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No.763
溜りに溜まった信用の投げ売りを…
2016/07/21 14:25
溜りに溜まった信用の投げ売りを誘う展開。
しかし、機関が思っている以上にホルダーの握力が強い。
ここまで落ちたら下値は限定的と踏んでいる。
下落相場が続き、ホルダーのメンタルは相当鍛えられている。
機関へ一矢報いたい思いの強さを感じる。
機関は従来の稚拙な戦略からの転換が迫られている。 -
No.799
相場は動きがないと意味をなさな…
2016/07/21 14:59
相場は動きがないと意味をなさない。
小さな値幅で膠着している相場に魅力があるであろうか。
数週間前と比べるべくもないが、まだ一定の出来高とアクランは保持している。
今ならまだ、魅力相場に立ち戻れる。
機関は流動性のない稚拙な相場演出をやめるべき。 -
No.237
朝から狭いレンジでの自作自演相…
2016/07/22 10:11
朝から狭いレンジでの自作自演相場。
どうせ相場演出するなら広いレンジでお願したいところ。
三流演出家からの脱却を願うばかり。 -
No.376
じりじり下げ、信用の投げ売りを…
2016/07/22 11:27
じりじり下げ、信用の投げ売りを誘う展開。
機関の戦略は間違っていない。
しかし、数字だけを追いかけた戦略で、高値から保持し続けるホルダー心理を正確に分析していない稚拙な戦略である。
ここまで下げたら、ホルダーは手放すに手放せない。しかも、下値は限定的。
手放す気がないホルダーに北風を吹き付けても意味はない。
流動性のある相場、上昇相場のような太陽をつくり、その中において、ホルダーの心理を揺さぶり、握力を試すべきである。
「北風と太陽」の結末は、誰もが知っている。 -
No.612
下値を探るように万単位の売り。…
2016/07/25 11:31
下値を探るように万単位の売り。
下値を窺うタイミングでの決まった売り浴びせは、機関の誘導。
しかし、機関に動きに追従するホルダーは日々少なくなってきている。
この決まった動きが連日の流動性のない相場を生み出している。
上への動きにどれだけの人間が追従できるかが、脱却の鍵。 -
No.828
機関の余裕のなさが相場に表れて…
2016/07/25 14:13
機関の余裕のなさが相場に表れている。
上に向かう力をコントロールする余裕がないのか、下へばかり誘導。
ホルダーの握力を試す方法は一つではない。 -
No.432
毎度のことながら、機関の売りが…
2016/07/27 11:36
毎度のことながら、機関の売りが下手過ぎる。
良くも悪くも機関が現在の相場を支配している。
だからこそ、機関の下手売りが際立つ。
朝の流動性があれば、出来高は優に250万に到達していたのでは。
枯らすのは得意で、育てるのは苦手ということか。 -
No.645
10時ごろ、OVERとUNDE…
2016/07/27 14:22
10時ごろ、OVERとUNDERがほぼイーブン(約50万対約50万)。
14時ごろ、OVERがUNDERの約3.5倍。
先程の265円から262に円下落時、OVERが約10万急増加。
機関がキャスティングボードを握っていることは明らか。 -
No.388
マイナス要素のないIR後にこの…
2016/07/28 11:17
マイナス要素のないIR後にこの下げ相場。
機関が先手を打って下げ相場を演出中。
ここ数週間の前例から、機関に対しての警戒感が強くなっている。
相場参加に二の足を踏んでいるいる人が多そうだ。
相場への期待感を利用できない機関は三流。 -
No.709
同じことを繰り返す機関の揺さぶ…
2016/07/28 15:00
同じことを繰り返す機関の揺さぶりはもう飽きられている。
ホルダーの握力が強まっているのか、弱まっているのか、冷静に見極めるのも機関のお仕事。
今、機関の売りに追従しているのは高値掴みのホルダーではないと考える。
恐らく、上手に枚数を整理しているホルダーが多いのではないか。
少ない枚数で保持しつづけるホルダーが多いと仮定した場合、追証やマイナスによるダメージが少ない。
よって投げ売りが成立しなくなる。
だから、機関の思惑通りの相場にならない。 -
No.498
時間を見計らっての機関の投げ売…
2016/08/02 14:46
時間を見計らっての機関の投げ売りがスタート。
機関は、個人の投げ売りを装い、枚数を調整しながら下げ相場を演出中。
ホルダーはいつものことと動じず、相場を傍観中。
厳しい下げ相場を耐え忍んできたホルダーがこの程度で握力を緩ませるはずがない。
機関の自作自演相場ということは、周知の事実といってもよい。 -
No.618
機関の自作自演に多少の個人買い…
2016/08/04 14:43
機関の自作自演に多少の個人買いが追従した相場。
上へ誘導しすぎると、マグマの制御ができなくなるので、タイミングを見計らって売り浴びせ。
いつもより流動性を演出しつつも、いまだ機関の管理下に置かれている状況。
上へのタイミングで、機関の想定を超えた動きとなるかが相場復活の鍵。
本日は出来高をこなし、再度注目を集める相場への足掛かりに。 -
No.1186
10:28 247 22000…
2016/08/05 11:09
10:28 247 22000
10:31 246 20000
10:33 245 19400
10:41 244 24600
10:41 243 37200
まるで階段を下りるかのような機械的な売り。 -
No.1248
チャート的には反転してもおかし…
2016/08/08 13:29
チャート的には反転してもおかしくない。
しかし、機関による意図的な下げが継続しているため、買いにしても売りにしても参入に躊躇してしまう相場になっている。
下手な売買により流動性のあった相場を枯渇させた機関の罪は重い。
返す返すも7月1日のIR後の下…
2016/07/21 10:20
返す返すも7月1日のIR後の下げが余計だったように思う。
その後の継続的な下げによって、ソフトフロント株への不信感が増幅してしまい、相場が硬直。
今は魅力のない墓場と化しつつある。
全ては、大口(機関?Oak?)の下手売りが起因。
買いも売りも楽しめる魅力的な相場づくりができたはずなのに。