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投稿コメント一覧 (108コメント)

  • 昨日までで、当期業績予想を評価した買い場が終わった感じですね。

    2018年12月期決算短信(通期)の中では、「2018年の自然災害の影響は、2019年第1四半期中旬まで続く」と説明されていました。

    関西国際空港連絡橋の交通規制は、3月7日から上下2各2車線通行可能となり、
    4月上旬に完全復旧とのことで誠に慶しい限りです。

    当社の旅行売上高の月次報告の発表に楽しみができました
    関西方面の旅行を見合わせていた訪日団体旅行客が殺到するかもしれません。

    4月14日頃、5月14日頃には、株価2400円以上を目指すことができる月次報告の発表が待たれます‼️

  • 昨年11月上旬に、東証1部上場期待で1400円程度から1800円程度に上昇した株価は、上場のための立会外分売が1520円で実施したと発表されると1300円程度に下落。

    更に、今年2月上旬に今期業績予想の修正(売上を上乗せ、利益を据置)を発表すると、利益率が低下したことで100万株を超す大量売買が行われ、株価は1100円程度に下落。

    会社の東証1部上場を果たす過程のIRで株価は、1850円から1090円まで下落。

    何とも理解し難い経過‼️

  • またも、胆振地方で地震発生。
    幸いにも、千歳国際空港は明日通常営業。

    今回は、前回より地震規模が小さく、現時点では大きな被害が発生した報道もなく、当社業績予想に与える影響は、余り無いものと想像。

    今回の地震は、前回地震の揺り戻しであり、これで胆振地震活動が終息したものと思いたいが、気象庁は、今後の地震活動に気をつけるようにコメント。

    残念‼️

  • この会社の規模にしては、破格の広告宣伝費を使って新規顧客の獲得を目指しながら、その結果が控えめに見込んだ業績予想の範囲内であったとすれば、残念至極‼️

    当社の顧客の多くは、通期購入者。
    第1Qの売上実績を4倍すると通期売上予想の額。
    トドのつまり、広告効果が殆ど無しの結果‼️

    第2Q売上が、最低でも第1Q売上の10%程度上回って欲しいところ‼️

    顧客数が一定の水準になれば、広告宣伝よりも、顧客によるクチコミ効果を期待した環境づくりの方が適切な感じ。

  • 2月20日の東証取引終了後、2018年12月期決算説明会資料を公表。

    2018年の決算結果、2019年の業績予想、今後の事業方針が理解しやすく記載。

    今後は、ホテルを毎年1カ所開業し、アウトバウンドを開始するとのこと。
    無理のない、手堅い事業拡大計画の感じ。

  • 韓国人の日本旅行は、国内旅行レベル。
    しかも、リターン客が多いものと想像。
    反日感情の強い人が当社旅行パックを利用していたとしても少数と想像。
    慰安婦問題、徴用工問題は、今始まったことではなく、積年の問題。
    在日コリアンの多さから、日韓で経済制裁や渡航制限を実施することは、不可能に近いこと。
    来年は、オリンピック。
    固め、控えめの業績予想は、上振れしかないと想像。
    自然災害には勝てないが‼️

  • ダブルトップで下落し、2月15日は、窓を開け下落。
    今日は窓埋めに近い反発。
    でも、チャートを眺めてると、75日移動平均線に接してからの反発が、本格的な反発となるような感じ。
    果たして、今日が本格反発となるか❓❓

  • 本日の出来高は、僅か44,100株。
    昨年11月15日の自社株買での出来高は、380,800株。
    来週18日の出来高は、どうなるのか?
    当社株価の空売り常連機関のモルガンや野村は、今後どう動くのか?
    とても気になりますね。

  • この時期、昨年は業績予想の修正発表がありましたが、今年は業績予想の修正発表がありません。
    上半期において、効果を見ながら大々的に地デジTVコマーシャルを行うことになっていましたが、どうだったのでしょう❓
    この時期、実施状況と効果の程を発表して欲しいですね‼️
    様子をご存知の方がおられたら教えてください。

  • 今期業績予想だけでは、株価は公開価格2000円の前後に戻るのが精一杯かも。

    足元では、韓国経済不調が報道され、気掛かりではありますが、決算書の中では、昨年12月の韓国人訪日客数が漸く前年同月を上回った旨を記載しています。

    今後、会社から発表される旅行売上高月次報告の回復状況や第1Q決算の内容次第では、あっと言う間に昨年の高値まで回復する可能性ありかも。

    2020年7月には、金沢市に当社ホテルの開業が計画され、この時期に東京オリンピックも予定され、
    加えて、当社は、今期に、各事業の生産性向上、人員強化、ITインフラ整備に取り組む意思表明がされており、今後の業績期待は、昂まるばかり‼️

    興味津々‼️

  • 東京大森ホテルと言うドル箱資産が増加したにも拘らず、2017年12月期とほぼ同額の最終益。
    バス事業の営業利益率がリース見直しで大幅改善されている一方で、ホテル事業の営業利益率が2017年12月期23.7%から11.0%に半減しています。
    何かと、東京大森ホテル関係で開業後整備費用がかかるのでしょうかね❓
    2019年1月の旅行売上高は、大きく回復。
    株価は、昨年の自己株式取得価格1856円、それともPER20倍程度、どの辺りまで回復するのでしょうかね❓
    興味津々‼️


  • 台風と地震の影響で為す術も無く急落した銘柄。
    今期業績予想の信憑性が確認されたら急騰?

  • 2018.12期の決算発表で、2019.12期について堅実な業績予想が示されました。
    同時に、2019年1月の旅行事業取扱高が報告されました。

    直近3年の1月における取扱高は、
    2017年1月 1.833百万円
    2018年1月 2.311
    2019年1月 1.387
    と推移し、良好な数字に見えませんが、
    直近3カ月の推移は、
    2018年11月 1.150百万円
    2018年12月 1.129
    2019年1月 1.387
    となっており、
    前々年同月比 75.7%
    前年同月比 60.0%
    までに回復しました。

    足元の社会情勢を見ると、当社経営に甚大な被害を与えた関西空港連絡橋破損は、4月頃修復される模様ですが、気掛かりは、韓国経済不調の報道です。

    ポケトークという安価で使いやすい翻訳器具が発売されたことでもあり、台湾、ベトナム、オーストラリアなどの個人旅行客をどんどん増やす方策を考え、韓国依存度を引き下げ、地政学的な経営リスクの緩和を図って欲しいですね‼️

    伊藤忠でさえ、デサント改革に本腰を入れ取り組もうとしています。

  • 前期は、平成30年2月9日に通期業績予想の修正発表があり、広告宣伝費の追加投資が奏功し、売上高予想を25%増額。
    今期は、広告宣伝費の更なる追加投資が行われたものと思われますが、未だ通期業績予想の修正発表がありません。
    平成30年9月12日の通期業績予想の修正までには至らなかったのでしょうかね?
    いずれにせよ、3月12日の決算発表では、広告宣伝費の投資効果の分析をしっかり書き込んで欲しいですね‼️

  • 2019.2.5業績予想の修正IRは、びっくりポン‼️
    「適時開示基準に該当する修正ではありませんが、投資判断への重要性に鑑み、修正発表する」と記載し、4Q最終益95百万円に激減するとしたことで、株価が高すぎる注意報と捉えて、本日の株価は、199円も暴落‼️

    2018.12.7の立会外分配値段1.520円は、何だったのか?
    会社の行動は、小口株主を小バカにしてる‼️

  • 通期決算を見据えた場合は、公表義務がないレベルの業績予想の上方修正IR。

    本日の暴落で小口株主は、さぞかし増加し、1部上場基準を維持する面では万々歳かも。

    この内容なら、2018.12.7の1人100株、3.000人、1.520円の立会外分配を実施するより前に行うことが可能と思える。

    何とも、小口株主をバカにした事象‼️

  • 2018.12.7の2960人に対する立会外分配値段は、1.520円。

    その後1.209円まで下落した後2月5日に漸く1.530円に回復するも、同日の決算発表と今期業績予想の上方修正で本日の株価は1.331円に暴落。

    当社株式は、本日9時から15時までの間において約40万株が間断なく売買され、個人株主がかなり増加したと想像。

    東証1部へ移った後の上場基準を安定維持できる株主数を確保しておくことを考え、
    会社側では、今回、公表責任がないIRを「わざわざ出した」ということでしょうか?

    今回の上方修正内容なら、2018.12.7以前に可能であったように思えます‼️
    ショック‼️

  • 大和証券は、チンタラチンタラ新株予約権を行使して、安値で買い溜め、ダンベルポエチンアルファの製造販売が承認され薬価収載た後に、1600円位で売り切るのかな?
    それでも、まだまだ新株予約権の行使は続くので、粛々と低迷する株価で買い溜め、3000円位で売り切るのかな?
    と、淫らな憶測。

    ところで、当社が上場前の2007年から科研製薬に導出されたインテグリン抗体は、11年経過しても未だ臨床試験に辿りつけないまま。
    現時点でどんな研究開発の進捗状況か、株主としてとても気掛かり。駄目なら駄目で。
    是非ともGTSのパイプラインに注記が欲しいところ‼️

    ついでながら、抗GAMP抗体の導出先には、是非とも、5年位で臨床試験に辿りつける企業として欲しいところ‼️

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