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No.4625
Re: インサイダー経済大国の選択
2014/02/08 13:36
>>No. 4624
「恐怖」を引受け、「利益」を確保してやるという日米安保条約
その信号旗を高く掲げた大蔵艦隊は大海原に浮かぶ城
旗下で勇躍する夥しい数の日本の商船群を見て、若き大蔵官は思った
「ひょっとしたら、大日本円帝國の復活の時がくるかも・・」と
万が一の「その日のため」に、こっそり米国に打診してみた
「おかげさまで、稼げるようになりました、そこで少しずつでも、ゴールドを貯めようと思うのですが」
「円」が国際基軸通貨として成立するに不可欠な「軍事力」と「担保力」のうちの1つだった
「ほう、日本がゴールドを・・・ふむ、貯める必要はない」米国の回答は率直だった
「時期尚早だ、第一、この艦が掲げた旗を見ればわかるだろう」上司の回答も率直だった
若き大蔵官は思い直した
「我々の任務は、日本の金融船群を小舟一艘たりとも沈没させぬことだ、その時が来るまで」
(※大蔵官僚の日記より)
金融船群は商船に伴走している
大きな商船には大きな金融船が、小舟には小舟が燃料を補給していた
たいがいの小舟は一家総出で操っていた
爺さんが船長、航海士は親父、機関長は母で、入港時には「寅さん」で笑った -
No.4623
Re: インサイダー経済大国の選択
2014/02/07 22:18
>>No. 4620
1973年、日本は変動相場制に完全移行
同時に資本自由化宣言をしたものの、「金利の自由化」は90年代後半まで延々先延ばしした
この選択の評価は意見が分かれる(個人の中でも定まらない)
そもそも「変動相場制」と「資本の自由移動」が整って、独自の金融政策が執れる
日本は70年代前半にこれを達成したのだ(これぞ1等国の証)、
当時の日本の経済規模で、その貿易圏内で「日本円」が決済通貨として流れる
それは米ドルに次ぐ規模になっても不思議じゃない
その流通圏を日本の国富とすべく都合よくコントロールできる「独自の金融政策」は
日本国が握っているのだ、スバラシイ、見てくれ石原莞爾閣下、、とはいかなかった
なぜなら「金利の自由化」を避けていたから。(資本の自由化は限定的だったのだ)
大銀行から地銀までの金融機関を一行たりとも倒産はおろか、リスクにさらすわけにいかない
見よ!大蔵省を旗艦とする八八艦隊、我らが日の丸護送船団、黒鋼の城
この艦隊に守られたのは金融機関だけじゃない、美しき実篤企業(日本的経営)も守られたのだ
(やっとこのテーマに来た)
強く逞しい大蔵艦隊の下で、バンカーの「ン」が抜けてバカと聴こえてきたりもした
それもしかたない、優秀なのが就職しても、深く悩むこと無き環境だったのだから(失敬)
大蔵艦隊が解散となって、金利が自由化したとき、
「労働者はマネーに連動して移動する」という原理を直視し、実篤に代わる「日本の歌」を探るべきだったのではないか?
日本の労働市場は欧米先進国に20年は遅れた -
No.4620
インサイダー経済大国(民族資本主義)
2014/02/07 20:35
>>No. 4618
>この環境下で、どうしても「実篤的日本型経営」を主流にしたいなら
地球上に「区別された環境」を出現させなければならない
実は日本は90年代初頭まで、この「区別された環境」だった!?
それは日本国民だけに見えなかった「第二期大日本帝国」だったのかもよん
「区別された環境」とは、アウトサイダーのマネーの自由な出入りを許さない環境のこと。
たとえば、スイス人ロートさんは、外国のドイツでは100%出資の会社を設立できたが、日本ではできなかった、日本は外国でそれができるのに・・
ロートさんは吠えた
「なんでや!おまえらは輸出でギョウサン儲けてからに、おう、銀行も何も皆ワイの仲間を連れてくるんじゃい、助けろいうんやない、あんたらと同じように、ココ日本で、やらしたらんかい、と言うとんるんじゃい」
「まぁまぁロートさん、今、前向きに検討しておりやす、しばらく、今しばらく~」
(この間が1963年のOECD加盟から資本自由化の1973年まで)
これでズルズル引っ張って、気がつきゃ世界第2位の経済大国が出現してた
これぞ「区別された環境」=「大日本帝国(第二期)」
今の日本人なら、この頃のスイス人ロートさんの苛立ちは理解できるでしょうが
当時の勤勉なる日本国民にはピンとこなかったか
しかも戦争放棄の憲法を戴く日本が「大日本帝国、復活の野望」だなんて、アホなこというな
しかしアウトサイダーから見れば、そう穿っても不思議じゃない、
だって
アウトサイダーを排除して、インサイダーで巨大化した経済圏が「帝國」なのだから
世界を驚愕させる「日本円帝国」出現まで、あと少しだった・・
つづく -
No.4618
Re: あるべき「格差」
2014/02/06 14:41
>>No. 4615
>かくもアメリカ型経営は日本にとってロクでもない物だったと言う事に気が付かない人は賢くない。
アメリカ型経営を信奉しマンマ取込んだ日本企業は一社もないでしょう、そんなもんです。
終身雇用は、いくつかの条件の下、経営規模の限度内で、今も生きてます
典型的なのは、所謂、家族経営企業、会長は祖父、社長は親父、息子は専務で・・
ほんで息子が留学から帰国し、欲出して、横文字並べてかき回し、ムチャクチャして
爺さん出て来て「もう止めんか!」の一喝で収まるとか、稀に成功してますが
基本的に血縁、地縁で構成される共同体、美しき実篤の世界です・・んが、
稀に成功して、上場ともなろうものなら、実篤の世界に浸ってもられない
>今では平気でリストラと言う名の首切りを行い、それで利益が出たからと言って自分の給料を上げる。首切りは経営者にとって安易な方法だ
やかましく言うと
「リストラ」と「首切り」は違うこと
「リストラ」と「構造改革」は同じこと
仰るように、「構造改革」の名の下に
あれは不要、これもいらん、官僚の首を切れ、給料を下げろと
「安易な方法」を要求する国民の、なんと多いこと・・
>首になった社員はもちろん愛社精神など持っていようはずもない。そこで彼らは韓国のサムソンや中国の企業に雇われて日本の技術を売り渡す事になった。
その社員は労働市場で価値があったということ、
首切った社員が転職先に持ち込んだ情報くらいで、元の会社が傾いたのなら
その程度の会社であったということで、同情の余地はありませんね
マネーはグローバルに無慈悲に移動するのだから「人」も移動するのが自然というもの
この環境下で、どうしても「実篤的日本型経営」を主流にしたいなら
地球上に「区別された環境」を出現させなければならない・・
ならば「大日本帝國」を復活させますか、
ムトウハさん、あなた本当は隠れウヨクじゃないの(笑) -
No.4613
あるべき「格差」
2014/02/05 13:28
>>No. 4607
>これに最初にイチャモン付けたのがアメリカ。
自分たちの奴隷、日本人が幸せでいる事に我慢がならなかったのでしょう。
格差を拡大しろ!と言って来た。<
世界が変化する原動力が「恨み」だとする、なんとも奇天烈な歴史観ですな・・
もし仮に、このような「恨史観」を抱く者が、未だに「終身雇用・年功序列」を保持する企業に勤めていたら、きっとこう言う
「我々は生涯、この企業の奴隷じゃないか」とかね、
「恨み節」は日本の労働者の心は捉えない、そんなの受けないよ酒場でも、そんな選曲じゃ
「資本:マネー」はとっくに世界をボーダーレスに移動している、マネーは合理で動くよね
しかし、「人」は、そうはいかないし、移動しようにも「できない」人もいる。
今や、
マネーに連動して「移動する人」と「移動しない人」が1つの「職」を奪い合う事態なんス
「株:堂門土建」が募集した職人、応募してきたのは「日本人」と「中国人」
腕前が同じなら、経営者にとって都合の良い方を選ぶ、採用は「中国人」だった
不採用となった日本人は、低賃金で評判の悪い「株:ムトウハ建設」に応募、
しかし、採用されたのは「不法滞在の韓国人」だった
さて、ここで問題
不採用の日本人を救うのは、万国の労働者の連帯を掲げる「赤旗」か?
それとも、「自国民の雇用優先」を掲げる「日章旗」か?
資本マネーがボーダーレスに移動し、連動して「人」も移動すると
最終的には「ボーダー国境」を高くして、「救済」するしかない
「救済優先順位」は自国民優先ですよ、どの国も。
あるべき「格差」もある -
No.4606
国民必見!日本女子の正論
2014/02/03 20:34
「理不尽」な要求には「道理」を通せ、と、この女子は言う
大和男児に、なぜ言えぬ?
「無理」を通され「道理」を引っ込め、あれこれ思案にふけるうち、
ふと気が付くと「ヤクザ」に居座られ天を仰ぐ、マヌケな店主か日本は
あまりに日本男児がダメなので、もはや神州もこれまでと、
岩戸に籠るその前に、先ずは必見の20分
http://www.youtube.com/watch?v=INAT8yYzNuk -
No.4604
Re: 貧困大国アメリカ2
2014/02/03 14:04
>>No. 4602
格差は何と何を比べるか
高度成長期の大衆は、自分の「過去」と「現在」を比べて
「豊かさ」を実感していたのではないか
家電三種の神器に3C、それにマイホーム
ある住宅メーカーは当時と同じCMソングを現在も使用中
♪大きく膨らむ夢、夢、夢、と歌うものの
家庭における「次なる豊かさ」は、具体的ヴィジョン(目標)となっていた
企業においては、その戦略に優れていたとは言い難く
「次にどうなるか?」は、米国を見てればよかった
高度成長期、主要産業の長期計画策定は「初めに米国視察ありき」だった
「日本の5年後はこうなる!」と鼻を膨らませる経営者の拠りどころは米国体験だった
はたして、そのとおりになった
http://www.youtube.com/watch?v=X4D48SfXOmQ
格差の問題は、「自分を、何と、誰と、比べるか」
米国は70年代から、「親父と比べて」悩む白人が目立ち始めるとか
自分とオヤジを比較して「オレは親父に勝っているか?」と自問
更には、ベビーブーマー世代が、同じ階層内での格差を“病的”に気にする
「ピュアプレッシャー」現象が公然となる
http://www.youtube.com/watch?v=0CSFSX-Qh54
現在の米国、上位1%に属する者は「格差」をどう思っているのか?
やはり「悩んで」いるそうで
上位1%の中での「格差」が数百倍以上なんだと
♪ひとつ山越しゃホンダラダホイホイ
もう一つ越してもホンダラダホイホイ
どうせこの世はホンダラダホイホイ -
No.4600
Re: アベコベ史観
2014/02/01 19:03
>>No. 4599
>最初に5千億でしたっけ、
最初に「謎」が残る
最初の朝銀破綻は「大阪」、近畿圏内の朝銀組合で何があったのか、知らんが
その朝銀近畿連合に公的資金を注入する法的根拠は、当時なかった
それは完全に「政治決断」、橋本内閣当時、この政治決断をしたのは誰か?
知らないのは、ムトウハさんと私だけ
>残りの9千億は小泉、安倍時代。
そして訪朝。
その後、朝銀に限らず、銀行の不良債権、破たん処理は遅々として進まなかった
その間に内閣は小渕、森と流れ、小泉のとき
日本全国の朝銀がいっせいに破綻し、その処理規模が大きくなった、だけ
朝銀破綻で在日朝鮮人社会を見殺しにする選択肢はあったが
「ここが勝負」と見た博徒小泉の血が騒ぎ、訪朝とあいなる
朝銀組合は整理統廃合され、丸裸にされ、今や完全に政府監視下にある
へたなことすれば、いつでも潰せる
この政府介入を自民党内の親朝鮮派を無視して強引に進めたのが「安倍ちゃん」だよ
>北朝鮮と統一教会の関係、統一教会と安倍晋三の親密さを勘案すればそうなる。
そんな粗雑な勘案じゃ、立派な工作員にはなれない
>このトピでは安倍のお友達は大分少なくなったのでは?
ちがう、そういうことじゃない。
ムトウハさんは、今や完全に、ユダヤと安倍のお友達に包囲されている
武器を捨てて、投降しなさい
田舎のお母さんは悲しんでおられる、♪うさぎ追いしかの山ぁ~ -
No.4598
アベコベ史観
2014/02/01 13:27
>>No. 4595
>忘れているかもしれませんが北朝鮮の朝銀支援に1兆4000億円も出したのはどの政党だったんですかね。
朝銀に公的資金を注入して救済を決定したのは橋本内閣1998年
その注入にも拘らず3年後に破たん、これが森内閣、ここまで安倍さんは無関係
※朝銀は信用組合で銀行法が適用されない(顧客は個人商店規模)
朝銀が橋本内閣の公的資金注入で立ち直っていれば、その後の支援は必要なかった
2次破綻に至り、全国の朝銀組合をまるごと処理することが必要になった
その結果、朝鮮総連の財布と言われた朝銀信用組合は、
日本政府が内部介入し、ズタズタにされた、その「介入」を強く主張したのが安倍晋三、当時、小泉内閣官房副長官
1998年は日本金融神話が崩壊した年で
名門政府系銀行も破たん、国有化されたし(その後、外資に売却)
北海道拓殖銀行一行の破たん処理だけで「1兆6千万」
2001年からの小泉内閣はこうした長期にわたる「破たん処理、不良債権処理」を
米国流の処理方法でバッサリやるかと思いきや、結局は「日本的」処理だったが
つい昨日のように感じる「破たん処理時代」も、こうしてデマに利用されるほど
時代の変遷は目まぐるしい
>朝鮮総連の入っている建物が競売
>最高額で落札したのは安倍の友達の坊主でした。その後、金が足らなかったとして購入を見送って、再び競売になった
>みな安倍のお友達がやっている事でしょう。
ムトウハさん以外は、みんな安倍のお友達、周りを見てごらん -
No.22438
Re: 「杵築宮」と「栖宮」
2014/01/31 19:08
>>No. 22437
>出雲が、日の入の場所という解釈は、なし!
その地には、日御碕神社ならあるけどね
出雲大社とは離れた場所にある、寂しいところだった
http://www.youtube.com/watch?v=CkYJZPl_Xok
それと
神さまを「すむ」とは言わないから
日栖宮には「人」でも棲んだかな? -
No.22434
Re: 天日隅宮
2014/01/30 20:11
-
No.4592
Re: 貧困大国アメリカ2
2014/01/30 19:41
>>No. 4590
>>「持てる者」のバイイングパワーが大きくなるから。
寡占化が進み、財閥化しやすい<
>それを抑制するのが政治の本来の役割。自民党は抑制どころか推進する。
格差はデフレ下で最大化する、という経済原則のハナシなんだから
別に、人を虫にするこたぁない
それと、デフレを肯定してたのは民主党の経済政策だったことは国民周知
日本ではね
>あなたはその「持てる者」に付いて行き、おこぼれに与ろうとする寄 生 虫の仲間ですか?
これも経済原則のハナシだが、持てる者からの「おこぼれ」に与ることが
経済成長の基本メカニズムでね、寄生虫にしなくても普通に言えばよい
>早いうちに世界の本当の姿にみんなが気が付けば阻止できると思います。
「世界の本当の姿」ね、「みんなが」ね、「気づく」ね、はぁ・・・
>秘密保護法
>マスコミの規制は出来ても、ネットは規制が難しいでしょうから。
>そこに一縷の希望を持っています
夜明けは近いか、、そうか。
>統一教会なら北朝鮮と完全に一致した共同行動が取れるでしょう。
この際、反日勢力全部まとめて来てほしいね、一回で済むから
しかしムトウハさんも大変だね、この先も -
No.4588
Re: 貧困大国アメリカ2
2014/01/29 19:30
>>No. 4587
>資本家が強欲で品格に欠けるようになったからでしょう
「持てる者」のバイイングパワーが大きくなるから。
寡占化が進み、財閥化しやすい
「軍隊・警察」という国家の暴力装置を取り込めない勢力には
その標榜がいかに美しかろうと革命なんか起こせませんよ
北朝鮮を独立させたのは朝鮮人民の武力じゃなくて外国の軍隊ね
>そうなった時に、自衛隊に入った人が「反米、9条死守の市民連合」と共同するかと言えば難しいでしょうね。 秘密保護法も成立した事だし、公安警察はこれから思想統制を厳しくしていくでしょう。
ほんじゃ平等希求勢力に何の可能性もないじゃん
>統一教会が武装したらどうなるのでしょうね。
警察では手に負えないでしょう。
はぁ?大学の体育会100名くらいで十分捕縛できる
>市民による過激デモが続発して、これを警察も抑えられなくなり
あはは、それはデモじゃない、騒乱罪にはそれなりの対応ができる
市民デモが「過激化」してくれれば、しめたもの
これで機動隊は存分に動ける、軽武装ケイサツ隊は容赦ないよ
>なるほど中央集権独裁国家が理想なんですね。
地方分権は、現行憲法破棄してからね -
No.4585
Re: 貧困大国アメリカ2
2014/01/29 13:44
>>No. 4581
>今、アメリカの真似をして格差を広げて行ったら、洗脳から醒めて日本も中国のように毛沢東礼賛勢力が増えて、暴力革命までつく進まざるを得なくなるかもしれません。
格差が最大化するのは「デフレ下」なんだけど、それは置いといて
日本で暴力革命が起こるか?という点ですが
経済成長より平等社会を望む勢力が、議会で絶対多数派となることをあきらめ
ついに暴力革命を起こすには、暴力装置が必要です
それは日本赤軍のような「市民の兵隊ごっこ」じゃダメ
即戦力として機能する「軍隊・警察」です
この暴力装置を、その一部でも平等希求勢力は取込めますか?
暴力装置の構成員も職業人、成長より平等を希求する者はいます
むしろ潜在的には民間より、その割合は高いでしょう
彼らの蜂起を促すのに「反米、反日、9条死守の市民連合」が何を以てオルグできると
考えているのですか?まさか毛沢東でもマルクスでもないでしょう
革命に「暴力装置」は不可欠、そのプロの指導下で市民が兵隊ごっこするしかない
極左暴力集団なんてな、表に出てくれば暴走族のオヤジ版程度の力量、田舎警察で打ちのめされる
日本に暴力革命が勃発するとしたら、それは必ず「尊王愛国」つまり右からです
だから「左からの暴力革命」を実現するには、必ず「外国軍隊」と共闘する
その母体が「東アジア共同体」だ
彼らも、一度に日本全体を転覆させようとは思っていない
先ず「地方の独立」ねらい、地方主権、地方分権、自治条例、やってますね
沖縄、石垣、アブナイね -
No.4582
ローマ法王からの警告
2014/01/28 18:39
>>No. 4581
迷えるキリシタン大名たちよ、聞きなさい ついにローマ法王が糾弾されたのだ
現在の経済システムは「その根本において不公正」であると糾弾
【ローマ】フランシスコ・ローマ法王は26日、8カ月前の就任以来初めての「ミッション・マニフェスト」を発表し、カトリック教会が改めて貧者に的を絞って活動するとともに、グローバル資本主義への攻撃に着手するよう呼び掛けた。
「Evangelii Gaudium(喜びの福音)」と名付けられたこの文書は、フランシスコ法王がバチカン(ローマ法王庁)の選挙会議「コンクラーベ」で新法王に選出されて以降強調してきた多くのテーマをまとめたものだ。不平等と社会的不公正を糾弾しつつ、カトリック教会に対し聖職者としての使命をさらに深く追求するよう求めている。
同法王はApostolic Exhortation(使徒的勧告)」として知られる224ページの文書で、異例に露骨な言葉を使いながら市場経済を強く批判した。同法王は「『汝(なんじ)殺すなかれ』という戒律が人間生活の価値を守るための明確な制限を設定しているのとまさに同じように、われわれは今日、排除と不平等の経済に『汝向かうなかれ』と言わなければならない」と述べた。
そして「このような経済は殺すことになる」とし、現在の経済システムは「その根本において不公正」であると糾弾し、「市場と金融上の投機の絶対的な自立を守る」ものだとした。同法王は、この種のシステムは新しい「専制」を生む可能性があり、それは「自らの法と規則を一方的に容赦なく押しつける」と警告している。
ウォールストリートジャーナル 2013年 11月 27日
-
No.4577
Re: ドン・フランシスコの庭
2014/01/27 18:15
>>No. 4572
>商人である利休 >エージェントとして、特別な存在
利休は「茶の湯文化史」から描かれがちで、その精神文化を禅僧の言と絡めての説明が目立つように思いますが
仰るように、利休が「茶の湯の師匠」であるのは、利休という全体像の一部分に過ぎず、それは武将の価値が「弓の腕前」だけでは定まらないのと同じだろうと思います
当時の大名らが利休に期待したのは「高尚文化の師匠」でも、
また禅僧に求めた「処世や倫理の指導」でもなく、
今様に言えば「経済外交顧問」だったように思いますね
秀吉にしても「利休へのこだわり」はそこにあったように想像します
経済や国際情勢は「現場の現実」に精通していなければ役に立たない
「堺」という特別区の経済人ならではの、身に着けた能力だったか、、とも
いかに高名な禅僧であっても「経済外交補佐」は務まらない(と武家なら思う)
もし利休に、その自覚があれば、どこからも独立を保とうとすると思いますね
武家からも、寺院からも、伴天連からも、茶の湯からも独立を保つ
これは顧問を雇ったつもりの武家とは、どこかで軋轢が生じることでしょう
「身の置き場」を決めるタイミングを逸したのかもしれません
キッシンジャーのように上手にはいかなかったか? -
No.4575
Re: ドン・フランシスコの庭
2014/01/26 19:39
>>No. 4561
利休切腹は1591年・天正19年2月
同年中に、秀吉はポルトガル総督に「禁教」を伝えている(貿易は振興要請)
その2年前(天正17年・1589年)
九州長崎の高来で、イエズス会の主脳7名が集まった会議が開かれている
参加宣教師全員の署名がある議事録は残存しているとか
議事内容は「布教のための軍事制圧」について海外への要請
・ルソンには、援軍派遣を、・ローマには軍事援助を
会議を仕切ったのはイエズス会日本準管区長ガスパール・コエリョ
この「コエリョ」というポルトガル人は、更に2年前の天正15年に
秀吉が九州征圧中に発した「伴天連追放令」で対象となった人物
6月に申し渡された直後、コエリョはすぐさま九州のキリシタン大名を周って
「キリシタン大名で一致団結し秀吉を討て」と勧誘している
利休切腹までを時系列に再整理する
コエリョが初めて秀吉に謁見でたのは天正14年(1586年)
天正15年は同年中に、
九州征圧、伴天連追放令、キリシタン大名同盟画策、北野大茶会
2年後の天正17年、イエズス会がローマに「軍事援助」
同年12月5日、大徳寺山門が完成
そこから一年ちょっとで利休切腹(同年4月津田宗及死去)
利休とコエリョ、面識はあった -
No.4568
Re: 朗報:代々木の冬に月が出た!?
2014/01/25 23:49
>>No. 4567
>第1次世界大戦勃発から100年。安倍さんがこのことに言及したことが問題となっていますよね?
BBCの担当記者がマジで青ざめていたよ、
たとえ真意が誤訳されたにせよ、こんな誤解なら結構だね
>童門さんは、もいっぺん日中間でドンパチやりたいんですか?石原さんはやりたいでしょう。安倍さんも意識下かも知れませんが、望んでいるのかも知れません。
相手があること、一人じゃケンカできない、おーいポンコツ人民軍
「かかってこんかい」
>犠牲になるのは誰でしょう?
おそらく長崎のハイエナさん -
No.4566
Re: 朗報:代々木の冬に月が出た!?
2014/01/25 23:25
>>No. 4565
>NHK会長が“下半身オトコ”の橋下と同類なんちゅうのは
民無信不立、男無珍不起、、ね。
起て、起つんだ、日本男児の倅たち
ご不満結構
これでNHKは解体する、というコンセンサスに達した
かつての国鉄より質が悪いNHK
国鉄は乗らなきゃよかった、NHKは公共放送の名の下に・・・
許さぬ

Re: インサイダー経済大国の源流
2014/02/09 18:19
日本的経営とはいうが、その実は「企業別労働組合」だろう
帰属意識の問題は外国と比べると際立っている
その源流をたどれば、いささかこじつけとなるが
「三内丸山遺跡」に行きつく
5500年前から4000前までの1500年間営まれた定住集落
住居跡はすべて同じ時期に建てられたものではなく、
多いときで「20~30棟」程度だったというではないか
現在、中小企業者の定義は
製造業:300人以下、 卸売業:100人、 小売業:50人以下、サービス業:100人以下
小規模企業者の定義で、製造業:20人以下 、 商業:5人以下
これらで日本の全企業の99%を占める
縄文中期の三内丸山、就労者数を推定するに
一棟あたり「4~6人」とすると、およそ現在が定義する「中小企業者の人数規模」に
近似となるではないか
実篤の「仲良きこと」には、5000年以上の伝統がある
外国のような階級連帯よりも、「オラは小さな八紘一宇に暮す」がエエのだ
http://www.youtube.com/watch?v=n9FHtJ3qKDY