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投稿コメント一覧 (173コメント)

  • >>No. 980

    " 短期借入金 " とは 「 返済期日が、 貸借対照表日の翌日から起算して 1年以内に 到来するもの 」 のこと。

    「 480 . 72 億円 」 の 返済は、 厳しいかもしれない。

    また、 " 支払手形 " が 落ちないと .....

    本業で頑張って、 なにしろ " 現金 " を 稼ぎ出すしかない。

  • 『 四半期報告書 - 第71期 第1四半期 ( 平成31年4月1日-令和1年6月30日 ) 』 ( 8月9日 ) によれば .....


    ① 有利子負債 = 803 . 34 億円

    ・ 短期借入金 : 48,072 ( 百万円 )
    ・ 1年内償還予定の社債 : 40
    ・ 社債 : 160
    ・ 長期借入金 : 32,062

    ② 現金預金 = 144 . 97 億円

    ③ 従業員給与・賞与 = 120 . 022 億円 ( 販売費及び一般管理費 )

    尚、 上記 ③ の金額は ( 概略 ) ホワイトカラー の方々に対するものであって、 直接労務費 ( プレカット作業、 建築作業 等 に 携わる方々の分 ) は、 " 製造原価 " を経由して、 " 売上原価 " と " 期末棚卸資産 " の 双方に含まれている。

    すなわち、 今期、 いわゆる " ( 全社的な ) 人件費 " を 賄うことを考えた場合、 「 120 億円 」 を 遥かに超える " 現金 " が 必要となるということ。


    以上より、 当該会社における 「 現金及び預金 」 は、 現状、 とても 脆弱であって、 こののちには、 おおいに 「 建材・住宅 」 を売る必要がある。


    「 決算対策・益出し・協力会社への押し込み販売 」 にしても、 いつまでも 続けられるものではなく( 場合によっては ..... 大変恐縮ではあるものの ..... )、 冬のボーナス は、 " 材木の現物支給 " となる かもしれない ..... ?



    ※ 尚、 上記 ③ につき、 『 有価証券報告書-第70期 ( 平成30年4月1日-平成31年3月31日 ) P. 53 』 ( 8月1日 )

  • >>No. 788

    8089 すてきナイスグループ


    第三者委員会 『 調査報告書 』 ( 7月24日 ) で 明らかになった 「 決算対策・益出し 」 が、 前 四半期でも 行われていた ?

    こののち、 " 資産の切り売り " が 継続するようなら、 もしかして .....


    故意に " 債務超過 " に 持ち込み、 そのタイミングで " 民事再生 " ?
    すると ( 多くの調整が 必要となるものの ) .....


    ・ 100 % 減資 が 可能となる
    ・ 経営幹部は 居残り可能となる


    まさかの " ウルトラC " ( 一応、 可能性を 頭の片隅に ) ?


    さて、 今次 「 東京都江東区新木場1丁目18−13 」 の売却については ( 一次資料 に 当たったところ ) .....


    ① 売上高 : 約 3億円
    ② 売却益 : 約 2〜 2.5 億円


    ① :
    『 販売用不動産の売却に関するお知らせ 』 ( 8月8日 ) において、 「 当社 個別売上高 ( 2,787 百万円 ) の 10% に 相当する額以上 」 旨、 記述がある。
    このとき " 連結の売上高 " ではない点に 注意が必要。
    「 27億8千7百万円 の 10% 以上 」 だから、 およそ 3億円 ( もちろん、 売却先と金額の妥当性については、 別の議論が必要 ) 。


    ② :
    同様に、 「 当社 個別経常利益 ( 675 百万円 ) および 当期純利益 ( 803 百万円 ) の それぞれ 30% に 相当する額以上 」 旨、 記述がある。
    したがって、 およそ 2〜 2.5 億円。


    恐らく、 土地の購入自体は、 大昔に行われていた ?

    ちなみに、 当該土地は ( Google マップ で見る限り ) では、 " 観光バスの車庫 " として 利用されている模様。


    勘違いは、 誰にでもあること .....

  • 8089 すてきナイスグループ


    ※ 『 販売用不動産の売却に関するお知らせ 』 ( 8月8日 )
    ※ 『 臨時報告書 』 ( 8月8日 )

    〒136-0082 東京都江東区新木場1丁目18−13
    地 目 : 宅地
    地 積 : 6,518 . 00 ㎡
    売上高 : 約 3億円

    " 有形固定資産 " から " 販売用不動産 " へと 科目を変えたため、 " 売上 " が立ち、 当該 売却益は " 特別利益 " から " 営業利益 " になる。

    借入金にかかわる " 財務制限条項 " に関しても、 有利に働く。

    " 資産の切り売り " が 始まった ?

  • 8089 すてきナイスグループ

    実は、 当該会社とは、 ちょっとした御縁があって、 今までに 3回ほど " 国際展示場の耐震博 " へ お邪魔させて戴いていた。

    " 起震車 " にも 1度 乗せて戴いたし、 各ブースを巡る " スタンプラリー " にも参加したりもした。

    天井に浮かぶ 大きな白い飛行船、 最先端の住宅諸設備にかかわる展示、 子供が喜ぶヒーローショー、 ぴちょんくんの着ぐるみ .....

    運営の皆様のご苦労が偲ばれたし、 自身 大変勉強になり、 また、 とても楽しい催事であった ..... ものの .....


    巷間 伝わる報道、 第三者委員会報告書 等々を 目にするたびに思う .....


    個人投資家としては、 売り一択 !!

  • 機関は、 9月末の決算 ( 45日ルール を意識すれば、 8月半ば ) を目処に、 色々 やっているみたい ?

    まさか、 ここに 入ってくるなんて、 そもそも サプライズだった。

  • 第三者委員会 『 調査報告書 』 ( 7月24日 ) における " タケイチ案件 ( P. 13、P. 114 ~ ) " は、 大略 3部構成になっている。


    第一部 : タケイチの概要とナイスグループとの関係 ( P. 114 ~ P. 121 )
    第二部 : タケイチと平田一族間の 一族所有物件取引 ( P. 122 ~ P. 126 )
    第三部 : タケイチとナイスグループ間の取引 ( P. 13、P. 127 ~ P. 143 )


    第三部 につき、 第三者委員会は 「 タケイチ が、 すてきナイスグループ の 子会社・関係会社・関連当事者 ではなく、 取引額・利益額 を 内部取引・内部利益 として 控除する必要は無い 」 旨、 述べている ( すなわち、 " 粉飾 " ではない、 ということ )。


    一方、 第二部 につき 「 創業家の専横・会社の私物化・取り巻きの忖度 」 が 述べられており、 内容は " クズ " 。

    ・ 平成21年 5月
    戸村氏が、 " 周次氏 の 15億円の負債 " の件を 恒一郎氏へ相談

    ・ 平成21年 9月
    恒一郎氏が、 「 ナイスコミュニティー から タケイチへ 購入資金を貸付けることで、 周次氏の不動産を売却する 」 方針 決定

    ・ 平成21年 11月10日
    「 売却は、 来年の株主総会後にしたい 」 旨、 恒一郎氏 発言

    ・ 平成22年 9月15日
    ナイスコミュニティー は、 タケイチへ 15億5,000万円 貸付 承認
    ( タケイチ の " 返済額・金利条件 " 等 を優遇 )

    ・ 平成24年 10月1日
    ナイスコミュニティー は、 タケイチへ ( 恒一郎氏の 自宅・土地 購入資金として ) 1億5,000万円 貸付 承認

    ・ 平成24年 10月3日
    すてきナイス は、 上記 土地・建物 を 「 " 研修施設 " として、 タケイチより 賃借する 」 旨、 決裁

    ・ 平成24年 10月23日
    すてきナイス は、 同 建物の 修理・改修費用として、 4,350万円 計上
    ( 同 建物には、 恒一郎氏の蔵書が 残置され、2階の一部を占有しているが、 本人は 現在 " 別荘 " に行っており、 利用できない状態 )

  • >>No. 549

    あえて 言うのも大人げないので、 スルー したのだけれど .....

    「 ザナック案件に関して、 すてきナイス から、 第三者委員会へ提示された図表 」

    十分、 " 巧妙 かつ 複雑 " だと思う。

    ※ 『 調査報告書 』 P. 12

  • >>No. 516

    私が、 No. 504 にて

    > 「 " 粉飾 " を あたかも " システム化 " して行っていたこと 」

    旨、 投稿した その大意は、 概ね 以下のような意味を含意したものです。


    ・ あたかも " システム " として仕組まれているように 「 巧妙・複雑 」 な 手口であること

    ・ " システム " であるがゆえに、 管理権限者 ( である 平田氏 ) が 止めない限り、 続いてきたであろうことが 容易に想像されること

    ・ " システム " であるがゆえに、 その深奥には、 一般の社員の方々は アクセス出来ない状態であった ( すなわち、 一部 経営幹部のみが指示を受け、 遂行してきた ミッションで、 末端社員の方々には 隠されてきた ) こと

    ・ " 秦氏 " に関しては ( 御指摘の部分は、 その場を ごまかす趣旨での発言とも受け取ることができ )、 そもそも この人物に 規範意識が乏しいことが明らかな上に、 その際 西島氏へ「 決定事項である 」 旨、 伝えていることからも、 本人が " 決定権限者 " では無く、 「 本当に、 これ 一回で 今後は 行わない 」 との理由にはならないと思われること


    逆に、 御伺いしたいのですが、 当該会社が " 粉飾 " を 「 他の年度には 行っていない 」 と 御考えになる 積極的な理由は 何ですか ?

  • >>No. 484

    時系列で 考えてみると .....


    ・ 5月16日 強制調査 ( " 捜索令状 " の記載が 「 平成27年 3月期 」 )
    ・ 5月30日 第三者委員会設置 ( 委嘱事項は 「 平成27年 3月期 」 の調査 )
    ・ 7月24日 第三者委員会 『 調査報告書 』 受領
    ・ 第三者委員会の指摘事項を受けて、 『 訂正 有報 』 等 作成
    ・ 指摘事項が反映されており、( その限りにおいて ) " 無限定適正意見 "


    あくまでも、 第三者委員会が調査したのは 「 平成27年 3月期 」 に 限ったものであって、 今回 第三者委員会が 実際に調べてみたら 「 誠に 巧妙な手段を用いて " 粉飾 " をしていた 」 ことが明らかになった。


    すなわち .....


    ① " 粉飾 " を あたかも " システム化 " して行っていたこと
    ② 平成27年 3月期 以外の期は、 第三者委員会の調査対象外であること
    ③ その他の期については、 今後の裁判で明らかになること


    この状況下において、 果たして、 当該 『 第三者委員会 調査報告書 』 で 指摘された巧妙な手口を 「 他の期には、 一切 行っていなかった 」 と 考えることは妥当だろうか ?


    私は、 あまりにも 「 ナイーブに過ぎる 」 と 思わざるを得ない。


    いずれにせよ、 資料は 当局の手元にあり、 3人の身柄を拘束の上 鋭意取調中でもあって、 この先、 大いに 調査・捜査が進んでいき、 " 粉飾 " の全容解明がなされるものと 確信している次第。

  • 8089 すてきナイスグループ

    本日、 60本近い 『 訂正報告書 ・ 決算短信 ・ 有報 ・ IR 』 等 公表。
    東証 一部 上場企業としては、 なんとも 残念な始末。

    今後の裁判の成り行き次第では、 更に 『 訂正 』 が 必要になるはず。


    今日の株価は ( 出来高が出来たけれども、 恐らく、 ホルダーの方々の 全力買い増しではなく、 " ショートポジション " の解消と、 リバ狙い新規参入組の方々の買いによって ) 「 @ 684 ( + 74 円 ) 」 を 付けた模様 ( それもこれも、 全ては " 売り禁 " ゆえのこと ) 。


    また、 " 粉飾の解明 " に関しては、 「 平成27年 3月期 」 を 除いて、 まだ 始まってもいない。
    今後とも、 調査・捜査の進展に 注目して行きたいもの !!


    さて、 個人的には 「 ( 報道にいう ) " 30億円の粉飾 " は、 当該会社にとって、 決して 少ない金額ではなく、 実は 大きな意味を持つ 」 と 考えている次第。

    その理由は、 各期の " 包括利益 " と 比較してみると明らかで、 すなわち 「 一部上場企業としての 当該会社の決算を、 赤字から 黒字へと お化粧してしまえるほどの金額 」 だから。

    「 ほんの少しの最終赤字 」 と 「 ほんの少しの最終黒字 」 の間には、 大きな隔たりがあって、 そこに " 粉飾 への インセンティブ " が 生じたものと思われる。

    過去9期の 当該会社の " 包括利益 " と " 売上高 " の割合を調べたのが 添付の表。

    ちなみに、 9896 JK ホールディングス 過去5期の平均は 「 0.00872 」 で、 もちろん 赤字の期は無かった。


    今後とも、 大いに学んでいきたいもの。

  • >>No. 119

    > 「 これを粉飾というかどうかはさておいて 」


    単刀直入に、 御伺いしたいのですが .....


    yuk***** さんは、 本音のところ 「 すてきナイスグループ は、 粉飾を行っていない 」 と 御考えですか ?

  • 7月24日 までは、 「 粉飾をしているか否か ? 」 が 争点だった。
    現在は 「 平成27年 3月期 以外にも、 粉飾をしているか否か ? 」 が 関心事となっている。

    個人的には、 「 ( 数字が " 怪しい振る舞い " をしているため )、 恐らく 複数年に渡り 粉飾をしてきた 」 ものと考えている ( ただ、 裁判で 確定判決が出るまでは " そう思う " としか 言えないけれども ) .....


    [ 現状の分析 ]
    ① 調査・捜査当局は、 1次資料を押収済み
    ② 3人逮捕し、 鋭意 取調中
    ③ 第三者委員会の 『 調査報告書 』 にて、 手口の詳細が 明らかになった


    今後の展開に注目したいもの。


    さて、 今次 『 ( 訂正 ) 第70期 有価証券報告書 』 に係る " 監査意見 " について、 考えてみると ( 心情としては、" 不適正 " 一択 ではあるものの、 ロジックに徹すると ) .....


    ( あくまでも、 会社側は ) 「 " 捜索令状 " に記された " 平成27年 3月期 " に関する疑義を、 第三者委員会に調査してもらい、 その上で 指摘された事項を 修正したので、 現状では この " 有報 " で、 OK 」 という立場。

    他方、 原会計事務所は ( そもそも 監査するのは、 第70期 の 財務諸表・その他 なので ) 「 きちんと、 指摘事項が反映されていれば、 それで OK 」。

    しかし、 さすがに " 無限定適正意見 " は 表明できず、 " 限定付適正意見 " とならざるを得ない ( 「 " 限定付適正意見の根拠 " に記載した事項が 対応数値に及ぼす影響を除き 」 という文言が付く、 ということ )。


    もし 仮に " 限定付適正意見 " が 出された場合であっても、 今後 裁判において " 複数年に渡る粉飾 " が 認定される可能性があり、 また、 これからの業績が 苦しいものになることには 変わり無いため、 株取引にあたっては 注意が必要。

  • 25日 ( 木 )、 逮捕された 3被疑者 ( 肩書は、 いずれも 当時 ) は .....

    元会長 平田恒一郎( 71 )
    元社長 日暮清( 67 )
    財務担当役員 大野弘( 63 )

    このように、 複数人を 一度に逮捕したところが ミソ !!

    今頃は、文字通り " 囚人のジレンマ " に 煩悶しながら、 取り調べに 応じているものと思われる。

    こののち、 粉飾の全容解明に向け、 調査・捜査 が 進んでいくことを期待したい。


    他方、 今次、 第三者委員会が 当該会社から委嘱された事項は、 あくまでも「 平成27年 3月期 の 架空売上 」 についてのもので .....

    ・ ザナック案件 ( P. 12 、P. 70 〜 )
    ・ タケイチ案件 ( P. 13 、P. 114 〜 )

    自体は、 会社側から 第三者委員会へ 説明があった案件。 その他に、 独自に

    ・ NIC 茅場町案件 ( P. 144 )

    を 見つけ出したということであって、 その他の年度については 手付かずのため、 今後の進展を見守りたいもの。


    ところで、 当該会社の株価は、 強制調査当日の 5月16日、 年初来高値を付けていた ( @ 1,129 )。

    買い方の皆さんは、 騙されて 資産を失ったわけだから、 長期のホルダーの方々は 特に、 もっと 怒って良いと思う。
    むしろ、 厳しく 糾弾すべきではないだろうか ?
    なんだか、 大らかに過ぎる気もするのは、 私だけだろうか ?

    私だったら ( 狭量ゆえに )、 大いに 会社側を叩くけれども .....


    ( そもそも、 " 粉飾 " というものは 「 数字をいじった 」 ということだから、 会社側の出してくる " 数字 " は 鵜呑みにしない方が良いと思う。 )


    ※ 『 調査報告書 』 ( 7月24日 ) P. 11

  • [ 株式会社を非上場にする方法の例 ]


    " 民事再生制度 " では、 申請時に、 " 債務超過 " であれば、 裁判所の許可を得て、 再生計画案に 発行済株式を無償で取得する旨の条項を定めることが出来る ( 民事再生法 第154条3項、 第166条 : 100 % 減資 )。

  • 『 調査報告書 』 ( 7月24日 )
    > 第5章 すてきナイスの業績の概況
    > 3 資金調達の状況 ( コベナンツを含む ) P. 62


    通常、 金融機関からの " 借入れ " には、 " 財務制限条項 " が付く。
    当該会社においても 同様 ( cf. 報告書 P. 62 〜 )。

    ただ、 現在の借入れにかかわる 『 融資契約書 』 の詳細は不明。

    しかし、 キャシュが ショートしたら、 アウト であることに変わり無し !!

  • 我が世の春を謳歌していたのは、 つい最近のこと .....

    もう、 身体検査は 済んだだろうか ?
    みんなの前で 裸になり、 おしりを突き出し、 指を入れられ .....

    古希を迎え、 手錠に腰縄、 留置番号で 点呼される身になった。

    3被疑者の方々には、 どうか くれぐれも 反抗的な態度を示さず、 生まれ変わった気持ちになって、 粉飾の全容解明に向け、 積極的に捜査への協力を してもらいたいもの。

    そうでないと 大変なことに .....

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