ここから本文です

投稿コメント一覧 (53コメント)

  • >>No. 446

    ちなみにインバウンド全盛期の2017年代とかは毎年10円づつ増配してくれていた記憶がある。

  • 2023年の消費物価指数の前年上昇率が3.1%なので企業業績や賃金や配当も同じくらい上がることを期待した。
    残念なことに配当150円→2円増だけ。
    配当上昇率は1.3%なのでインフレ分に負けていることになる。

  • 茶系トクホで一番始めに出たのがヘルシアをキリンビバレッジ。猫砂にゃんともはエステーに譲渡。化粧品のAUBEは30年のブランドに幕。買い手がつかず。
    事業整理とは名ばかりの身売りでキャッシュ創出。配当性向158%なのに減配出来ない縛りゲームきつそう。ヘルシアなんて何年かけて育てたのだろうか。経営層はブランドを切売りするだけしか手立てないんやろうね。

  • 日本では薬効成分が強すぎるため認可が出ずに売れません。日本だと想定売価1500円代になるため、サラテクトや虫除けミストに売価で負けます。よって国内で発売はしないです。

  • 定年後の再雇用を人材確保難航のために、オーバー60歳にも今まで通りの賃金を払うことを決定。普通再雇用は新卒並みに下がるけど、役職等級も下がらず満額で払うそう。
    転職サイトでは若手がどんどん抜けて、老人が居座る構造らしい。健全な新陳代謝がない企業にイノベーションは生まれない。半年前に全売却しました。

    住友化学は7日、65歳定年制へ移行する方針を発表した。労使で合意すれば、2024年4月から段階的に定年を引き上げ、数年かけて65歳とする。国内人口の減少下で人材を確保する施策の一環。ほかに女性管理職の拡大や社内兼業を通じ、成長を支える人材の確保や育成を進める。

    人材戦略などの説明会で明らかにした。定年の引き上げにより60歳以降の労働意欲の維持を図る。10年以内に従業員の6分の1が60歳以上となる見通しで、従来通りフルに働いてもらいたい考え。再雇用制度では仕事は軽作業などに変わり、年収は現役時代の40―50%に減っていたが、これを95%程度とする。「職務・役割に基づいて一貫して処遇する」(新沼宏副社長)。

    また、新たに管理職に登用された人に占める女性比率を23―27年度の平均で15%以上とする目標を設定した。22年度の女性管理職比率は9・5%を見込んでおり、さらに引き上げを図る。社内兼業は月20―30時間を他部署で働くことができる制度。OJTでの学び直しを促し、従業員のキャリア構築を支援する。中堅社員1600人を対象とする。

  • 早期退職制度やら再就職キャリア支援で250億円の構造改革費用を見込むらしいけど、どの社員が対象なのか。
    中国の雇用を切るのか、それとも美容部員か、本社の高給取りのご老人か。

  • 化学メーカーが軒並み崩れてる。
    生活雑貨を値上げしても、化成品の減益が足を引っ張るので回復はまだまだかかるかな。

  • 構造改革の600億の内訳は未だ不明。
    2027年に売上高1.8兆のロードマップも良く分からない。

    それと蚊の商品は何故国際展開しない?
    早く国内で売れば良いのにと思う。

  • 資生堂PER60倍
    テスラPER58倍
    資生堂の方が割高なの笑う。
    椿とかシーブリーズとか大衆向けブランド売却してるし、中国依存で高額化粧品くらいしかポートフォリオない会社に成長性あると思えない。

  • アマギフとかクオカードが欲しいなら住宅展示場に行けば貰えるのに。そのかわり長々と不動産購入を持ち掛けられるから誰もしないけど。
    アマギフに釣られて4000円で高値掴みしたイナゴは優待廃止リスクと株価下落にハラハラしながら、個人情報と引き換えにアマギフ1000円貰えたらいいね!!

  • おそらく今期は配当性向が100%超えてタコ配になる。そのために駆け込みでキャッシュを作りたいだけ。手っ取り早いのはブランド売却で営業外収益をだして、長谷部は来期交代かな。任期後のことは関係ない。

  • 化粧品ブランドを3割削減して売却検討。20ブランドを残すので10ブランドは削減か。主要ブランドは残っているので、本当に手をかけれていない放置ブランド、エビータ、コフレドールグラン、ファインフィット、バルカン等コマーシャルばかり売るそう。そもそも買い手がつくのか。財務インパクトも少ないと思う。

  • 花王はもとから労働組合なんてないぞ。
    よく調べてから書こうな

  • オーストラリアのスキンケア企業を100億で買収してるけどこれも笑う。この円安の時期で無理して、外国の会社を割高買うなんて。ステークホルダーにせめて海外売上比率が高まってることだけでもアピールしたいから、説明会資料の最後のページに載せているの可愛い。
    花王の売上規模15000億なのに、決算の影響軽微な100億の会社買収してイキってしまうとこ可愛い。

  • ちょうど3年前くらいに北里大学とコロナウイルスの抗体研究で成果出たみたいなIR出してた。他にも消毒液やハンドソープの製造ラインを5倍にするとかも好材料として反応していた。原油も安く株価が8000円台の時。

    IRや社外アピールは上手いので、個人投資家や、就活生には人気だが、今の実態はタコ配企業。今回の構造改革も新卒2年目が作ったみたいな中身の薄さ。恐らく減益が酷すぎて急遽会議室で言い訳を考えたんだろうと思う。

    スピード感は皆無。4期連続でもっともらしい言い訳決算説明資料を作り、定年まで逃げ切るのが経営陣のお仕事だろう。

  • 決算短信に謎の指標、コア営業利益が増えててワロタ。コア営業利益なら計画の1200億到達するけど、なんなんコアって?600億は何処から湧いた?いつの間にか湧いてくるとか蚊かよ。

  • ヤフーファイナンス民、みんなの評価は「買いたい」が100%!!
    百人中百人が買いたい株とは凄い。
    これは吉兆に違いない。

  • どれだけ利益が減っても5000円割らせないマン達が、PER28倍の割高水準で買い支えてくれるから大丈夫と信じたい。

  • 三菱ケミカルも住友化学も、化学大手は皆厳しい。原油もパーム油もナフサもパルプも高止まり。花王は売上の四分の一が化成品。コンシューマプロダクトが訪日客で伸びても、原料高で損益分岐点が高い限り稼げない状況は続くと予想。

    あと企業買収の小粒ニュースをなぜ決算前日に出したのだろうか、、

  • 明日が第2四半期決算発表。第1Qの利益進捗率は6%だった。化学系が軒並み赤字転落する状況でどれだけ健闘出来るのだろうか。
    数百億のオーストラリア企業買収を決算目前に発表したのが、決算悪かった時のパフォーマンスで無いことを祈る。

本文はここまでです このページの先頭へ