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投稿コメント一覧 (14コメント)

  • >>No. 4232

    愛子さま17歳 皇室の伝統・歴史学ばれる機会も
    2018.12.1

    皇太子さまと資料を見ながら修学旅行について話をされる敬宮愛子さま=11月25日、東京・元赤坂の東宮御所(宮内庁提供)
     皇太子ご夫妻の長女、敬宮(としのみや)愛子さまは1日、17歳の誕生日を迎えられた。この1年には、皇后さまから皇室に伝わるご養蚕の説明を初めてお受けに。学習院女子高等科2年の修学旅行では、皇室にゆかりの深い神社仏閣を見学するなど、来春の代替わりを前に、天皇家の伝統や歴史に触れる機会を持たれている。

     11月中旬の修学旅行では、大化の改新の談合が行われたとされる談山(たんざん)神社(奈良県桜井市)や京都御所(京都市)など皇室ゆかりの地をご見学。旅行後に歴史学者である皇太子さまから、史跡などの説明も受けられたという。

     夏休み中の7~8月、英国の名門私立イートン校のサマースクールに参加し、初めての海外短期留学をご経験。ご夫妻とともに映画のチャリティー試写会を鑑賞したり、静養先の駅頭で出迎えた市民らと交流したりするなど、皇族としての経験も積まれている。産経新聞より引用
    https://www.sankei.com/life/news/181201/lif1812010006-n1.html

    学業のほかにも、5月に皇居の養蚕の作業場を訪れて皇后さまから説明を受けたり、10月に映画のチャリティー試写会にご夫妻と出席したり、様々な経験を重ねている。犬の「由莉(ゆり)」や猫の「みー」「セブン」の世話をし、学校からの帰宅後や休日には宮内庁職員とソフトボールやバレーボールを楽しむこともあるという。
    朝日新聞デジタルより引用 2018年12月01日

    https://textream.yahoo.co.jp/message/1835208/f71a6d5833869134098abc1b5fb11e87/1/4195


    https://news.myjcom.jp/video/story/3544585.html

    https://www.sankei.com/life/news/181209/lif1812090011-n1.html

    http://mainichi.jp/graphs/20161201/hpj/00m/040/001000g/8

  • >>No. 5673

    ジョージ・ブッシュ元大統領の介助犬 「最後の任務」完了
    公開日:2018/12/06 15:00  更新日:2018/12/06 17:28


    (サリー名義のインスタグラムから)

     星条旗で覆われた棺に付き添う犬。先月30日に亡くなったジョージ・ブッシュ元米大統領(父)の介助犬サリーだ。棺には元大統領の遺体が納められている。日本時間4日、「ミッション・コンプリート(任務完了)」という簡潔なキャプションを添え、サリー名義のインスタグラムに投稿された一枚。

     サリーは退役軍人支援の慈善団体によって高度な訓練を受けたラブラドル犬で、バーバラ夫人が亡くなった数週間後の今年6月から元大統領に仕えていた。

     最後まで主人に付き添うサリーの姿は人々の心を打ち、急拡散。6日午前7時時点で、24万以上の「いいね!」がつき、1万3000人以上がコメントを寄せている。

     元大統領の国葬は5日、首都ワシントンのワシントン大聖堂で執り行われた。

    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/243133

    https://textream.yahoo.co.jp/message/1158437/3fcoa4na4sa4ca4afa4ja49a4ka5ka5ea1bca59a1ya1ya1ya1ya1y/1/3353

    https://textream.yahoo.co.jp/message/1158437/3fcoa4na4sa4ca4afa4ja49a4ka5ka5ea1bca59a1ya1ya1ya1ya1y/1/2987

    https://textream.yahoo.co.jp/message/1158437/3fcoa4na4sa4ca4afa4ja49a4ka5ka5ea1bca59a1ya1ya1ya1ya1y/1/2974

  • >>No. 2070

    各国の哨戒機が日本で大集合、理由は「瀬取り」 
    乗りものニュース2018年10月8日07時10分

    2018年9月、実は日本へ数か国の対潜哨戒機がぞくぞくと集結してきていました。理由は北朝鮮による「瀬取り」の監視です。

    各国のP-3が日本に大集結

     防衛省は2018年9月、沖縄県の嘉手納基地にオーストラリア、ニュージーランド、カナダがそれぞれ対潜哨戒機を一時的に派遣してくることを発表しました。派遣されてくるのは、オーストラリア空軍からAP-3C、ニュージーランド空軍からP-3K2、カナダ空軍からCP-140です。

    対潜哨戒機P-3「オライオン」をベースとする機体です。日本でも海上自衛隊がP-3Cという名称で運用しています。

    北朝鮮が行っている洋上での違法な物資のやり取りである「瀬取り」の監視や取り締まりを行うためです。

     現在国際社会は、北朝鮮による核開発や弾道ミサイルの開発をやめさせるために、国際連合(国連)による制裁措置を通じて経済的な圧力をかけています。いくら北朝鮮が核兵器や弾道ミサイルを開発しようとしても、資材や資金がなければこれを継続することができず、また制裁によって北朝鮮の経済情況を悪化させることにより、こうした地域の平和や安定を損なう核兵器や弾道ミサイルの開発をやめさせよう。というのがこの制裁措置の主旨です。

     しかし、北朝鮮はこの制裁措置に抜け穴を設けるべく、様々な手段を講じています。そのひとつが、他国の船と洋上で物資をこっそりやり取りすることで、制裁措置によって輸入することができない石油などを手に入れる「瀬取り」とよばれる行為なのです。

    瀬取り監視に対潜哨戒機が必要なワケ

     こうした瀬取りなどの抜け穴をふさがなければ、いくら国際社会が制裁措置を行っても、結果として北朝鮮の核兵器開発などをやめさせることが難しくなってしまいます。そのため、各国が協力して瀬取りの監視を行うべく、日本に対潜哨戒機を派遣してくるというわけです。


    対潜哨戒機ならば、「いつ、どこで」行われるか分からない瀬取りを、効果的に監視することができるわけです。
    国際社会による北朝鮮への経済制裁の実効性を確保するために各国が行う瀬取り監視といった措置の中心拠点、いわばハブとして日本が機能しているということが、今回の対潜哨戒機派遣から言えるでしょう。

  • >>No. 2935

    纒向遺跡は邪馬台国か、箸墓は卑弥呼の墓か議論
    10/15(月) 9:12配信 読売新聞より引用
     邪馬台国の有力候補地、奈良県桜井市の纒向(まきむく)遺跡を調査・研究している同市纒向学研究センターのフォーラム(桜井市主催、読売新聞社など後援)が14日、東京都千代田区のよみうりホールで開かれた。女王・卑弥呼の墓をテーマにした議論に、考古学ファンら約850人が聞き入った。

     卑弥呼の墓との説もある桜井市の箸墓(はしはか)古墳について、俳優で考古学研究者の苅谷俊介・京都橘大客員教授、松木武彦・国立歴史民俗博物館教授ら4人が講演。その後、センターの寺沢薫所長の司会で討論し、邪馬台国について書かれた中国の歴史書「魏志倭人伝(ぎしわじんでん)」の記述などに関して意見を交わした。

    https://textream.yahoo.co.jp/message/1835208/r2bbvoabfmeaa4hbcygobf9qa4n5bfoga1ya1ya1ya1ya1y/1/2940

    https://textream.yahoo.co.jp/message/1835208/r2bbvoabfmeaa4hbcygobf9qa4n5bfoga1ya1ya1ya1ya1y/1/2895

    https://textream.yahoo.co.jp/message/1835208/r2bbvoabfmeaa4hbcygobf9qa4n5bfoga1ya1ya1ya1ya1y/1/2889

    https://textream.yahoo.co.jp/message/1835208/r2bbvoabfmeaa4hbcygobf9qa4n5bfoga1ya1ya1ya1ya1y/1/2928

    https://textream.yahoo.co.jp/message/1835208/r2bbvoabfmeaa4hbcygobf9qa4n5bfoga1ya1ya1ya1ya1y/1/2356

    https://textream.yahoo.co.jp/message/1835208/r2bbvoabfmeaa4hbcygobf9qa4n5bfoga1ya1ya1ya1ya1y/1/2749

  • 「猫の世話」求人に応募殺到=ニャンと3万5000人超-ギリシャ

     【ロンドン時事】エーゲ海に浮かぶギリシャのシロス島で、住み込みで猫の世話をする仕事を動物愛護団体が求人募集したところ、世界中から3万5000人超もの応募が集まった。米ABCニュースなどが報じた。


     求人募集によると、仕事は島にいる55匹の猫の世話。海を見渡せる庭付きの小さな家への住み込みで水道代・電気代は不要。給料も支払われる。仕事は11月からで少なくとも半年以上の勤務が求められる。団体は「45歳以上で、責任感があって信頼でき、正直なやる気のある人が最適」としている。


     8月上旬にフェイスブックで募集が発表されると話がたちまち広まり、欧米メディアが「夢の仕事」(英紙インディペンデント)などと紹介。世界各地の猫好きから応募が殺到した。「家が用意されてお給料も入る。本当なの?」との問い合わせも多く寄せられたという。
     募集している団体は「ゴッズ・リトル・ピープル・キャット・レスキュー」。団体の責任者ジョアン・ボーウェルさんはABCの取材に「20~30人の応募を予想していたら、たくさん来て圧倒された。こんなにも猫を愛する人がいるなんて」と驚いた様子。8月いっぱい募集を続ける予定だ。

  • 猫たちの芸達者ぶりがヤバイ 米オーディション番組に登場した猫たちの芸に「こんなの見たことない」と称賛の声
    ねとらぼ2018年8月11日15時00分

     米の人気オーディション番組「Americas Got Talent」に、とてつもなく芸達者な猫たちが登場しました。人間にはあまりこびず、クールな性格の猫ですが、世界にはこんなにも従順に芸を覚えてくれる猫たちも存在するようです。YouTubeに、華麗な芸を披露した猫ちゃんたちの動画が公開されています。

     美人親子に抱っこされて登場した2匹の猫ちゃん。2匹は後ろの平均台におろされると、平均台の上に設置された多数の障害物を気にすることなく、クネクネと左右交互にすり抜けていきます。次から次へとたくさんの猫ちゃんたちが現れ、両前足だけで体を支えて2本の棒を渡りきってみせたり、赤いボールをお顔で押しながら棒を渡り切ったりと、セットの障害物を次々とクリア。猫ちゃんたちから目が離せない!

     演技途中、ある猫ちゃんは観客の前で緊張してしまったのか、女性の呼びかけにこたえず少しフリーズしてしまう場面も。観客がかたずをのんで見守っていると、猫ちゃんは普段の感覚を取り戻したのか、手の動きに合わせてクルクルとダンスを踊るかわいい動きを見せてくれました。他にも、デッキブラシを2匹の猫ちゃんが立ちながら連なって押して進むコミカルな姿も。一体どうやってこんな芸を教えているんだ……!

     気まぐれで知られる猫たちを、ここまで訓練したのはあっぱれ。その練習方法が気になります。演技を見終わった審査員も「この子たち、本当に本物の猫だよね?」とコメントし、驚いた様子。この親子の夢は、将来アメリカに猫たちの芸を披露するキャットシアターを作ることだといいます。

    https://youtu.be/K6_TIwh2vJw

  • >>No. 2066

    韓国紙・東亜日報によると、中国政府が資金支援し改訂した中国の新しい歴史書で、高句麗や渤海国(唐末)はもとより、百済まで中国史の一部として編入されたことが確認された。

    韓国陸軍士官学校軍事史学科のイ・サンフン教授が、「百済歴史編年」「高句麗歴史編年」など「東北古代民族歴史編年双書」5巻シリーズを分析した結果として明らかにした。

    高句麗や扶余の歴史を中国史の年号に従って記述したこの双書の中の「百済の歴史の初期から中国史」という主張が、中国学界で初めて出された。

    双書の編者で中国長春師範大学の姜維公(ジアン・ウェイゴン)教授は、「百済歴史編年」内の小論文「百済起源問題探討」で、「中国学界はこれまで、百済を韓国史の範囲内としていたが、百済の前期の歴史は事実上、中国史に含まれる」とし、「百済は4世紀半ばに朝鮮半島の漢江流域に移動したが、百済が中国史に含まれるという事実を変えることはできない。紀元前2世紀から4世紀半ばまで漢江流域は中原王朝の所有だった」と主張している。
    Record Chinaより引用

    >日本の支配下にあった時期以外、百済は中国の属国であった。

    日本は、百済の救援要請を受け、兵站も困難な時代に援軍を派遣しました。

  • >>No. 3339

    朝鮮半島は中国の属国であったので、『魏志』韓伝の方が倭人伝よりも遥かに正確に記載されている。
    この時代の朝鮮半島のことは、韓流捏造歴史観ではなく、『魏志』韓伝を元に構成する必要がある。



    「韓伝」
    韓は帯方( 朝鮮半島の中西部)の南にあって、東西は海をもって境界とし、南は倭と接している。・・・

    馬韓(韓の3つの地域の一つ)は、月支国など全部で50余国。

  • >>No. 2935

    「『魏志』には倭人伝の前に韓伝があります。それによると、百済は朝鮮半島に50ほどある国のひとつだった。

     また、韓伝には『(韓は)東西は海をもって限りとなし、南は倭と接する』との記述もある。つまり、朝鮮半島南部が倭人の地であったことを中国の史書が示しているのです」


    「韓伝」
    韓は帯方( 朝鮮半島の中西部)の南にあって、東西は海をもって境界とし、南は倭と接している。・・・

    馬韓(韓の3つの地域の一つ)は、月支国など全部で50余国。

  • 皇太子ご夫妻 銀婚式、両陛下と昼食
     銀婚式を迎えた皇太子ご夫妻が、皇居・御所を訪れ、天皇皇后両陛下に挨拶されました。

     報道陣に笑顔で手を振り皇居・御所へ向かわれる皇太子ご夫妻。ご夫妻は、天皇皇后両陛下に招かれ結婚25周年の銀婚式のお祝いを受けられました。

     ご夫妻は、両陛下に銀婚式を迎えたことについて報告したあと、昼食をともにされました。ご夫妻は今月9日に銀婚式を迎えていましたが、両陛下が9日から11日まで福島を訪れていたため、12日のご訪問となりました。


  •  相撲の歴史は古く、『古事記』の葦原中国平定の神話にまでさかのぼります。建御雷神(たけみかつちのかみ)に出雲の建御名方神(たけみなかたのかみ)が「然欲為力競(ちからくらべをなすことをほっする)」と言って、建御雷神の腕をとって投げようとしたという神事が発端になります。

     この後、建御名方神が諏訪にお鎮まりになられて、諏訪大社の御祭神となられています。
    少なくとも初代天皇であられる神武天皇が即位されたよりも古い時代ですから紀元前7世紀よりも、もっとずっと古い昔から続く、相撲はわが国の伝統神事となっているわけです。

     相撲の始祖とされているのは、野見宿禰(のうみのすくね)と当麻蹴速(とうまのけはや)の試合です。この試合は紀元前23年の垂仁天皇の時代にあった出来事です。野見宿禰は、天穂日命(あめのほひのみこと)の一四世の子孫と伝えられる出雲国の勇士です。このことは日本書紀に詳しく書かれています。

  • 2017.10.2 07:09

    「神武天皇は2000年前に実在」奈良・橿原神宮で皇学館大・岡田名誉教授が講演 

     奈良県橿原市の橿原神宮で1日、皇学館大名誉教授の岡田登氏(65)が「神武天皇御東遷と橿原宮御即位について」をテーマに講演した。神武天皇の実在性や橿原の地の重要性について主に考古学の見地から論じ、約250人が聞き入った。

     岡田氏は、神武天皇の祖父の山幸彦とその兄の海幸彦が登場する日向(ひゅうが)神話について、「“稲幸彦”が出てこないのは、シラス台地が広がる日向(九州南部)は水田耕作に不向きだったから」と指摘。神武天皇の集団は、稲作先進地の北九州から日向に南下したが、水田耕作ができず、奈良盆地に向かったと想定した。

     また、日本書紀や古事記に記された「神武東征」の海道ルートに沿うように、紀元前後(弥生時代中期末~後期初頭)の高地性集落が存在することなどを指摘し、「神武天皇は2千年前に実在した」と論じた。

     神武天皇が橿原宮で即位した理由については、畝傍(うねび)山麓の橿原遺跡の発掘成果から、「橿原は縄文人の主食であるドングリの木(カシ)が豊かに実り、(日本列島の)東と西の文化の接点に当たる聖地だった」と指摘し、「神武天皇は橿原を水田化せず、神祭りをする杜(もり)として残したのではないか」と推察した。

     神武天皇は実在しないという歴史学界の通説に対しては、「古代人は先祖のやってきた行いを節目節目に歌い、記憶してきた。そうした伝承を記述した日本書紀や古事記は史実をデフォルメしてはいるが、造作はしていない」と断じた。産経新聞より引用

  • 和歌山)熊野古道・紀伊路 伊太祁曽神社~JR海南駅
    2018年5月10日03時00分

     和歌山市から田辺市までの熊野古道・紀伊路計約130キロを1年かけて歩くツアー。4月中旬に催された第2回のスタート地点は和歌山市の伊太祁曽神社。

     阪和自動車道の下のトンネルをくぐって少し進むと、武内神社に着いた。祭神の武内宿禰(たけのうちのすくね)は、大和朝廷初期に活躍したとされる伝承上の人物で、古事記や日本書紀に登場する。

     この神社には武内宿禰が誕生の際に産湯を使ったという井戸があった。伝説では、224年間天皇に仕えたとされる。長寿にあやかろうと、紀州徳川家ではこの井戸の水を産湯に使っていたらしい。
    朝日新聞より引用

  • >>No. 2705

    邪馬台国
    強まる「畿内説」 年代測定、纒向遺跡で卑弥呼時代の種
    毎日新聞2018年5月14日 東京夕刊


     邪馬台国の最有力候補地とされる纒向(まきむく)遺跡(奈良県桜井市)の中心的施設跡で出土した大量のモモの種について、放射性炭素(C14)年代測定で「西暦135~230年の間に実った可能性が高い」との分析結果が出た。遺跡は邪馬台国より後の4世紀以降とする異論もあるが、卑弥呼(ひみこ)(248年ごろ没)の活動時期と年代が重なる今回の分析は、遺跡が邪馬台国の重要拠点だったとする「畿内説」を強める画期的な研究成果といえる。

     発掘を担当する同市纒向学研究センターが14日に公表した研究紀要に掲載された。C14年代測定は、動植物の遺骸に含まれ、時間とともに減少する「炭素14」を利用した年代特定方法。考古学研究などで広く利用されており、同センターが2015年以降、モモの種などの測定を国内の2機関に別々に依頼した。

     測定したのは、09年に見つかった大型建物跡脇の穴「土坑(どこう)」から出土し、建物解体時に祭祀(さいし)に用いられたとみられるモモの種など。約2800個の種のうち15点を中村俊夫・名古屋大名誉教授(年代分析学)が分析した。測定できなかった3点を除き、結果は同じ年代に集中。230年までの約100年間に実り、ほぼ同じ年に穴に捨てられた可能性があるという。


     また、徳島県埋蔵文化財センター専門研究員(分析当時)の近藤玲氏を通じて、山形大の高感度加速器質量分析センターが行った種や土器付着物の分析でもほぼ同様の結果が出た。ただ、現在の測定条件では、年代幅をさらに狭めるのは不可能だという。

     ■解説

    魏志倭人伝に通じる
     今回の放射性炭素年代測定と、従来の考古学の基礎研究で得られた成果を合わせると、纒向遺跡の大型建物群は西暦230年までの20~30年の間にあったと絞られそうだ。邪馬台国の「畿内説」をより強める成果で、近畿か九州かという所在地論争は終息に近づいていると言っていい。

     

     3世紀半ば以降、「前方後円」という特異な形の墓が近畿を中心に、東北から九州まで徐々に築かれる。

     同じような墓を共有するのは、政治体系や共通の文化が成
    した証拠であり、ヤマト王権を核に初期段階の「国家」が成立したと考える根拠になっている。

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