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投稿コメント一覧 (16コメント)

  • 贈賄で騒いでるマイナンバー企業はItbookではなかった。良かったね。
    わいろを贈った会社の本社は千代田区、Itbookの本社は港区。

    さぁ、日計り(デイ)の連中もいつまでもItbookをなめてちゃいけないよ。
    才覚があるかどうかで淘汰されるよ。

  • じわーっと風が吹いてきてますね。
    あわてないでじっくりでいいんです。楽しみです。

  • ちまたでは民間中小企業向けの極安マイナンバーソフトを扱うものがこの機会にとばかりに
    安い、安い、廉価コールでかまびすしいが、粗悪品でババつかまされるのは投資家も一緒。
    それと違い、長年、営々と気づいてきたIt bookはすべてに最右翼だろう。
    いよいよ動く、この時を待っていた人も多いことでしょう。
    自分に自信を持ってシッカリと歩んでいきましょう。

  • マイナンバーは避けて通れない道。
    動意ずいて来たようだが、本格化するのはこれからだと思う。
    遅いという事はない、楽しみだ。

  • 相変わらず将軍のアホの使いはみじめな奴のようだね。
    こいつが来るとみんな嫌気がさして上がるものも上がらない(笑)

  • いい銘柄なんだが動きが激しいね。
    今後も期待できるな。

  • 今日はいい感じになってきた。
    ジリッ、ジリッでいいからこの傾向を維持してほしい。

  • このいい状況が続いてくれるといいですね。
    これからは「空売りのオモチャ」になることはないでしょう、そう願っています。

  • 九月の声を聴くようになるとここITbookも気になるところですね。

    今日あたりから皆さんの関心も集まってくるころでしょう。

  • さすが、ペプチ・ドリームプラ転したな。

  • 【ニケシュの個人で自社株買い、インサイダーにはならぬか!?】

    ソフトバンク副社長 600億円自社株購入へ
    8月19日 20時24分

    大手通信会社のソフトバンクグループは、孫正義社長の後継者の候補とされるニケシュ・アローラ副社長が、およそ600億円の個人の資金で、自社株を市場で購入すると発表しました。

    発表によりますと、ニケシュ・アローラ副社長は今後、半年間にわたって個人の資金、およそ600億円を投じて、ソフトバンクグループの株式を市場から購入するということです。19日の終値で単純計算すると、ソフトバンクグループの発行済み株式の0.6%余りを保有することになります。
    アローラ副社長は元グーグル幹部で、孫社長の後継者の候補とされていて、経営に参画した去年9月からことし3月までの報酬は165億円余りに上っていました。
    株式の購入についてアローラ副社長は「個人としてもソフトバンクグループの将来性に賭け、孫社長とともにビジョンの方向性を確かなものにするために決断した。自分の人生に大きなリスクを背負うことになるが、会社の将来には、自信を持っている」というコメントを発表しました。
    また、孫社長は「アローラ副社長が、会社の将来性に賭ける決断をしたことを喜ばしく思う。適切な時期がくれば、事業を引き継いでもらうことを期待している」とコメントしています。

  • > 私はメディに興味が有り投資している。これでいいのだ。


    何事も自己中・偏向ですばらしい(笑)


  • 6 日本で免疫療法クリニックが多いのはなぜか?

    日本では医療行為に対する規制が緩やかなんです。

    語学の壁があるのです。外国での研究結果は英語で書かれます。メディアや一般の人はそれを読み解くことが   できない。

    ですから一部の免疫療法関係者がやりたい放題になっているのです。

    9 免疫療法や癌ワクチンの問題をマスコミが報じないのはなぜ?

    免疫システムは非常に複雑なシステムで全体像を理解するのはかなり大変です。

    ですから「免疫療法の専門家」が世の中に知らせることが重要なのですが、彼らは「利害関係」があるのか

    沈黙を守ってしまうんですね。そのためマスコミは問題点の所在に気が付かない。

    一部の免疫療法関係者の言葉に乗せられて「免疫療法にはバラ色の未来がある」というような報道をする

    結果になるのです。 学会関係者や厚労省は問題点の把握をしていると思うのですが、これらが

    免疫療法の撲滅に向かって動かないのは非常に不思議なところです。

    10 最後に患者、読者の皆様にメッセージを

    現状ではがんに対する「免疫療法」を名乗って患者さんからお金を徴収する行為は基本的に詐欺です。

    その例外はありません。市中のクリニックであれ、大学の病院であれがんの免疫療法でお金を徴収

    されたら詐欺と思って間違いありません。そういう療法に引っかかり、大金を巻き上げられ、あるいは命を失   くす といった被害にあわないことを願っています。

  • 以前にこんなことを書いてる本があったが・・・

    1. 「免疫療法」とはどんな治療法?

    がんの治療法で主に医者たちがリンパ球を体から取り出し、増やして体内に戻すという「免疫細胞療法」や

    「がんワクチン療法」を対象とし、一般の方たちの言う「食事療法」や「サプリをとる」ことなども念頭に置   いて書きました。

    2. 本書を書こうと思った動機は?

    沢山あります。いま日本では「がん免疫療法」を行うクリニックが市中にたくさんあります。

    そこでは一人当たり数百万から数千万円を払わして「免疫療法」をやっているのですが、それらはほとんど詐   欺といっていい

    状況で、それを何とかしないといけない、と思ったのが理由の一つです。

    もう一つは患者さんたちが自主的に行う免疫療法である「食事療法」などで却って命を縮めている人が大変多   いんです。
    この二つが本書執筆の動機です。

    3 免疫療法に疑問を持ったきっかけは?

    医学部を出て研修医になったときからです。

    当時、保険で認められた療法剤として「クレスチン」と「シバニール」があり、年間数百億円売り上げていま   した。

    ところが病棟や外来でこれらを使っている患者さんが治ったことを見たことがない。延命効果も不明でした。

    それなのにどうしてこんなに使われるのか、不思議に思ったのがきっかけで、いろいろと膨らむ疑問を調査し   て 書いたのが今回の本です。

    5 「本物の免疫療法」と日本で行われている「免疫療法」の違いは?

    本当の免疫療法というのは米国の特定医療機関で実験的に行われているものですが、抗がん剤と放射線の

    2つの方法をリンパ球を体に戻す前の処置として行いますがこれが非常に強力でこれをやりっぱなしにすると

    患者が必ず死んでしまうような強さです。そのため患者さんを入院させ厳密な管理のもと実行します。

    しかし、日本で行われているリンパ球を体に戻す「免疫療法」は外来で手軽にできるんですね。副作用もまっ   たくない。

    そういう方法で治るということはありえないのでこの2つは全く違うものです。

  • なんとなく気になる株だな。図体はでかいが目が離せないな。

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