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投稿コメント一覧 (24コメント)

  • 24年3月期の連結経常利益は前の期比57.4%減の44.8億円に落ち込み、25年3月期も前期比1.9%減の44億円に減る見通しとなった。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比55.2%減の7.4億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の8.7%→1.6%に急悪化した。

  • 営業利益は従来予想の23億円から33.1億円、前期比67.6%減に引き上げ。産業機器や民生機器市場を中心に在庫調整が継続しているが、為替の円安効果やコスト抑制の進展などが上振れ要因となるもよう。ただ、大幅減益決算であることに変わりはなく、第3四半期までの時点で従来の通期予想は超過していたこともあり、ポジティブなインパクトは限定的のようだ。

    ``決算良くても下がるし
      悪くても上がる株が有る

    株は解らんねーーーー???

  • 24年3月期連結業績について、営業利益が従来予想の23億円から33億1300万円(前の期比67.6%減)へ、純利益が22億円から27億6900万円(同62.4%減)へ上振れて着地したようだと発表。これを受けて朝方は高く始まったものの、全般安とあって買いが続かずマイナスに転じている。

     自動車向け市場の需要が堅調に推移している一方、産業機器や民生機器市場を中心に顧客の在庫調整が継続していることから売上高は651億円から648億3500万円(同13.6%減)へ下振れたようだが、為替が円安で推移したことやコスト抑制の取り組みなどにより利益は上振れたとしている。

  • 漏れてたな!!??

    通りで2日前から上がってる訳だ???

  • No.641 強く売りたい

    引けは815予想??? …

    2024/02/15 09:42

    引けは815予想???

    出来高19万もできてる

  • 24年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比1.3%減の70.9億円となり、通期計画の106億円に対する進捗率は66.7%にとどまり、5年平均の74.1%も下回った。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比28.1%増の35.4億円に伸びる計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比2.7%増の27.6億円となったが、売上営業利益率は前年同期の13.9%→13.5%に低下した。


    250まで下がるのか??
    もっと下がりそう?
    慾下がるな⚓

  • ka買わなくて良かった!!

  • 悪い決算
    漏れてそう???
    ジリジリ右肩下がり!

  • 24年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比57.9%減の18.6億円に大きく落ち込んだが、通期計画の17億円に対する進捗率が109.4%とすでに上回り、さらに5年平均の72.8%も超えた。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常損益は1.6億円の赤字(前年同期は6.9億円の黒字)に転落する計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常損益は1.1億円の赤字(前年同期は3.3億円の赤字)に赤字幅が縮小したが、売上営業利益率は前年同期の8.4%→5.7%に悪化した。


    ドングリ???

  • 特別利益の発生の理由
    当社の子会社であるレカムジャパン株式会社(代表取締役社長 齋藤 秀信、以下「レカムジャ
    パン」という。)は、株式会社東名(本社:三重県四日市市、代表取締役社長 山本 文彦、コード
    番号 4439 東証スタンダード市場、名証プレミア市場、以下「東名」という。)からの申し入れを
    受け、レカムジャパン岐阜支店が管轄する顧客及び、レカムジャパン岐阜支店に帰属する一切の権
    利義務について、双方の今後の発展に資するものとの判断から東名に譲渡することといたしました。
    これにより、特別利益が発生することとなりました。
    2. 譲渡する内容
    レカムジャパン岐阜支店が管轄する顧客及び、レカムジャパン岐阜支店に帰属する一切の権利
    義務
    3. 譲渡の対価
    200,000 千円


    サッパリ
    ???

    TOBとかならんかな???

  • 24年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比57.9%減の18.6億円に大きく落ち込んだが、通期計画の17億円に対する進捗率が109.4%とすでに上回り、さらに5年平均の72.8%も超えた。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常損益は1.6億円の赤字(前年同期は6.9億円の黒字)に転落する計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常損益は1.1億円の赤字(前年同期は3.3億円の赤字)に赤字幅が縮小したが、売上営業利益率は前年同期の8.4%→5.7%に悪化した。


    しっかり、下げそうな???

  • ネクステラ・エナジー<NEE>の2023年12月通期(2023年1~12月)は増収、営業増益だった。

     米現地1月25日の通常取引開始前に公開された8-K(重要事項報告書)によると、通期の業績は売上高は前期比34.2%増の281億ドルとなった。営業利益は2.5倍の102億ドルと大幅に増加。営業利益率は36.4%へ向上した。前期は19.5%だった。1株利益(EPS・希薄化後)は3.60ドル(前期2.10ドル)。

     なお、第4四半期(10-12月)は増収、営業増益だった。

  • 24年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比57.9%減の37.4億円に大きく落ち込んだが、通期計画の32億円に対する進捗率が116.9%とすでに上回り、さらに5年平均の70.8%も超えた。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常損益は5.4億円の赤字(前年同期は16.6億円の黒字)に転落する計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比39.2%減の14.4億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の15.9%→10.3%に大幅低下した。

  • 当該資金を回収できなかった場合、約2億円の特別損失が生じます。資金回収を含め最終的な
    被害額については現在調査中であり、業績への影響および計上時期につきましては状況が判明
    次第開示いたします。なお、当社はいまだ成長段階にあり潤沢に資金があるというような状況で
    はない中、現実に資金が流出することになりますが、今回の詐欺被害自体で直ちに資金繰りに窮
    するような状況ではございません。

  • No.36 強く買いたい

    1560en

    2024/01/18 08:58

    1560en

  • 造船・鉄鋼の交渉決着と一部で報じられており、売り材料視される展開になっているようだ。日本造船所が国内鉄鋼ミルから調達する造船用厚板の価格交渉が、昨年末までにトン当たり2万円程度の値上げで決着したとされている。世界的に高騰していた厚板価格は足元で下落基調にあったが、今回再び最高値圏に達したもようだ。同社や内海造船などの造船株にとっては、コスト負担増加が警戒される状況に。

  • 11月14日大引け後(16:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。23年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結最終利益は前年同期比65.3%減の6億0200万円に大きく落ち込んだが、通期計画の5億6800万円に対する進捗率が106.0%とすでに上回り、さらに3年平均の85.4%も超えた。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-12月期(4Q)の連結最終損益は3400万円の赤字(前年同期は4億2200万円の黒字)に転落する計算になる。

     直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比79.3%減の7600万円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の33.9%→12.4%に急低下した。


    何処まで下がる???
    そろそろ底?

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