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投稿コメント一覧 (1865コメント)

  • 2013/03/14 12:18

        南から一番桜の花便り 
              春待つ人の心揺さぶり
     
    「花便り」で・・・

        花を愛で眺める人の団円が
              宵闇迫れど離宴これなし


    今年の桜は早いそうで、東京では3月中が見ごろとか、今日の雨が蕾を膨らませることでしょう。花見と言えば上野の山の喧騒が想いだされます。折句はそんな光景を・・・

  • 2013/03/16 10:41

        花落ちて梅の実膨らむ様子観て 
                桜も発奮蕾はじけり

    「開花は直ぐ」で・・・

        回春に枯れ木も息づき花芽持つ 
                素晴らしきかな群桜開花


    関東は気温も上り調子で、今日、明日中に桜の開花が始まるそうです。
    この調子だと3月中に花吹雪の光景が見られるかも、です。

  • 2013/03/17 15:54

        絢爛な染井吉野は見事なれ 
               美人薄命短きいのち

    「美人薄命」で・・・

        美を求め人智が生みし華やかさ
               朽ちるは早くも命世不尽


    染井吉野はクローン生物故同じ土地の木は一斉に咲きだすそうです。ただクローンの宿命か寿命が短く60年程の命とか、しかしその絢爛さゆえ日本の桜の80%以上を占めるとは、開発した植木職は大したものです。

  • 2013/03/18 18:12

        戦とは勝って何ぼの世界なり 
               勝てば官軍負ければ賊軍

    「勝って何ぼ」で・・・

        勝ち焦り掴んだチャンスも点ならず
               何たる失策凡ミスに泣く


    勝とう勝とうが焦りになって、凡ミスを招き自滅した。然し7回までチャンスをものにできず無得点では、勝利の女神も見放す。負けるべくして負けたのが事実だろう。苛々して疲れた。

  • 2013/03/20 16:40

        お彼岸の墓参に合わせ桜咲き 
                花見て偲ぶ故人の想い出

    「墓参り」で・・・

        花のもと家族揃って参る墓地
                祈る先祖に亮天微笑み


    今日は五分咲きとか、でもお彼岸に花見が出来るとは幸いなことです。
    お弁当持ちで墓参の家族も多かったことでしょう。

  • 2013/03/23 09:20

        早過ぎた桜の開花に大慌て 
                 旅行業者と花見の名所

    「早過ぎた」で・・・

        葉桜じゃ止めよう旅行は直ぐキャンセル
                 業者泣かせの高い早咲き


    テレビ報道によれば、4月上旬の海外からの桜見物ツアーが葉桜見物になってしまうので、業者は頭を抱えているとか、また花見の名所は仮設トイレやゴミ捨て場、夜桜の照明等準備が遅れ、大慌てとか、2週間も早い開花は罪作りなものですね。

  •     早咲きも異常気象のなせる業 
                花見に浮かれて温暖化忘れ
     
    「花見に浮かれ」で・・・

        白桜の並木で酒盛り人間は
                煩くカラオケ涸れる声音が


    花見に酒盛りは楽しいものですが、マイクや楽器の持ち込みはよくありませんね。人迷惑です。恋人同士や家族連れなど、静かに花をめでる人たちもいますので、騒ぐのもほどほどにね。

  •     日替わりの天気に桜も戸惑えば 
                人も戸惑い傘持ち花見

    「日替わり天気」で・・・

        日が暮れてわっと降り出す慮外の雨
                天然冷や水気になる夜桜


    当地は晴れ、曇り、雨が日替わりでやってきますので、桜も散り時が決まらぬようですが、人も傘持参の花見です。それにしても変わり易い天気です。

  • 2013/03/28 08:36

        雨に濡れ花弁を散らさる桜花 
                なまめき照らす紅きぼんぼり

    「雨に濡れ」で・・・

        甘き香が迷途を教え匂いくる
                濡れし花弁は恋情を誘い 


    雨が続きます。桜も雨に打たれて散るより、温きそよ風に吹かれて
    散りたいでしょうね。花冷えの雨はいただけません。

  • 2013/03/29 10:05

    政労対話:

        隔世の感ある政労歩み寄り 
              互いに思惑笑顔の裏に

    「歩み寄り」で・・・

        争わぬ融和政策見栄えよく 
              与党に十分利すると踏みし


    連合幹部と自民幹部が会談を持ったが、隔世の感がある。過去自民は財界の代弁者であり、労働側とは相いれず互いに敵視していた。それが今回自民幹部は連合と「向かう道は同じ」だと明言したわけである。雪解けはいいことだと思ったが、マスコミの反応は、両者思惑含みであると冷ややかなものであった。ただ今後も会合を持つというのは、自民に有利に働くことは間違いないだろう。

  • 2013/03/30 11:20

    選挙制度:

        無理矢理に二倍以下とは姑息なり 
                0増5減はまやかし政策

    「0増5減」で・・・

        全国で露命の死に票増大し 
                動く政権現選挙制度


    憲法違反、選挙は無効と高裁に断ぜられて、政府はやっと0増5減を実施すべく動き出し、一票の重みを1.998倍に抑えるようだが、これは数合わせに過ぎず、早晩破綻するだろう。そもそも2倍と言うのがおかしいのだ。同数が当然である。人口比率では地方の声が届かない、などと言っているが、議員は地方の利益代表ではあるまい。定数削減を含めて選挙制度そのものを変え、票の不平等をなくさなくてはならない。小手先改革は要らん。

  • 2013/03/31 14:02

        物寂し散ゆく桜見る人なく 
               幼児が駆ける午後の公園

    「散ゆく桜」で・・・

        散りじりにゆく当てもなくさまよいて
               朽ちゆく花びら爛漫の果て


    当地の桜は散始め、公園は白い絨毯を敷き詰めたようになっています。
    もう見る人もなく、母親に連れられた幼児たちが駆け回っていました。
    何か物悲しい景色ではありました。然し元気な幼児のように、伸び出した
    葉桜もまたいいものでした。

  • 今日は4月1日:

        他愛ない嘘でだました好きな子に 
                怒られ振られたエプリルフール

    「エプリルフール」で・・・

        えじゃないかプリプリ怒らずルンルンと 
                フールな彼女をうるませちゃった


    若い時のこの日は楽しかった。他愛ない嘘を言ってからかったり、びっくりおもちゃを作って脅かしたり、好きな女の子に振られたって?いやこれもエプリルフールでした。楽しい想い出です。

        このトピが千客万来驚いた 
                朝目が覚めたら4月1日

    ・・・さもありなん。

  • 2013/04/03 10:04

        生き残るために節操捨て去りて 
               敵に媚びたる人の浅まし

    「浅ましい」で・・・

        焦りゆえ逆なでするは万人の
               失笑をかい何れ臍を噛む

    だったら・・・

        荒れた瀬(世)は逆らうことなく待つがよし
               忍ぶ逆境何時か光が


    泥船から逃げ出すネズミとか、また船員が先に逃げたイタリアのクルーズ船の
    事故を思い出します。今日も時事トピックス、苦言になりました。

  • 2013/04/04 10:13

        なごり花未練断ち切る嵐吹く 
               一夜で変わる白が緑に

    「嵐吹く」で・・・

        荒れ狂う乱風今は静まりて
               風景一変空翆の映え


    昨日の凄い嵐で桜の花は悉く吹き飛ばされ、若葉の緑が鮮やかに公園を包み、
    風景を一変させました。今日は快晴、いよいよ陽に映えた緑の季節が始まります。

  • 2013/04/06 10:32

        穏やかな春天何時しか曇りきて 
                嵐の予感に飛ぶ鳥もなし

    「また来る嵐」で・・・

        儘ならぬ大気の循環狂うのも
                荒らせし地球の仕返しなるや


    また今夜台風並みの爆弾低気圧が来るようですが、このところ好天は精々二日とは
    やはり異常です。これも地球温暖化の影響なのかもしれませんね。

  • 2013/04/07 11:14

        春嵐は夏に向かいし露払い 
               春の名残を吹き去り流し

    「露払い」で・・・

        積もりたる雪も何時しか掃われて
               楽園再び営みを始め


    春嵐を契機に雪国にも春が来るでしょう。春が来れば農家の方々は夏に向かって忙しくなるでしょうね。折句はそんなことを想像した歌です。

  • 2013/04/08 11:08

    今は入学式のシーズンですね。そこで寸描を:

    小学生: ランドセル歩いているよな一年生 
               手足一緒に踏み出し行進(緊張が微笑ましい)

    中学生: 制服が借着のような一年生 
               子供顔だがプライド高し(一寸不安そう)

    高校生: スカートの丈が長いが一年生 
               ミニに憧れ入学したのに(夏休みに短くするか)

    大学生: 新調のスーツで固めた一年生 
               照れる入学父母が同伴(特に母親はウキウキ)

    折句は「入学式」で・・・

         ニュウの服嬉しい父母も学校へ
               式場入れず気もそぞろなり(新入生の二倍では入りきれない)


    今は幼稚園から大学まで入学式は父母の同伴が当たり前のようで、だからニートが増えるのかもしれませんね。かく言う我が家でも明日は孫娘の高校の入学式で、父母が同伴するようです。

  • 2013/04/09 19:58

        入学に添える桜は散りたれど 
               緑のそよ風子らの頬を撫で

    「頬を撫で」で・・・

        微笑みに微笑みかえす女の子
               何故か気になる出会いの入学


    恋に憧れる新入高校生はわくわくの入学式でした。でも、勉強もしなさいよ。

  • 2013/04/11 10:08

        集団で下校の可愛い一年生 
              付き添う先生また一年生

    「可愛いね」で・・・

        彼方からワイワイ来るのは一年生
              引率先生姉さんのよう


    初登校の昨日、ランドセルにお揃いの黄色いカバーの一年生たちが集団下校で若い先生に付き添われ、街角で心配顔のママたちにバトンタッチされる光景に出合いました。
    先生も一年生のような感じのフレッシュレディでした。

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