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投稿コメント一覧 (2073コメント)

  • こういう記事で買う少額投資の主婦とかは一度保有するとしばらくはガチホしてくれそうだし、信用とかじゃなく現物でしまい込んでくれそうだからな

    >10万円以下で買える、今期最高益&低PER 16社 【2部・新興】編 <割安株特集>

    東証2部・新興市場企業では692社が最低投資金額10万円以下で購入できる。今回は、今期経常最高益を見込み、割安を見分ける基準となる予想PER(株価収益率)が15倍以下(東証2部の市場平均は17.25倍)の銘柄に注目した。

     下表は東証2部、ジャスダック、マザーズ上場銘柄を対象に、(1)最低投資金額が10万円以下、(2)今期の経常利益が過去最高を見込む、(3)予想PERが15倍以下――を条件に投資妙味が高まる16社を選び出し、最低投資金額の低い順に記した。(※最低投資金額、PERは4日現在)

    <2385.T> 総医研HD  東M

  • レーザーテックもテラプローブも大幅反発
    ここもエンベローブとかで見ると綺麗な上昇チャートになってるからな
    底打ち反転開始かな?

  • まあ、
    >少なくとも今後1~2年は右肩上がりの活況が続きそうだ。

    なら

    >日経平均は場中はほとんど動きがなく、こう着感の強い1日となった。レーザーテックの連日の大幅安を受けてもそこまで全体が崩れなかったのは、当該銘柄がまだ大天井を打ったわけではなく、FOMCを前に利益確定が急がれたのだと多くの投資家が考えているということだろう

    そう考えるのは当然だな、実際インテル200億ドル設備投資計画みても
    200億ドルが投資される訳だし

  • >>No. 499

    >半導体は年率6%成長に 巨大投資計画が目白押し

    半導体の需要拡大に弾みがついてきた。新型コロナ禍に伴う社会の変化でデジタルトランスフォーメーション(DX)が本格的に進展し始めたことに加え、米中の覇権争いによって半導体が「戦略物資」となった。各国が今後の安定調達に向けて自国内や域内でサプライチェーンを確保しようとする動きが顕在化してきたことで、主要半導体メーカーが次々と大規模な増産計画を具体化させている。これを受けて、今後は半導体製造装置メーカーや生産に不可欠な部材メーカーも増産体制を順次敷いていく可能性が高く、少なくとも今後1~2年は右肩上がりの活況が続きそうだ。

     英調査会社のOMDIAによると、2021~24年における半導体世界市場の年平均成長率は、コロナ以前は1%を想定していたが、コロナ後は6%に上方修正している。仮に、年率6%の成長が継続するならば、現在約4700億ドルである世界の半導体市場は25年に6000億ドルを超えてくる

  • 株探の記事、普通に1年ぐらいのスパンで見た場合至極真っ当な事しかいってないな
    数年以内に5桁の考えに変わりなし。

    しかも、信用買いも無いに等しいしここを超絶空売るような機関も無し
    上昇が短期過ぎたせいで乖離が起きたのを調整中なだけで、ジワジワ上がってきてる指数の平均が近づいてきたらまたビヨーンと上昇だろ。

  • 半導体+プラスaの時流モノで

    >●注目される「見守り」「業務効率化支援」

     調査会社の富士経済は、介護関連製品・サービスの国内市場を調査し「注目高齢者施設・住宅&介護関連市場の商圏分析と将来性 2021」にまとめた。このなかで、ITやAI、ロボティクスなどの最先端技術を活用した介護関連製品・サービスを対象とする介護テック関連については、「人材不足や業務過多、重労働といった課題の解決を目的に、介護テックの活用が活発になっており、長期的に市場は拡大が期待される」と分析。加えて、「基幹システムはタブレット端末を活用した介護記録のニーズの高まりや高齢者施設の増加により導入が進んでいる。このほか効率化支援システムや、RPAやAIによる自動化システムなども伸長が期待される」という。なかでも、注目市場として「見守りシステム」を取り上げており、施設用で20年には19年比18.3%増の71億円を見込む。また、「業務効率化支援システム」についても同15%増の23億円を見込み、市場の着実な拡大を予想している。

    ●注目テーマに乗るTホライゾン、ワイエイシイ

     こうした「見守りシステム」市場の急成長を見据え、この分野へ活躍領域を広げる企業が増加している。

    子会社ワイエイシイエレックスが、施設型見守り支援システム「介護ロボットMi-Ru(ミール)」を展開しているワイエイシイホールディングス <6298> にも目を配っておきたい。利用者がベッドから離れようとした時に素早く検知、通知、モニタリング、声掛けをするシステムだ。ワイエイシイHDは半導体関連事業を中核とするが、5G関連やAI、IoT、EVといった時流に乗ったニーズを捉え、22年3月期の営業利益は前期比2.2倍の16億円を計画している。

  • トヨタはじめ、自動車や大手家電等も半導体不足で操業を止める事態

    >【杉村富生の短期相場観測】 ─ 好業績の半導体関連の周辺企業を狙う!


    ー中略ー

    ワイエイシイホールディングス <6298> は隠れた 半導体関連だ。ほとんど知られていないが、子会社のワイエイシイビームがパワー半導体素子用レーザーアニーラ、レーザー薄膜エッチングシステムなどを手掛けている。業績は好調だ。22年3月期の1株利益は88円(前期37円)の予想だが、これを大幅に上回るものになるとの観測もある。


    そもそもここは一株資産も1500円以上あるしな、現実に受注に表れてくれば2000円ぐらいはいくんじゃね?

  • 後は会社の効果的なIRや株価対策だな。

    >10万円以下で買える、今期最高益&低PER 16社 【2部・新興】編 <割安株特集>

    東証2部・新興市場企業では692社が最低投資金額10万円以下で購入できる。今回は、今期経常最高益を見込み、割安を見分ける基準となる予想PER(株価収益率)が15倍以下(東証2部の市場平均は17.25倍)の銘柄に注目した。

     下表は東証2部、ジャスダック、マザーズ上場銘柄を対象に、(1)最低投資金額が10万円以下、(2)今期の経常利益が過去最高を見込む、(3)予想PERが15倍以下――を条件に投資妙味が高まる16社を選び出し、最低投資金額の低い順に記した。(※最低投資金額、PERは4日現在)

    <2385.T> 総医研HD  東M

  • まあRSIとかが高くなってきたから、値幅じゃなく日柄調整多少するぐらいなら別に問題無し
    テラプローブとかも、今日は高値から落ちたし
    まあゼロぐらいで終えればOK

  • エンベローブの下限は749円、本日の安値747円
    きっちりエンベローブ下限で反発かな?長い下髭出して戻して
    上昇トレンド継続かな?

  • 何かをいう権利=株保有者だけだからな
    文句を言うにも株買ってなきゃな
    今年はこのまま行けば、総会でも怒声が飛びかいそうだしな
    その前に対策出すか?

    会社は総会通知にマスクも一緒につけて送れよ?
    でないと、マスク無しの怒りの株主が大挙するぞ

  • 昨日も日証金なんかだと信用買い残減少!!!
    と同時に出来高が上がってきたのもGOOD
    信用買いの減少には当然それを買う勢力がいる訳で
    個人の信用買いの投げを大口が拾ってるのか?
    いずれにしても信用買いの減少で上値が軽くなるな。

  • 先週も信用買い残が大幅に減少したし、昨日も日証金なんかだと信用買い減
    半導体関連の業績好調ニュース、今日もトヨタ、ホンダの大幅増で自動車向けも好調そうな中
    記事通りの好況だったら化けそうだな

  • 今朝のモーサテでも海外と日本のPBR1割れ企業の比率に言及あったけど
    その妙味と水準訂正でいうと、ここのPBR1500円あるんだよな。

  • まあ決算権利落ち月、権利落ちて、期末決算発表までに

    上方修正・増配・自社株買い待ち
    上方修正・増配・自社株買い待ち

    な感じかな。

  • サムコが3000円以上(年初来高値は4000円超え)あるなら
    ここは2000円程度はあってもおかしくはないな。

  • 三歩進んで二歩下がるを繰り返しながら300円、400円、500円、600円と
    ジワジワ節目を固めてきたからな、まして今回はいよいよ好決算で5年ぐらいのチャートでのなべ底からの初動
    やっとまいた種、伸ばしてきた売り上げが収穫期に入るここからが美味しい時

  • 以前から言ってるけど、ガチホが結果的に一番の果実を得るのは過去銘柄からも明らか
    業績が右肩上がりの内は五桁予想普遍

    まして、ここの業種や顧客は国策に沿ってて筋がいい

  • 安値投げは、要はモルガンの買い戻しに協力してるだけ
    45万株からジワジワ売りを減らしてるしなモルガン

    いよいよ6月、配当&総会出席権利月

  • 3Q二桁増益って、六月は決算締め月、配当&上方修正予想出さないかな?

    >【FISCO銘柄コメント】総医研ホールディングス---大阪大学発のバイオベンチャーとして発足

    総医研ホールディングス<2385>

    大阪大学発のバイオベンチャーとして発足。生体評価システム事業やヘルスケアサポート事業、化粧品事業等を手掛ける。
    化粧品事業は堅調。卸売部門は中国流通企業との提携効果等が寄与。
    21.6期3Qは2桁増益。 記:2021/05/17

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