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投稿コメント一覧 (3コメント)

  • 彼らの製品は、ソーラーパネルの中に入ってるシリコンウェハを作る工具。「大根の薄い輪切り」みたいな感じでインゴットをウェハにするんだけど、輪切り用包丁みたいな工具。実際には糸ノコなんだけど。

    輪切りはウェハ屋の仕事で、ウェハ屋は中国に集中して存在。ウェハ屋はインゴット(と糸ノコ)を買い、バネル屋がウェハを買う。システムインテグレータが発電屋の注文に従って、パネル・他の部品を買って据え付けとメンテを担当。発電屋は、FIT収入の現在価値が、投資額とランニングコストの現在価値の和を上回るようならやるし、アザワイズやらない。

    アフリカは確かに集中発電&グリッド送電より太陽光で局地発電のほうがいいかもね。日本みたいに夜中も街を煌々と照らしたり室内を冷房する必要もないだろうし。ただ、糸ノコの消費地はやっぱりこれからも中国なんじゃないかな。

  • なんだ?どうした?2Qに在庫の評価損と設備の減損処理して、てっきり3Qからワイヤーセグメントは黒転すると思ってたんだが。蓋あけたら3カ月で3億の営業赤字じゃんか。いい加減にしてくれ~。

  • 売上の7~8割がワイヤーの製造販売。残りの事業も安定しない上に「新規事業」にしては利益率も低い。因みにワイヤーではあの旭ダイヤですらコテンパンにやられてる。

    四半期毎に過去3年を分析すると、①売上高変動が激しい、②非ワイヤー事業(上述のビジネス)の成長が遅い、③売掛金回収が遅くなってる、の三点がわかる。

    太陽光シリコンインゴットを輪切りにする糸ノコは高い技術の詰まった工具だが、ユーザーが中国人だからか急速にコモディティー化してしまった。いま話題のペロブスカイト太陽電池が普及すればそもそも輪切り工程自体が無くなる可能性が高いので、息の長い製品だとは思わない。だがコモディティー化があまりに速すぎて残念。中国人相手に商売するときはホントに注意しなきゃならない。かといってウェハメーカが殆ど中国人である以上どうしょうもないが。

    太陽光以外のウエハスライシング市場を地道に開拓していって欲しい。頑張れ中村!

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