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第3Qは売上利益とも年間で一番弱い期なのに売上過去最高で文句なし、VISION30の営業利益30億円以上は今季で達成確実でしょう、であればVISION30の売上高300億円以上と時価総額300億円以上もそのうち達成しそう。時価総額300億＝株価3600円、今の株価はまだまだ割安です。更に５月の本決算では、どんな中長期経営計画の修正が出てくるか楽しみ。NISAでガチホールドです

良かった点
・下期の為替想定130円前提、この水準が続けば更に業績アップ
・林業機械の伸び、数年前に南星機械をM＆Aして良かったね、国の花粉症対策、森林環境譲与税も追い風
・主力の圧砕機は順調、ビル解体需要はこれからが本格化、NHKの解体キングダム見てればわかる
・オートカプラーの伸び、ハンマーでピンを入れるのは時間かかるし危険、人手不足の影響で今後も伸びそう
・昨年の中間決算発表時に優待の株数の引き上げがあったが今年は今のところ無い
・阪神優勝で仕手介入がなかった

悪かった点
・株価が上昇してしまい来年の恒久NISAに入れる枚数が減ってしまう事、累進配当方針＝業績が拡大するよって言っているような物

中長期計画のトリプル3時価総額300億円株価3600円は、そのうち届くでしょう。

ホームページ見たら６月11日(日)がっちりマンデー出演しますね。
https://www.aiyon.co.jp/5793/
昨年末、実家に帰った時、母親から住んでいる築50年を超える都営団地が10年後に解体されると聞きピンときたのがこの銘柄でプレミアム優待30000ポイントを貰えるだけの大量の株を購入しました。
過去のゴールドラッシュでは、成功した人々はスコップやジーンズなどを販売することで利益を上げました。同様に、今後の解体ブームでは、この銘柄が最も恩恵を受ける可能性があると考えています。また、地震が頻繁に発生する日本では、この銘柄は地震ヘッジ銘柄としても機能するでしょう。わけのわからない人工知能やAI関連の銘柄を持つよりも、解体に関連した市場は今後拡大していく傾向にあるため、この銘柄を保有しておくことで株価の上昇と累進配当の受取が期待できます。ガチホ一択です。