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投稿コメント一覧 (2906コメント)

  • No.193 強く買いたい

    2017/07/26 執筆者:…

    2017/07/29 14:21

    2017/07/26 執筆者: Yamaoka (1:49 am)
    大半は自主廃業かーー仮想通貨交換業者、6月末金融庁登録ゼロの真相

     ビットコインの流通が拡大するなか、わが国では銀行法等の一部改正が行われ、今年4月1日から仮想通貨交換業者は金融庁への登録制になった。ただし、すでに営業している業者に関しては6カ月間の猶予期間があるから9月中に登録を済ませればいい。このことは本紙でも既報の通り。
     その既営業業者は最大手の「bitFlyer」(ビットフライヤー。東京都港区)など15社ほどある。
     いくら猶予期間があるとはいえ、ギリギリに登録しようとして書類不備などあってもいけないし、登録時期が集中して混乱を招いてもいけないことなどを思えば、前述したように4月1日から登録制になったことを思えば、早速登録に動いておかしくなく、だとすればそれからすでに2カ月経過した6月末現在、登録業者ゼロというのはいくら何でもおかしくないか!?
     こうしたなか、本紙でも既報のように、7月18日、ビットコインが分裂する可能性が高まり、8月1日から取引の一時停止を表明する始末。
     いったい、どうなるのか?
     本紙は7月20日、すでに某大手が自主廃業する見込みと報じたが、今回の登録制の実態に精通する渦中の人物への追加取材に成功したところ、その人物X氏から衝撃的な証言を得ることができた。
     結論を先に一言で言えば、「ほとんどの既存業者は登録しない」=自主廃業と。某大手1社が特別ではないというのだ。
     なぜか?

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    ttp://www.accessjournal.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=8175

    嘘っぽいね。(´・ω・`)

  • >>No. 70

    株取引してる誰もが満場一致で認める風説おばさんがいつまでも逮捕されないのはなんでなんだ。
    いま流行りの政権の誰かがパトロンにでもついてるのかな??(´・ω・`)

  • 免許・許可・登録等を受けている業者一覧

    ttp://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyo.html

  • 株式会社 ビットポイントジャパン 会社沿革

    2017年5月28日  新取引所システム「BPEX」が稼働開始
    2017年5月26日  資本金を2.7億円に増資
    2017年5月22日  日本最大級のLCCであるPeach Aviation株式会社と業務提携
    2017年2月18日  仁和智本と中国仮想通貨取引所設立に係る基本合意書締結
    2017年2月17日  BTC採掘で中国最大の実績のある銀河蜻蜓と業務提携
    2017年2月16日  中国最大SNS「微博(Weibo)」の公式アカウントを開設
    2017年2月14日  株式会社BMEXと業務提携
    2017年2月8日   TOP WISDOMと香港仮想通貨取引所設立に係る基本合意書締結
    2017年2月1日   機関設計の変更を含む役員体制の見直し及び役員の異動
    2017年1月31日  仮想通貨の大口OTC取引対応専用窓口を設置
    2017年1月30日  仮想通貨店舗決済サービスを開始
    2017年1月29日  Web取引サイトの多言語版(英語・簡体中文)をリリース
    2017年1月24日  中国最大SNS微博(Weibo)日本総代理店と業務提携
    2017年1月6日   仮想通貨取引システムをホワイトラベル方式にて提供開始
    2016年12月5日  トムソン・ロイター端末(EIKON)へ、仮想通貨価格の配信を開始
    2016年10月30日 仮想通貨保証金取引(レバレッジ取引)サービスを開始
    2016年10月14日 資本金を1.7億円に増資
    2016年8月15日  仮想通貨証拠金取引(ビットポイントFX)サービスを開始
    2016年7月23日  仮想通貨現物取引サービスを開始
    2016年6月27日  総合口座の開設手続きを開始
    2016年6月4日   総合口座の新規申込受付を開始
    2016年6月1日   商号を株式会社ビットポイントジャパンへ変更 資本金を1.1億円に増資
    2016年5月27日  ホームページ公開
    2016年3月3日   株式会社ビットポイントを設立(資本金1,000万円)

    ttps://www.bitpoint.co.jp/corporate/

    歴史を見れば動きの理由がなんとなくわかってくるんじゃないかな?(´・ω・`)

  • ブロメだけに・・・
    七ならべとかリリースしてくれるんじゃないかな?(´・ω・`)

  • し好品代・雑誌や書籍代へのウェイトが大きくマイナス…サラリーマンのおこづかい内部事情をさぐる
    不破雷蔵 | 「グラフ化してみる」ジャーナブロガー 検証・解説者
    7/27(木) 11:02

    おこづかいの使い道で欠かせないものは昼食代

    サラリーマンが直接、そして自分自身にもっとも大きな影響を与える金銭のやり取りといえば「おこづかい」に他ならない。そのおこづかいの使い道として一番欠かせないものは「昼食代」であるとの実態が、新生銀行が2017年6月に発表した、定点観測的な調査「サラリーマンのお小遣い調査」(※)の最新版で明らかになった。今回はこの調査結果から、最重要視されている昼食代も含め、サラリーマンのおこづかいの消費実態について確認をする。

    サラリーマン諸氏におけるこづかいの使い道として、欠かせない、ウェイトの高い項目を複数回答で尋ねたところ、もっとも多くの回答が得られたのは「昼食代」だった。率にして51.2%。

    ttps://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20170727-00073695/

  • 二階氏、地下シェルター整備訴え 北朝鮮ミサイル
    2017年7月29日14時51分

     北朝鮮による弾道ミサイル発射を受けて、自民党の二階俊博幹事長は29日、「地方、地域で大きな防空壕(ごう)を造ることができるかできないか、対応していかなければならない」と述べ、日本に着弾する事態を想定した地下シェルター整備の必要性を訴えた。党本部で行われた「北朝鮮核実験・ミサイル問題対策本部」の役員会後、記者団に語った。

     役員会では「北朝鮮が本気で撃つ準備をしている」との意見も出たといい、二階氏は国民の避難のあり方に言及。「各県、自民党県連などが協力して対応すれば、防空壕をつくる場合でも、相当スピーディーに対処できるのではないか」と述べた。

     自民党は6月、「新設も含めシェルターのあり方を検討する」との提言を公表。二階氏の発言は、新設に向けた意欲を改めて示した形だ。新設なら巨額の予算が必要となるが、「財政がどうだこうだと言っている時ではない。普通の予算や普通の年次計画などではなく、頭をフル回転して対応しなければいけないと、国民にも党の関係者にも呼びかけていこうと思う」と語った。

    ttp://www.asahi.com/articles/ASK7Y4HFVK7YUTFK00B.html

  •  平成29年7月29日、安倍総理は、総理大臣官邸で会見を行いました。

     総理は、北朝鮮による弾道ミサイル発射事案について次のように述べました。

    「日米、日韓において外相レベルの電話会談を行いました。また、NSC(国家安全保障局)の谷内局長と米国のマクマスター国家安全保障担当大統領補佐官との間においても電話会談を行いました。今回のICBM級ミサイルの発射は、日米双方にとって北朝鮮の脅威が増した、そのことが現実のものとなったことを認識するに至った、そういうことが明確になったことを認識するに至ったわけであります。日米韓において国連安保理における対応も含めて圧力を強化していくことで完全に一致しました。また、中国に対する働き掛けを更に強めていくことが極めて重要であるとの認識も共有いたしました。
     北朝鮮のICBMの開発は国際社会の安全に対する重大な、そして現実の脅威であり、日米、日韓そして日米韓の強い結束の下、国際社会と緊密に連携しながら毅然と対応してまいります。また、北朝鮮の更なる挑発行為も十分に可能性があります。高度の警戒態勢を維持し国民の安全確保に万全を期してまいります。」

  • 【経済】「君たちに災難が訪れますように」男子校の卒業式 一風変わったメッセージ

     米ボストン近郊にある全寮制の男子校カーディガン・マウンテン・スクール(CardiganMountainSchool)。裕福な家庭の男の子たちが在籍する名門校の卒業式に、アメリカ最高裁判所長官のジョン・ロバーツ氏が出席しました。

     将来有望なスクール・ボーイズたちに向けた、彼からのメッセージとは…?

    ■「君たちに災難が訪れることを願っている」
     卒業式では普通、学生たちの成功や幸運を祈るスピーチをするもの。ところが、ロバーツ氏の演説はネガティブな言葉に溢れ、一風変わったものでした。
     ジョン・ロバーツ氏の演説の抜粋:
     「君たちが不公平に扱われることを願っています。そうすれば、正義の価値がわかるでしょう」
     「君たちが、裏切りに苦しむことを願っています。そうすれば、忠実であることの大切さがわかるでしょう」
     「君たちが時々、孤独を感じることを願っています。そうすれば、友人がいることのありがたみが分かるでしょう」
     「君たちに災難が訪れることを願っています。そうすれば、人生には運というものが存在することを知るでしょう。そして、あなたが成功したとしても、それが完全に受けるに値するものとは限らないし、他人が失敗したからといって、それも完全に受けるに値するものではないと分かるからです」
     「君たちが時々、負けることを願っています。競争相手が喜べば、君たちは“スポーツマンシップ”とは何かが分かるでしょう」
     「君たちが、無視されることを願っています。そうすれば、他人の言葉に耳を傾けることの大切さを知るでしょう」
     「君たちが将来、寛容の心を学ぶのに十分な、痛みに苦しむことを願っています」

     以上に述べたことは好むと好まざるとに関わらず、必ず起きるものですが…と前置きし、ロバーツ氏は次のように語っています。
     「それらのことから受益できるかどうかは、君たちが災難の背後にあるメッセージをどれだけ理解できるかにかかっている」

    ttps://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201707240107

    モルガンが破滅しますように・・・(´・ω・`)

  • >>No. 1729

    気持ちいいくらい族議員っぷりを発揮してますよね。(´・ω・`)

  • 東芝の有価証券報告書巡る動向、心配している=JPXCEO

    [東京 28日 ロイター] - 日本取引所グループ(JPX)(8697.T)の清田瞭CEO(最高経営責任者)は28日の定例会見で、特設注意市場銘柄に指定されている東芝(6502.T)の2017年3月期有価証券報告書を巡る動向を「心配している」と述べた。

    東芝は有報の提出を法定期限の6月末から8月10日に延期。しかし、米原子力子会社だったウエスチングハウスの巨額損失の認識時期を巡って新旧の監査法人の見解が対立し、期限までに監査意見を得られるか難しい情勢だと一部で報じられている。

    JPX傘下の自主規制法人が東芝を特設注意市場銘柄から外すかどうか審査しているが、清田CEOは、有報や監査意見の内容によっては自主規制法人の調査範囲が広がる可能性があると指摘した。ただ、結論を出す時期は明言しなかった。

    ttps://jp.reuters.com/article/jpx-toshiba-idJPKBN1AD138

    どこ吹く風~♪(´・Д・)」

  • 歩きスマホの人を狙う「当たり屋」 都市部でトラブル続出
    2017.07.25 07:00

     兵庫県神戸市JR三ノ宮駅のホームで、歩きながらスマートフォンを操作していた女性に体当たりし転倒させ重傷を負わせたとして、60代の作家兼ミュージシャンの男性が22日までに逮捕、送検された。このニュースが報じられると、SNS上では「やはり歩きスマホは危ない」といった声とともに、「スマホを見ている人にわざとぶつかってくる人がいて怖い」という声も多くあがった。

     事件が起きた地元の神戸新聞が報じた内容をみると、この60代男性は、SNS上で「怖い」と言われている、スマホを操作している人にわざとぶつかる行為を繰り返していた疑いがある。

     今回、逮捕に至った事件の被害女性は、頭を打って一時意識不明の重体となっていたが、男は「相手がスマホをしているのが悪い」と述べているという。歩きスマホが危険であることは間違いない。しかし、スマホを見ている人にわざとぶつかる行為は、輪をかけて危険なだけでなく、今回逮捕された男のように傷害などの違法行為につながる可能性が高い。

     スマホ当たり屋と呼ばれることもある彼らは、自分がSNSで宣言している内容が傷害罪につながる可能性はあまり考えていない。流行に流されない自分たちは他とは違うと主張し、ネットでウケる「ネタ」のひとつを提示しているにすぎない。彼らなりの正義を叫ぶ言葉の強さとはうらはらに、実行しない人も多い。ところが、ネタの発言数が増えると、それを現実にしても許されると思い込む人があらわれる現象が近年、目に見えて増えている。

    ttps://www.news-postseven.com/archives/20170725_598488.html

  • 代表取締役社長 小田 玄紀 東京大学法学部卒

     東京大学在学中に起業し、その後に事業を売却し、マッキンゼー出身者と共にベンチャーキャピタリストとして多くのベンチャー企業に対して投資を行う。
     海外の機関投資家との交渉や債券投資なども手掛けており、金融・投資のスペシャリストとして活躍している。

    【主要略歴】
     一般社団法人野菜ソムリエ協会  ゼネラルマネージャー
     一般社団法人アショカ・ジャパン  アライアンスパートナー

    ttps://www.bitpoint.co.jp/corporate/

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