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投稿コメント一覧 (611コメント)

  • 2024年 04月 24日

    -METASHINE® MAR’VINA® 製品を展示-
    日本板硝子株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO:細沼 宗浩、以下「NSG」)は、2024年5月1日~2日(現地時間)の2日間、アメリカ・ニューヨークで開催される北米最大の化粧品原料の展示会 「Suppliers' Day 2024」にIWASE COSFA USA INC. 様のご協力の下、同社ブース内で当社のMETASHINE®およびMAR’VINA®を出展いたします。

    https://www.nsg.co.jp/ja-jp/media/ir-updates/announcements-2024/exhibiting-at-suppliers-day-2024

    アメリカ景気が絶好調みたいなので、良いかもしれませんね。

  • ナノロッド水素発生光触媒技術。

    ナノロッド膜は日本板硝子が得意とする技術。確か特許に。

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    宮崎大学は、人工光合成化学プロセス技術研究組合(ARPChem)、東京大学、産業技術総合研究所、信州大学との共同研究により、太陽光を利用して水を高い効率で分解して酸素を生成できる赤色透明な光電極の開発に成功しました。ナノロッド状の窒化タンタル光電極には、赤色透明という特徴があります。今回開発の窒化タンタル光電極と水素生成用電極を接続した二直列CuInSe2太陽電池を組み合わることで、二段型の水分解用タンデムセルを構築し、世界トップレベルの太陽光-水素変換効率(STH)10%を達成しました。

  • マレーシアで太陽電池パネル用ガラスの生産設備を新設

    日本板硝子株式会社(本社:東京都港区、以下「NSG」)は、マレーシアにおいて、太陽電池パネル用透明導電膜(TCO: transparent conductive oxide)付きガラス製造設備の新設投資を計画していますのでお知らせします。

    この計画は、マレーシア国内を中心に建築用ガラス、自動車用ガラスの製造・販売を行っている当社グループ拠点であるマレーシアン・シートグラス社(Malaysian Sheet Glass SDN BHD)のジョホールバル工場にあるフロート窯でオンラインコーティング設備を新設するもので、稼働後に太陽電池パネル用TCOガラスを生産します。生産開始は2024年3月期第4四半期を予定しています。(本投資は、製品販売契約の締結と政府による認可、インセンティブの提供が条件となります。)

    本投資は、薄膜太陽光パネルの世界的メーカーであり、当社と長期間にわたる協力関係をもつ米国ファーストソーラー社の生産拡張方針に沿って進められるものです。同社はアジアにおいて、既存のベトナム、マレーシア拠点に加え、インドでの生産拠点も建設中です。(2023年下期稼働予定)

    当社グループでは、戦略的パートナーであるファーストソーラー社をはじめとする太陽光パネルの世界的な需要増大に対応するため、2020年1月にベトナムで2窯目の太陽電池パネル用ガラスの専用フロートラインを稼働させたほか、同年11月には、米国オハイオ州ラッキーでも新工場を稼働させており、製品はいずれもファーストソーラー社に供給されています。

    NSGグループは、中期経営計画「リバイバル計画24(RP24)」に掲げる施策の一つとして、「高付加価値事業の拡大」を進めており、当社独自のオンラインコーティング技術をベースとした太陽電池パネル用ガラスの拡大は、この取り組みの一環です。今後も中期ビジョン「高付加価値の『ガラス製品とサービス』で社会に貢献するグローバル・ガラスメーカーとなる」の実現に向けた努力を続けてまいります。

    以上

    ■NSGグループ(日本板硝子株式会社およびそのグループ会社)について

    NSGグループは、建築および自動車用ガラスとクリエイティブ・テクノロジー分野で事業を展開する世界最大のガラスメーカーのひとつです。

    建築用ガラス事業は、各種建築用ガラス、太陽電池パネル用ガラス等を製造・販売しています。

    自動車用ガラス事業は、新車用(OE)ガラスや補修用(AGR)ガラスの分野で事業を展開しています。

    クリエイティブ・テクノロジー事業の主要製品は、プリンターやスキャナーに用いられるレンズや、タイミングベルトの補強材であるグラスコードやガラスフレークを中心とする特殊ガラス繊維です。

    https://www.nsg.co.jp

    ファーストソーラー社は、先進的なモジュールシステム技術による総合太陽光発電システムのリーダーです。当社の統合的な発電所ソリューションは、今日の化石燃料発電に対する代案を提供します。原材料の調達から使用済みモジュールのリサイクルに至るまで、ファーストソーラーのエネルギーシステムは環境の保全と向上に役立っています。ファーストソーラーの詳細についてはこちらをご参照ください。

    http://www.firstsolar.com

  • 伊丹の研究所でボヤ騒ぎがあったみたいだね。

    大事に至らなくてよかった。

  • 額面50円のこの株は10倍切り上げてるので、現在が額面ギリギリの額ですよ。評価が安すぎますよ。皆さん間違えてますよ。

    業績回復してきてますよー!

  • 為替146円。

    為替の円高を盛り込んでみても、今の株価は安すぎるような気がするのですが。

    世界的には業績回復のトレンド。

    コロナ明けて世界経済も活況。

    各紛争も終結へ向かっている。

    額面500円ですよ。超割安。

  • >>No. 705

    そうですね。

    業績が回復してきてるのに、株価が額面株価にベッタリと何かおかしいですよね。

    何の力が働いてるのか、評価が正常化すれば一気に高騰するのでは?

    理論株価の計算をWEBの表紙にでも掲載すると良いのでは?市場原理の断りとセットで。

  • 窓を太陽光発電システムに、大成建設が開発した容易なリニューアル工法の仕組み

    ニュースイッチ by 日刊工業新聞


    大成建設は既存建物の窓ガラスを、建物の外壁や窓と一体化させた独自の太陽光発電システムに容易に交換できるようにしたリニューアル工法を開発した。カネカと共同開発した「T―Green Multi Solar」のうち、透過性のある「シースルータイプ」を一般的なガラス交換の要領で設置できる。

    リニューアル工法の開発には不二サッシが協力。シースルータイプの四辺をアルミニウム製のリブ付きアタッチメントで囲み、モジュール化した。交換時にはリブ部分を既存サッシの溝にはめ込み、現場でシール加工して止水。その上で、アタッチメント内部に格納された太陽電池の配線ケーブルを建物側のケーブルに接続する。

    既存の建物で使われている単板ガラスなどを同システムに交換する場合、これまでは窓サッシ枠の溝幅によって設置できない例があった。このため導入時にはサッシ枠の交換など大規模な外装工事が必要となってしまい、時間やコストを要する課題があった。

    大成建設は「アタッチメントは設置場所の条件に応じ、必要な耐風圧性能を付与したり、最適な寸法で製作したりして提供したい」としている。

  • 太陽光発電でできた電気で水を電気分解すると言う方法で水素を作ると言う話もあるが、

    そんな回りくどいことをしなくても、水素発生光触媒がうまくできれば、直接水を太陽光で分解でき水素が作れる。

    問題は、材料とプロセス。

    R&Dの連携チームが必要かも?

  • 日本板硝子は9日、2024年3月期の連結最終損益(国際会計基準)が130億円の黒字(前期は337億円の赤字)になる見通しだと発表した。従来予想から10億円引き上げた。アルゼンチンの子会社の収益が悪化し、共同出資先に帰属する利益が減る影響で上振れする。売上高と営業利益は従来予想を据え置いた。

    同日発表した23年4〜12月期の連結決算は、売上高が前年同期比8%増の6126億円、最終損益は135億円の黒字(前年同期は371億円の赤字)だった。自動車用ガラスの販売が好調だった。

    日経電子版より

  • 日本板硝子、米国でTCOガラス製造設備で新設投資

    株式
    2023/12/1
     日本板硝子<5202.T>は11月30日、米国で太陽電池パネル用透明導電膜(TCO)ガラス製造設備の新設投資を行うと発表した。

     今回の計画は、同社グループの一員である米Pilkington North America(PNA)のオハイオ州にあるフロート窯でオンラインコーティング設備を新設するもので、25年第1四半期に太陽電池パネル用TCOガラスの出荷開始を予定しているという。

  • 立場の弱いものが、それを改善しようとする時、今の世の中必要なのは、スマートフォンやノートパソコンなどの情報武装である。


    情報武装すれば、無料のAIコンシェルジュが使い方を教えてくれる。

    ただし、調べたいことに関する言葉がわからなければ、、、。

    AIが言うことを鵜呑みにするのも禁物である。まだ人類のAIはよく間違う。

  • 森永先生が日本は税金が高くなったと言っているが、官公庁から安く払い下げされる良いパソコンなどが(広告などにあるように)、恵まれない若者の情報武装に役立つと良いなと思う。

    要するに、トータルで良い循環が回っているかどうかだと思う。

  • >>No. 53

    自動車ガラスの価格競争も最近はだいぶ一段落してるらしい。トヨタもサプライヤーのことをもう少し考えないと、世の中見放されたら、一気に売り上げが下がるだろう。

  • 日ごろからスマホやパソコンを見る生活が日常に続いているので、週末ぐらいは屋外に出て、自然と触れ合いたいと思うのが、人間の心情である。

    そういうこともあってか、世界的にSUVが大変人気を把握しているのも事実。

    特にハッチバックタイプのSUVが人気。

    経営の参考になるかどうか?

  • 最近の自分にはなかなか時間がないが、経営層など時間のある方は、

    ストックボイス: 東京マーケットワイド

    をご覧になると良いと思います。

    世界の経済の直近の情報がわかる。朝から午後まで生放送。

    本当ですよ。

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