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　　　◆秋色その12◆
　
　歌劇市の広報塔が完成しました。しかし一向に広報が行われません。童謡もジャズも碧空も流しません。お役所仕事ですから、春が来たら始めるのでしょうか？

　モミジはHさんちのものです。しかし居られなくなって久しいのですが、自然はそんなことに関係なく四季を彩ってくれてます、ふうー！

　　◆秋色その11◆

　某工務店社長の土地の手入れがほぼ終わりました。手前のテラス状の土地がそれです。急坂を下ったその先はチベットの山々ですが、かなり色づいてきました。

　　♪立冬に最後の赤芋掘りにけり♪

　　　◆はや立冬◆

　　♪立二五に草刈り機の油(ゆ)抜きにけり♪

　◆秋色その10：O谷錦秋◆

　秋が深くなりました。ここ一帯はＩ医師の所有いです。

　Ｉ植物園と称していますが、自然林化して久しいのです。

　
　原は爆弾抱えておる。息子が問題を起こして、いつ辞任に追い込まれるかもしれん。

そん時は元木が昇格だな、ふうー！

訂正：問題の要旨：直径が100間の… ⇒⇒⇒ 最難問題の要旨：直径が100間の…


　おまけ：「ねずミ子孫つもりの次第」、これは塵劫記の５巻本にある、”ねずみ算”の問題である。ワンペアのネズミの夫婦が１２匹(雄雌各6匹)の子を産み、親子7ペアの夫婦となり、それらが翌月１２匹(雄雌各6匹)ずつ子を産み…。さて１２ケ月後には何匹のネズミがいるかという問題である。

　
　　◆今週のギャラリー：塵劫記その4◆


　吉田光由の最後っ屁：寛永１８年に出版された「新編塵劫記」の巻末に、光由は12の問題を載せて世に問うた。それまでと異なり、問題に解答は併記されていない。これによって、当時の和算家たちはその能力を問われた。

　問題の要旨：直径が100間の円形の屋敷を、2本の平行線で３分割する。それぞれの面積を、２,５００坪が2つと２,９００坪が1つにする。このときの弦の長さと矢の長さを求めよ。

　これはちょっと難解ですね。しかし１２年後に、榎並和澄という人が「参両録」を出版し、この問題の解答を示したということです。興味のある方は、ぜひ挑戦してみてください、ふうー！

　◆秋色その9：瑞穂の国記念小学校◆

　森友問題はどういう決着に？　ここはどうなる？？？

　なかじは嫌だな、銭の無駄使いになるぞ。

　できたら熱男の方がいいな、ふうー！

　◆キュウイとヌスビトハギ◆

　昨日の夕方はボランティアで、件の工務店社長が放置してる荒蕪地の枯れ草(以前刈ったやつ)を集め、とんどをしました。

　そこはYさんの家の裏です。ほしたらYさんの奥さんが出てきて、自家栽培のキュウイをいただきました。おまけにリンゴまで一緒にビニル袋に入れて。きっと美味しく熟すことでしょう。

　ほいで家に帰ってズボンを見たら、たくさん”ヌスビトハギ”の種子が付いていました。ヌスビトハギの花は可憐で好きなのですが、この種子のしつこいこと、なかなか取りきれませんでしたわ、ふうー！

　＞写真はお隣りさんちの庭。二階のベランダから選定していました(*^-^*)


　これは、ひょっとしてアメリカディゴですか？　僕も植えたいのですが、南方の木みたいで、冷涼で積雪がある当地では無理と諦めています。

　無理して身を乗り出しすぎて、二階から落ちないように！

東レはまだソウルに本社を移さないのですか、榊原さん？

＞”柿の木坂の家 ”

　この歌は青木光一さんが昭和32年に歌ったのですが、ちあきなおみ版もまたいいですね。ちあきさんは、夫の死以降ぷっつりと芸能活動を中止されています。今はどうされてるのかな？


　もう”ふるさと演歌”なんかを云々するは、古代人だけでしょうか？

　　◆今週のギャラリー◆

　「赤い葡萄畑」：フィンセント・ファン・ゴッホ (1888年、油彩、ロシア・プーシキン美術館所蔵)

　赤は秋の色です。太陽が反射する黄色いの川と、赤い畑の対比がいいですね。しかしこの絵は、ゴッホが存命中に売れ残った唯一の作品とのことです。

安田純平、もう迷惑かけるな。余生は、かかった国費の早期弁済に努めよ。

　BBCは最近になって、新疆でのウイグル族強制収容所にかんする報道を発信し始めた。

　中東諸国は、中国の金に目がくらんで、ウイグルの実態に目を向けない/わかっていても、中国を批判できない。

　　◆秋色、その8、”柿の木坂の家 ”◆

　作詞：石本美由起、作曲：船村　徹、唄：青木光一

　春には柿の花が咲き、秋には柿の実が熟（う）れる

　柿の木坂は駅まで三里、思い出すなァ　ふる里のョ、乗合バスの悲しい別れ

　みんな他所へ移ったんかな？　ここは11月Ｘ日限りだからな。

　して、どこへ搬家したんかな、ふうー！

　＞お前が心配するようなことじゃない！！自分の心配してろボケ！！

　中井の関係者には、こんながさつなあふぉはおらん。

　もっと品よく投稿するように。