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投稿コメント一覧 (5コメント)

  • >>No. 580

    学歴と人格がリンクするのですか?人格者は高学歴なのですか?人格は10歳くらいまでに形成されるのでは?個人の人格や尊厳を傷つけるような発言はおやめ下さい。株主が対企業に意見するのとではわけが違います。昭和世代を愚弄するような発言も見受けられますね。
    損切り時期を逸したことについて仰っているようですが、それを個人に責任追及してどうなりますか?それでしたらもっと理論的に決算書などをもとにご指南いただけますか?Z世代の高学歴な方なのでしょうから是非お願い致します。

  •  売るに売れない株価に憂いている人に「売れ」と言われても困るのでは…
     
     生命保険各社は新商品投入遅延でCAPの2Qも予想を下回ったということ、新型コロナウイルスって生命保険の対象なのに伴う商品開発はなにも無かったのでしょうか。損保なら流行りものの名をつけてすぐ新商品が生まれるのに、生保だとこんな感じなんですかね。それと適宜開示の少ない会社ですね。全体的に色々な意味でスピード感に乏しい印象。あとホームページでも2Qと4Qに利益偏重する傾向と書いてあるのに2Qがこんな決算だったのは残念ですね。4Qも怪しく思えます😞💨

  • 会社ホームページには株主優待発送について
    2022年1月21日より開始とあります。
    また4年以上保有の株主には、所有株式数に応じた商品と株主様アンケートによって開発した商品を併せて2022年2月下旬より発送を予定とあります。

    4年以上保有の方は3月になるかもですね。
    そのほかの方は1月21日より順次とのことですが権利日の2021年9月30日現在における株主数19,913名分、発送手続きを1日1000人分してもここまでの営業日がおよそ13日、保有年数4年未満方を引いてももう少し時間がかかるかもしれないですね。コロナ禍において大急ぎで手続きを進めているのかもしれませんよ(´∀`)

  • 決算説明資料の開示が遅くて一抹の不安を覚えましたが毎年のことなんですね。昨年の説明資料によると営業利益の落ち込みはコロナによる開発時期延期や外注先変更による原価過大によるものとのこと、今回も同様なんでしょう。。。
    営業利益が年々右肩下がりで嫌な感じですが、売上高はほぼ横ばいなのでペーパーレス、非対面に向けた新商品ならまだ需要は見込めるといったとこでしょうか。使用許諾料と保守料の持続的な収入は右肩上がりですし、新商品の開発、受託が進むことを願います。

  • 正直、東日本大震災の時は鉄道が復興の象徴でもありましたから復活を強く願いましたが、今回はあの時とは真逆の、なるべく鉄道を利用しない方向に社会が動き出してしまったから、あの時のモチベーションとは違います。不動産事業は好調ですが駅を中心としたオフィス、ホテル展開ですし長期的には苦しくなっていくのでは。ただ元から少子高齢化により鉄道事業の収入が低下の一途を辿るのは鉄道各社見込んでいますし、列車の自動運転化や業務委託、団塊世代退職による人件費削減など取組みも進んでいます。またSuica事業や途上国への海外事業など、他にも魅力の溢れる会社だと思います。しかし、私にとって鉄道は移動の手段というだけではなく、街の玄関口として出会や別れがあり、朝日に向かって出発する電車や観光地へ向かう特急列車は胸を熱くさせる人生の大切な一部です。やはりJR東日本には鉄道事業というレールをしっかりと走り続けて頂きたいです!

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