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投稿コメント一覧 (995コメント)

  • >>No. 3770


     こんばんは。
     
     昨日の夜のニュースで、都心の紅葉がやっと色付き始めましたと、
     女性アナが中継していましたが、えっ! こんなに遅く紅葉ですか?
     と、ちょっとびっくりしました。せっかちな東京でも、一番じゃないことも
     あるんだ、と妙に感心。
     
     
      『予定地』  柿沼 徹
      
      「ここに何が建つんだろうね」車椅子を押して通るたびに同じ質問
      の繰り返しだった。「マンションだよ」住宅をぎっしりと詰め込ん
      だ街路のその一画だけが空き地だった。砂利が敷かれところどころ
      草が生え空が広かった。「ここに何が建つんだろうね」あれから一
      年がたった。ひとりで同じ場所を通ると高い壁面になっていた。母
      は空き地だけを見ることができたというわけだ。わずかに草が生え
      退屈な砂利がまかれていた、その空漠がなくなっていた。窓ガラス
      がカーテンの色をうつしていた。わたくしたちのことを、知らない
      人びとが住みはじめていた。
      
                 <詩集 もんしろちょうの道順より>
     
     >書かれていることは何て事はありませんが、でもふと立ち止まる、
     そんな詩でした。
     人それぞれが持つ決して同軸とならない時間軸の、ある点での交差、
     その奇妙さ。
     
     数年前、私は新婚時代を送った官舎のあった場所へ何十年振りかに
     尋ねた事があります。しかしその場所は、普通の分譲地となり、新
     しい家が建ち、子供たちが元気に遊んでいました。
     この作者が感じた事と同様な感慨をもってその場所をさりました。
     
    >大相撲のしこ名に『勢(いきおい)』っていう力士がいますね。面白い。

  • >>No. 3773

     
     こんばんは。
     小春日和の一日でした。
     義理の叔母が昨日なくなり、今日はお通夜に行ってきました。
     母の年代の人が段々と亡くなります。しょうが無い事ですが…
     
     コナンさんのお花の書き込みを読みながら、花へ対する、結局は
     小さなものに対する愛情の深さを再確認させて頂きました。
     
     >希望の方角
     
     前にも書きましたが、この棟梁には高倉健さんがぴったりですね(笑
     色々な過去を背負いながら、それでも他人の幸せの為に決して手を抜かず、
     自分の仕事はこれしきゃないと、そんな一途な男。
     
     くそお、泣けるぜ…
     
     私も、こんな誇りを持った人に家を建ててもらいたい、等と思うことが
     あるのですが、実情は中々難しい(大工という職業が)みたいですね。

  • >>No. 3774

    こんばんは。

    先日、服、靴、カメラと、それぞれの店員さんとしばらく話をしながら
    買い物をしましたが、実に面白かったですね。
    みなさん、誇りをもってその商売が好きな方との話は実に参考になります。
    ネットでも色々買えますが、お店での買い物はそんな楽しみもあります。

     『四十億年前のこと』 柿沼 徹
     
     もう会わない人の
     ぼんやりとした笑い声が
     夢の中にあった
     
     明け方に目が覚めたとき
     まだ星が残っていた
     
     四十億年前に
     すべては冷えはじめたので
     燃え残りが
     今朝の空を
     岩塩のように白くする
     
     私たちはバス停の前に並ぶ
     アスファルトの上に落ちた
     枯れ樹と鳥の影を
     小石ように拾うことはできない
     記憶に残らない過去が
     ここかしこに落ちている
     
     積み重なったことを忘れ
     忘れたことを忘れて
     バス停の列に私は立っている
     
     有刺鉄線にしがみついて
     ひとすじの蔦が伸びている
     その枯れた葉たちの声に
     耳をすますことができる
     
     <思潮社 もんしろちょうの道順 より>
     
    >四十億年前にすべては冷えはじめたので
     このフレーズが新鮮でした。
     地球の原始は燃えたぎっていましたものね。
     記憶にすら残らな過去を背負って生きていく私たちの営み、
     日常、すこし心が痛みます。

  • >>No. 3775

     
     こんばんは。
     
     今日私より年上の独り暮らしの男性二人と話をしましたが、
     お二人ともお雑煮を自分で作ると言われました。
     
     全く料理ができず、去年も今年も雑煮が食べられぬ私としては
     びつくり仰天でした(笑
     
     当方のお雑煮は、すまし(昆布、いりこだし)のお汁に、
     ほうれん草、人参、レンコン、かまぼこ、これにブリの
     切れ身を入れます。お餅は丸餅、これをゆでて入れます。
     
     雑煮はこの味がしみ込んでいるようで、いちどお正月に
     ホテルで京風お雑煮を食べたとき、これなんじゃ!と
     びっくりした覚えがあります。
     
     B級グルメの大会がありますが、お雑煮の大会をしても
     面白いかもしれませんね。

  • >>No. 3779

     
     こんばんは。
     今日は一日雨が降ったりやんだりした一日でした。
     寒い一日で今日のようなの時雨と言うんでしょうね。
     冬が来た感じです。
     
     >雨の田舎町
     
     いかにも大木さんらしい抒情ですね。
     ほんとうに、何でもない風景の中にある人々の営み、
     たとへ退屈で凡庸な生活でも、逃げる事もせず黙々と日々を
     暮らす市井の人々。
     自分もその中の一人であるという大木さんの自覚が、
     何ていうのか悲哀というよりそんな生き方への共感が
     人の心を打つんじゃないでしょうか。
     こんな詩が心に沁みる年代になったという事でしょうか(笑
     
     >お隣のおじさんにお雑煮を御馳走するなんて、コナンさん
      素敵ですよ!マジで。
      
      まあ私は自慢じゃないが料理は味噌汁しかできません(笑
      といっても、出しは出し入り味噌を使い、玉ねぎをいれただけの
      味噌汁です…
      私いいんです、セブンが近くにあれば(^_^;)
      でもねぇ、今は姉が週三日来てくれて家庭料理が食べれますけど、
      あと十年もしてこれがなくなったらと、時々はぞっとしてます。
      今から宅配はどこが美味しいか勉強しておかなくちゃ。

  • >>No. 3780

      
      こんばんは、冷たい雨が降っています。
      北国は雪なんでしょうね。
      
      
     『大きなクリスマスツリーが立った』 谷川俊太郎
      
      キラキラ光っていて
      この世じゃないみたいにきれいだけど
      これも人間がつくったものだよ
      夜のあいだに大いそぎで
      ビニールテープを巻いたりして
      時々ビリッと感電したりして
      つくった人は寒くて寒くて
      きれいかどうかも分らなかったよ

      キラキラ光っていて
      永久に消えないみたいにまぶしいけど
      いつかはこわしてしまうんだよ
      すぐに新しい年がやってきて
      これもあっという間に古くなる
      きれいなもののいのちは 短いのさ
      ほんのちょっとにぎやかな気分になって
      あとは夢のように忘れてしまうんだ

      キラキラ光っているものは
      どうしてもどこかに影をつくる
      影しか見えない人だっているんだよ
      影のほうがいいとすねてる人だっているんだ
      そんな人にかぎってほんとうは
      もっともっとキラキラと明るいものに
      それが何かはよく分らないくせに
      もう泣きたくなるほどこがれているのさ
      
    >あちらこちらにこの時期、イルミネーションに飾られた
     クリスマスツリーの話題が報道されます。
     タイムリーな詩の紹介ですね(自画自賛)(^_^;)
     
     俊太郎さんの詩としては、ちょっと奥行き深い?詩ですね。
     でも良く解るんですよ、この気持ち、偏屈な私には(笑

  • >>No. 3782

     
     こんばんは。
     
     寒い一日でした。
     高速道路を所要で走行しましたが、古いトンネルが多く
     ちょっとひやひやもんでしたね。
     
    *さて当地方にはトマト銀行なるユニークな名前の銀行が
     あるのですが、先日これまたユニークな名前の商品(
     カードローン)をその銀行が発売しました。
     
     その名は『キューリ』
     
      Quality of Life の QuとLi を一緒にしたネーミング
      だそうです(笑
     
      そこで私も次なる商品を考えました。 
      『ネギ』ですねえ。
      これは不況に負けず頑張っている企業に特別金利で融資
      する商品名です。
      Never Give up 融資、いけるで〜??
     
    *とまあ、一日は暮れて行ったのであった。

  • >>No. 3784

     
     こんばんは。
     
     しし座流星群を見ましたが、1時間に7〜8個でした。
     数はたいした事ありませんが、久しぶりに空を、星を
     長時間眺めました。天の川、幾多の星の煌き、言葉では
     言い表せない深い感情が湧きあがりますね。
     
     
     『ことしもいかに』 金子 満晴
     
     こころには こころのうつろひ
     からだには からだの消長
     
     
     ことしもいかに愛するか 愛とは
     こころがむすぶむなしい約束ではない
     霧ふかい膚の水溜り むだ皺 ふくろ皺
     肉体のかなしさと その移りゆくはてを
     みとどけること それからおしむことだ
     
        
        <文芸春秋 2013年1月号より>
        
     歳を経ると愛も深く静かな湖面のようになるのでしょう。
     年を取り静かに衰えていく自分の肉体や精神に、慈しみの
     眼差しを向ける、結局は命への慈愛の心に繋がるのでしょうね。

  • >>No. 3786

     
     こんばんは。
     
     昨日は母の一周忌でしたが、冬麗と言える様な一日で良かったです。
     
     >朝の歌
     
     昔の情景、時に哀しく切なく、時に懐かしく。
     
     その時の心境によっても随分と違いますよね。
     
     大人になり切れなかった少年にとっては、現実の生活は
     重く苦しい。
     
     しかし、そのギャップにより生まれる文学は、大人に
     なり切った少年が書くものより、瑞々しく私たちの
     忘れていた時代を思い起こさせてくれます。
     
     私たちはその狭間で生きているのかもしれませんね。
     
     >もうすぐクリスマスですが、今日の天気予報を見ていたら
     寒いらしいですね。
     『サンタと寒波がやってきます』と、アナウンサーがダジャレを
     言ってました。もちろんNHKではありません(笑
     
     私は最近孫にプレセントは贈りませんが、親御さんも何を
     プレゼントするか今頃は大変ですね。
     で、私は『サンタと苦労す がやってきます』で締めくくります(^_^;)

  • >>No. 3787


      こんばんは。
      
      街に出かけてきましたが、何だかちょっと元気がない。
      あまり師走と言う感じがしません。これも寂しい(笑
      
      
       『この世』 秋山基夫
       
       向うからやってくる人がいる
       
       近づきおじぎをしてすれちがう
       
       たぶんこれがおこりうるすべてだ
       
       空に大きな星がでている
       
       
      >この単純さが良い。
      
       そして、僕たちの人生、いろんな事が
       ありますが、宇宙の時間から見ればほんの
       一瞬。こんにちは、じゃあお元気で…
       
       時々は、こんな巨視的な時空で人間を
       見つめなおすのも良い事だ、と、私は思う。

  • >>No. 3789

     
     こんばんは
     
     相変わらず寒いですねえ。
     
     スーパーへ行くと、刺身のお皿にメリークリスマスの
     帯が付けてあり思わず大笑いしました。
     
     >るす
     
     高橋さんのこの詩、何だかわからないんですが好きです(笑
     
     確か、最後の方は禅の心を表現したような詩が多かったんじゃないですか。
     
     こんな詩を読むと、人間なんて、ましてやその日々の悩みなんて
     ちっちぇい! ちっちぇい! となりますね。
     
     では、良きクリスマスを…

  • >>No. 3791


      こんばんは。
      
      昨日は豪華な夕食でよっござんしたね(笑
      私だって、フグ刺し、味噌汁、卵かけご飯、ローストビーフ入りサラダ、
      肉じゃがコロッケと、豪華なクリスマスディナーであったぞ(^_^;)
      ところで、本日クリスマスケーキを頂きました。
      個別のケーキで良いというのに、普通のクリスマスケーキ。
      2〜3日にわけて食べます、こちとら一人だっちゅうねん!
      
      >春
      
      季語に春愁(しゅんしゅう、はるうれい)と言うのがありますが、
      まさにこんな感じでしょうか。
      
      人間が持っている孤独感のようなもの、特に周りが華やぐと繊細な
      感受性を持っている人はそんな感覚に捉われるのでしょう。
      
      でも決してこの詩、哀しい寂しい詩ではありませんよね。
      詩人にとって、この感覚は人間としてのごく自然なことだと
      捉えているように見受けられます。

  • >>No. 3792

       
      こんばんは。
      寒い夜ですが、冬の星空は美しいですね。
      
      
      『みあげると 空に…』 新川和江
       
       見上げると 空に
       星があった

       星があったことよりも
       見上げる ということを
       思い出したそのことに
       涙ぐまれた

       なんと あくせく
       下ばかり向いて
       世間ばかり見まわして
       暮らしつづけてきたことか

       こころが
       ふかくふかく 吸われていった
       ひろくひろく 広がっていった

       ふるさとの河原の
       洗われた小石のように
       空じゅうで 
       それが 光っていた

     >何回目かの紹介ですが、なぜ星を見上げるのか、
     その回答が書いてあるような詩です。
     
     時々は足元の小さな虫や花を見たり、頭上の輝く星を
     見たりしながら、人間の自分の立ち位置を確認すること、
     必要ですよね。
     
     >本日は和菓子のクリスマス用商品を頂いた。
     サンタさんやケーキの形や、ベルや、いやあ良くやる(笑

  • >>No. 3795

     
     こんにちは。
     とうとう後二日になりましたねえ…
     今年は妙にこの行く年をしみじみと思う、借別の情とでも言うのでしょうか、
     そんな感情にひたっています。
     大した出来事もなく経過した今年、しかしその事のありがたさを噛みしめています。
     
     コナンさんのご家族の微笑ましい情景が文面から伝わってきます。
     何でもない一言一場面が、きっと後々、懐かしく豊かな思いでとして蘇ってきます。
     最近、平凡な幸せ そんな事をよく考えるようになりました。
     年の性かもしれませんね(笑
     
     >障子
      
      日本的な抒情の極みですね。
      この自然崇拝的な感情が、本当は最も日本的な情緒、特徴のような気がします。
      人が一歩下がった位置付けとでも言うのでしょうか。
      だんだんとこの謙虚さが失われてゆくのは、とても残念な気がしますが、
      すべてが、グローバル化を目指す現代では、致し方ないのかもしれませんね。
      
      来年は年金世代に突入します。
      この冬二のような感性を少しでも楽しめたら、なんて事を思いました(^_^;)

  • >>No. 3799

      
      こんばんは。
      
      今年もよろしく。
      
      そういえば、『あけおめ』って言葉どこに行った!(^_^;)
      
      私は31日から3日間取り寄せのおせち料理をたべましたが、
      さすがに飽く。3日目のおせち、ある料亭のおせちでしたが
      食べきれませんでした。来年から内容を考えようと、深く反省。
      そのくせ、お雑煮は誰も作れずお正月前に食べたきりです。
      
      今日は数カ月に一回廻ってくる市の依頼による仕事、初仕事
      でした。かなり忙しく、それでも心身良好を思えば、やはり
      仕事してなんぼの自分だと、つくづく納得いたしました。
      
      >太陽のほとり
      
      初日を今年も拝顔しましたが、わたしたち生かされているなぁ、
      と毎回お思いますねぇ。
      
      何ていうのか、命の根源に触れるような、そんな神々しさを
      感じます。
      
      生を粗末にしては勿体無い、大切に生きようなんて、ちょっと
      しおらしい心根をもつのもこんな時です。
      
      お天道様、こんな呼び方がありますが、その通りですね。
      あまねくこの地上の生き物は、なんらかの太陽の恩恵を
      うけて命を引き継いでいるわけですから、一年に一回位は、
      この幸運に感謝すべきでしょう。

  • >>No. 3804

     こんばんは。
     
     又連休ですか、せっかく体が仕事に慣れたと言うのに…
     
     >寒い夜の自画像
     
     ちょっと意外な詩ですね。
     中也もこんなことを思ってもしていたんだ、と。
     気取ったところのない、率直な心情を吐露していますよね。
     
     >先日、立つしゃもじを購入しましたが、便利です。
      もう一つ話題になっていないんですが、なんでかな〜。

  • >>No. 3805


      こんばんは。
      
      連休ですね。
      お墓参りをしたら後何にも予定無い私です(^_^;)
      
      
      『憩』 杉山平一
      
      勤めに追われていそぐ私を
      
      交叉点が抱きとめてくれます
      
      ちよつとおやすみ
      
      ルビイ色のシグナルの下
      
      吻と溜息吐き出し
      
      仰げば青空は高く澄んで
      
      想いは遠く誘われます
      
      永遠のこと あなたのこと
      
      シグナルがエメラルドに瞬くまで
      
     
     >街を歩くとき、私もわざと信号を待つことがあります。
      杉山さんが書いている様に、行く人、車、空、ビルの風景を
      感じるためです。
      ほんの二三分の時間ですが、とても豊かな時間に感じる時が
      あります。
      
     >先日来、美味いものを二つ食べました。
     
     一つは、やっと出来上がった姉の梅干し。
     昔ながらの味付けでいや、美味しいのなんのって…
     
     二つ目は、とあるスーパーで見つけた沢庵。
     昭和30年代の味 昔なつかしいすっぱいいなか漬 なるタイトルに
     ひかれて購入したのですが、大当たり。
     
     おばあさんの漬けていた味に出会えて大満足です(笑

  • >>No. 3808

     
     こんばんは。
     相変わらず夜は寒いですねぇ。
     県北は降雪が多く大変みたいです。
     お年寄りの雪掻き、雪下ろし、本当に大変な作業でしょう。
     
     >生ひ立ちの歌
     
     大人に成りきれなかった子供、そんなイメージを強く持っています。
     それ故、大人が作り上げた社会、ルールへの息苦しさを強く感じて
     いたはずですね。
     私達が山頭火に憧れるのも、皆この社会生活における息苦しさを
     感じる故かもしれません。
     この詩における彼の純粋性、彼の生き方とは随分と違いますが、
     彼の子供のような素直さが良くでていますよね。
     本当は、こう生きたかった、かれの心が叫んでいるようです。
     
     本日、先日BSで放送していた映画『素晴らしき哉、人生』の録画を
     見ましたが、ジンとくるものがありました。
     私にもまだ少し、ピュアな心が残っているようです(^_^;)

  • >>No. 3809

      
      こんばんは。
      
      仕事が忙しく中々書き込みができません(^_^;)
      イライラする時は外へ出て星や月を見て気分を鎮めています。
      
      
      『人参』 八木幹夫
      
      カロチンとか
      ビタミンAとか
      カロリーがどれくらいとか
      
      それできみはにんじんを食べるのかい
      
      風の牧場を
      たてがみなびかせ
      疾駆する
      
      目にきくとか
      血行をよくするとか
      身体にいいとか
      
      それできみはにんじんを食べるのかい
      
      太古から響いてくる本能の
      ひづめの音
      血の裏側にひるがえる
      深紅の戦旗
      
      馬よ
      その大きな瞳に
      にんじんを映し
      赤い涙をうかべる
      こころ優しい生き物よ
      
      食いたい時に食えばいいのだ
      
      
     >昔ながらの食べ物を腹八分で食べていれば、現在のような
      メタボの問題はなかったかもしれませんね。
      
      野性味、動物にも人間にも段々と失われていく味です…

  • >>No. 3812

     
     こんばんは。
     
     月曜日の朝、少し雪が積もりました。
     思わず、自分の足跡をつけてしまいました(^_^;)
     
     >五億年
     
     人間の生死と無限の時間との対比。
     透明で荘厳な思惟ですね。
     昔結核は不治の病でしたから、死と面と向かい合った時の
     奥深い哲学的な雰囲気が襟を正して読まなくちゃと思いました。
     いつかくる死、本当は深く自分の中で思索すべき事なんですが、
     現代では、私も含め、生きる事のみに注意がいっています。
     メメントモリ、この言葉が強く思い出されますね。

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