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投稿コメント一覧 (995コメント)

  • >>No. 3813

      
      こんばんは。
      
      先日象印の魔法瓶を買いましたが、そのシリーズが
      『優湯生』、いやあ、思わずのけぞりました。
      どこにでも、オヤジギャグが好きな人がいるもんだ。
      若者にそっぽを向けられるぞ、と、内心拍手しながら心配です(^_^;)
      
      さて、正式登録社名は『象印マホービン株式会社』ですが、英語表記
      では、『ZOJIRUSHI CORPORATION』と、マホービンが抜けています。
      表現のしかたが無かったのでしょうね、思わずにやりといたしました。
      
      
      『太陽と月』 まど・みちお
      
      まだ 若かったころのこと
      太陽は 気がつきました
      わが子 地球について
      ひとつだけ どうしても
      知ることのできないことが あるのを…
      
      それは 地球の夜です
      地球の夜に
      どうぞ安らかな眠りがありますように
      どうぞ幸せな夢があふれますように
      
      祈りをこめて 太陽は
      地球の そばに
      月を つかわしました
      
      地球の夜を 見まもらせるために
      美しくやさしい 光をあたえて
      
      今では もう
      若いとも いえませんが
      太陽は 忘れたことがありません
      地球の 寝顔が
      どんなに 安らかであるかを
      夜どおし 月に 聞くことを…
      
     
     >子供向けに書かれた詩でしょうが、大人が読んでも、幼いとき
     絵本を読んでもらった時のような、懐かしさを覚えます。
     
     こんな豊かな想像力をいつまでも持っていたいなあ…

  • 何だか掲示板が新しくなるそうな。

    とりあえず、テストしてみよう。

    あ~あ~、これはテストです!!

  • No.3818

    立春大吉

    2013/02/05 01:05

    >>No. 3817


      こんばんは。
      
      立春ですね。
      忙しくて中々詩を読む時間がありません。
      例によって歳時記より立春の句を紹介し、お茶を濁せさて下さい(^_^;)
      
      ? 『天深く春立つものの芽をみたり』 加藤楸邨
      
         詩のような俳句ですね。心象風景ですが、ああ今日から春かと
         天の中にも春の蕾のような光芒を心眼で感じたのでしょう。
         
      ? 『立春の雪白無垢の藁家かな』   川端茅舎
      
        平素は貧しそうに見える藁家に花嫁の衣装のように見える一面の雪。
        愛情が伝わってきますね。
        
      ? 『春が来る老人には杖鯰に髭』   松本尚志
      
        いやあ、面白い。元気なご老人だ。顔が鯰に似ていたりして(^_^;)
        
      さて、お茶を濁すとは、どんな語源から?
      
      自分で調べてね(笑、ではでは…

  • >>No. 3820

     
     こんばんは。
     
     忙しくて中々返事が書けませんでしたm(__)m
     
     今日墓参りの畦道に数個のおおいぬふぐりを見つけました。
     まだ開花していないのですが、春の足音が聞こえたようでした。
     
     >木
     
     御紹介ありがとうございます。
     でも、すっかり忘れていました(^_^;)
     
     私の木が好きな理由がすべて書いてあるので、なんにも言う事ないです(笑
     
     私が一番好きな木は、ちょっと種類はわかりませんが(落葉樹)、眼前には
     芝生があり、ベンチが木陰に二つ置いてあります。
     時に恋人が二人腰掛けて団欒をするのですが、実に絵になるんですよねえ。
     四季折々、朝昼夕と写真を撮り続けています。
     その木にとって私はストーカーのようなものかもしれませんね(笑
     木の声が聴けたらなあと、いつも思っています。
     
     >二月は超忙しいため、書き込みや詩の紹介中々できませんので
     ご了承くださいね。

  • >>No. 3822

     
     こんばんは。
     
     風の強い日でした。
     
     今日は久しぶりにな〜んにもない一日でした。
     何をするでなく一日がすぎました。
     私の老後(リタイア後)はこんな日々が続くのかと少し愕然としました(^_^;)
     
     書も奥が深いのでしょうね。母も熱心に習っていました。
     私は父の書が好きでした。決して上手という字体ではないのですが、父の
     人柄が滲み出るような字体でした。どんな事にも(もちろん基本を押さえた
     上での)その人の個性が必要なんでしょうね。
     
     私は去年から数人の方と空いたスペースに写真を飾っています。
     写真にもそれぞれの個性があり面白い。そんな事をしていると、やはり写真も
     自分らしさが現れるし、その部分を大事に切磋琢磨していこうと思い始めました。
     写真道なるものが在るわけじゃありませんが、やはり何をしても奥が深いものです。
     
     >小さな靴
     
     本当にその通りですね。
     孫の小さな靴が玄関に並んでいるだけで、何だかその家に幸せがいついているような、
     そんな微笑ましい感じになりますよね。
     
     それにしても、私も私の息子も○○の大足でして‥
     何度欲しい靴をあきらめた事か。でも最近は、日本製でも大型サイズが増えましたから
     助かっています。

  • >>No. 3823

       こんばんは。
       
       昨日は穏やかな日和に誘われて瀬戸内海をドライブしてきましたが、
       今日は午後より雨が降っています。
       
     
      『少年に与ふ』 高村光太郎
      
      この小父さんはぶきようで
      少年の声いろがまづいから、
      うまい文句やかはゆい唄で
      みんなをうれしがらせるわけにゆかない。
      そこでお説教を一つやると為(し)よう。
      みんな集まつてほん気できけよ。
      
      まづ第一に毎朝起きたら
      あの高い天を見たまへ。
      お天気なら太陽、雨なら雲のゐる処だ。
      あそこがみんなの命のもとだ。
      いつでもみんなを見てゐてくれるお先祖さまだ。
      
      あの天のやうに行動する、
      これがそもそも第一課だ。
      えらい人や名高い人にならうとは決してするな。
      持つて生まれたものを深くさぐつて強く引き出す人になるんだ。
      それが自然と此の世の役に立つ。
      窓の前のバラの新芽を吹いてる風が、
      ほら、小父さんの言ふ通りだといつてゐる。
      
     
     >はいはい、頷きながら私もこの説教を聞いてました。
      お天道様、お日様、自然の中で生かされている、その自然の摂理から
      外れない様に生きる事の大切さ、日本人の本来持っている心情ですね。

  • >>No. 3826


     こんにちは。
     
     昨日は久しぶりに友人と会食をしました。
     1年に1回の集まりですが、お互いの無事を確かめあいました(^_^;)
     
     >学校
     
     戦争の事を思わず勉強できる、確かに、納得できますね。
     戦後生まれの私たちは、何も思わず勉強できた訳ですが、その事の
     重さ幸せを痛感していた人々も、お年をとってしまわれました。
     
     ところで、コナンさんは学校への思いってありますか?
     私は、学校で友人(昨日も会いましたが)に出会えた事には感謝
     しておりますが、学校そのものには余り愛着というか、思い入れは
     ないんですよね。良く何々大学同窓会とかあるんですが、殆ど出席
     したことがありません。何か排他的な感じがして。
     でもまあ、そこの学校の出身ですし、なくなるとしたらやはり、ちょっと
     淋しい気もしますけれど…
     
     >最近街の写真をよく撮ります。
     昨夜も、会合場所へ出向く1時間位の間に、ぶらぶらと歩きながら
     色んなお店のショウウィンドウを撮りました。
     中々個性があり面白いもんですね。

  • >>No. 3828

     
     こんばんは。
     
     当地はこれから少し雪が降るという予報です。
     
     >道しるべ
     
     生老病死、だれもが必ず通る道ですね。
     
     先日年金の知らせ(年金支払いの手続き)が来ました。
     貴方もう働かなくて良いですよ、と言われた様でちょっと複雑な気分になりました。
     自分では十年前と変わらない気持ちなんですが、世間的には誕生日がくれば、
     独居老人の仲間入りです(^_^;)
     しかし、老人らしき振る舞いなんて全く理解できない自分がをり苦笑しています。
     だれもが通る道ではありますが、いぶし銀の様な花も咲かせたい等と、少し春めいた
     この頃思っています…

  • >>No. 3830

     
     こんばんは。
     
     風が吹くとまだ寒い、春寒という季語がぴったりですね。
     お天気キャスターが、前線のようなものができ‥、と言ってましたが
     そんな表現あるのかなあ、思わず笑ったのですが。
     
     >瞳
     
     神様仏様の眼の様ですね。
     茨木さんのマリアテレサの詩を思い出されました。
     普遍を見つめる、真実を見つめる、少し離れた場所から
     ただじっと視ているだけ。
     凡人にはなかなかねえ、でもちょっと最近思う事ありますよ。
     デジタル生活から段々と遅れ、もう戻るまいと決心してみると、
     いや意外とそんなことはどうでもいい事に気付き始めました。
     振り回される感覚から遠ざかったとでも言うんでしょうか。
     
     今年(4月)から、市に依頼されている仕事をお断りしました。
     月に1回の仕事ですが、少しづつフェードアオトしながら仕事量を
     減らそうと思っています。65歳という年齢は色んな事を考えさせられる
     歳だなあと最近思い始めました。
     ちょっとだけ私も、ただ視るだけの瞳を持ちたいですね。

  • >>No. 3832

     
     こんばんは。
     
     日中は心地よいのですが夜ともなると寒いですね。
     ニュースで言ってましたが、各地で昔から家家に伝わる
     お雛様を飾る行事が開催されています。
     当地でも郷土資料館に飾られており、本日見てきましたが
     その精巧な作り方に只々驚くばかりでした。
     
     >水の星
     
     今のような星である為の偶然性。
     本当に奇跡のような出来事だったでしょう。
     人間の生死も、本当に偶然、幸運が重なって出来ているようなものですから。
     
     それにしても、やはりどこかにチクリとした部分を入れる、いかにも
     茨木さんらしいですね(笑
     
     人間の、命のさみしさが地球のさみしさと繋がっている、うまいこと言うなあ、
     と感心しながら拝読しました。
     
     >いつも詩の紹介お願いしてばかりで、申し訳ありません。
     3月になれば少しゆっくりできそうなので、もう少し宜しくお願いします。

  • >>No. 3833


     こんばんは。今夜は雨です。最後の冷たい雨かもしれませんね。


     「原町市にて」石垣りん

     原町は なんにもないところです と
     町の人が言いました。

     なんにもないところに駅があって
     降り立つと その足で料亭へ案内された
     福島県詩祭の前夜祭がはじまっていました。

     宴席で お銚子片手のひとりが 私に語りかけてくれたこと
     夜が明けると 無線塔が見えるでしょう
     関東大震災の第一報を サンフランシスコに向け打電した 記念の塔です
     アメリカからは どっと救援物資が送られて来ました。

     大正十二年 私は三歳
     場所は東京港区 当時の赤坂区役所中庭のあたり
     被災者が行列をつくって 救援品受取りの順番を待っていたらしいこと
     私は誰の手にすがっていたろう
     翌年死んだ 二十九歳の母だったかも知れない――
     かすかな記憶が 手のひらを伝った
     遠い無線塔からの電波。

     コンクリートで固めた 円錐形の高さ二百メートルの塔は 私がはじめて
      目にした十日後に 取壊し開始の運命にありました
     昭和五十六年 秋。

     なんにもないから ここはいいところなんです
     原町の人が言いました。
     
     
     >30年前と言えば、まだまだ右肩上がりのバブルへ向かってまっしぐらの
     時代でしたが‥
     
     その時すでに、何にもない、つまりそれは自然と共生した営みの素晴らしさを
     見抜いていたりんさんの慧眼に唸ってしまいます。
     
     生活弱者のような環境はこまりますが、もうすこし静かな生活ができないものか、
     最近私の心を捉えてはなしません。

  • >>No. 3836

     
     こんばんは。
     
     今日は又少し寒い日でした。
     
     >二月のあかり
     
     私はこの詩を読んで、冬木の芽を思い出しました。
     毎年楽しむ桜の木があるんですが、二月に見に行ったところ、
     今年も沢山の冬芽をつけていました。
     硬い殻の中では春に美しい花を咲かせるための粛々とした営みが
     為されている、そう思うとあの無骨な恰好も何とも愛おしく思えます。
     私たちは結果でしか判断しませんが、その根元にある多くの営みにも
     想いを馳せることが必要ですよね。
     
     >近くの有名な神社に、夕方の燈明が灯っている写真を撮ろうと出かけ
     たのですが…
     門限6時で、階段は柵で仕切られ上ることができませんでした(^_^;)
     神社に門限あるなんて、ねっ?(笑

  • >>No. 3838


      こんばんは。
      日没の時間が遅くなりました。
      忙しかった二月に比べて三月は私的には随分と楽になります。
      
     >さくら
     
     そうですね、やはりさくらは芭蕉の句からスタートです(笑
     
     最後の二行ですね、とにかく。
     この男性の様な気性というのか考え方が茨木さんの骨頂です。
     
     ところで、さくらを不気味とも、と書いていますが、とても
     新鮮な捉え方ですね。夜満開の桜の下を通ると、不気味とも、
     不安ともいえる感じを受けた事があります。
     
     でもまあ、あまり屁理屈は言わず、桜はワイワイ楽しむ花なんでしょうね。

  • >>No. 3839

     こんばんは。
     
     もうすぐ11日がやってきます。
     悲しみが最初の面というか大きな塊から、それぞれの個々の悲しみへと
     移ろっていっているように感じられます。
     
     あの一本の松が、かの地の人々へ、一層の勇気と光を投げかけますように。
     
     今日は詩ではありませんが、私が家内を失ったとき感動した物語です。
     美智子様が国際童話年で紹介されていました。
     新美南吉作とはなっていますが、仏教のお話に原点があります。


    『デンデンムシノ カナシミ』 新美南吉


     イツピキノ デンデンムシガ アリマシタ。
     アル ヒ ソノ デンデンムシハ タイヘンナ コトニ キガ ツキマシタ。
    「ワタシハ イママデ ウツカリシテ ヰタケレド、ワタシノ セナカノ カラノ ナカニハ カナシミガ イツパイ ツマツテ ヰルデハ ナイカ」
     コノ カナシミハ ドウ シタラ ヨイデセウ。
     デンデンムシハ オトモダチノ デンデンムシノ トコロニ ヤツテ イキマシタ。
    「ワタシハ モウ イキテ ヰラレマセン」
    ト ソノ デンデンムシハ オトモダチニ イヒマシタ。
    「ナンデスカ」
    ト オトモダチノ デンデンムシハ キキマシタ。
    「ワタシハ ナント イフ フシアハセナ モノデセウ。ワタシノ セナカノ カラノ ナカニハ カナシミガ イツパイ ツマツテ ヰルノデス」
    ト ハジメノ デンデンムシガ ハナシマシタ。
     スルト オトモダチノ デンデンムシハ イヒマシタ。
    「アナタバカリデハ アリマセン。ワタシノ セナカニモ カナシミハ イツパイデス。」

     ソレヂヤ シカタナイト オモツテ、ハジメノ デンデンムシハ、ベツノ オトモダチノ トコロヘ イキマシタ。
     スルト ソノ オトモダチモ イヒマシタ。
    「アナタバカリヂヤ アリマセン。ワタシノ セナカニモ カナシミハ イツパイデス」
     ソコデ、ハジメノ デンデンムシハ マタ ベツノ オトモダチノ トコロヘ イキマシタ。
     カウシテ、オトモダチヲ ジユンジユンニ タヅネテ イキマシタガ、ドノ トモダチモ オナジ コトヲ イフノデ アリマシタ。
     トウトウ ハジメノ デンデンムシハ キガ ツキマシタ。
    「カナシミハ ダレデモ モツテ ヰルノダ。ワタシバカリデハ ナイノダ。ワタシハ ワタシノ カナシミヲ コラヘテ イカナキヤ ナラナイ」
     ソシテ、コノ デンデンムシハ モウ、ナゲクノヲ ヤメタノデ アリマス。

    **** 青空文庫より転載させて頂きました

  • >>No. 3842

     
     こんばんは。
     今日はこの数日の春日が一変し雨後北風となりました。
     変わりやすいのは女心と秋の空じゃないんかい。
     
     >自分の感受性ぐらい‥
     
     でもまあ、こんな風に言われると、率直にガンバリマスって言えるなあ。
     まるで姉貴に意見されているような感じです。
     怒られているんだけれど、カラッと受け止める事ができますね。
     
     結局は、早く(もう遅いかもしれませんが)自分の寄って立つ大地を
     見つけることなんでしょうね。
     そこを耕し、丁寧に手入れし、一本の木を植えて育てていく。
     雨や風に耐えうる一本の木を。
     
     >先日御馳走をして下さった御家族にお礼の品をと、古い和菓子屋さんを
     訪れました。桜餅、うぐいす餅の張り紙があり、自宅用に買いました。
     寒い日でしたが、こんなものを食べると春だなあ、と実感します。

  • >>No. 3844

      こんばんは。
      
      黄砂すごいですね。こちらはそこまで激しいのは経験ありません。
      今日お昼、ちょっと時間があったので近くのお寺にいきましたが、
      途中辛夷の花が咲いていました。春です(笑
      

      『春の問題』  辻征夫

      また春になってしまった
      これが何回めの春であるのか
      ぼくにはわからない
      人類出現前の春もまた
      春だったのだろうか
      原始時代には ひとは
      これが春だなんて知らずに
      (ただ要するにいまなのだと思って)
      そこらにやたらに咲く春の花を
      ぼんやり 原始的な眼つきで
      眺めていたりしたのだろうか
      微風にひらひら舞い落ちるちいさな花
      あるいはドサッと頭上に落下する巨大な花
      ああこの花々が主食だったらくらしはどんなにらくだろう
      どだいおれに恐竜なんかが
      殺せるわけがないじゃないか ちきしょう
      などと原始語でつぶやき
      石斧や 棍棒などにちらと眼をやり
      膝をかかえてかんがえこむ
      そんな男もいただろうか
      でもしかたがないやがんばらなくちゃと
      かれがまた洞窟の外の花々に眼をもどすと……
      おどろくべし!
      そのちょっとした瞬間に
      日はすでにどっぷりと暮れ
      鼻先まで ぶあつい闇と
      亡霊のマンモスなどが
      鬼気迫るように
      迫っていたのだ
      髯や鬚の
      原始時代の
      原始人よ
      不安や
      いろんな種類の
      おっかなさに
      よくぞ耐えてこんにちまで
      生きてきたなと誉めてやりたいが
      きみは
      すなわちぼくで
      ぼくはきみなので
      自画自賛はつつしみたい
      
      
    >なんだか、くすくすしてしまう詩ですね。
     調べると、彼の全詩集が出ていましたので注文しました(笑
     でもまあ、こんな本質的なところは、多分変わっていないんでしょうが、
     冬だろうが春だろうが現代人は仕事に追われてすっかり奥底にしまいこんで
     しまっている。
     そんな感情がふっと湧き上がってくるのが春かもしれませんね。

  • >>No. 3846

      
      こんばんは。
      
      寒い一日の後は打って変わって暖かな日です。
      梅も満開になりましたね。
      
      
      『熊』 新美南吉
      
      熊は月夜に声きいた。
      どこか遠くでよんでゐた。
      
      熊はむくりと起きて来た。
      檻の鉄棒ひえてゐた。
      
      熊は耳をばすましてた。
      アイヌのやうな声だつた。
      
      熊は故郷を思つてた。
      落葉松林を思つてた。
      
      熊はおゝんとほえてみた。
      どこか遠くで、
      こだました。
      
      
     >動物園、最近は行かなくなりましたが楽しいですよね。
      ただ、この熊の様に、何故か悲しげな眼をしていた動物も
      いたように思います。遠く故郷の事を思っているのかなあ、
      なんて思ってはいましたが。
      
      去年の春海辺で、気持ちよさそうに飛翔する海鳥をみながら
      ああ、あんなに自由に大空を飛べたらなあと、翼を捨てて進化した
      我々の形をちょっと悔んだ事があります。
      
      若干話がそれていますが、そんな辻さんの詩じゃありませんが、
      原始時代をさらに遡った、遠い遠い先祖の時代への思いがふと
      湧き上がる事があります‥

  • No.3849

    燕来る

    2013/03/18 01:37

    >>No. 3848

     こんばんは。
     
     燕が飛んでました、いやあ彼らに会うと春が来た感じがするなあ…
     
     さて、先日シルバー川柳(河出書房新社)という本を求めましたので
     何句か紹介しますね。
     
     ①共白髪 誓ったはずが 妻茶髪    鈴木信子 61歳
     
     ②わし良縁 妻の判定 腐れ縁     茅原薫  71歳
     
     ③嫁が捨て 姑拾って 減らぬゴミ   江刺雄治郎72歳
     
     ④なんでかな 妻と言う字を 毒と書く 佐藤喜一
     
     ⑤「ほらほらと あれ」で進行 同窓会 三浦 和 78歳
     
     他にもクスクス川柳がありますが、サラ川とはちょっと違った
     面白さがありますね。
     土曜日の午後、NHKラジオ第一でボヤキ川柳(ボヤ川)という
     番組をしていますが、これも面白いですよ。
     
     月曜日は雨だそうです。では。

  • >>No. 3850

     
     こんばんは。
     
     山で馬酔木を見ましたがかなり背丈の高い木でした。
     近場で見るのは、手入れされているためかずっと低木だったのでびっくりです。
     でも、あんなもの本当に馬が食べるんでしょうか?
     
     私の町を走るJRは、時々イノシシと衝突して遅れることがあります。
     以前新幹線が止まった時、原因は凧が送電線に絡まったからだと放送がありました。
     
     いや、意外とびっくりする原因で人間の知恵が破られることがありますねえ。
     
     先日の原発の停電の原因がネズミによるもの?と解った時、ちょっと唸りました。
     たった一匹の小動物による停電、ちょっと今の文明のもろさというか、危うさと
     いうか、ね。
     
     私、ネズミ年なので、あの無残な仲間の姿には目を覆いましたが。
     それにしても、東電の説明可笑しかったですね。
     15センチほどの『小動物の‥』
     どうみたって、ネズミじゃろう!!
     記者の質問もね『対策はしてなかったんですか?』
     おいおい、問題は、同時に止まってしまう、その危うさへの対処の認識の
     あまさでしょ
     
     とまあ、色々申し上げましたが結局は詩の紹介は、マッテエ~~という
     事だけの事でありました(^_^;)

  • >>No. 3852

     こんばんは。
     
     こちらでは、いくら見ても桜は咲いていません。
     写真に撮ってもらいたくて、入学式を待っているのかなあ(笑
     辛夷、最初山へ咲いているのを見たのですが、本日は何軒も普通のお宅の
     庭先に咲いていました。お掃除が大変そうでしたが。
     
     >朝はゆめむ
     
     ひらがなばかりでかかれると、ちょっとよみにくいですね(^_^;)
     しかも、かくちょうたかくぶんごちょうでかかれていますから。
     いくつかこぶんのじしょをひいて、たんごのいみをりかいしました。
     でも、ゆめとさくらのように、どちらもあわいはかないものたちを
     ひょうげんするのは、ひらがなのほうがよいとおもわれたんでしょうね。
     
     あきのひに、ふとおもいだしたはるのさくらのちるようす。
     それはまだそんなにじかんもたっていないのに、すでにとおく
     はるかなできごとのようにおもいだされる。
     じかんの、じんせいのみじかさへの、えもいえぬかんがいのような
     ものがつたわってきますね。
     
     しかしかんがえてみれば、さくらも、はなだけをめでられてふんがい
     しているかもしれませんよ。わかばもきれいですものね。

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