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投稿コメント一覧 (629コメント)

  • >日本は残念ながら衰退している。この事実をまず直視し、
    現状を正しく認識することが、相場を見通すうえでは欠かせない。


    *以上のような日本終末の気配が、
    (IT関連などを除くと)消去法で、思惑の働くセクターとしての国産バイオに夢中になるのだろう。
    ここは依然業績相場ではなく、追いこまれた<日本のナショナリズム>を満たすものが選ばれているわけだ。

    あえて言えば、GNIは、まだスケールの小さな業績相場であり、かつナショナリズムを充たさない(よくいえば超えている)。

    思惑がハイになっていて、増資の希釈や失敗リスク・収益の大きさなど無関心、次々と出される候補薬に眩暈すら感じている銘柄もある。

    地政学的にもGNIは無縁でない。――― そういうなかで、説明責任を果たそうとしない経営体質が、つねに失望を招いてしまう。
    株主の有志たちが必死で解説するが、広まらないようだ。

    当局をはじめとするテンポの遅さが大きく作用している。

    なんとか乗り切って欲しいものだ
    進展がたいてい間延びして、機会損失と取られやすくで 
    悪循環にまっているとられ、出来高低迷、
    空売りどもの小遣い稼ぎの場と化している。

    悲観する要素はそれほどない筈だ。

    まあこういう場合の警句とは、人の行く裏に道あり山の花、だろう。

    >> Buy when others sell; Sell when others buy !



    余談だが ーー
    (GNIについては、グループ内の金の流れ、についてルオ氏の展望が知りたい。北京コンチの上場 ―― 資金調達でもなく、保有率を下げてでも、知名度のために ―― 今の時点でなぜ? 将来性は文句なしなのだが)

  • [台頭する香港市場]

    マイナー市場から、メジャー市場へ

    *以下をみると、政府・当局は上場歓迎のようだが。

    >巨額の投資マネーを引き寄せる国際金融拠点として世界に冠たる力を誇る米国に中国が迫ってきた。英国の欧州連合(EU)離脱の動きがロンドン金融街に影を落とす一方、中国の習近平政権の政策も追い風に、香港が急速にマネーの吸引力を強めている。米中のはざまで、東京証券取引所を核とする日本は存在感を守れるのか、分岐点に来ている。

    >海外投資家の中国株投資の利便性を高める一方、中国本土の投資家が、アジア企業の新規公開株や債券など香港取引所が扱う金融商品を円滑に売買できる仕組みを整備。高成長が続くアジア地域と巨大市場の中国、そして世界の投資家の3つを結ぶ「結節点」としての取引機能を拡充することで、ニューヨークに比肩する国際金融センターの地位を固めようという戦略だ。

    >さらに、香港には中国政府の強力な後押しもある。習近平政権が推進する「ビッグベイエリア(大湾区)構想」だ。

    >構想は、先端企業が集積する深●(=土へんに川)市を含む広東省と金融都市の香港、カジノや観光で有名なマカオを一体化した経済圏を35年までに構築する長期計画。このエリアをシリコンバレーのような世界規模の技術革新拠点とし、先進的な製造業を育成する「製造強国」政策の一環だ。また、構想には、人民元の越境取引など域内の金融市場の改革開放が盛り込まれており、香港を先陣に米国に対抗する「金融強国」を目指す中国政府の狙いも透ける。

  • C型肝炎と違って、原理的に治療困難といわれていたB型肝炎が、
    ユビキチン-プロテアソーム系に突破口があることが、
    この年末年始に日本で発表された。

    タンパク質分解誘導薬のポテンシャルを感じさせる次世代治療法の吉報ではないか。

    Cullgenは化けるかもしれない。


    B型肝炎の新治療
    https://www.amed.go.jp/news/release_20190111-04.html

  • (読んでいませんが)
    F351を叩いたつもりが、Cullgen (ユビキチン-プロテアソーム系)の宣伝になると言うのは皮肉ですね。

    日本の当局は「再生医療」と「遺伝子治療」の二本立てだが、B型肝炎治療のブレークスルーの発見は、これで日本でも「タンパク質分解誘導薬」に、日が当たるかも。

    それにしてもマスメディアの威力すごいな。


    ↓関係ない図ですが ――

  • 企業価値が上がるだけでなく、(近い将来の)「分配」性向が担保され(日本の株主予備軍に)周知されなければ、株価上昇は本格的にはならないだろう。

    北京コンチネント上場とリンクする株主還元の展望が不可欠の課題として、経営陣に求められるはずだ。

    あえて今期株主総会のメインテーマとして、問題提起に早すぎることはないのではないか?

  • [キャッシュフロー経営]

    >企業価値を求める場合のフリーキャッシュフロー(FCF)とは、政府に税金を支払い、事業に必要な投資を行った後に債権者と株主に分配可能なキャッシュフローのことを指します。


    キャッシュフロー経営の本質の第一は、
    【儲かった「利益」と実際に「残っているお金」がどうなっているかを明らかにすること】

    キャッシュフロー経営の本質の第二は、
    【損益計算書の「利益」だけではなく、「キャッシュ」(手元に残るお金)をいかに生み出すかを考えて経営の舵取りを行うこと】

    キャッシュフロー経営の本質の第三は、
    【売上から利益を引いた残りで経費をまかなう経営を行うこと】

    キャッシュフロー経営の本質の第四は、
    【常にお金のことを心配しなくても安心して仕事ができるようにすること】

    キャッシュフロー経営の本質の第五は、
    【「勘定合って銭足らず」を防止すること】


    *ルオ氏はみているかな? とくに第三項を、拳々服膺のこと。

    *来期か来々期の株主総会では、「キャッシュフロー経営」の宣言を願う !

  • 言いたいことは、北京コンチネントの公募価格の算出にあたって、
    必ずキャッシュフローの議論があり、
    ルオ氏も債権者や株主の利益を考慮した立場になるだろう、ということ。

    「分配」の勉強を始めるルオ君、に期待。

  • [ユニコーン企業]2

    >「評価額10億ドル以上」については、説明を要するだろう。
    株式公開企業なら時価総額が「発行済み株式数×株価」で計算できるが、
    ユニコーン企業は未上場のため、将来のキャッシュフローを算出して、そこから
    現在の価値を割り引くDCF(Discounted Cash Flow)法を用いて計算する。つまり、企業の将来性を織り込んだ評価額になる。

    >企業価値を求める場合のフリーキャッシュフロー(FCF)とは、政府に税金を支払い、事業に必要な投資を行った後に債権者と株主に分配可能なキャッシュフローのことを指します。

    > DCF法の根底には「資産価値とは、現在価値に割り引いた(将来その資産が生み出すすべての)キャッシュフローを合計したものである」という考え方があります。
    そして、株式投資においては株価は短期的には上がったり下がったりするものの、
    長期的には「現在価値に割り引いたキャッシュフローをすべて足した金額 = 理論価値」に落ち着くと言われています。
    何年ぐらい待てば、株価は理論価値に落ち着くのかは誰にもわかりません。しかしこの考え方は、ウォーレン・バフェットをはじめ、過去に結果を出し続けてきた多くのファンドマネージャーや投資家が信じている概念でもあります。

    >ベンチャー企業であれば、最初の1、2年はキャッシュフローが赤字でも、その後は急激にキャッシュフローが成長するようなイメージを想定できます。

    >未上場のベンチャー企業に対してVC(ベンチャーキャピタル)などが期待する利回り(割引率)は50%以上になるとのこと。

    *推測の上に推測を重ねるため、ベンチャー企業の場合かなり主観的になります。

    そこで

    >ユニコーン企業を評価するDCF法は、将来性を見抜く力が必要とされる。またVCやCVCは投資するだけでなく、経営指導しながら一緒に会社を大きくするパートナーであることも求められる。


    □CVIも広い意味では、CVCと考えられる。

    北京コンチネントは、メインボードの「バイオテック特例」によって上場を果たすだろう。
    バイオテックの持ち味は、薬の上市によって一挙にキャッシュフローが増大するところにある。

    希少疾患IPFは緩やかであったが、タミバロテン、CTD-ILDと続き、F351の上市によって「バイオテック特例」の趣旨は達成されるだろう。

  • [ユニコーン企業]

    >アメリカでは失敗を経験しても、「よく挑戦した」と称賛され、1度も起業したことがない人よりも、2度目、3度目のチャレンジというほうが、「2度と同じ轍は踏まないだろう」と評価される。日本では1度失敗すると「もうおしまい」と烙印を押される風潮だ。これでは起業家はなかなか生まれない。ベンチャー企業が3年後に生き残っている確率は30%、5年後の生存率にいたっては、わずか5%と言われる。たった一回の挑戦で成功するのは、奇跡的と考えたほうがよいのである。

    >そしてもうひとつ日本にユニコーン企業が少ない理由として、グローバル展開が不得意ということもある。DeNA、楽天、GREEなどは、国内で成功した後、海外に打って出た。しかし最初、国内用につくったビジネスモデルを、海外用に修正してもうまくいかなかったのである。

    >これから5年間で評価額10億ドルに達するには、国内市場で展開しているだけでは難しい。メルカリの創業者・山田進太郎CEOは、早い段階から海外でも成功することを視野に入れていた。そのように初めからグローバル市場をターゲットにしたビジネスモデルが必要になっていくだろう。


    *北京コンチネントは「ユニコーン企業」になる前に上場する。しかも香港の東証一部たる「メインボード」らしい。
    親会社のGNIは、新興のセクターのままである。バランスが悪いので、すでに東証一部へのプログラムを持っていると期待している。

  • □GNI東京は、資金調達係。子会社は分権統治。・・・まあ文句のつけようはいくらでもあるでしょうが、これもIPFアイスーリュイの売り上げが十分でないからで、
    節約の原理が働いているわけです。

    この現状はそれとして、これに拘りすぎると、
    大きな変化が迫っていることが見逃されてしまいませんか?
    ―― 節税対策や子会社上場は、近い将来を見据えてのことなのですよ。

  • ファースト・イン・クラスといって、
    治療法のなかった初めての適応症でブレークスルーを果たすが、

    やがて欠点や副作用・効能などで優れたものが現れ、シェアを確実に伸ばす 。
    ――― これがベスト・イン・クラスと呼ばれる。

  • 北京コンチネント上場について、香港市場規定が煩雑でしたが、すこし分かりました。

    香港市場には東証一部にあたる「メインボード」と、
    二部あるいはマザーズ・ジャスダックにあたる「GEM」がありますが、

    おそらく「メインボード」の「バイオテック特例」に従って上場を目指すものと思われます。

    そして「種類株式(WVR)」にて、議決権制限株式で公募するとGNIの支配権が守られる可能性が高くなります。

    (以上はいまだ確定事項ではありませんので注意してください)

    ↓下図の上ふたつが該当事項です。

  • □少数株主が30%ほど放出して、キャピタルゲインで満足すれば、GNIの保有比率は変わらない。

    放出分を、「種類株(議決権のないもの)」にすればGNIの支配権も揺るがない。

    ――― 一応、机上の空論としてはありうる。

    ルオ氏がどのようなスキームか、興味あるところ。

    >2018年4月30日 - 香港証券取引所も4月30日から議決権制限種類株上場が可能となる。

  • [株主総会用資料]
    バイオ医薬は本土A株市場や米ナスダックなど各証取が誘致を目指す有力分野だが、業界関係者によれば、本土のバイオ企業にとっては香港上場が最も現実的な選択肢になり得るという。ナスダックは敷居が低いものの上場コストが高く、A株市場はコストこそ安いものの、IPOが実現するまでに時間がかかる。香港はコスト、難易度の両面から、ナスダックとA株市場の中間にあり、バランスのよい選択肢。『中国証券報』によれば、香港上場を検討している本土バイオ企業は現時点で10社を超えるという。(2018.6.21)

  • 香港市場最新情報

    https://assets.kpmg/content/dam/kpmg/jp/pdf/jp-hongkong-listing-trend.pdf

    バイオテック企業に関する新制度 2018年4月30日から適用

    要件の一つ ―――

    >洗練された投資家(sophisticated invester):IPOの6か月以上前(およびIPOの時点で)に少なくとも1人の「洗練された投資家」から、単なる名目投資ではない重要な第三者投資を受けていなければならない。

    □ゆえに

    北京コンチの持ち株比率の減少=重要な第三者sophisticated investerの出資

    以上のように適格条件を充たすため、と考えられます。

  • *本板の掲示板は一般の人が見るが、投稿数が多いためすぐ流れてしまう。
    別板の掲示板は投稿が蓄積して流れず、貴重な情報投稿が少なくない。

    そういうわけで、「両板の併存」が望ましいと思います。

    知らない方も少なくないようですから、個人的になるべく別板の掲示板の存在を紹介するように努めたい、と(勝手に)思っています。
    よろしくお願いします。

  • 医薬品開発のためのハイリスクな資金ニーズにたいして、
    ハイリターンを期待して投資するわけですから、
    当然F351などの成功で見返りを求めるのは、何らおかしなことではない。
    リスクを取った者がリターンを受け取る。
    資本主義はそういう事であり、
    マクロ的な意味で「日本」が投資した(場合によっては何倍もの)<果実>を受け取るのは当然です。
    (以上は原則論なので、株が上がった・下がったの話ではありません)


    ルオ氏の国際的なスキームに、それがあるかを総会で確かめたい。

  • F351は、たんに線維症の改善に止まらない。
    肝機能改善プラス腎機能改善という、アドバンテージを持っている。
    (米国FDAが、その面から治験を進めては、と指摘したくらいだ)
    これが、シェアをとれるF351の強みだ。
    他の線維症薬との差別化が可能である、認識している。

    (お邪魔しました)

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