も最低限。
    法律で細かく決めるのも立法府の役割でしょうが、糸一本で巨大企業を動かしてみせるのも政治家のウデだと思うんですが。

  • もし明治維新がなかったら-4

    虎狼のごとき欧米列強と対抗していくには、自らも虎狼となるしかないのです。
    近代国家が、道徳的とは限りません。が、近代国家は戦争が強かった。

    とはいえ、軍の権力を強めすぎたのは、失敗だったとは思います。
    ですが、それも明治維新の成立なくしては、改善するどころか独立を保てなかったと、私は考えます。

  • もし明治維新がなかったら-3

    ということで、朝鮮半島の支配を望んだ場合。

    #最善のケース

    徳川家を中心として、各藩による共同支配が成立。
    各藩の財産を共同管理する。
    とはいえ、武士階級の生活を保障するために、国家予算が足りない。
    朝鮮半島の支配をめぐって、清国と戦うが引き分け。
    ロシアが北中国(いわゆる満州)を侵略。
    日清連合でこれに対抗する。
    清国軍上層部が日本軍上層部の意見を無視しようとして作戦会議は紛糾。現場では、日本軍が清国兵の訓練のレベルの低さを軽蔑する。
    作戦がうまく実行できず、ロシアが勝利。
    北中国、ついで朝鮮半島を支配。
    九州をロシアが侵略。これに敗北する。
    ロシアは九州と多大な賠償金を要求。
    欧米各国に借金する羽目になり、結局日本は欧米各国に分割支配される。

    「勝の言う通りにしておけば良かった。」自決前のある方の言葉。

    #まあまあのケース

    徳川家を中心として、各藩による共同支配が成立。
    各藩の財産は、各藩が管理する。
    海軍は、徳川軍を中心とする各藩の連合艦隊。

    朝鮮半島の支配をめぐって、清国と戦うが敗北。
    「もう、砲弾がありません。」というのが、ある軍艦の艦長の最後の言葉だった。
    琉球、九州の一部を清国に割譲(つまり、取られた)。多大な賠償金を要求される。
    ロシアが北中国(いわゆる満州)を侵略、ついで朝鮮半島を支配。
    (以下、同文)

    #最悪のケース

    徳川家を中心として、各藩による共同支配が成立。
    各藩の財産は、各藩が管理する。
    だが、各藩がそれぞれの方針を主張して、全体の方針が決まらない。
    内戦に突入。
    結局、数個の勢力に分裂してそれぞれが「日本」の政権を主張。
    分割して支配せよとの欧米列強の方針に適合し、欧米各国に都合よく支配される。
    現在に至るも、複数の国に分裂。

  • もし明治維新がなかったら-2

    徳川家を中心として、各藩による共同支配が成立。
    各藩の財産は、各藩が管理する。
    海軍は、徳川軍を中心とする各藩の連合艦隊。
    規模は清国の北洋艦隊に劣る。

    朝鮮半島の支配は望まない。
    ロシアと清国が、北中国(いわゆる満州)と朝鮮半島の支配権をめぐって戦う。
    ロシアが勝利。
    ついで、九州をロシアが侵略。これに敗北する。
    ロシアは九州の支配権と多大な賠償金を要求。
    欧米各国に借金する羽目になり、結局日本は欧米各国に分割支配される。

    「勝の言う通りにしておけば良かった。」自決前のある方の言葉。

    でもねえ、上のようになるのが予想されるので、明治維新政府は朝鮮半島を侵略したわけで。武経七書を出版させ武術の修行を勧めた徳川家康公の教えを守っていれば、徳川体制も、朝鮮半島の支配を望む結果になったと思うんですが。
    李氏朝鮮または大韓帝国が独自の近代化を成し遂げ、共に欧米列強と戦ってほしかったのですが。あ、これは私の個人的希望です。

  • もし明治維新がなかったら-1

    歴史は必然で動いており、IFは禁物とはいうものの、戯れに明治維新が起こらず、徳川幕府を継承する政権が日本を支配していたらどうなったかを、私なりに考えてみました。

    私は、明治維新に際しての徳川家の行動を大変尊敬しております。
    いわゆる官軍に江戸と江戸城を無血で明け渡したのは、大英断でした。これなくして、日本が大規模な内戦になっていたら、どうなったかを考えると暗澹たるものがあります。
    さすが、家康公の子孫。利よりも義を重んずる武士道の精華と尊敬しております。

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