ここから本文です

投稿コメント一覧 (78コメント)

  • 『アサッテの人』諏訪 哲史

    2007年 - 第50回群像新人文学賞 : 第137回芥川龍之介賞 受賞作品

    を 読み終えました。

    吃音(きつおん)による疎外感から凡庸な言葉への嫌悪をつのらせ、孤独な風狂の末に行方をくらました若き叔父。
    彼にとって真に生きるとは「アサッテ」を生きることだった。
    世の通念から身をかわし続けた叔父の「哲学的奇行」の謎を解き明かすため、「私」は小説の筆を執るが……。

    という内容・・・一言で言って、私には よく分からない内容でした・・・。
    ” 叔父の「哲学的奇行」の謎 ”を、一読者である私達が理解したとして、何の意味があるのだろうか・・・?

  • 何かの時にふと、あれは 何の本に書いてあったかなぁ と
    思い出せなくて 気になる事って ありませんか?
    今の世は ホントに便利になったものだと、妙に感心してしまってるんですが、
    PCで、即 それが判明するんですね~!

    今日、モツ煮込みを作ろうとして、そう言えば 昔読んだ本の中に、
    年寄り夫婦が 美味しいモツ煮のお店をしていて、その鍋の底に 鉛の塊が入っていた・・・
    というのがあったなぁ、あれは 誰の 何という小説だったろうかと、記憶を探っても 思い出せない。
    試しに、" モツ煮の鍋の底に鉛の塊が " で検索かけたら 出てきました!
    乃南アサ の短編「 かくし味 」でした。
    どうでもいい事ではあるけど、PCが無ければ、一生思い出す事もなかったでしょう・・・^^

  • >>No. 3812

    SASさん、まだ中学生ですか。 私には孫のような年齢ですね。
    もっとも 本当の孫は 小学生ですけど^^
    中学校の図書室に、東野圭吾の小説が並んでるんですね。
    当たり前ですが、私の時代には なかったです(笑)
    「流星の絆」「ナミヤ雑貨店の奇蹟」は 私も読みました。
    他にも沢山映像化された 人気作家ですね。
    「 ナミヤ雑貨店の奇蹟 」は、本と映画と、どちらが面白かったですか?

  • ゆうさん、今晩は^^
    あはは、もうとっくに、思い出せない事はネットで調べる時代ですよね。(〃'∇'〃)ゝエヘヘ
    たまたま、どの本に書いてあったんだっけ??と、気になって 調べて 判明する という事が続いたものだから、
    つい嬉しくなって書き込んでしまいました^^

    新堂冬樹さん、面白かったようですね。
    私は まだ開いたことがありません。
    最初に書いたように、読むのが すっごく遅い上に、
    同じ作家の作品を 続けて読んでみる事が多いので、
    中々、新しい作家さんに 辿り着けませんが、
    今度図書館に行ったら 探してみようと思います^^

    因みに、” 忘れたくないセリフ ” って、どんな言葉ですか。
    良かったら教えてください^^

  • >>No. 3819

    珊瑚さん、今晩は。
    珊瑚さんの書き込みを読んで、私も思い出した事があります!

    誰の、何と言う小説だったか、それこそ思い出せないんですけど、
    その中で、『 南条紀夫の"灯台鬼" 』の事が 書いてあったんです。
    どういう書き方だったのかも 思い出せませんが、
    とにかく私は、その " 灯台鬼 " を読んでみたくて堪らなくなりました。
    図書館の棚にも無いし、古本屋さんに聞いてみても無くて、どうしたら読めるだろうかと探していたら、
    何の事は無い、図書館の検索機で探したら、書庫で眠ってました^^;
    で、めでたく " 灯台鬼 " を手に取る事が出来たわけなんですけどね^^
    苦労した甲斐あって、心を打つ一冊に 出会えました。
    今の方達には、ちょっと古い内容かもですけどね^^;

    珊瑚さんの、" ずっと もう一度手にとってみたいと思ってた本 "、見つかると嬉しいですね~!

  • >>No. 3824

    浅田次郎さんでしたか~!
    私ね、読んだことないんです。
    でも、ずっと前から 気になってた作家さんです。

    ゆうさんは、読むのが 速いんでしょうね。
    ” 数冊だけ ”・・・って、私は いつも 1冊だけですもん 。
    その一冊を、 必死で読むんですけど、返却期限に 間に合った試しがありません^^;
    そんなだから、前にも書いたように、中々 新しい作家さんに たどり着けないんですよぉ、とほほです。

    村上春樹さんは、比喩 が 独自の感性で、面白いなぁと思う事が多いです。
    例えば、少女の ” 耳 ” の事を、
    筆で粉を払ったばかりの できたての耳(1Q84) みたいな書き方。
    ゆうさんも 探してみてください^^

    私も これと思った文章は メモに書き残してたんですけど、
    いつの間にか、どこに行ったか 分からなくなりました。
    ゆうさんは、【私はあの人が大好き。愛した記憶だけで一生幸せよ。】
    を スマホに打ち込んでたんですね~^^

  • >>No. 3827

    浅田次郎さんは、日本人に生まれたからには、是非読んでみたい作家さんですね。
    一度、『鉄道員』を手に取りかけた事はあるんですが、あの丸っこい顔が浮かんでしまいまして・・^^;
    なんて書いたら 怒られますよね。
    予約本が入るのを待っているところなので、その間に1冊は読めるでしょ、借りてみますね^^

    " ねじまき鳥 " を読んだら、
    きっと「 泥棒かささぎ 」が どんな曲なのかと 気になりますよ~。

  • ” やくざ物 ” と 言えば、昔、大沢在昌さんを よく読んでました。
    新宿鮫シリーズ などの ハードボイルドは、ドキドキします。
    知らず、肩で風切ってたり・・・は ないですが ^^; 、
    小説は、そこに入り込んで 体験したような気分にさせてくれる事が 何より素晴らしいと思います~!

  • >>No. 3833

    Qたろさん、今晩は。
    すみません、気にはなったんですが、
    もうずっと書き込みもないし、トピ主さんも お見えでない様子だったので、
    勝手に使わせて頂いてました。

    Qたろさんも読書を再開されたとの事ですので、
    戻ってきて頂いて、前のやり方を続けられるのが 一番良いと思います^^

    それにしても、Qたろさんは、本の紹介が お上手ですね~!
    本を手に、舞台となった町を歩くなんて カッコいい事も なさるんですね~!
    私も昔は、そういう事を 夢見てました^^
    次の本の紹介も、期待して お待ちしてます。

    返信する

  • 今日、図書館に 行ってきました。
    浅田次郎『鉄道員』、伊集院静『羊の目』、豊島ミホ『檸檬のころ』
    さて、どれを読もうかと迷いながら 棚の間を見て回りましたが、
    田舎の小さな図書館だから、何でもは 揃ってないのかもしれません。
    見つけ出したのは『羊の目』、どんな感動が待ってるのか 楽しみです^^

  • >>No. 3849

    『風のベーコンサンド』!?
    美味しそ-な タイトルですね~!
    どんな内容なのかと 好奇心 むくむくです^^
    見つかって良かったですね、機会があったら 私も読んでみますね。

    今は、ゆうさんお薦めの、『羊の目』を読んでるところです。
    休み時間も読めるように 持ち歩いているのに、
    読み聞かせテンポなので、なかなか進みません。
    Qたろさんのペースには、ただただ驚くばかりです @@

  • >>No. 3853

    雫井脩介「検察側の罪人」上下
    これは 読みました。
    >レビューを書くほどのがなかった
    同感です。
    が、これ、キムタクとニノで 映画化されますね。
    二人がどんな演技をするのか、興味が湧きます。
    久々に、映画館まで足を運んでみてもいいかなと思ってます^^
    (彼らの音楽は聞きませんが^^;)

  • >>No. 3839

    図書館から、予約本が入ったと 連絡がありました。
    カズオ・イシグロの
    英国に在住する長崎女性の回想を描いた処女作『女たちの遠い夏』です。

    しかし、まだ『羊の目』が半分くらい残ってます。
    器量が大きく 胆が備わっていて 背中に入れ墨がある男たちが 次々登場して、
    誰が誰やら 分からなくなりかけたところに、
    やっと 主人公は武美なのかな という流れになってきて、
    この先どうなっていくのか 気になるところです。
    予約本の取り置きは、一週間・・・土・日の間にぜひ読み終えなくちゃ~!

  • >>No. 3856

    『羊の目』、読み終えました ヽ(^◇^*)/
    苦難、壮絶、凄惨しかない神崎武美の一生・・・哀れでした。
    最後は、どこかに安住の地を見つけて 穏やかに生きていて欲しいですね。
    出来たら、ケイコと共に・・・。

  • >>No. 3858

    新宿鮫シリーズの内、図書館で見かけた物は 全部読んだと思います。
    縁のない暴力の世界に、まるで入り込んだように感じながら 読みました。
    『 毒猿 新宿鮫II 』に、新宿御苑の闇の中で 戦いを繰り広げるシーンがあって、
    どんな恐ろしい場所かと、ずっと頭の隅にあった ” 新宿御苑 ” を
    実際に訪れた時の感慨は ひとしおでした^^

  • >>No. 3862

    Qたろさん、「愛の挨拶」の ご紹介有難うございます。
    もう、これだけで 読んだ気分に浸れそう・・・本当に お上手です^^

    >妻への思いも熱いのはいいんだけど、ちょっと暑苦しい? 
    >年齢的にもう少し淡くてもよかった。
    私も、同じ感想を持つかもしれません-^^;
    けど、再読されるほどですから、きっと 良い内容なんだと思います。
    いつか手に取る機会があればと思います^^

  • 予約本を 借りてきました。
    カズオ・イシグロの 1982年 デビュー作で、 
    『女たちの遠い夏』( 日本語版はのち『 遠い山なみの光 』と改題 )
    王立文学協会賞を受賞し、9か国語に翻訳されています。
    少し読んでみましたが、原作は英文で それを翻訳したものだからか、
    会話文に 滑らかさが欠けてるように感じます。
    でも、どんな内容なのか、楽しみです^^

    縁が薄茶色に変色して、スゴク古い本でした。
    表紙を付けて読もうと思います^^;

  • Qたろさん、すごい、原題で来ましたか~!
    しかも、なんですって、原文で読む!?
    Qたろさんは、只者ではないように感じてましたが、やっぱりね~!^^

    翻訳の本は、訳者次第・・・これは あるかもしれませんね。
    今読んでいる、『 女たちの遠い夏 』ですが、同じセリフの繰り返しが、やたらと多く感じてます。
    例えば、女の子のスケッチを褒めている場面があって、
    「何の絵を描いているの?とてもお上手ね」「とても上手じゃないの。見せてね」「上手じゃない?晃」「ほんとうにお上手だわ」「この絵、みんなお上手じゃない、晃?」「でも、とてもお上手よ。絵がお好きなの?」「ああ、蝶ね!こんなに上手に描くの、さぞ大変だったでしょうね」って具合に、2ページの中に書いてあるんです。
    日本の小説で、こんなセリフ場面は 読んだことがありませんが、
    これは、訳者が、微妙な言い回しを表現できないのかと気になっていたところです。
    『A Pale View of Hills』をお持ちなら、この辺りの Qたろさんの感想を お聞きしたいです。

    『 わたしを離さないで(Never Let Me Go)』は、次の予約本です^^
    前にTVドラマで見た時は、まさかノーベル文学賞作家の原作とは思いませんでした。
    クローン人間と文学賞が 結びつかなかったです^^;
    小説では、どんなカンジなのか、楽しみにしている一冊です^^


  • 『女たちの遠い夏』
    読み終わりました。 私にしては、かなりのスピードです(笑)
    王立文学協会賞を受賞し、9か国語に翻訳された との事なので、レベルの高い作品なんでしょうが、
    そんな文学的な難しい事よりも、私を最後まで引っ張って行ったのは、沢山の疑問と好奇心でした^^
    なのに、なんの答えも無いまま 幕が引かれ、ん・・・!? って感じです。
    これも手法?

    今、訳者のあとがきを読んでみると、これについては、
    ”主題に集中するための工夫であり、それが寡黙の効果を上げたと『タイムズ』などで評価された” らしいです。
    さらに、私がセリフの繰り返しが多いと感じた事について、訳者は、
    ”英語の表現は かなりくどく、日本語のそれが 省略の多いのに あらためて感嘆した、二か国語の相違に 強い印象を受けた”、とありました。

    という事で、この小説に関してのモヤモヤは、あとがきで解決されました^^

  • 今日は、珊瑚さんご紹介の、柴田よしき『風のベーコンサンド』を借りてきました。
    少し目を通してみましたが、料理を中心に展開していくんでしょうか?
    食欲を刺激しそうな予感です^^

    予約を入れている『 わたしを離さないで 』は、あと11人待ち。
    返却までに一人1週間としても、3ヶ月・・・まだまだ先の話になりそうです。

    Qたろさん、” なんとなく 語学学習書方面に ”?
    すごい勉強家なんですね~!
    変な事書いても、それは文法的に間違ってる とか言って 笑わないでくださいね~^^;
    スヌーピーは アニメだけで、読んだことは ありませんが、全集を お持ちなんですか。
    興味が ものすごく 幅広いんですね。
    ところで、書く方は 如何ですか?
    昔、掲示板の小説カテに、自作の短編を載せるトピがあって、時々覘いたものです。
    Qたろさんのように読まれる方なら、何か書いてみたくなったりは しませんか?^^

本文はここまでです このページの先頭へ