ここから本文です

投稿コメント一覧 (287コメント)

  • No.11174

    Re: そーか

    2013/05/10 21:49

    >>No. 11172

    決算発表前の当社のPERはおよそ7倍。今年度業績予想を織り込んだEPSは107円。つまり元のPERに戻るには約750円まで下がる必要があります。

    さすがにここまで下がれば買い増ししますが、個人的にはあてもない値下がりを待つよりは会社側が上方修正をしてEPSを押し上げ、PERを下げる確率の方が高いと考え買う決断をしました。

    それでも時価のPERは9.4倍なので一見そうでもなさそうですが、前年度末時点の償却前利益(実績)と
    企業価値(時価総額+有利子負債-手元資金)の比率は0.4倍。なので仮に買収した場合即儲かる計算なのでめちゃくちゃ割安です。配当でみても利回りが3%なので割安に放置されていることがわかります。

  • >>No. 11188

    >水害特需がない中、前期比25%増、215億円の受注残高を背景に増収の予想を出してきた会社は立派だと思います。

    13年度末の受注残高215億円に対して14年度の売上高(予想)は250億円。比率にして1.16倍ですが、同じように過年度末の受注残高と翌年度の売上高(実績)を比べてみると、
                 12年度1.38倍
                 11年度1.73倍
                 10年度1.82倍
                 09年度0.87倍
    なので予想売上高達成は難しくない水準です。当社が推進してる提案型営業と高い生産性。それに加えて円安という追い風がありますから、価格交渉で一定程度譲歩する余地も出てくると思います。そうなれば受注高が増え、同時に収益効果も出てくることでしょう。

    つまり円安が一層進めば一段の上振れ余地が生まれ、世界的な自動車需要の高まりを受けて生産台数を増やすメーカーが設備投資をする際、当社の製品を選択する可能性が高いということです。
    なおかつアフターサービスも充実しているようですから、顧客からすれば満足度は高いと思います。ちなみに当社と顧客の間に入ってる豊田通商の想定為替レートは90円です。

    実際に工作機械受注短観は自動車向けが堅調な北米向けは高水準で、業界の期待感は強まっています。

  • No.11227

    Re: 800円台

    2013/05/16 11:38

    >>No. 11225

    手元資金>時価総額の分岐点は889円ですね。

    ちなみに時価873円なら手元資金が時価総額よりも1億6,000万円程上回ってる状態で、
    全株購入してもおつりがきます。

  • 減益見通しはタイ特需がなくなったことに加えて円安による原材料価格の高騰を危惧しているようです。
    http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/economics/42451.html

    他方で日経新聞が調べた機械業界の上場企業141社の14年3月末の売上高予想は前期比+14%。経常利益予想は+24.6%。同じように自動車・部品業界56社は売上が同+10.4%、経常+32.0%。
    これらはもちろん円安と海外販売の回復によるものですが、少なくとも業界全体では円安による原材料の影響よりもコスト競争力強化の期待が支配的です。

    海外需要の旺盛さについては当社も認めているようでhttp://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/economics/42573.html
    需要そのものがなければいくらコストダウンしても限度がありますが、需要がしっかりしていれば当社のもつ付加価値やコスト優位性がより発揮されると思うので期待です。

  • 青山、AOKI、コナカ、タカキューそしてオンリーを比べると、特筆すべきは財務安全性の高さです。自己資本比率が7割超、負債比率が3割台なのはオンリーだけですし、固定比率82%なので固定資産の投資は自己資本内で収まっています。今期は在庫(ジャケット)の量を増やしたので資産回転率は鈍化しましたが、基本的に「財務健全性を保ちながら少ない投資で効率よく売上を稼いでいる」という印象です。

    工場や店舗内の取り組みによってコスト優位性がありますから、本業の儲けではコナカ以上に稼いでいます。ただし、過年度ベースで売上高の推移を見てみると成長しているとは言い難いです。店舗数の拡大はもちろんですが、前述したように競合他社よりも安全性は高いですから、外部金融を利用してリスクを取る余地があります。こうして効率よく投資をして持前のコスト優位性を活かせば業績そして株主価値を一段と上昇させることは可能だと考えます。

    こうした意味において当社はこれから化けるポテンシャルが充分ある企業です。

  • >>No. 11250

    個人的に端から株式市場なんて信用してませんが、自動車メーカーの想定為替レートを保ってくれればそれでいいです。この二日間で株式市場は揺れましたが、為替は100円継続。つまり実体経営は変化していません。

    LDマイルズ(元GE)の価値分析によれば、商品の機能性(この場合はH&Fの企業価値)が変わらないのに価格(=株価)だけが下落すればそれだけで価値の高いものを手に入れたことになるのです。だから私も含めてこの暴落時に買い向かった方々は良い買い物をしたと思います。

  • >>No. 11265

    >日立造船の子会社ではメリットがないから、ここまで人気なく、株価を下げているのでしょう。魅力ないから、誰も買わない。
     当社は「優れた商品を作り社会に貢献する」という経営理念の下、業界の一流を目指すべく自動車メーカー向けに工作機械を製造しています。プレス機械は40数年の経験とノウハウがありますから剛性が高いと信頼がありますし、FAシステム製品に関しては同業他社を圧倒していると自負しているくらいです。こうしたドメインの下、円安や世界的な自動車販売の高まりを受けて当社を取り巻く環境には追い風が吹いています。この機会を活かすべく海外向けの営業体制を構築し、特に需要が高まっている北米とタイを重点的にアプローチしていくというのが当社の戦略です。

    実際、4月の鉱工業生産指数や自動車メーカーの海外生産台数の増加傾向あるいは6月の工作機械受注短観を見ても最近の株式市場を後目に実体経済は順調に推移しています。

    実体経営は問題ないのにプロからズブの素人が集まる株式市場においてその数字が冴えないのは親会社に魅力がないのが原因だ、だから買収されよ!はあまりにも稚拙ですし、いささか乱暴だと思います。

    日立造船の決算短信も読んでみましたが、今後は「グリーンエネルギー分野」と「社会インフラ・防災分野」を重視すると謳ってます。さらに当社は過剰な設備と負債を抱えていますので身軽にする
    ために場合によってはH&Fが属する機械部門を放出する可能性もないとは言い切れません。
    けれど同部門は事業構成比率18%、全体の利益の12%を占めていますから手放さないかもしれません。
    結局は日立造船とH&Fとのアコード次第ですw。

    いぜれにせよ、子会社の著しい株安は親会社のバランスシートを損ないますから親が子に対策を講じるよう指示するかもしれません。それくらい時価が割安であることは確かです。

  • リーマンショックによる不動産業の大型倒産が相次いだ09年度から13年度まで増収率18%。それだけ当社の技術そしてコンストラクションのICTへのニーズが高まっている証左だと考えます。

    建築、測量土木CAD事業といった主力処に加えて報道機関向け出口調査システムやインターネット宿泊システム等を手掛けるITソリューション事業もしっかり利益を出せるようになっているので既存ユーザーの満足度向上なおかつ新規顧客の囲い込みでこれからの成長期待が持てる企業です。

    気になるところは09年度以降総資産回転率1回未満が続いています。13年度に至っては0.7回で、特に有形固定資産回転率は2.7回なので非効率な設備を保有しているということになり、財務が保守的で手元流動性が高いのは設備投資をしても資金の回収が鈍いから、と思わざるをえません。

    しかしながら前述のように売上高は成長していますし、採算が良いので利益率が高く、当社の経営指標であるROEも右肩上がりで上昇しています。なおかつ当社は経営効率化によってROEを向上させると謳ってますから今後の動向を注視していきたいです。

  • >>No. 11299

    昨日も790円台で買わせて頂きましたが、本日の雇用統計で仮に円高に振れて株価が640円以下に値下がれば買い増しを検討したいと考えています。そうなれば・・・

    ・PER6.0倍
    ・時価総額と手元資金の差額△24億円
    ・配当利回り4.7%

    になりますから、中長期志向にとっては充分満足できる水準です。

    残念ながら私は市場を占う力もありませんし、予想するつもりもありません。ただ一つ言えるのはティッカーに書いてある数字が事実なのです。消費者としてはそれの数字と自分の値踏みした対象商品の価額差が開けば開くほど価値が高く、その点において今の当社は垂涎の的です。

  • >>No. 11310

    >300円台からのスタート
    >よくぞそこまで上げましたという展開でいたが

    バフェットやドラッカーに倣い企業経営の目的が継続的にキャッシュを生み続けることだと定義すれば、株価が300円台だった09年度から13年度末までの手元資金の量は約6割増えましたし、キャッシュフローマージンは自動車業界が冴えなかった10年度と売掛金が急伸した翌11年度の赤字を除いて10%以上(12年度に至っては21%)稼いでいます。つまり株価成長の背景には当社が経営の目的をしっかり果たしていることが挙げられます。

    この要因としては12年度以降の増収基調と総資産回転率1回転以上を継続していることにあります。一方、当社の目標は継続的収益拡大で、今後も積極的に設備投資をすることによって生産性を向上させると謳っています。さらに周知の通り目下の自動車業界の生産活動は活発です。

    従ってこの需要機会に生産性向上によるコスト優位性をアプローチすれば受注が増えて、高い収益性と効率性によってキャッシュの量がさらに増えることが期待されます。

    当社のドメインとそれを実行する為のバリューチェーンそして事業環境が堅調な限り市場が馬鹿げた価格を付けてもむしろ有難く買い増しします。

  • タイトルのように定義しますと、当社は09年度以降現預金を3倍以上増やしています(5億→15.5億)のでこの間起きたマクロ的な出来事を勘案しますととても優秀です。

    その要因はコストコントロールが出来ていて総資産回転率も一回転以上を継続していますから資産効率が良く、前年度までキャッシュフローマージンを10%以上稼いでいるからです。

    前年度は増収率以上にコストも増加したので減益し、営業CFは減少しましたが、フリーキャッシュフローは黒字回復です。投資CF全体は減少しましたから一見すると弱気に見えますが、その要因は定期預金の払い戻しで現金収入が増えたからで有形固定資産の支出は前年度比で増加しました。ですから効率経営で生んだキャッシュを成長のためにしっかり投資していることが伺えます。

    これからの展望としてはいかにおカネをかけずにメモリアルデザインサービス事業から利益を生み、パーソナルパブリッシングサービス事業に投資をしつつ、これらから生まれたキャッシュをエアリアルイメージング事業に投資するといった感じでしょうか。このセグメントの事業構成比率(現在0.5%)を押し上げることができれば企業価値が一層拡大することでしょう。

  • 当社の目標は継続的企業価値の拡大。その為に新規出店を通して規模拡大を図ると謳っています。13年度末のキャッシュフローは有形固定資産が前年度比+5.6倍、たな卸し資産を640万円積み増ししました。この結果フリーキャッシュフローがマイナスになり現預金が10%程度減少しましたが、これは先の目標を達成させるための布石だと考えます。

    当社は売上高が09年度以降15%上昇しており、今期も対前年比13%の増収予想。総資産回転率は同年以降1回転以上を継続してますし、運転資本がマイナスなので資産効率が高いです。

    この効率経営を継続すること、それから当社は若干販管費が高いのでこれを抑制すること。これが目標指標である営業利益率10%達成、同時によりたくさんのキャッシュを生むことに繋がっていくことと存じます。

  • >>No. 11344

    >海外拠点作は多額の投資と技術移転や人材育成に時間が掛かり、直ぐには利益に結び付かないから

     意外にも(?)当社の総資産回転率は09年度以降一貫して一回転を継続しており、さらに前年度の固定資産回転率は6.8回転ですから設備投資による資金化のスピードが速いです。投資CF全体は減少してますが、固定資産取得額1億6,000万円(前々年度比+154%)ですから投資を増やしてます。

    それによって生産性を向上し、価格競争力を付ければ当社の「信頼性」と「圧倒的なモノづくり」という付加価値も相まって受注は増えると思いますよ。需要がなくて赤字になった10年度と違い、今年度はアベノミクスもさることながら北米での自動車の買い替え需要があるようですからね。

  • >>No. 9996

    09年度から12年度まで当社は順調に営業CFを稼いでいましたが、前年度は自社ビルを建設し現預金は55%減少しました。なおかつ今期中間決算までは棚卸資産(在庫)を1億6,600万円分積み増し、売掛金の額も3割増えたことでフリーCFは5割超減少。加えて借入金の返済もあり現預金は前年度比5%減。

    当社は経営効率によって利益を確保することを目標に掲げていますから、企業価値を向上する意味においても設備や在庫への投資は不可欠です。ただ万が一、投資効率が悪化すればキャッシュが生まれにくくなり
    今までと同じ戦略を実行しようにも増資や他人資本へ頼る可能性も出てくるかもしれません。もちろんそれは全企業共通のリスクでしょうがね。

  • 緩やかな規模の成長軌道が12年度のメディパル買収を皮切りに急加速していますね。過去の決算では売上原価増加率>売上高増収率ですが、13年度はこの差がより一層大きく営業減益になり、運転資本を削減するも結果として営業CFは3割超の減額になりました。そこから投資CFのマイナス幅を縮小させてフリーCFが減少ながらも現預金を積み増しました。現預金は年商の六ヶ月分、09年度比8倍(6.3億円→56億円)ですから、企業経営の目的をキャッシュを生むことだと定義すればとても優秀です。

    主力のヘルス系ソフトウェアも闇雲に医療機関向けにアプローチしているのではなく、7割を占める小規模病院に的を絞ってそれらに廉価で供給できる体制を構築しているようですし、これから拡大するであろう介護・福祉施設の需要も捉えているようですからしっかり「顧客」を定義しているようです。こうしたコアコンピタンスがありながら実際に介護施設も運営し、そこからニーズをとらえて主力にフィードバックしてるそうですからそれが相乗効果となって高いキャッシュフローを生み現預金を拡大させている一因かと考えます。

    例え介護保険改正特需が無くなったとしても社会性の高いビジネスモデルですから極端に需要が落ち込む懸念はないと思います。従って四半期決算ごとに一喜一憂する企業というよりは成長性に投資すべき企業といったところでしょうか。

  • 私もグーグルマップで工場を眺めています。
    http://maps.google.co.jp/?ie=UTF8&ll=36.215501,136.237989&spn=0.017901,0.042272&t=h&z=15&vpsrc=4&brcurrent=3,0x5ff8efd2ba2fe767:0xaccfd83b4273bac5,1&err=1

    ↑の本社・工場は23,305㎡(約7,000坪)もありながら土地、建物、機械装置等を含めた帳簿価額は約10億円。これを含めた全ての有形固定資産をあわせても26億円。さらにこれらと無形固定資産と投資資産を併せた固定資産は35億円程。

    これと売上高単位当たりと比べると(以前書いた固定資産回転率の逆数)0.15となり、つまり100円の売上を稼ぐのに15円の設備投資で済むと考えればその効率性の尺度がわかると思います。

    償却によって資産の帳簿価額は目減りしますが、工作機械受注統計を見てもビジネスチャンスは高まっており、収益性を上げる機会でもあります。それで稼いだキャッシュをさらに機械設備等に再投資して生産性向上を通じて為替に左右されない価格競争力を付ければ当社の企業価値はより高まると思います。

    一方、時価はPBRが0.8倍ですから株主市場は「資産が非効率でそこから利益を獲得なんてできっこないw」と判断しています(実際に考えていなくてもそれだけ価額を下げている)。自社株買いの意向がない以上は実際に業績で市場にアピールするしかないと思います。それがなくても当社を信じて先取りしているのがここに書き込みをしている方々だと存じます。

  • タイ中銀、2013年GDP成長率予想を5.1%から下方修正へ=総裁http://jp.reuters.com/article/forexNews/idJPL3N0EM1EP20130610

    5月のタイ自動車販売台数は前年比‐3.7%=タイ工業連盟
    http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0EQ11W20130614

     タイは売上の4割を占める「お得意様国家」ですから、ここの動向には要注意ですね。他方で・・・

    米国景気の回復の恩恵を受けるメキシコ http://news.mynavi.jp/news/2013/06/27/144/index.html

     売上構成比率では低いメキシコですが、マクロ経済とりわけ自動車関連が好調のようですし、現に当社もアフターサービス拠点を設けたそうですからここの動向も要注目です。

  • 簡単に言えば当社はシステムインテグレーターなんですが、かつては中小企業向けERPが存在しなかったようでこれら向けに「本当に使いやすいERP」を提供することで需要を創造し、結果として企業価値を向上させた、という印象です。

    数字的な根拠を言いますと、2010年度以降の4年間で売上高は10%程成長していますし、そこから毎年約10%のキャッシュを生み、結果として現預金を8割(56億円→102億円)も増やしているのでとても優秀です。
    特筆すべきは同年以降総資産回転率1回転超を継続しているところです。この逆数は売上高単位に占める総資産の割合になり、値は0.7。つまり100円の売上を稼ぐのに70円の投資で済むくらい効率的です。ROAも高いので「本業での稼ぐ力」が高いです。これはオリジナルERPの「GRANDIT」や電子書籍の「めちゃコミック」等のブランドが各市場でシェアを確保しており、それによる採算性が高い証左ではないでしょうか。

    前年度は投資CFが9億円も上昇し、フリーCFが5割減少しましたがその要因はこれからの成長が期待される電子書籍の先行投資なので許容できると思います。

    その他にもM&A、海外を含めた業容の拡大等を中心とする成長戦略によって2020年度の売上高1,000億円達成等の定量的目標を掲げているので非常にわかりやすいです。

    PERは10倍に達していますが、時価でも充分割安な水準だと考えます。

  • 売上規模こそ差(一六堂:100億円 ホリイ:75億円)がありますが、保有している現預金はどちらも16億円と変わらず。その要因は売上高から生まれるキャッシュの量にあります。

    過去の5年間のCFマージンの平均を計算すると一六堂が8.3%。対して当社は11.4%。これは売掛金の差でもあります。

    つまり例え売上規模では小さくてもこうした効率的な経営によって高いキャッシュを稼ぎ、資産投資の資金を早期に回収してまた新しい投資をしてキャッシュを稼いで・・という一連のサイクルを繰り返していくことで株主価値も向上していくと思います。

    そのためにも余所の居酒屋では提案していない付加価値を追究していってほしいものです。

  • 過去5年間(09年から13年)、当社は一貫して総資産回転率が1回転を持続しており、13年度は1.1回。つまり売上高100円を稼ぐのに88円分の資産で済むくらい効率的でそこから経営活動によって15円のキャッシュを生んでいます(キャッシュフローマージン)。よって少額資産で1割以上のキャッシュを生んでいますから資産へ投じた資金を短期間で回収でます。

    それを原資に新しい投資をしたり、11年度は自社株買いを6割も増やしたのでEPSを大幅に引き上げました。このほかの余剰資金はこの5年間で10億円ほど積み上がりました。時価総額に占める
    ネットキャッシュ(現預金-有利子負債)は4割超。株式市場はこの頑張りに対してまだまだ過小評価しています。

    要するに効率的な経営で株主価値を向上させている優秀な企業と評したいのですが、やはり主力事業の持つ葬儀用写真の規模と抱える葬儀社のシェアの高さが安定した収益基盤の要因だと考えます。セグメント利益率が3割もあるので強靭です。

    過大はやはり空中結像事業。四季報では立ち上がりが遅れていると書かれており、今はまだ問題児で主力事業で得た稼ぎを投入してる段階だと思われますが、これが利益貢献できるようになったら全社的な収益性が飛躍的に伸びて株主価値も上昇するでしょうね。

本文はここまでです このページの先頭へ