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投稿コメント一覧 (392コメント)

  • ●カブちゃんの首情報流出
    ●一応、公式には否定
    ●流れは利下げの外堀を固める
    ●仮に利下げせず、は解任リスク大
    ●よって、どっちに転んでもドルリラはドル買い
    ※利下げか解任かで、時間差は発生するでしょうが

  • 19%まで上げたことで実質金利金利はプラスになってることと、中銀すげ替えすぎ!のどっちを取るか、の判断なのでしょうね。

    個人的には差し引きで若干の下窓でヨコヨコ推移、次回のCPIとそれに基づく政策金利の動きが審判のタイミングかな。

  • とりあえず利下げを匂わす発言はされてないようですね。『恒久的なインフレ低下を達成する為、金融政策を効果的に続ける』

  • 相変わらずこちらは動いてないです。
    過去の土日での大ファンダが起きた際、中東レートがどうだったか、ご存知でしょうか?

  • 仮に今回の更迭がBrexit級の衝撃ならば、Brexitの選挙結果で15%下落しました。
    15円×85%=12.75円
    要は去年の史上最安値のサポート付近までSで勝負するかってとこですね。ハマればベンツくらい買えるかもですね。短期決戦ならマイナススワップくらってもお釣りは出るでしょう。

  • 欧米のファンド勢は確実に日本人を刈り取りに来るでしょうね。
    アジア時間に対して下げずL優先なら、Sで攻めるし、逆もしかり。彼らも儲けないといけないし、その為の大義名分は何でもいいわけで。
    明日トレードするならば、必ずストップをいれて順張り、流れが変わったら即ドテンですね。

  • ドルリラの場合、リラ買いからの戻り高値はキレイにフィボが決まっている。

    ●2020年11月8日 ドルリラ8.57
    →11月20日7.50→11月24日8.04・・50%戻し

    ●2020年11月8日 ドルリラ8.57
    →2月16日6.89→3月9日7.78・・50%戻し

    ●2020年3月9日 ドルリラ7.78
    →3月12日7.43→3月18日7.64・・50%戻し

    仮に3月18日7.64を起点として3月20日終値7.2からの半値戻しだとすると、7.42くらいが半値戻しです。
    リラ円ですと、ざっくりドル円109円だと14.7円くらいです。

  • ファンダに基づく余計なバイアスを排除して、テクニカルのみに沿ってトレードするのが月曜日は正解かと。

  • まあ、とにかく月曜日に欧州時間から動く大口が日本人投資家をどう刈り取るか、の動きを今日中に傾向と対策を立てて、大口と同じ動き方するか、無理ならばノーポジで嵐が過ぎ去るの待つか、ってとこですね。

    最後は空いた窓は突貫工事なのかチンタラ工事なのか分かりませんが、修復作業に入ると思いますが。

  • 正しく、次の金利発表時に、その時のインフレ率次第ですが、もともとのコンセンサスだった18%を下回る利下げをするか次第なのでしょうね。
    逆に19%まで上げた以上、若干の利下げする余地も残った、と超楽観的解釈です。
    基本、実質金利がマイナスにならないように運用してくのではないかな。

  • エルドアンもイスラム教徒である以上、金利だけは理屈抜きに我慢できないのもあるのでしょうね、、

    リラはインフレと、エルドアンのヤンチャで危なかっしいのもあって売られてたけど、原理主義バイデンとやり合ったら返り血を浴びると分かってる以上、外交は猫被り方針でEUと大枠では仲良くしましょうって感じだから、これだけでもリラは回復してくってイメージです。

    証拠金維持管理に気をつけて巷で言われてる年内20円を達成するのか、今年はずっと握りしめてみます。
    基本、ユーロリラのショートです。

  • 冷静に考えてみたら、確かに解任はもうかよ!だけど、まあ仕方ないね、、の部分もありますね。
    先般の利上げコンセンサスは、エルドアンがギリ我慢する範囲で1%上げだったけど、2%上げというある意味暴挙。
    エルドアンが2%に対してコメントしてなかったのは、事前に利上げに対して握ってたのかと。
    次の総裁が利上げするしないで苦しまないよう、自分の首と引き換えに2%上げて当面様子見する流れ。

    アーバル氏を指名した時点で今後はリラ安を食い止める意思を表示してた訳だし、輸入の方が多い国で通貨安は原油を始めとする輸入物価の高騰、インフレを招き、流石にこれをいい加減食い止めないと、とエルドアンも分かっただろう。

    利下げでもしない限りは14円ミドルと15円くらいのレンジが当面続くと予想。下窓空いたら、スプが落ち着いた時点で窓埋めに向けて、買ってみようかな。

  • 2019年7月の解任時は、概ね3%の下落だった模様。
    その時の割合ですと、今回は14円ミドルくらい。
    要は利上げ前の水準に戻る感じかな。
    これで収まってくれればってとこですね。

  • トルコリラの場合、普通じゃないことを折り込まないと、そもそもトレード出来ないのでしょう、、、
    エルドアン自体、インフレ退治に利下げ要求してる、と言う教科書と真逆の発想なので。
    普通じゃないことが頻繁に発生すると、それが普通になってしまう、、、

  • 時差の関係でアジア人だけ気づくの遅くて、欧米の方々はそんなの知ってるけど、的な感じかもね。

    だとすると、月曜日の朝から日本人が慌てて売りを入れて、いったん下がったとこをヨーロッパ時間からショート刈り取り作業に取り掛かる超単純発想。

    ある程度折り込んでるならば、無理にショート入れずに逆に下値で買えるチャンスと考えるポジティブ発想。

    シーズナルサイクル的にはドル高は4月くらい迄だから、5月以降のドル安に向けて今のうちに仕込んでおこうかな。

    個人的にはユーロが弱くなるとみて、ユーロリラのショートで様子見ます。

  • 月曜日にリラ円が下がるのは確実として、そのボラがどのくらいか、と来週はビッグイベントのEU首脳会議があり、ここを無難にこなせるかが、鍵でしょうね。
    結局エルドアンもトランプの後ろ盾が無くなってから、スタンドプレーをやめて言いたいことは言うけど、基本はやっぱり仲良くやってきましょう路線に切り替わってるし。調子に乗ると原理主義のバイデンにいつ後ろから刺されるか分かったもんじゃないって、そこは流石に理解してるのでしょう。

  • 英国時間午後19時、イスタンブールで22時に反発してるのが、官報に出たタイミングなのかな。

  • 日経の記事だと、後任のシャハプ・カブジュオール氏は地元紙の記事によると高金利政策を批判と掲載されてます。
    一方、ロイターによると、同氏は先日に公表した寄稿で低金利を批判する見解と記載されてます。
    これはどっち??
    アーバル氏は生粋のタカ派でカブジュオール氏は穏健タカ派なのかな。
    Twitterの内容からも、アーバル氏が誰もやりたがらない泥水をあえて飲む役回りで、カブジュオール氏にバタンタッチするのが既定路線だったのかな。

  • あと、赤字損益通算もBitcoinはできないです、、

  • 株やFXみたいな分離課税ではなく、仮想通貨は雑所得の総合課税に組み込まれます。
    なのでぱっと見の利益確定額は、税金など各種支払いまで含めるとFXの利益確定額とはネットベースで大きく異なるケースがあります。
    総合課税なので、税率が個人総合的な所得に寄るので一概にどうのこうのとは言えませんが、、
    なので僕は分離課税のリラで頑張ります!

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