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投稿コメント一覧 (677コメント)

  • >>No. 1217

    オンコリスについては、思惑を膨らませる前にテロメライシンの基本特許が、いつ消滅期限を迎えることになるのか又特許のポートフォリオはどうなっているのか確認しておいた方が良いかもしれない。

    ではおやすみなさい。

  • 昨日付けで(9/19)、欧州特許EP2985341(多能性細胞の分化を調整するための方法及び組成物)が、特許査定となっている。
    このところ、治験、共同研究そして特許と、その進展に加速度がついてきているような気がしてならないな。
    それでは皆さん、良い週末を。

  • 特許の明細書の内容であるが、SB623をラットの網膜下に注射して、長期間に亘って網膜の光受容体活性の維持に成功している。
    また現在、網膜疾患関連では、日本、米国、欧州、カナダ、韓国、オーストラリアで特許取得済。なお、その特許の内容の革新性の高さからか日本での権利範囲が極めて広いものになっている。
    旭川医科大学との共同研究に大いに期待したい。

  • 今日の説明会で、チーフ・メディカル・オフィサーがさらっと慢性期脳梗塞に
    ついても自信を見せていたのが印象的だったな。
    大日本住友製薬との関係もあってまだ話すことができないところもあるんだろう
    けど、サンバイオとしては問題はないと認識なんだろうと思うね。

  • 今回のRMAT指定はSB623のTBI適応に関するものではあるんだけど、FDAの中でのSB623に対する評価の高さを物語っているね。
    個人的にはこの指定を受けて、慢性期脳梗塞についても、様々な面で追い風になるんじゃないかと期待している。

  • >>No. 1050

    私的には何割かは特許の質の違いに因るものかと思っている。
    せめてF351の特許の満了期限がもう少し長かったら、まだここのホルダーだったかもしれない。実に残念だ。

    > サンバイオの時価総額の半分。
    > これはどう考えたらいいんだろう。
    > あちらは中間決算20億の赤字。
    > 株主の証券会社が悪さしているとしか思えない。

  • それにしても、TBI適応のグローバルな展開が予想以上に早くなりそうな感じだね。
    日本、米国、欧州、中国、カナダ、オーストラリアでSB623のTBIの用途特許を取得した甲斐があったというところだろうな。
    それでは皆さん、良い週末を。

  • 今日のIRの中国での学会での発表も、英語版では、Sanbio was invited to つまり、招待されたとなっているな。専門家の間での期待の高さが伺えるように思う。

  • 本日付け(9/10)で富士フィルムとの共有米国特許が登録になっている(US10406183)。生体適合性ポリマーを使用した間葉系幹細胞移植に関するものと思われる。この発明が実用化されるかどうかはわからないけど、富士フィルムとは良好な関係を持っていてほしいね。

  • 先日、米国で登録になったFGF2関連特許程のインパクトはないかもしれないが、細胞外マトリックスに関する米国特許が8月22日付けで特許査定となっている。今後、所定の登録料を納付して米国において登録され、権利成立する見込み。
    まぁ、特許のポートフォリオが一層強化されるというのは喜ばしいことだね。

    US2018221414 (A1) ― 2018-08-09

    EXTRACELLULAR MATRIX FROM PLURIPOTENT CELLS
    ​多能性細胞からの細胞外マトリックス

    Applicant(s):SANBIO INC [US]

    22/08/2019 Notice of Allowance and Fees Due (PTOL-85)

    (機械翻訳内容一部抜粋)
    本開示は、間葉幹細胞またはそれらの子孫によって産生される単離された細胞外マトリックスが、神経細胞の生存および成長、神経突起成長およびグリア細胞の増殖および増殖を効率的に支持することを示す。
    したがって、成体間葉幹細胞およびそれらの子孫(例えば分化制限細胞および神経前駆細胞)によって産生される細胞外マトリックスを、それに代えて、またはそれに加えて使用することができる ​、幹細胞療法および/または神経組織の損傷または
    変性を修復するための他のタイプの治療を、中枢神経系および末梢神経系の両方において行う。


  • >認知症は薬では治らないですね。
    >認知症と気づいた時にはもう脳細胞がかなり消滅してますので。
    >今は非薬物療法療法に力を入れるところが増えてますからね。
    >夢見ても裏切られるのがオチですよ。

    確かに認知症は経口の薬物療法では現時点では厳しい結果しか得られていない。
    だからこそ、プラセボ群をおいた治験ではないものの、慢性期脳梗塞1/2aで10名対象ではあるが、いくつかの認知機能を有意に改善されたSB623に期待が集まるのは当然のことではないのかと思う。

  • >>No. 9684

    一応税金が投入されて運用されている州立大学が、そのリソースを使って、SanBio studyと記した研究に関連するデータアナリストを募集するというのは特筆すべきことではないかと思いますね。SB623のTBIへの適応が一企業の利益のレベルを超えた公益性の高いものと判断されている証左かもしれません。

  • 既出かもしれないけど、2週間前(8月20日)に、カリフォルニア大学サンフランシスコ校がサンバイオにも関係すると思われるTBIリサーチのデータアナリストを人材募集している。
    臨床試験の潜在的な参加者を事前にスクリーニングする目的についても言及されているので、恐らくTBIの3相を見据えたものではないかと推察される。

    まぁ、国防総省主催のシンポジウムといい、この人材募集といい、米国では我々の想像以上にTBIに関する様々なことが水面下で進行中ということなんだろうと思うね。

    Stem Cell Research Data Analyst
    University of California, San FranciscoSan Francisco, CA, US

    仕事の概要

    さまざまな研究データの収集、分析、および解釈が含まれます。 データサンプルの選択、研究機器の開発、確立された統計手法による収集情報の分析、研究結果に基づく推奨事項の開発などの研究を設計および実施します。 データ、結果を解釈および伝達するためのレポート、チャート、表、およびその他の視覚資料を
    準備します。

    範囲が中程度の多様性をもつ研究データ報告課題に取り組んでいます。 ソリューションを取得するための方法と手法を選択する際に、一般的に定義されたプラクティスとポリシーの範囲内で判断を行います。
    Research Data Analyst IIは、TBI Research Acceleratorの研究ニーズをサポートし、プロジェクトディレクターの監督の下で働き、プロジェクトマネージャーと密接に協力します。
    Research Data Analyst IIの主な機能は、幹細胞臨床試験の潜在的な参加者を事前にスクリーニングするのに役立つように設計された自動化された研究固有のツールを作成することです。
    ハードウェアおよびソフトウェアの問題のトラブルシューティングに役立ちます。 チームを支援し、ベンダーが提供するアプリケーションのベンダー関係を管理します。 SanBio研究のデータの正確性、整合性、セキュリティを維持します。

    このポジションは、HIPAA、CHR / IRB、およびプライバシー、データ収集、セキュリティを管理するその他の規制へのコンプライアンスを促進するために協力して働きます。

  • >>No. 9665

    仰る通り、この会社は物質特許の上に用途特許、機能特許を組み合わせた多層化された絶妙な特許のポートフォリオを構築しており、ポートフォリオとしての消滅期限も長く、感心するばかりです。
    他の会社では画期的新薬の開発を謳いながら、その実、その特許は臨床試験が完了するまでに消滅してしまうのではないかと思われるぐらいの貧弱なところも結構見受けられますからね。
    また、大日本住友製薬も既存薬のパテントクリフという大きな課題もあるようですので、飽くまでも個人的な感想に過ぎませんが、当面パテントクリフとは無縁な特許のポートフォリオを有するこの会社との関係を今後重視することはあっても、解消の方向に動くことは考えにくいのではないかと思っています。

    ではおやすみなさい。

  • 1ヶ月遅れの情報なんだが、SB623の栄養因子のメインプレーヤーの一つであるFGF2に関する米国特許が2019/07/30に成立している。
    SB623の根幹に関わる極わめて重要な特許と思われ、今後の有効活用に大いに期待したいところ。しかし、この会社の綿密な特許戦略には驚かされるね。

    United States Patent 10363285(07/30/2019)

    Assignee:SanBio, Inc (Mountain View, CA, US)

    Methods and compositions for stimulation of cell proliferation and provision of biologically active mixtures of FGF2 isoforms
    細胞増殖の刺激およびFGF2アイソフォームの生物学的に活性な混合物の提供のための方法および組成物

    概要
    間葉系細胞(線維芽細胞、MSC、DNTT-MSCなど)には、FGF2の細胞内貯蔵が含まれています。 しかし、細胞内FGF2は培養でほとんど分泌されません。
    むしろ、間葉細胞の損傷または死は、細胞内FGF2の放出をもたらします。
    本発明者らは、間葉細胞が特に大きなFGF2の細胞内貯蔵物を含み、それが放出されると、多くのin vitroモデル系において微絨毛細胞または組織に神経新生および血管新生効果を及ぼすことができることを発見した。 さらに、間葉細胞はFGF2アイソフォームの混合物を含み、このアイソフォームの混合物は単一のアイソフォーム(すなわち、組換えFGF2)よりも大きな生物学的活性を保有しています。

  • まぁ元ホルダーの老婆心ながら、F351の各国の特許の消滅期限ぐらいは確認しておいた方が良いと思うよ。

  • 今日のIR、英語版ではSanbio was invited to present すなわち、発表するべく招待されたとなっていて、よりポジティブな表現に感じられるね。
    まあ何れにしても、掲示板の中でしか共有されなかった情報が正式な形でIRされるのは良いことだな。

  • あまり普段は株価の予想はしないんだけど、SB623にTBI及び慢性期脳梗塞の身体機能の改善にプラスして、高次脳機能障害の改善や脳梗塞の再発予防効果が認められるのであれば、株価10万円ではとても足りないようには思うな。

    個人的には確かなエビデンスがある訳ではないけど、脳梗塞の再発予防効果には期待できるのではないかと以下の理由から考えている。
    ① 慢性期脳梗塞の1/2aでの18名の2年間の観察期間での再発がないこと(再発率は通常約5%/年と言われており、18名×2年であれば1.8名の再発が出る計算となる)。
    ② 脳内の血管が良く発達している人は脳梗塞になりにくいと言われており(当方MRA検査の結果で医師から指摘されたことがある)、これはSB623の血管新生という作用機序と整合しているように素人ながら感じられること。
    ③ ②に関連するが、以前IRに脳梗塞の再発予防効果について確認した際、SB623の投与部位周辺については血管新生作用により、再発が起こりにくい可能性は考えれるとの回答を得ていること。

    まぁこの脳梗塞の再発予防効果については2bの詳細な結果が開示されれば、ほぼ明らかになるのではないかと思う。もし再発予防効果が有意に認められれば、大変なことになるんじゃないかと個人的には期待している。

    ではおやすみなさい。

  • >>No. 9617

    下記は、私が過去に投稿した内容ですが、ご参考になればと思います。

    今回先駆け指定になったのはSB623の中~重症のTBIでの身体機能の改善効果に対してのものであるし、仮に上市した場合でも当然身体機能の改善が期待されて投与されることになるんだけど、個人的には身体機能の改善だけではなく、高次脳機能障害の改善に期待しているところが多いな。

    TBIの患者さんは身体機能の障害と高次脳機能障害を併発している場合も多いと言われているし、SB623を投与することによって、高次脳機能障害の方も改善するということが遡及的に明らかになる可能性があるのではないかと思う。

    SB623の投与で慢性期脳梗塞1/2aで10名で有意にいくつかの認知機能テストで改善が見られているし、ケアネットの記事に掲載されたピッツバーグ大学の先生からも精神面でポジティブな効果が示唆されていたように思う。またご自身のご子息
    がTBIで重篤な障害を負われた女性のブログでも、その知人がTBIの治験でSB623の投与を受けたところ、身体機能だけではなく著しく高次脳機能の改善が見られた旨の記載があったと記憶している。

    中~重症の何倍もいる軽症のTBIの患者さんでは身体機能よりも高次脳機能障害に悩まされている場合が多いので、仮にSB623で高次脳機能障害が改善されるということになれば、その市場規模は軽症TBIやそれ以外の脳障害適応で膨大になるだろうね。しかもその先には高次脳機能障害が主な症状である認知症への適応も視野に入ってくるんじゃないかと想像している。

    今回はTBIだけではあるが、脳神経再生という世界初の細胞薬のポテンシャルの大きさの一端が垣間見えることになるんだろうと思う。

  • >>No. 670

    バテナイスの本質は結局何だったのか?
    特許庁の特許情報プラットホームで検索して内容を読めば高校の化学レベルの知識があれば容易に理解可能なはず。
    理解不能もしくは理解する気がないのであれば、そもそも投資家に向いていないのではないかと個人的には思う。
    では。

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