ここから本文です

投稿コメント一覧 (494コメント)

  • 今シーズンの甲子園戦のチケットの売れ行きが半端ないようですね…
    電車、グッズ関連も含めてかなりの売り上げが期待できそうで楽しみです。

    ファンとしては上がろうが下がろうが、
    アレンパ期待で買いの一択です!

    頑張れ、アレンパ㊗️

  • ここはコア営業利益で見ているので、
    今回の決算は悪いように見えますが、
    恐らく社内的には何の影響もなく
    むしろ業績は良いと判断しているように思います。

  • 2023/11/03 12:57

    代表取締役社長兼COOは10月31日、2023年度第2四半期決算説明会に臨み、エンハーツを中心に主力品の伸長により当初予測の売上収益を1000億円上回る1兆5500億円に上方修正すると発表した。

    売上収益が4月公表の当初予想に比べて1000億円増の1兆5500億円、コア営業利益は150億円増の1550億円、営業利益は150億円増の1500億円、当期利益(親会社帰属)は200億円増の1350億円とそれぞれ上方修正した。

    改めて凄い決算でした。
    さらにDXd-ADC 3製品に関する米メルクとの戦略的提携に伴うロイヤリティもあるので、
    今後期待しかないですね。

  • -第一三共は20日、がん分野で独自技術を用いた「パトリツマブ デルクステカン」などの3製品について、米メルク社と全世界での開発・商業化契約を締結したと発表した。3製品の製造・供給は第一三共が担当する。第一三共は今回の契約に より、契約一時金や販売マイルストーンなど最大で220億米ドルを受け取るという。

    円安のこの時に…すごい額ですね。
    素晴らしいの一言です。

  • 良かったです。
    630億円はデカすぎますね。

  • 【続 伸】乳がん薬「エンハーツ」が適応拡大追い風に米欧で大幅伸長。国内は抗凝固剤「リクシアナ」や疼痛薬「タリージェ」などの数量増が貢献。薬価改定影響、人件費、研究開発費増をこなし営業増益。増配。
    【新型コロナワクチン】mRNAワクチン「ダイチロナ」が承認(起源株)。変異株向けの迅速な開発・発売に弾み。研究開発子会社閉鎖、人員は当社に移管し研究体制増強。

    2023.9.11

  • 困ってる患者さんは多い、
    待ち望んでる患者さんも多い、

    1日も早く承認され
    救われるべき患者さんに
    1日も早く投与されて欲しいですね。

  • そろそろ承認の目処がたってきてる感じですね。
    困っている患者さんへ提供できるよう、
    1日でも早い承認を期待しています。

  • 武田薬品は8月22日、キナーゼ阻害剤カボメティクス錠と抗PD-L1ヒト化モノクローナル抗体アテゾリズマブとの併用療法で、転移を有する去勢抵抗性前立腺がん患者の無増悪生存期間(PFS)で有意な改善を確認したと発表した。国際共同臨床第3相試験(CONTACT-02試験)の中間解析から明らかになったもの。本誌取材に応じた内田智・グローバルオンコロジービジネスユニット・日本オンコロジー事業部長は、「前立腺がん領域は非常に大きい領域だ。アンメットニーズも高い」と指摘。今後、本試験を継続させ、数年以内に国内申請すると強い期待感を表明した。さらに、「もし順調に推移すればカボメティクスが日本のオンコロジー事業において全効能売上高で1番目か2番目に大きい製品になり得るポテンシャルを持っている」と強調した。

  • No.284 強く買いたい

    武田薬品工業<4502.T>は…

    2023/08/17 13:42

    武田薬品工業<4502.T>は17日、「ADAMTS-13(遺伝子組換え)」について、先天性血栓性血小板減少性紫斑病(以下、cTTP)を予定される効能または効果として厚生労働省に対し16日に製造販売承認申請を行ったと発表した。

     血栓性血小板減少性紫斑病(以下、TTP)は、フォン・ヴィレブランド因子(VWF)による血小板 の接着および凝集に関連した、致死的かつまれな血栓性微小血管症の一種であり、難病に指定されている。TTPは、先天性TTP(cTTP)と後天性(免疫性)TTP(以下、iTTP)に大別される。ADAMTS-13(遺伝子組換え)は、TTPを対象とした初めての遺伝子組換えADAMTS13製剤であり、cTTP治療薬として製造販売承認申請を行った。また、iTTP治療薬としても全世界で開発を進めている。

  • 中国・上海発のコンテナ船スポット運賃(SCFI)が反発色を強め、28日は総合指数が1029.23ポイント(前週比6.5%高)に上昇した。主要航路では欧州向け(20フィートコンテナ換算)が3割超高い975ドルとなり今年1月以来の水準を回復。北米向け(40フィートコンテナ換算)も、西海岸が1943ドルで10%、東海岸が2853ドルで7%それぞれ前週から上昇して今年の高値を付けた。

     海運株には好材料か。郵船<9101.T>、商船三井<9104.T>、川崎汽<9107.T>の反応が注目される。

    大幅な減益予想ですが、かなりの好材料なので
    どっちに転ぶか楽しみですね。

  • No.866 強く買いたい

    PTS95円上がってますが、 …

    2023/07/20 16:01

    PTS95円上がってますが、
    何かありましたか?

  • ここは抗がん剤あるので、まだまだ売り上げは上がってくると思います。
    今回の発表はネガティヴに間違い無いですが、
    ここまで落ちる内容なのでしょうか?
    また直ぐに戻ると思います。
    しばらく見て、頃合いを見て
    ガッツリ買う予定にしています。

  • 旅客機の大型発注が続く中で、19日からはフランスで国際見本市「パリ航空ショー」(26日まで)が開催される。航空機関連株の物色の手掛かりとして期待される。

    <リオープンで需要旺盛>
     世界的なリオープン(経済活動再開)の流れに乗り、航空会社が旅客機の調達を急いでいる。
    直近ではインドのLCC(格安航空会社)大手で「インディゴ」を運営するインターグローブ・アビエーションが、エアバス製を500機発注する方向だと伝わった。
    同国ではエア・インディアもエアバス、ボーイングの旅客機計470機をオーダーした。

  • ここが上がる時の勢いは半端ないことを知ってる人は多いはず。
    7連続下落を1日であっさり取り返した時もありました。

    月曜はガンガン踏み上げていきそうな予感がします。


  •  今回のサミットの舞台は岸田首相の「おひざ元」。バイデン米大統領が債務上限の問題に絡み来日しない可能性があると伝わっているが、ロシアによるウクライナ侵攻や中国対策、環境などテーマとなる課題は多い。

     穴株的な存在が、写真制作のアスカネットだ。広島を本拠とする同社は、映像を空中に投影する「空中ディスプレー」でも知られる。

    広島県庁やひろぎんホールディングスの本社ビルなどに導入実績があり、サミットを通じて目に触れる機会が増えれば、将来的な引き合いに結び付くことが期待される。
    コロナ後に定着した非接触型の社会ツールに合致する点も追い風と言える。

  • バフェットさん買ってくれないかな?
    日本を代表する高配当株が更に増配しましたよ。

  • 仕込んでみました。
    2番底があっても配当があるので。

    この先も配当を上げる考えがあるようなので、
    そこも期待です。

  • ここの株は配当目的で長期所有の人が多いと思うので、増配になれば、尚更継続してホールドのように思います。
    下がっても一時的なもののように感じます。

    もしかしたら、会社としてはデング熱や抗がん剤などの利益が反映される確信があるので、増配するのでもう少し辛抱して下さいという、
    メッセージなのかなとも感じました。

    あくまでポジティブな主観ですが。

  • 【ヒューストン=花房良祐】米航空機大手ボーイングが出資する米新興のウィスク・エアロは9日、
    日本航空(JAL)と提携したと発表した。

    ウィスクは「eVTOL」と呼ぶ電動式の垂直離着陸機を開発しており、両社は協力して日本で自動運転の「空飛ぶタクシー」の運航を目指す。

    予定する「空飛ぶタクシー」は数人乗りで、長い滑走路は不要。ウィスクに出資するボーイングのエンジニアも開発に参加し、数年以内の事業化を目指している。

本文はここまでです このページの先頭へ