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投稿コメント一覧 (1208コメント)

  • いよいよ明日でこの掲示板も終了。
    今まで読んで頂いた方は本当にありがとうございました。
    平成も終わるという節目で帝京の連覇は止まり、掲示板も終了。一方でワールドカップイヤーは幕開けを迎える。
    今年ほど変化を感じ取る年はなかったのではないかと思う。

    今季は前人未到の10連覇に臨み、残念ながら敗戦となった。しかしどんなチームであれ負けから無縁であることはありえない。
    大切なのは負けたときにどんな態度を示し、新しいことにチャレンジするかだ。
    幸いにも帝京の選手たちは負けたときに悔しさで涙を流したが、相手をたたえることを忘れなかった。
    本当に立派な態度だったと思う。
    こうした態度を継続できれば、きっと再び帝京が頂点の立つ日がやってくるだろう。
    これからも帝京のもつ文化を誇りに、仲間と一致団結して新しい時代を切り拓いていってほしいと願っている。

    がんばれ、帝京ラグビー部!

  • >>No. 8542

    自分はド素人なので、スクラムに関してはまったく無知なのですが、フロントローが一番重要だと一般的に言われてますし、フロントローで留学生ってまず見かけませんから、まあ日本人かなという気はします。

    それと今回のスクラムの弱体化はやはり指導陣に問題があったのではないかというのが、個人的な見解ですね。

    今年の天理は特にスクラムが光りましたが、体重差は帝京が優位であったにも関わらず、完敗。
    セットプレーはそれを意思統一するチームプレーなわけで、それを統括するのはやはり指導者にあったと思います。

    今回の明治優勝に関しても色んな報道がされてますが、22年間優勝から遠ざかり、それまで人材の墓場と呼ばれていました。ところが指導者が変わると見違えるようによみがえった。
    結局、チーム競技で重要なのはいかにチームが一丸となるか。それを実現させるのが指導者の役割だと思うのです。その象徴ともいえるスクラムの崩壊。これはちょっと心配ですね。

  • >>No. 8537

    居酒屋での世間話とかならまだしも、代表監督という立場での話だったらしいですからね。
    ちょっとガッカリですね。

  • なぜ帝京は王座から陥落し、弱体化を招いたのか?

    おそらく原因は必ずしも一つではなく、輻輳的な要因を絡ませながら今に至るのだろう。だから原因を一つに集約して考えるのは乱暴であるが、それを承知で一つの大きな原因として見据えるなら、近年の帝京には「行きすぎた脱体育会系の方針」があったのではないか。
    それを象徴する言葉が、岩出監督のコメントにあった。

    今季、帝京の弱さを象徴するシーンとしてあげられるのがスクラムだろう。
    特に最後まで勝つことのできなかった明治、天理。この二つのチームは終始スクラムで圧倒され、それを起点にトライを奪われている。
    このスクラムに関しては前々から帝京のウィークポイントとして指摘されてきたが、最後まで改善されなかった。岩出監督は途中なんどか改善することを公言したが、それは実現することがなかった。
    ここは正直ファンとして落胆させられたし、かつては強かったスクラムを思い出すと悲しい状況である。

    そのあたりの理由は谷口さんのコラムの中で岩出監督が「若い選手の体に負担を掛けるのはよくない」という心配があったようだ。
    それが本心だったのか。それとも作られた言い訳なのか…。
    仮にそれが本当だったとしても、結果として敗戦を招いたならば選手たちはどう感じただろうか?
    絶対に正しい答えはないと承知してても、このあたりは再考をお願いしたいところである。

    また、帝京としてもその連覇記録と同じく賞賛されてきたのが帝京の持つ文化だ。
    生活の規律、上下関係のあり方。
    これらは、かつて常識だった体育会系にみられた習慣をひっくり返したものであり、同時に時代の変化にも即したものだった。
    それゆえに多くの人たちから賞賛され、帝京としても結果が伴うウィニングカルチャーを推し進めるのは当然だったろう。
    しかし、何事もバランスが大切である。

    たとえばビタミンは体に必須な栄養素であるが、過剰摂取すると癌の発生率が高まることは統計が導き出している。
    どんなに大事なものもでも過剰に取り入れると、問題を引き起こす。
    そうした行きすぎがなかっただろうか?

    帝京がその無敵さを誇ったときは、今の文化が発展途上だった。そうした過程の時がちょうどバランスとして最適だったのかもしれない。今の明治がその状況と酷似するのである。

  • 大学選手権も終了したけど、いまだファンが残した熱気を拾うように記事がアップされているね。

    ところでキニナル記事が。
    大友さんが帝京に関して書いた記事。
    「大学ラグビー“絶対王者”帝京大 10連覇を逃したいくつかの要素」

    それと柔道日本代表監督である井上康生さんが発言したものをまとめた
    「井上康生監督、ラグビー帝京大V逸を教訓に原点回帰」

    大友さんの記事は、日本選手権出場機会を失ったことによるモチベーションの低下に原因を求めている。

    一方で、井上康生さんの発言は、簡潔に「慢心」とあった。

    ともに個人的に言わせると懐疑的な指摘だ。日本選手権のモチベーションは、別段帝京だけの専売特許ではなく、すべての大学を通して言えることだろう。
    そもそも、帝京と他校の力差がなくなりつつある近年において、それは少し無理を感じる。ましてや、帝京は今年、10連覇を狙っていた年だ。
    モチベーションの低下が原因とはありえなかったのではないだろうか?

    それと、井上康生さんの発言。知らないのに決めつけてふざけんなコノヤローって感じなのだが、一方で明治の勝利はというと上下関係の撤廃と私生活の規律とあったと発言してる。
    まったくもって的外れな発言だろう。
    そもそも上下関係の撤廃と私生活の規律は帝京が先んじたことであり、それが他校にも影響を与えてきたものだ。
    慢心も、10連覇を目指す過程で春先から負け続けてきた帝京にありえただろうか?

    敗戦のあとは色んなコラムが寄稿され、それぞれ絶対王者がナゼ負けたのかを探る試みがなされている。
    しかし、思うにそれらはすべて結果論ではないだろうか。
    自分にも負けた理由として考えることはあるが、正直、準決勝で負けるとは思っていなかった。だから、やはり結果論である。

    英語のことわざに、「You can’t win them all」というのがある。
    日本語にすると、すべて上手くいくとは限らないという意味だ。どんなに優れた方法、手段、心構えをもってしても、完璧はありえない。我々ができるのは、問題の隙間をいかに狭くするかだけである。
    そして、時にその隙間は意外な形で突かれる。
    ましてや、勝負とは常に流動的でアナログが支配する世界である。

    絶対王者と冠せられ続けた帝京であるが、勝負の世界に絶対は存在しない。
    それを証明したのが今回の大学選手権だったのかもしれない。

  • >>No. 8529

    新王者となった明治は、ライバルを通り越してもはや目標ですね。
    今季は、春夏秋ともに唯一一度も勝てなかったチームであり、いつの間にか遠い存在になってしまいましたね。
    おそらく今年は何回戦っても勝てなかったのではないかと思います。それぐらい明確な実力差がありました。

    一部の報道では、帝京の功績を讃える記事もありますが、模倣一辺倒だけでは乗り越えることはできないわけで、やはりそこは明治大学が持つ文化の勝利でもあったのではないかと思います。
    試合をみてもひたむきさとクレバーさを備えており、純粋に羨ましかったです。
    最近まで帝京もあんな感じだったのに、とまるで昔を思い起こすような気分で眺めていました…。

    田中監督の手腕は、ほんと素晴らしかったと思います。
    一方で、その指導方法が本物であったかどうかを証明するためには、連覇を重ねるしかないでしょうね。再現性こそが科学的な証明方法であり、ファンもそれを望んでいると思います。
    帝京ファンとしては、このままズルズルと後退し、やがては“古豪”と呼ばれないためにも、徹底した分析とスタッフの再整備、そしてチーム方針をはやく定めてもらいたいですね。
    いつかは明治大学の選手たちから「ライバルは帝京だ」と呼んでもらえる日が来ることを切に願っています。

  • 明治大学さん、優勝おめでとうございます。
    今年は残念ながら帝京は優勝できなかったけれど(涙)、その代わり対抗戦で切磋琢磨した明治大学さんが優勝してくれたことは同じ対抗戦のチームファンとして嬉しく思います。
    来年は、チャレンジャーとして胸を借りる立場になりますが、また高みを目指し合ういい関係が築けたらと願っています。

    それと今回の優勝。
    もちろん田中監督の手腕が大いに発揮された優勝だとは思いますが、個人的にはやはり前監督の丹羽さんがもたらした功績も大きいのではないと思います。
    丹羽さんがチームの土壌を耕されて、その土に田中監督が種を播き、選手たちが花を咲かせた。
    こうした功労者たちのバトンタッチが今回の22年ぶり優勝という快挙に繋がったのではないかと思います。

  • 帝京のマッチレポートをざっくり読んだんだけど、選手たちの中でいい準備をしたけど結果が伴わなかったという感じのコメントが散見されたね。

    いい準備ってなんだろう?

    批判や皮肉ではなく、純粋な疑問としておもった。
    おそらく練習してて充実感や手応えがあったということなんだろう。

    自分が学生だった頃、小学校の総合学習(ゆとり教育)についての授業があった。
    その授業の中でテレビを見せられたんだけど、総合学習の準備に自信満々の先生がいた。
    しかし、その先生を指導する先生は、準備をおろそかにしてはダメだが、準備を目的としてはいかんと言っていた。

    もうだいぶ昔の話だから細かい言い回しは忘れたけど、そこで「いい準備」ができたとしても結果がダメなら、結局その準備は「ダメな準備」だったんじゃないかと思う。
    なぜなら、準備はあくまでも手段であり、目的は勝つことだからね。

    やはり勝負は結果がすべて。

    ここでいう「すべて」とは、物事を評価するモノサシのあり方についてだ。
    結果を基準に今までの過程を鑑みてそれがどうだったのかを評価してもらわなければ困る。そうでなければ、結局は結果に繋がる反省にならないからである。

    学生時代を振り返るならば、色んな計り方があっていいだろう。
    しかし何度も書くが、試合結果を求めるならば、結果がすべてだ。
    結果が伴わなかった準備に良かったものなどありえない。
    それは単なる自己満足であり、独りよがりのマスターベーションであり、傷の舐め合いにすぎない。
    帝京は目指す目標に到達できなかったということは、間違いなく、間違っていた。
    そうした反省を出発点に来季に向けた「いい準備」をはじめてもらいたいと思う。

  • 決勝戦は、対抗戦を代表する明治を応援したいと思う。

    がんばれ、明治ラグビー部!

  • 「私自身、もっと心を鍛えないといけない。(中略)現状維持は<退化>でしかありません。常にチャレンジ精神がないと勝ち続けられません」


    この言葉を読んで、まるでコピーかと思った。

    5連覇で臨んだ駅伝で2位に終わった青山学院原監督のコメント(日刊ゲンダイの記事引用)なのだが、まったく同じ言葉をかなり前に、勝ち続けてる時から話してる人がいる。
    岩出監督だ。

    このコメントは名将同士ゆえの偶然の一致か? それとも岩出監督の発言がこうした他の指導者にも影響を与えているのか。

    奇しくも今年は帝京、青山学院とともに競技は違うものの「絶対王者」として平成最後の試合にのぞみ、結果は敗戦。
    連覇記録を途切れさせた。
    帝京は対抗戦優勝。青山学院も出雲、全日本を制覇していたにも関わらずだ。
    どんなに絶賛されるチームでもこうした敗戦の憂き目にあうことがある。

    勝負に絶対はない!

    改めそう学ばされたお正月だった。

  • いま思うと、10連覇というのはまさに神の領域だったのかもしれないね。
    帝京はすごく優秀な選手に来てもらって、実績ある名将が率いて、大学が医学部も巻き込んで惜しみない支援をする。
    通常の考えであれば、今年も優勝しておかしくなかった。

    頭では、永遠に勝ち続けるチームなど存在しないことは分かっていたし、春からかなり厳しい道のりを歩んでいたことも理解していた。プレッシャーも相当なものだったろうと推測できた。

    にも関わらず、やっぱり帝京が優勝するのではないかと信じていた。

    だが、現実はその通りにはならなかった。
    そして、完敗した。
    負けたあとはすんなり受け入れられる自分が意外だったが、やっぱり日が経つにつれて悔しさみたいなのが滲んでくるね。

    秋山主将の試合後の談話なんかも記事で目にしたけど、まだ本当のところは色々と考えがまとまらない状況じゃないかと思う。

    いま思うことと後で思うことはきっと違ってくるだろうし、しばらくはこの敗戦と向き合わなければならないだろう。

    ただ、個人的には連覇が途切れたのがこの世代で良かったと思う。
    主将も副主将も他の選手たちもみんな素晴らしい人間性をもってて、才能に溢れていた。そうした選手たちがこれだけ頑張ってもダメだったのだから、やっぱりスポーツは思い通りにならない世界なんだと。
    そんな中でここまで実績をあげてくれた選手たちには、改めて感謝の気持ちしかないし、ありがとうの言葉しかないよね。

  • 今回の帝京の敗戦を一言で言い表すならば、「盛者必衰」という言葉がピッタリじゃないかという気がする。
    絶対王者と呼ばれ続け、今年も帝京が優勝するのではないかと言われていたが、準決勝でまさかの完敗。

    選手たちもさぞかし無念だと思うが、やはり冷静に考えれば9年間というのは勝ちすぎたのかもしれない。10連覇達成に対するプレッシャーも相当なものだったろうし、背負う記録が偉大すぎた。

    少なくとも自分たちが生きている間にこの記録が破られることはないだろう。まさに伝説の記録である。

    悲劇なのは、その記録が今後あらゆる連覇記録と比較されてしまうことである。
    現実として起きてしまったからには「目指すべき目標」としてずっと存在するわけで、それは大きな重しとして大学ラグビーに存在するのではないだろうか。

  • 今日は、大学選手権準決勝、天理戦、両校のみなさん、お疲れでした。

    結果は残念ながら連覇記録の途切れる敗戦となってしまった…。これも勝負。永遠に勝ち続けるチームなどない。

    まずは、素晴らしい試合をみせてくれた天理大学に感謝。こういう強いチームに負けたことは、帝京にとっての今後の財産になったのではないかと思う。

    連覇記録はこれで途切れてしまったが、帝京そのものが終わったわけではない。
    今はいろんな感情が渦巻くかもしれないけど、しばらく落ち着いたら帝京を引き継ぐ下級生たちは、是非とも新生帝京を作ってもらえたらなと思う。
    そして、今日まで帝京を引っ張ってくれた四年生のみんな、お疲れさまでした。そして、ありがとう!
    どんな結果であれ、いまは感謝の気持ちしかない。

  • あけましておめでとうございます。
    明日は、待ちに待った準決勝が行われるね!
    空を見上げれば絵に描いたような快晴。大勢の観客が集まるだろう。最高の舞台が整った。

    先日にメンバーが発表されて、幾分かの変更があったね。
    まず全体的にみると、リザーブも含め上級生がほとんどを占めている。フォワードは全員4年生!

    呉が帰ってきた。おかえりなさい。そして、和崎! この大舞台での大抜擢。こういう無名の選手の登用は、チームにとって大きな刺激となる。
    岩出監督の妙が的中するか。活躍を祈る。

    バックスはだいたいいつものメンバー。尾崎や宮上がリザーブになったが、層の厚さは素晴らしい。
    ロガヴァトゥは今回欠場となってしまった。準々決勝の負傷がまだ癒えないのだろうか。
    とにかくどんな状況であれ、その時の選ばれた選手がベストメンバーだ。選ばれた選手は、チームみんなを代表する誇りと責任を胸に頑張ってもらいたいと思う。

    一方、天理は今までの借りを返す千載一遇の好機としてこの試合に賭ける思いは強いだろう。小松監督は、執念の人だ。
    受けてしまったら、おそらく飲み込まれてしまう。
    常にチャレンジ!
    そして厳しい状況も諦めない。
    自分たちを信じる。
    なによりもラグビーそのものを楽しもう。
    泣いても笑っても、多くてあと2試合。
    最後まで悔いのないよう全員がオールアウトしてもらいたいと思う。

    がんばれ、帝京ラグビー部!

  • スケジュールが変更になって、1月28日までは閲覧、投稿できるんだね。

  • この掲示板も今日と明日で終わり。終わりのないものはないけれども、意外と早く訪れたなという感じだ。
    平成も今年で終わる。帝京の連覇もいつかは終わる時が訪れる。どんな物事にも永遠は存在しない。ただし、それがどこまで伸ばすことができるのか。
    現在の帝京は、勝っても負けても歴史を生み出す存在である。ならば、勝って平成の終わりを締めくくろう!

    一方で、今年のチームは今年しかない一期一会のチームでもある。
    世間は「9連覇中の帝京」という文脈の中で捉えるかもしれないが、現在のチームは後にも先にも「現役にとっての唯一無二のチーム」でもある。優勝まもなくの頃と今のチームは当然であるが全くの別物。
    先輩から受け継がれた伝統と記録は尊重しつつも、今のチームが過去を背負い過ぎる必要はない。
    現役には現役のオリジナリティがあるのではないか? 自分たちにしかないものがあるのではないか?
    ならば、今のチームは今のチームの矜持(きょうじ)を持つべきである。そして「今のチーム」の優勝を目指そう。それに比べたら連覇記録はオマケみたいなものだ。

    そして、気持ちは常にポジティブに!
    失敗は、そこから学べば成功に変えられる。不安や緊張は、挑戦する気持ちをもてば冒険に変わる。
    苦しみも辛いことも気持ちの持ちようでエンジョイに変えることができる。
    これからもどんな状況であれ、強い気持ちをもってチャレンジし続けてほしいなと思う。
    1月2日がとても楽しみだ。

    がんばれ、帝京ラグビー部!

  • 大学選手権準決勝で、2つのカードがあるうちの最注目は、やはり明治対早稲田か。

    早稲田は慶応戦で、首の皮一枚のところから生還。
    かたや明治は優勝候補らしく厳しい戦いをしっかり勝ち抜いてきた。
    対抗戦での勝利は早稲田が手中に収めたが、後半は明治の猛追により辛くも逃げ切った形であり、それを考えると明治優位と考えるのも当然かもしれない。

    対抗戦を振り返ると、明治はフォワードを前面に押し出して陣地を取り、確実に得点を重ねる方針だった。
    ところが皮肉にも明治はミスを重ねてしまい、早稲田はペナルティーをしっかり得点に結びつけた。
    ここが早稲田の今季の強みであり、大学選手権の慶応戦でも最後に勝利をたぐり寄せた底力なのではないかという気がする。

    明治としては早稲田に勝つための条件は、ペナルティーを犯さないこと。
    それには?
    →規律の意識を保つ
    →押され気味でも我慢し続ける
    →レフリーとのコミュニケーションを綿密に取る
    が重要になってくるものと思われる。

    早稲田は従来通り、相手のミスを見逃さず得点に結びつける。
    あとキーマンは斎藤選手。
    接戦になれば、コンバージョンキックの精度次第で勝敗が分かれるだろう。本人も分かってると思うが、意識しすぎるとかえってミスしてしまう。
    練習のつもりで、適度な緊張状態の中でリラックスした感覚を取り戻せるかどうかではないか。

  • いよいよ年末を迎え、今年ももう少しで終わりだね。
    帝京は、ここ数年の中でもっとも厳しい道のりを歩んだ一年だったのではないかと思う。特に明治大学にはずいぶん苦しめられた。
    ただ、負け続けてきたからこそ自分たちを見つめ直すきっかけになったのではないかと思う。その意味では、明治大学に感謝だ。

    次は、準決勝。正月越えを果たしてくれたことで、駅伝とともに1月2日を楽しむことができる。駅伝は、今回の準決勝に進んだチームの中でももっとも有望な学校ではないかという気がする。特に帝京は過去最高の布陣とも言われている。
    一方、ラグビーはどうかというと、残念ながら近年に比べて力が相対的に落ちたと言われている。
    しかし、そうした見方をしてくれることは帝京にとってチャンスだ。
    ここでしっかり結果を残すことができれば、改めて帝京の評価を高めることができる。そして、自分たちのやってきたことが正しかったことを証明できる。

    ただ一方で本当に大切なのは、ここで結果を残すだけでなく、最後まで成長し続けることじゃないかと思う。なぜなら、ここは人生にとっての節目であっても終点ではないからね。
    学生たちにとって、卒業後が本当のスタートとなる。負けることによって大きく成長できるのであれば、それも一つの意味ある出来事ではないかとも思う。
    ただ、やはり勝ってほしい。そして、最後は優勝してみんなで笑ってほしい。
    そのためにも帝京は常にチャレンジャーでなければならないだろう。そして、どんな状況でもラグビーを楽しもう! それがラグビーをする原点でもあるからね。応援する側も最後まで楽しんで応援したいと思う。

    がんばれ、帝京ラグビー部!

  • 大学選手権は準々決勝が終了して、準決勝へと駒を進めたのは、帝京、天理、明治、早稲田と決まった。

    手前味噌になるけど、予想はすべて的中。もちろん、これほど白熱したシーソーゲームになるとは思わなかったが…。

    ほかの人たちの下馬評だと東海対明治では東海有利だったが、毎年、東海と大東大、天理はなぜか前評判がいい。なぜか?
    留学生の存在が過大評価を生み出しているのだろうか。

    今回の試合でおもしろいと思ったのは、東海対明治と早稲田対慶応の試合では、お互いが同じチームカラー同士だったことだ。
    東海、明治はフォワードの攻撃(オフェンス)を得意とするチーム。かたや早稲田、慶応はバックスの攻撃を得意とする。
    だから、こだわる部分が同じなので、縦縦の展開と横横の展開で2つの試合を見比べると風景が全然ちがった。
    その2つの試合が割れて、今度は明治と早稲田が対戦する。
    伝統の好カードであるが、どんな戦いになるのか興味が湧くね。

    しかし、帝京ファンとしては2つのチームが羨ましい。観客動員の話ではなく、大学選手権で極限の接戦を演じたことだ。この経験は、かならず次の試合でも生きてくるだろう。
    流通経済には大変失礼だけど、今回の試合で帝京が著しく成長したとは考えにくい。
    明治、早稲田はともに修羅場をくぐり抜けたことでたくましくなって駒をすすめた。
    準決勝ではどちらが勝つか分からないけど(内心、明治だろうなと思っているが)、この茨の道を歩んできたチームは圧倒的なアドバンテージを有して決勝に臨むに違いない。

  • 今日は、大学選手権準々決勝戦、帝京、流通経済、両校のみなさん、お疲れ様でした!

    試合結果は、予想通りの勝利!
    そして、なんと完封!
    45-0
    素晴らしい結果となったね。また、リードを広げたことで多くの選手たちが大学選手権を経験できたのも良かったのではないかと思う。
    怪我人が出なかったのも安堵した。

    試合内容はというと、必ずしも意図したことすべて通用したわけではなかったけど、フォワード、バックスともに躍動する、まさに全員がラグビーを謳歌したプレーだったのではないかと思う。

    さて勝利を納めたことで、いよいよ次の舞台は準決勝である。
    相手は、予想された通りの天理!
    ここまで大きな番狂わせはなく、下馬評通りの展開である。
    しかし、なにが起きるのか分からないのが大学ラグビーだ。
    次の戦いに向けてしっかりメンタルを整えて、準備して、練習中は怪我をしないように気をつけてもらいたいなと思う。

    そして勝利の喜びだけでなく、悲しいことにも言及しなければならない。
    明日おこなわれる慶応大学との4年生対決。
    お互いに正月越えを果たして対戦したかったが、あと一歩。いや半歩のところで慶応がまさかの敗戦。
    ドラマのような…いや、ドラマにしても出来過ぎともいえる大逆転劇が待ち受けていた。あんなことあるんか!っていう、掛ける言葉が見つからない敗戦となった。
    思えば、今年の慶応大学は本当に魅力あふれる素晴らしいチームだった。紆余曲折もあったけど、記録にも記憶にも残るチームだったのではないかと思う。
    そんなチームと四年生の集大成とも言える試合ができることは誇らしいことだ。
    明日も今日以上に素晴らしい試合になることを期待している。

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